2006年02月07日
今日の出来ゴト
仕事帰りにハロショへ。

3等写真終了しとるがなああああああ
可愛いんだからそら早よなくなるわなぁあああああああ!


もっと用意しとけやボケェ!毎回言うてるやろが!アップフロント販売促進部に学習能力はないのか!
在庫ありますボードに貼られて晒し者になってる不人気メンのことも少しは考えてやれやああああ!


スケバン刑事
リアルタイムで見てたのって2代目だけだ。
サキは松浦でいいのでお京→麻琴さん、雪乃→紺野 でリメイク希望。
嘘です適当です。ってかどうでもいい。


ハロモニ・絶叫コマーシャル
横アリからのこの髪型、当分はこれで落ち着くのか?とか、まぁ油断は出来ないのはマコヲタなら誰でも知ってるか。
誰だ!オバハンパーマ言うのは!あと早くもちょっとピザりかけてるか?
結局2週ほど収録休んだ理由は藪の中、か。まぁ期待せずに期待してるので。

キョドってキタキタ
デコ出して呆けて
ガッハッハバニッシュ!

はしゃいで叫んでデコ全開でなんともまぁ、
キタキタキタキタキタキタアッハッハッハ!!!!!!キャーーー!!アハハハギャアハハハイヒッヤダァーーーーッッゥヒャヒャヒャヒャウフッ
いちいち説明とか書くのがアホらしくなるな、この喜びようを見てたら。

冷静に見ると、ピーマコよりもよっぽどマトモに告知出来てる。そこに感動した。
きっと本人も、思いのほかちゃんと言えた事に喜んでんじゃないか?
 
posted by テンチョ at 02:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月30日
今日の出来ゴト
予想通り何のサプライズもなく、ハロコン終了。
ひとまず麻琴さん(と他のハロメン)は明日からしばしの休み、なのかな。
なんかいい天気でしたね。たぶん横浜もいい天気だったんでしょうな。
2年前はクソ寒い中、河原の草地で集団ヲタ芸したり、白サイリウム配ってる団体に写真売りつけたりしてましたな。
当時安倍ヲタだった人はみんな、どこに行っちゃったんでしょうか。


いい具合に鬱が増してきた
見なきゃいいのに花道最前のレポ見たり、聞かなきゃいいのに音源聞いたり。
自分が行ってない日のコンサートはいつも、行った日のそれよりもはるかに素晴らしい内容な気がする。
(ベベ恋フルなんて、コンサでもテレビでもやったことないんじゃないか?)

それはともかく。

もう本気で東京に住みたい。
今の仕事さえしてなければ、とっくに東京に引っ越してるだろうに。
もっと彼女に近いところ、もしかしたら彼女に出くわすかもしれない場所に。
こういう気持ちが危険なのは分かってるけど、あかん、今夜は止まらん。
ヲタ再始動して以来、最低の気分だ。
せっかく、最近ようやく「ただのアイドル」として見る事が出来始めてたのに・・・


「アイドル小川麻琴を好きなヲタ」としての俺と、「一人の女の子として彼女のことを考え続けてる男」としての俺と。
このアンビバレンツと何とかして折り合いをつけないと、また以前のように行き詰まって窒息してしまう。
先日の「娘DOKYU!」でのガム噛みの件、あんなことで腹立ててんのって俺ぐらいらしい。
アタマが固いというか心が狭いというか。
好きだからこそ苦言も呈したくなるわけだけど、まぁ確かに価値観の押し付けだと言われれば、その通りだ。
一生懸命ダンス教えてる姿には感動したけど、その本人がコンサで何度も振り付け間違ってるのを、俺は知ってる。
でも、ダメだなと思いつつも、そういうダメなところも好きなんよな。
もう分からんわ。

彼女がもっとデブればいいのに。もっとブサイクになればいいのに。
そんなこと考えることもある。
以前Raguさんがブログで「最近マコがどんどん綺麗になって嬉しい」って書いてた。
そのとき俺は、「それで人気が出て写真代が高くなると困る」とかふざけたコメントした。
もちろん本心じゃない。
本当の理由は写真代なんかじゃない。
どんどん綺麗になる彼女と、醜い自分の姿を対比させてしまうから。
彼女と並んで歩く自分の姿を想像するといたたまれなくなるから。

* * *


寝る前とか、寒い夜道を一人で歩いてるときとか、隣にいるはずのない彼女にいろんな話をしてる。いつも。
そんなことしたって何の足しにも慰めにもならないけど、でも話をしたい。話をしてる自分を思い浮かべたい。
きっと、本当に話をする機会があっても何も喋れないくせに。
一緒に並んで歩くどころか、近くに寄ることさえできないくせに。

美しい。
 

posted by テンチョ at 04:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月29日
今日の出来ゴト
いよいよ2006年冬ハロも最終ラウンド。
でも俺はいつものヲタといつもの馴れ合い。ハロショで写真買って豆買って



空しい。


5人でプッチモニ
319 名前:テンチョ ◆CGI/MaKoto 投稿日:2006/01/28(土) 09:46
麻琴入れてベベ恋やらねえかな



今朝の独り言。見事に的中。
で、俺なんで大阪にいるの?

