◆いつもよりDDっぽく、ワンダコンレポ
01 好きすぎて バカみたい (全員)
双眼鏡探してる間に突然始まる。
最初ガキばっかりだったので、余裕かまして打ってたら麻琴さん出てキタ!
おー金髪じゃなくなってる!こげ茶?長さは紅白のときと変わらんかな?
てか俺の髪orz
中野のあと正月太りしてるかなとか密かに期待してたけど、どうもそれはなさそう。
衣装見て特撮戦隊モノを連想したのは俺だけ?
02 ここにいるぜぇ! (全員)
2曲目でこれかい。
イントロ後すぐにののマコで向かい合ってじゃれ合う姿が。
こういうの見られるのはさすがにハロコンだけだな。
「お〜がわーいっぱーいまーこと〜」とプルルルルは当然麻琴さん担当。
↑部分、もう誰かの背中に乗っかって歌うってのはやらないんだろうか?
「アーイムヒア今ここで叫ぶぜぇ」は誰かガキ、あいぼんキックもたぶんそいつ。
「カモンセナゲン」は紺野必死、「カムサハムニダ」はあいぼんさんだった。
ラストは吉マコが左右から走ってきて決めポーズ。
03 クレナイの季節 (美勇伝)
04 紫陽花アイ愛物語 (美勇伝)
あんま知らん曲なので棒立ち。
05 好きになっちゃいけない人 (田中・村上・鈴木)
知らん曲な上に印象にも残らない。座ってた
06 LOVE涙色 (辻・新垣)
あーこれイイよ!手をつないで登場する二人、すっげえかわいい。
生でのんつぁん見るのは春以来。心配してたほどトリガラでもなかったし、ガキさんはガキさんで幸せビーム出しまくってるし。
大体「ガキのの」って組み合わせ自体がレア(なはず)。互いになんて呼んでるんだろ?とか、興味つきません。
ヲタでなくても見ていて幸せになれる二人。
麻琴さんのいない場面で「観てよかった」と思えたのはこの曲だけだ。
「これがののマコだったら」とか思ってしまったのも事実だけど。
07 スクランブル (加護・高橋・藤本・三好)
打つだけ。
08 わっきゃないZ (℃-ute)
単純に、曲としてどうってことない曲。
こういう、ちょこLOVE以降の「能天気キャピキャピアイドル曲」路線って俺は大好きなんだけど、これは全然ダメな部類。
09 ぴったりしたいX'mas! 小川・熊井・久住
4期プッチモニキタ━━━(´▽`∬∬≡(´▽`∬∬≡∬∬´▽`)≡∬∬´▽`)━━━!!!!!!!!!!
今回最大の見所!ピクリとも動かず双眼鏡構える俺!マコトリウムは隣人に持たせとけ!
いつも思うんだが、こういう曲での麻琴さんの表情の豊かさにはホント感心する。ダンスと同時に表情の練習なんかもしてるんだろうか?
嬉しい顔、困った顔、拗ねてる顔、アホっぽい顔。一曲の中でもコロコロ変わる。
無表情でL・O・V・Eする彼女はホントに犬顔,、というかカピバラ顔。
「ワォ!」のガニ股はちょっと控え目だったけど、「素敵な彼〜氏」部分のスウィングは凄い。DINのダンス分析分割画像のまんま。
そして歌い終わって挨拶するとき、勢い余って蹴っ飛ばしたマイクスタンドを慌てて押さえる麻琴さん(プ
10 渚のシンドバッド (W)
11 Missラブ探偵 (W)
のんつぁんはもちろん、あいぼんさんも好きなんだが、なぜ俺はWの曲ではこんなに居心地の悪さを感じるんだろう。
振りマネできないから?曲を知らないから?
どっちも当たってるようで微妙に違うんよな、う〜ん。
(※で、今日仕事中その理由を真剣に考えてみた。
結果、「ののマコが大好きだから。それであいぼんさんに嫉妬してるらしい」という結論に到達。
これって麻琴さんにヤキモチ妬くのんつぁんそのものじゃないか、、、)
12 ひょっこりひょうたん島 (道重・岡田・夏焼・熊井・嗣永・徳永・矢島・梅田)
プゲラ道重。
13 BE ALL RIGHT! (吉澤・紺野・藤本・石川・三好・辻・菅谷・須藤・清水・村上・中島)
紺野いた?