知ってる人は知ってるし知らない人にはどうでもいいことだけど、俺がこの世界に足踏み入れたきっかけが「ちょこっとLOVE」。
(というか正確には「プッチモニの保田圭」なんだけど)
鈍器でブン殴られたほどの衝撃だった1期プッチモニ。
ずっと追いかけながらも、一度も生で見たことのなかった2期プッチモニ。
最初は大っ嫌いでコンサでも目つぶって下向いてて、でも半年後には毎晩のようにDVD見返してた3期プッチモニ。
誰もが忘れてたし、誰も期待していなかったし、それどころか「なかったこと」にされかけてた、麻琴さんのいるプッチモニ。
もう今ではそのユニット名にも構成にも、それほど拘りはなくなった。
そうなった裏には、自分の中でもある種の「あきらめ」があったんだろうな。
「プッチモニ」でなくてもいいから、とにかく小川麻琴のいるユニットを見せてくれ。
そう思うようになってた。

で、今日の横浜アリーナ。
2期プッチモニでベベ恋だって。
横見たら3期もいたんだって。
最後には5人並ぶんだって。

全員集GOってこのことか。
ビデオチャットで某氏が吉マコにプッチのこと聞いてくれたときの、あの二人の笑顔を思い出す。
事務所が3期プッチモニを覚えててくれただけでも嬉しいわ。
たとえこれが最後の打ち上げ花火だとしてもね。


DISTANCE
分かってはいたけど、結局は現場で見て聴いて叫んでナンボだ。
彼女が歌っているのは会場にいる人間のためだけじゃないと、ずっとそう思ってたし今も思ってるけど、そんなのはやっぱ詭弁だ。
在宅ヲタ(笑)だからとか現場系(笑)だからとか、そんな分類にも言葉にも、何の意味もない。
好き、だから見たい、行かなきゃ見れない、だから行く。それだけ。
なんて単純なんだ。「好き」と「行く」は一直線に繋がってる。
でも行けない。
今日も明日も、好きなのに行けない。

大体、在宅系・現場系(笑)ってなんだ。
好き好んで「在宅ヲタ(爆笑)」してる奴なんか、いるわけないやろアホか。

気持ちを伝えるのに距離は問題じゃない。
空間を越えて心は伝わる。
俺はそう信じてる。
あとはただこの身体をその場所へ運ぶという作業だけだ。たかだか数百キロの物理的な移動だけだ。
もうね、公共交通機関は全部無料にしないか?
くそう、久々に軽く鬱だ。
 

posted by テンチョ at 08:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月27日
昨日〜今日の出来ゴト
給料日なので麻琴さんの写真集買った。
例の一時期を除いて、毎月給料日ごとに買ってるこの1st写真集。
部屋掃除してないので何冊目か分からんのがアレだ(室内いろんなとこに置いてるから)。
2ndの話はいまだ見えてこないけど、似たような写真集を何冊も出すより、一冊で長く愛される写真集であってほしいって思う。

あ、別に愛ちゃん批判じゃないので。


スポフェス2006
ト〜マトマト〜マトマト〜マトマト〜
てことでチーム分け発表されましたが
オイ!
梨華ののマコキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━ !!!!!!!
あーもうこれ嬉しいわぁぁぁぁああああ
飯田さんとれいながいない以上、おとめ組再集結!とは言えないし言いたくないけど。
でもこの3人は最高!
アホとバカと常識人(ただしボケまくり)。なんて素敵な組み合わせ。
ヲタにとってもそうだけど、ハロメンにとってもこのチーム分け発表は一大事だろうな。
新学期のクラス替え発表みたいなもんか。
二人でギャーギャー言いながら、手に手をとって喜んでるののマコの姿が目に浮かぶ。
呆れ顔でそれを見ながらも、本当は自分も一緒にはしゃぎたい梨華ちゃん。
こうなったら競技そっちのけでイチャつきまくってほしい。
( ^▽^)<そっちの毛?