14 浮気なハニーパイ (全員)
ワラワラと人がゴミのように登場して、ポンポン持ってチアダンス。
エンジェルハーツに為枝ドゥターズ、チアガールっつったら小川麻琴しかいない!
なのになかなか見つからん。
総出演のステージを「壮観だ」「豪勢だ」と皆さんおっしゃいますが、そんなんどうでもええねん麻琴はどこだ!
えっと、前の左の方でした。
なんだか分らんけどハッスルしてる(この言葉が最適)麻琴さんを見れるってのは嬉しい。
ここでも吉マコなんよな。ポンポン手渡したり、一緒に三好を馬飛びしたり。
そうそう、せっかくのハニパイなんで、パカパカ具合を比較するためにこんこんと見比べてみた。
紺野のパカパカがなんでおもろいか、ちょっと分かった。
15 FIRST KISS あぁ(田中・夏焼・鈴木)
曲は好きなんだけど、別にどうでもいいなぁ。
家でCD聴いてりゃいいって感じ。
16 ミラクルルン グランプリン! (加護・清水・中島・岡井)
これも曲は好きなんやけど。棒立ち。
あいぼん!あいぼん!ボクの三児の母!
17 I&YOU&I&YOU&I (石川・亀井・矢島・村上)
ええよなぁこれ。石ヲタじゃなくてもタンポポヲタじゃなくても、この曲には感動させられる。
誰でも一度はこういう恋をしたことがあるから、感動も共通なんだろうな。
18 ギャグ100回分愛してください (Berryz工房)
19 スッペシャル ジェネレ〜ション (Berryz工房)
俺のベリ嫌いの重要な要素のひとつが、あの声だ。鳥類の断末魔のような声で歌う奴が一人半ほどいる。
あれがどうにも受け付けない。純粋に生理的な問題。
一応言っとくけど、曲は好きです。改めて聞き直してやっぱ、いい曲が多いよ。
ギャグ100とか、お前らの好きななん恋よりもはるかにイイ曲だと思う。
メンバーには興味ない。ヲタは嫌い。それだけ。
あと、なんかベリヲタ少なくないか?
会場内ベリヲタ振りコピだらけで完全に取り残されるかと思ってたのに、俺同様棒立ちの奴の方がはるかに多かった。
とりあえずのにゅ。のにゅ。だけ叫びました。
20 女子かしまし物語2 (モーニング娘。)
21 色っぽい じれったい (モーニング娘。)
22 浪漫〜MY DEAR BOY〜 (モーニング娘。)
23 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜 (モーニング娘。)
やっと出番ですよ!
だというのにこの選曲、酷いよな。ベリの2曲のあとだと余計に思う。踊る分には楽しいけど。
かしましは夏秋ツアーとほぼ同じ(クッスミクッスミ含め)。色じれ浪漫はショート、直感2はフル。
最新シングルだって理由だけで直感2やるのなら、もう春コンではいらないから。
かしましで振り付け変わってたのは道重部分。紺野藤本麻琴さんで「あぁ!」のイントロの振りやってた。
浪漫は久々に聴く(観る)けど、やっぱり2番は歌わないんだな。愛なら負っけな〜い
24 友情〜心のブスにはならねぇ!〜 (W・美勇伝・Berryz工房・℃-ute)
さすがオリメンの道重、他の人には絶対出せない音程で歌い始める。
イントロだけで娘。は退場するんだけど、そのとき紺マコがずーっと肩組んでんの。
あー紺マコ最高。なんやろね、この二人の間にある空気って。
他のマコカプ(ののマコ、吉マコ、愛マコ、etc.)はある意味、分かりやすい。どっちが惚れてるとか、どっちが男役とか。
でも紺マコだけは、一番長い付き合いなのに実はいまだに不思議。
どっちが上でも下でもない。還暦過ぎた夫婦のような、双子の姉妹のような、恋人同士のような。
曲の話に戻るけど、おとめヲタとしてはやはり胸が熱くなる。
「いつかここを離れ〜」部分の梨華のの。二人並んでステージに腰掛け、歌いながら顔を見合わせる。
文字通り巣立って行った二人(飯田さんもね)。そして立派に成功してる。
だから負けねえ。俺も麻琴さんも、ぜってぇ負けねえ。
25 ピリリと行こう! (全員)
麻琴さんの立ち位置は1番センター、2番右端。
どうでもいいけどアナタ、ダンス間違えすぎ。
中野でも目撃証言あったし、今回も日曜夜公演は2回も間違ってたぞ!寝ボケてんのか?