まぁ麻琴さんが緑のユニフォーム着れないのは残念ですが。
モノトーンか緑か青の服しか持ってない俺が、おかげで初めて赤シャツ買うことになりそうだ。
てな具合であまりにテンション上がったので、さっそく3月18日の東横予約してしまいました(苦笑)


娘。DOKYU!その2とその3
放送とタイアップしてないのは時差のせいです。
引き続き久住をコーチする麻琴さん。
教える新潟娘。
「リズムに乗ってない」「踊りが繋がってない」「リズムが途切れてる」などなど、問題点をビシビシ指摘。
口だけじゃなく隣で踊ってみせるから説得力ある。
普段他メンのダンスとの比較ってしないけど、こうやって見ると流石、全然違う。
スクール生のころに培った努力の賜物なのか、天性のモノなのか?
ダンスの「上手い」「ヘタ」ってのは、正直俺には分からん。シロウトだし。
俺はただ彼女のダンスが「好き」ってだけで。
でもこうして見ると、ダンスの先生にも信頼されてるってのがよく分かる。コーチ役に抜擢されるわけだ。
教わる新潟娘。

音を聞き、リズムをつかみ、自分の身体を動かす。
言うのは簡単でも、出来ない人にはなんで出来ないのかすら分からない。
俺もバンドでギター弾くときはよく走りすぎって言われたもんです。ドラム叩けば叩いたで、今度はフィルのたびにモタるって言われるし。
愛あらの「幸せになりたい〜」部分、俺もステージ見ながら踊ってると知らん間にミラーになってたりするなw

あと、久住がありがとうございましたって言うたびに「ヘエ」とか「イエイエ」とかつられてお辞儀してしまう麻琴さんが可愛い。
 
posted by テンチョ at 03:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月25日
今日の出来ゴト
ネコも杓子もライブドアライブドアでうっとぉしい。
そんなことより、ホリエモンの誕生日が麻琴さんと同じだってことの方が大問題なわけですが。
な〜んかムカつく。


娘DOKYU!
久住小春、ハロコンに向けてのダンスレッスンということで、なんと麻琴さんがコーチを務める。
新潟娘。たち その1
マコカップリング大好きな自分としては、マココハ(マコハル?)という新境地を垣間見た記念の瞬間。
ダンス得意だから呼ばれたのか、同郷の先輩だから選ばれたのか?そのへんは不明。
新潟娘。たち その2
真顔で久住のレッスンを見守り、一緒に踊る麻琴さん。
6期加入時には微塵も見受けられなかった「先輩としての姿」。そこに麻琴さん自身の成長と自信を見た。
でも、だ。


オイなにガム食ってんねんコラ。レッスン中やぞ。


こーゆーのはアカン。マジで。
オッサンみたいなこと言うけど、モノを教えるってのは、何も自分が高みにいるわけじゃあない。
人に教えることで自分も学ぶんだ。
ダンスだけじゃない。レッスンに向かう姿勢とか、そういうのも含めてのコーチやろが。
その態度がこれか。
こういうのは怒るよ、俺。
 
posted by テンチョ at 00:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月19日
いつもよりDDっぽく、ワンダコンレポ

01 好きすぎて バカみたい (全員)
双眼鏡探してる間に突然始まる。
最初ガキばっかりだったので、余裕かまして打ってたら麻琴さん出てキタ!
おー金髪じゃなくなってる!こげ茶?長さは紅白のときと変わらんかな?
てか俺の髪orz
中野のあと正月太りしてるかなとか密かに期待してたけど、どうもそれはなさそう。
衣装見て特撮戦隊モノを連想したのは俺だけ?

02 ここにいるぜぇ! (全員)
2曲目でこれかい。
イントロ後すぐにののマコで向かい合ってじゃれ合う姿が。
こういうの見られるのはさすがにハロコンだけだな。
「お〜がわーいっぱーいまーこと〜」とプルルルルは当然麻琴さん担当。
↑部分、もう誰かの背中に乗っかって歌うってのはやらないんだろうか?
「アーイムヒア今ここで叫ぶぜぇ」は誰かガキ、あいぼんキックもたぶんそいつ。
「カモンセナゲン」は紺野必死、「カムサハムニダ」はあいぼんさんだった。
ラストは吉マコが左右から走ってきて決めポーズ。

03 クレナイの季節 (美勇伝)
04 紫陽花アイ愛物語 (美勇伝)

あんま知らん曲なので棒立ち。

05 好きになっちゃいけない人 (田中・村上・鈴木)
知らん曲な上に印象にも残らない。座ってた

06 LOVE涙色 (辻・新垣)
あーこれイイよ!手をつないで登場する二人、すっげえかわいい。
生でのんつぁん見るのは春以来。心配してたほどトリガラでもなかったし、ガキさんはガキさんで幸せビーム出しまくってるし。
大体「ガキのの」って組み合わせ自体がレア(なはず)。互いになんて呼んでるんだろ?とか、興味つきません。
ヲタでなくても見ていて幸せになれる二人。
麻琴さんのいない場面で「観てよかった」と思えたのはこの曲だけだ。
「これがののマコだったら」とか思ってしまったのも事実だけど。

07 スクランブル (加護・高橋・藤本・三好)
打つだけ。

08 わっきゃないZ (℃-ute)
単純に、曲としてどうってことない曲。
こういう、ちょこLOVE以降の「能天気キャピキャピアイドル曲」路線って俺は大好きなんだけど、これは全然ダメな部類。

09 ぴったりしたいX'mas! 小川・熊井・久住
4期プッチモニキタ━━━(´▽`∬∬≡(´▽`∬∬≡∬∬´▽`)≡∬∬´▽`)━━━!!!!!!!!!!
今回最大の見所!ピクリとも動かず双眼鏡構える俺!マコトリウムは隣人に持たせとけ!
いつも思うんだが、こういう曲での麻琴さんの表情の豊かさにはホント感心する。ダンスと同時に表情の練習なんかもしてるんだろうか?
嬉しい顔、困った顔、拗ねてる顔、アホっぽい顔。一曲の中でもコロコロ変わる。
無表情でL・O・V・Eする彼女はホントに犬顔,、というかカピバラ顔。
「ワォ!」のガニ股はちょっと控え目だったけど、「素敵な彼〜氏」部分のスウィングは凄い。DINのダンス分析分割画像のまんま。
そして歌い終わって挨拶するとき、勢い余って蹴っ飛ばしたマイクスタンドを慌てて押さえる麻琴さん(プ

10 渚のシンドバッド (W)
11 Missラブ探偵 (W)

のんつぁんはもちろん、あいぼんさんも好きなんだが、なぜ俺はWの曲ではこんなに居心地の悪さを感じるんだろう。
振りマネできないから?曲を知らないから?
どっちも当たってるようで微妙に違うんよな、う〜ん。
(※で、今日仕事中その理由を真剣に考えてみた。
結果、「ののマコが大好きだから。それであいぼんさんに嫉妬してるらしい」という結論に到達。
これって麻琴さんにヤキモチ妬くのんつぁんそのものじゃないか、、、)


12 ひょっこりひょうたん島 (道重・岡田・夏焼・熊井・嗣永・徳永・矢島・梅田)
プゲラ道重。

13 BE ALL RIGHT! (吉澤・紺野・藤本・石川・三好・辻・菅谷・須藤・清水・村上・中島)
紺野いた?

14 浮気なハニーパイ (全員)
ワラワラと人がゴミのように登場して、ポンポン持ってチアダンス。
エンジェルハーツに為枝ドゥターズ、チアガールっつったら小川麻琴しかいない!
なのになかなか見つからん。
総出演のステージを「壮観だ」「豪勢だ」と皆さんおっしゃいますが、そんなんどうでもええねん麻琴はどこだ!
えっと、前の左の方でした。
なんだか分らんけどハッスルしてる(この言葉が最適)麻琴さんを見れるってのは嬉しい。
ここでも吉マコなんよな。ポンポン手渡したり、一緒に三好を馬飛びしたり。
そうそう、せっかくのハニパイなんで、パカパカ具合を比較するためにこんこんと見比べてみた。
紺野のパカパカがなんでおもろいか、ちょっと分かった。

15 FIRST KISS あぁ(田中・夏焼・鈴木)
曲は好きなんだけど、別にどうでもいいなぁ。
家でCD聴いてりゃいいって感じ。

16 ミラクルルン グランプリン! (加護・清水・中島・岡井)
これも曲は好きなんやけど。棒立ち。
あいぼん!あいぼん!ボクの三児の母!

17 I&YOU&I&YOU&I (石川・亀井・矢島・村上)
ええよなぁこれ。石ヲタじゃなくてもタンポポヲタじゃなくても、この曲には感動させられる。
誰でも一度はこういう恋をしたことがあるから、感動も共通なんだろうな。

18 ギャグ100回分愛してください (Berryz工房)
19 スッペシャル ジェネレ〜ション (Berryz工房)

俺のベリ嫌いの重要な要素のひとつが、あの声だ。鳥類の断末魔のような声で歌う奴が一人半ほどいる。
あれがどうにも受け付けない。純粋に生理的な問題。
一応言っとくけど、曲は好きです。改めて聞き直してやっぱ、いい曲が多いよ。
ギャグ100とか、お前らの好きななん恋よりもはるかにイイ曲だと思う。
メンバーには興味ない。ヲタは嫌い。それだけ。
あと、なんかベリヲタ少なくないか?
会場内ベリヲタ振りコピだらけで完全に取り残されるかと思ってたのに、俺同様棒立ちの奴の方がはるかに多かった。
とりあえずのにゅ。のにゅ。だけ叫びました。

20 女子かしまし物語2 (モーニング娘。)
21 色っぽい じれったい (モーニング娘。)
22 浪漫〜MY DEAR BOY〜 (モーニング娘。)
23 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜 (モーニング娘。)

やっと出番ですよ!
だというのにこの選曲、酷いよな。ベリの2曲のあとだと余計に思う。踊る分には楽しいけど。
かしましは夏秋ツアーとほぼ同じ(クッスミクッスミ含め)。色じれ浪漫はショート、直感2はフル。
最新シングルだって理由だけで直感2やるのなら、もう春コンではいらないから。
かしましで振り付け変わってたのは道重部分。紺野藤本麻琴さんで「あぁ!」のイントロの振りやってた。
浪漫は久々に聴く(観る)けど、やっぱり2番は歌わないんだな。愛なら負っけな〜い