間違うっていうか、ド忘れだな。
「あ、あれ?あれれ?ここ、こうだっけ?こう?」
てなってるのがバレバレでっせwwwwwww
こういうの、本来なら怒らなきゃいけないはずなんだがなぁ。正月ボケしやがって、プロの自覚はどうした!っつって。
でも笑って許してしまうのがダメなヲタなんだろうな・・・
土曜昼は間違えなかった、と思ったらキッズの誰かに思いっきりヒップアタックしてたしwwwww
喰らったガキは客席まで吹っ飛んでた(ウソ)
とはいえ、ハロコン以外では絶対見られない麻琴さんのピリリダンス、よかった。
「他の子のも〜」部分のターンとか流石にカッコイイ(これも日曜朝はしてなかった。忘れてただろバカめ!)
26 そうだ! We're ALIVE (全員)
ハ!ヒ!ホ!前の3連ジャンプは相変わらずの高さ&キレ!
でもそれ以外は正直飽きた。
いつも思うんだけど、聴くのが好きな曲と観るのが好きな曲って、微妙に違う。
27 愛あらばIT'S ALL RIGHT (全員)
まぁ大トリってことで無難な曲ですな。
歌パートはなくなってたけど、「カモーン!」は麻琴さん。
個人的にはこの曲、安倍さんの卒業曲というよりも、飯田さんの娘。ラスト公演で泣きながら踊った印象の方が強い。
曲が終わると、余韻に浸る間もなく緞帳が降りて終幕。ハイお疲れさん。
◆年の初めの例とて 終わりなき世のめでたさを
2004年冬ハロでは3人祭、2005年夏ハロでは悔し涙ポロリと、こういうカラオケシステムになってからのハロコンは大当たり!な小川麻琴。
普段いわれなき不人気扱いされてるんだから、ハロコンぐらい目立たせてやれ!という計らいなのか
(そんなもんいらん!同情するなら2nd写真集をくれ!)、歌・ダンスの実力が買われての当然の抜擢なのか。
知らんよ、俺は。
そんなヲタ論争にも、ヲタ論争ヲタにもまるで興味ないし。
ただ、娘。コンでは見ることのできない彼女の一面を見る機会があって、嬉しいだけ。
今年も俺の人生の中心は間違いなく小川麻琴だ。
こんな小娘。にさんざん振り回されて引きずられて痛い思いして、それでもええよ。
俺には他の人はありえない。再確認するまでもない。
ホントはあと何公演か観たかったんだけど、残念ながら資金繰りに手が回らず・・・これで打ち止め。
つうかチケが高い。司会者いらんから、あいつらの給料分チケ代下げろ。
◆追記
髪のことですが、別にお揃いの金髪にしたからって爆レス祭り、なんてことにはなりませんでした(あたりまえ)。
だって別に俺だけが金髪なわけじゃないし。
それ以前にどれだけ離れてるねんっちゅう話。こっちだって双眼鏡なのに、見えるかよ。
でもたとえこれが最前にいたとしても、金髪野郎を見つけて麻琴さんが手を振ってくれる、なんてことはまずないでしょう。
大体、他人がレスキターとか言ってるのは全部思い込み、脳内だと思ってますから
↑
糞席常連の負け惜しみ乙www
真面目な話、たとえレスとか反応とかあったとしてもそれは、「ファンの一人として」見てもらえたってことでしょ。
そんなの、余計に悲しいと思うんだが。
ファンとしてしか見てくれないのかよ、って。
posted by テンチョ at 03:21
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小川麻琴
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