24 友情〜心のブスにはならねぇ!〜 (W・美勇伝・Berryz工房・℃-ute)
さすがオリメンの道重、他の人には絶対出せない音程で歌い始める。
イントロだけで娘。は退場するんだけど、そのとき紺マコがずーっと肩組んでんの。
あー紺マコ最高。なんやろね、この二人の間にある空気って。
他のマコカプ(ののマコ、吉マコ、愛マコ、etc.)はある意味、分かりやすい。どっちが惚れてるとか、どっちが男役とか。
でも紺マコだけは、一番長い付き合いなのに実はいまだに不思議。
どっちが上でも下でもない。還暦過ぎた夫婦のような、双子の姉妹のような、恋人同士のような。

曲の話に戻るけど、おとめヲタとしてはやはり胸が熱くなる。
「いつかここを離れ〜」部分の梨華のの。二人並んでステージに腰掛け、歌いながら顔を見合わせる。
文字通り巣立って行った二人(飯田さんもね)。そして立派に成功してる。
だから負けねえ。俺も麻琴さんも、ぜってぇ負けねえ。

25 ピリリと行こう! (全員)
麻琴さんの立ち位置は1番センター、2番右端。
どうでもいいけどアナタ、ダンス間違えすぎ。
中野でも目撃証言あったし、今回も日曜夜公演は2回も間違ってたぞ!寝ボケてんのか?
間違うっていうか、ド忘れだな。
「あ、あれ?あれれ?ここ、こうだっけ?こう?」
てなってるのがバレバレでっせwwwwwww
こういうの、本来なら怒らなきゃいけないはずなんだがなぁ。正月ボケしやがって、プロの自覚はどうした!っつって。
でも笑って許してしまうのがダメなヲタなんだろうな・・・
土曜昼は間違えなかった、と思ったらキッズの誰かに思いっきりヒップアタックしてたしwwwww
喰らったガキは客席まで吹っ飛んでた(ウソ)
とはいえ、ハロコン以外では絶対見られない麻琴さんのピリリダンス、よかった。
「他の子のも〜」部分のターンとか流石にカッコイイ(これも日曜朝はしてなかった。忘れてただろバカめ!)

26 そうだ! We're ALIVE (全員)
ハ!ヒ!ホ!前の3連ジャンプは相変わらずの高さ&キレ!
でもそれ以外は正直飽きた。
いつも思うんだけど、聴くのが好きな曲と観るのが好きな曲って、微妙に違う。

27 愛あらばIT'S ALL RIGHT (全員)
まぁ大トリってことで無難な曲ですな。
歌パートはなくなってたけど、「カモーン!」は麻琴さん。
個人的にはこの曲、安倍さんの卒業曲というよりも、飯田さんの娘。ラスト公演で泣きながら踊った印象の方が強い。
曲が終わると、余韻に浸る間もなく緞帳が降りて終幕。ハイお疲れさん。


年の初めの例とて 終わりなき世のめでたさを
2004年冬ハロでは3人祭、2005年夏ハロでは悔し涙ポロリと、こういうカラオケシステムになってからのハロコンは大当たり!な小川麻琴。
普段いわれなき不人気扱いされてるんだから、ハロコンぐらい目立たせてやれ!という計らいなのか
(そんなもんいらん!同情するなら2nd写真集をくれ!)、歌・ダンスの実力が買われての当然の抜擢なのか。
知らんよ、俺は。
そんなヲタ論争にも、ヲタ論争ヲタにもまるで興味ないし。
ただ、娘。コンでは見ることのできない彼女の一面を見る機会があって、嬉しいだけ。
今年も俺の人生の中心は間違いなく小川麻琴だ。
こんな小娘。にさんざん振り回されて引きずられて痛い思いして、それでもええよ。
俺には他の人はありえない。再確認するまでもない。
ホントはあと何公演か観たかったんだけど、残念ながら資金繰りに手が回らず・・・これで打ち止め。
つうかチケが高い。司会者いらんから、あいつらの給料分チケ代下げろ。
 



追記
髪のことですが、別にお揃いの金髪にしたからって爆レス祭り、なんてことにはなりませんでした(あたりまえ)。
だって別に俺だけが金髪なわけじゃないし。
それ以前にどれだけ離れてるねんっちゅう話。こっちだって双眼鏡なのに、見えるかよ。
でもたとえこれが最前にいたとしても、金髪野郎を見つけて麻琴さんが手を振ってくれる、なんてことはまずないでしょう。
大体、他人がレスキターとか言ってるのは全部思い込み、脳内だと思ってますから

糞席常連の負け惜しみ乙www



真面目な話、たとえレスとか反応とかあったとしてもそれは、「ファンの一人として」見てもらえたってことでしょ。
そんなの、余計に悲しいと思うんだが。
ファンとしてしか見てくれないのかよ、って。
 
posted by テンチョ at 03:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月08日
今日の出来ゴト
起きたら夕方。これ書いてるの早朝。
なんだかなーもう。


例の件
まー仮にも芸能人(失礼)なんだし、有名税というか、ある程度はしゃあない思いますが。
それにしてもあれですよ。
紺野の携帯のときにも思ったけど、こういうのコテハンで騒ぐバカって何なのかね。
「小川ヲタじゃないから」って言われればそれまでですが。
俺も現場で会ったら殴ることにする(笑)


ハロコンDVD見た
てことで以下、麻琴さん部分

真顔がかわえぇ
写真集について
「(撮影時は)ありのままの自分を出せた」とおっしゃるアホの子。
とにもかくにも、本人の口から「また出したいな」という言葉を聞けたことがホント嬉しい。
待たされることには慣れてるから大丈夫。
たとえそれが来年になっても、俺はずっと出るの待ってるから。

久住について
娘。加入5年目にして、ようやくお姉さんらしい発言が出てきた。
3人姉妹の真ん中にもかかわらず、いつも末っ子みたいな言動や行動だったのがずーっと不思議だったんだけど。
ガキさんは精神年齢はるかに上だし、6期はとうとう全員「まこっちゃん」呼ばわりするようになったし・・・
(悪いって言ってんじゃないよ。むしろ親密さを表してて好印象)
そんな麻琴さんにもやっと自覚が芽生えた模様。やっぱ同郷の後輩だからってのは関係してんのかね。
夏秋コンのレポでも書いたけど、久住を見つめる視線の熱っぽさ。心配性のお母さん視線とでもいうか。
あれが忘れられない。

最近考えるようになったこと
そろそろこのままのキャラでいいのかと迷い始めた麻琴さん。
のんつぁんも以前言ってたな(ちょっとニュアンス違うけど)。
やっぱ18って微妙に揺れ動く年齢なんだろう。

2006年の目標
自分にプラスになることをしたいとのこと。
楽器やろうぜ楽器!

将来の夢
人に憧れられる存在、ですか・・・
三十路手前のオッサンでも思いっきり憧れてますが、そういう意味じゃないよな。
オーディション時からのヲタに言わせると、初期のギラギラマコは別の人らしい。
俺が好きになってからはダラダラグダグダの麻琴さんしかないんだけど、今回めずらしく闘志を燃やしてる。
その姿にちょっと驚きつつも、ここでも先輩としての自覚が出てきたのかなー・・・とか。
笑顔もかわえぇ

彼女の生の姿を見て、ガッカリさせられたことは今まで一度もない。
(いい意味で裏切られたことは数知れず、だが)
そんな彼女だから、好き。
成長したいと思い続けてる限り、人間は成長するもんだ。2006年も頑張れ。
そんなあなたの姿を見ることで、俺もまた頑張ろうって思える。
たとえすぐにこの決意を忘れてヘタレることがあっても、そん時はまぁ、そん時だ。

マンパワーとか大阪とか
色じれとか直感2とか

posted by テンチョ at 06:36 | Comment(2) | TrackBack(2) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月05日
今日の出来ゴト
今日もエルダ会場馴れ合い。
昼過ぎに到着するが、すでにワンダグッズ売り切れ。
おいここエルダ会場やぞ!ワンダヲタは帰れ!
さて麻琴さんグッズも揃ったしコンサは見ないし、もう用はないので日本橋に炊飯器買いに行くが、結局呼び戻されて夜公演終了まで待つ。
コンサ見ないのは俺・フミーン・やす姐だけ(´・ω・`)
あまりに寒いのでノレーさんのミュンミュン号車内で暖を取る。
実はこのときのヲタトークが一番楽しかった俺。
もうね、ヲタとヲタがどうしたとかいう話はいらんねん。アホかと。
娘。や元娘。の話をしたいねん俺。
夜公演終了後、悪名高きハッピーバッグを購入。そして・・・


ハッピーバッグの幸福力は凄い(ソースあり)
別名鬱袋・不幸袋。かいつまんで言うと売れ残りグッズの寄せ集め。
たった3枚の新写真だけでグッズ厨クソ蠅どもをおびき寄せる、ウンコ詰め合わせ袋。
ちなみに去年のハッピーボックス(別名・不幸箱)のときの日記
去年はこんなにバカにしてたのに・・・ 
なのに今回買ってしまったのは、何か感じるものがあったから。
いやマジで。虫の知らせ、とでもいうか。

赤信号みんなで渡れば、のたとえがあるように一人で買うのはイヤなので、人柱をつのる。
ノレー・神戸さん・フミーンの3人が名乗り出る。
このとき買わなかったヲタどもは童貞決定。
コンサ終わって撤収作業中のおねえさんに無理を言って、それぞれ袋購入。
買わなかったヘタレヲタに嘲笑される中、せーので一斉に写真を取り出す。

俺の手の中には青と黄色の衣装、そして金髪――――――


幸福歓迎!

キタ━━∬∬*´▽)━∬*´▽`)━∬*´▽`*∬━(´▽`*∬━(▽`*∬∬━(`*∬∬━!!!!!!!!!!



写真なんて、言ってみればただの紙切れだ。
コンサートで本人を見る以上の価値なんてないし、オクで200円も出せば手に入る(もうちょっとするかも)。
そうじゃないんよ。

彼女の写真を引き当てた。

大切なのはそこ。
数十枚のゴミの中から、たった1枚だけの彼女の写真を引いた。
モンゴルの広大な砂漠の中で、たった一粒のダイヤを見つけた。
宝物は俺が見つけるのを待っていた。
俺が選ばれた。
彼女が選んでくれた。
このことが、何よりも嬉しい。
この世に偶然なんかない。買うのを決めたとき、確かに誰かが俺の耳元で囁いた。
それは悪魔でも天使でもなかった。
新潟から来た、あのカレー好きだったんだ。

写真を取り出した瞬間ついつい取り乱してしまったみたいだけど、しゃーないがな。
このハッピーバッグが今年唯一買った福袋であり、唯一ひいたおみくじでもある。
それが、この世でただ一人心の底から「好きだ」と言える人の写真だった。
2006年は俺にとっても彼女にとっても、いい年になりそうです。いやなる。なるに決まってる。


追記
他の写真も麻琴さんのと交換しました。
ベリ1枚と麻琴さん2枚って、おい冷静に考えたらレートおかしいやろ。
5枚ぐらいよこせ。
定価で歓迎!
 
posted by テンチョ at 03:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年01月02日
喪中につき新年の挨拶は控えさせて頂きます
大晦日、夕方帰省。京都寒すぎ。
年越しそば食いながら紅白見つつ、ノーパソ+京ぽんで2ちゃん。
紅白終了後はひとり家の近所を散歩。
遠くに響く除夜の鐘の音を聞きながら、好きな人のことを静かに考える。
元旦、昼に起床。いい年こいてお年玉もらう(爆笑)
もちろん借金返済に充てさせていただきます!


紅白のこと
まー映ったから勝ち組とか目立たなかったから負け組みとか、相変わらずくだらんことで狼は盛り上がりますが、そんなのどーでもいい。
新旧ラブマがどうとか、センターがどうとかそういうのもどーだっていい。
とにかくメチャメチャかわいかったやんけ!
これ以上何を言うことがあろうかいやない。

マイアヒ〜マイアハ〜
のまのまのまイェイのまのまイェイ
この笑顔ですよ奥さん!
愛は地球を救ったりしないけど、笑顔で癒されない人はいないでしょ。
あなたが嬉しいとわたしも嬉しい。この気持ちを愛というのなら、確かに愛は地球を救ってる!どっちやねん!
セーラー服じゃなくて残念、とかセコいこと言ってんとちゃうぞ!

ついでにラブマ。
どセンター
恋のインサイダー
3年前のGoGirlみたいなエロエロ衣装でなくてホッとしてるのは俺だけでしょうか。
「LOVELOVELOVEファクトリー」 まぁこの瞬間だけはあのバカを許してもいいかな、とか。
そういうつまらんことも吹き飛ばしてくれる最高のパフォーマンスだった。
今回の振り付け指導は久々に夏センセだったそうで、やっぱセンセは麻琴さんのこと買ってくれてるのかね。

そしてフィナーレ
有終の美
2005年最後に最高の笑顔を見せてくれたことに感謝。
ちょっとぐらい視聴料払ってもいいかな、と思いました。思っただけ。

とりあえず髪型&髪色改造はハロコンレポ待ちかな?
今年も彼女にあふれるほどの幸せと笑顔とカボチャがありますように。
 

posted by テンチョ at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月31日
今日の出来ゴト
大掃除始めるも、未整理の写真の山で手が止まる。
音楽でもかけようとするが、ラックに収まりきれないCDがどこにあるかも分からん。
DVDや文庫本も最近買ったのは床に積んでる。
来年もこのままの方がラクだなこりゃ。
ということで、放棄。


『ラッシュライフ』伊坂幸太郎
久々に小説に夢中になった。
別に大したストーリーじゃないし、そんな大事件が起こるわけでも大どんでん返しがあるわけでもない。
でもこんだけ引き付けられるのは、話の組み立ての上手さ、やね。
タランティーノ映画の魅力にも通ずる、とかあとがきにも書いてあったけど。
どことなくジャン=フィリップ・トゥーサンの小説を思い浮かべた。どーってことない話なんだけど、書き方に引き込まれるっていう感覚。
関係ないけど、これ読んでちょっとだけ犬好きになった。


2005年総括
この時期になるとみんなやるわけですよ、誰のコンサートに何公演行ったとか。
自分もやろうとしたけど、メンドくさいし省略。
去年より昨日、今日より明日。


2006年
・もう何年も言ってるけど、創作活動。なんか一つでもカタチにしたい
・プライオリティは当然娘。コンだけど、来年はもっとハロ以外のコンサに行きたい
あとこれが最重要
ヲタ借金は二度としません!
来年ヲタから金借りてるとこ見つけた人には、今後俺に届くチケ全部やる!本気!


みなさん来年もよろしく。



今年、来年の麻琴さんとのこと
何から書けばいいのかな・・・
5月の梨華ちゃん卒業から10月の千葉公演までの半年は、何をどうしたって取り戻せない。
自分で決めたことだから悔やまない、とは言うものの、本当は悔やみまくり。当たり前。
好きだから辛い、苦しい、だから逃げた。忘れようとした。

でも、もうそれもすんだこと。一旦リセット。
何が一旦リセットやねん勝手な、と自分でも思うけど、人を好きになるのってそもそも勝手なことだし。
相手に断りもなく勝手に好きになって、勝手に追い掛けてる。
できることなら単にヲタ(ファン)として気楽に彼女を見ていたいけど、今更それもできない。
俺は一人の男で、彼女は一人の女性。
これはもうどうしようもない事実。
来年もその先も、彼女を好きでいる限り苦しむことも泣くこともあると思う。
そりゃー好きなんだから当然。
でも、好きだからこそ乗り越えたいし、今のところ俺にできることは「ヲタ(ファン)として応援すること」しかないし。
悔しいけど。

いつかは気持ちを伝えたい。
それが2006年になるのか、いつになるのかは分からないけどね。
来年も彼女が健康で元気で笑っていられますように。
ほんの少しでもその手伝いができますように。
 
posted by テンチョ at 16:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月24日
今日の出来ゴト
全国的に、昨日からこの冬一番の寒波に見舞われてるとか。
こう寒いと、町のノラ猫たちが心配。
ホームレスが何人凍死しようとどうでもいいけど、猫たちにはどうか暖かい寝床と食事がありますように。


麻琴DOKYU!第5回
小川麻琴、カレーを喰らう!

セットポジション
セットポジションから・・・

パクリ
パクリ

振りかぶって
振りかぶって・・・

ちょっと奥さん
ちょっと奥さ〜ん聞いた〜?

あらやだわ
やだ〜お隣の旦那さん転勤ですってよぉ〜大変ねぇ〜
(注:キャプションはデタラメです)


食いながら
それにしても猫背やなキミ。あと食いながら喋るな。
と思ったら急に黙り込んで幸せとカボチャを噛み締める。
ダンマリ

で、次回は吉澤先輩にバトンタッチ。
よし子にフリフリブリッコを求めるなんてさすが。


それにしても、カレーを作って食べる。たったこれだけのことなのに、なんでこんなに見てて癒されるのかね。
「好きな人の幸せな姿を見るだけで幸せ」って、言葉にするのは簡単でも、実感する機会って本当わずかだと思う。
こんなに嬉しそうにメシ食ってるのに、デブるから控えろとか無理。有り得ない。
もうね、ガンガンデブっていいからもっと食え、ほら食え、たんと食え。
いくらデブったところで、俺の気持ちは変わらん。


真顔
しっかし美しいな・・・くそ、なんか腹立ってきた。


フェイバリット・クリスマス・ソングス
超テキトーに

第5位・白いTOKYO/ZYX
別にクリスマスのことを歌ってるわけじゃないけど、この季節になると聞きたくなる。
いい曲だと思いますよ。歌ってるやつはアレだけど。

第4位・DING DONG/プリンセスプリンセス
厨房の頃、毎年イブにはNHKで「POP & ROCK(だったと思う)」という特番があってね。
で、揃いの毛皮っぽい衣装でこの曲を歌うプリプリがかわいくてね・・・
ハイ、もう15年も前の話です。

第3位・白いクリスマス/ジュンスカイウォーカーズ
クリスマスなのにお別れ。クリスマスなのに土砂降り。
輝いて見えるのは街の景色と過ぎた過去だけ。
クリスマスって、楽しい思い出と同じ数だけ辛い思い出もあるんじゃないでしょうか。
いや、こっちの話。

第2位・とても寒い日/真島昌利
フトンの中で一日中ヌクヌクと本読んでいられたらいいのに。最近毎朝思う。
スライドギターもいいねこれ。

第1位・A Winter's Tale/QUEEN
フレディの死後に発表された曲。これもクリスマスの曲ってわけじゃないけど。
この曲作った頃には、もう病で自分の足で立つこともままならなかったらしい。
それでも最後まで生きる喜びと希望を歌い続けたフレディの、その意志。
そういうことを抜きにしても、本当に美しい曲。
雪の中を一日中はしゃいで遊びまくって、ふと、雪原の向こうに沈んでゆく太陽に気付く。
キラキラと雪に反射する日光、どこまでも高い冬の空、うっすらと見える筋雲。
そんな情景が浮かぶ。
posted by テンチョ at 06:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月23日
今日の出来ゴト
職場の忘年会。
まぁ例のごとくイッパソの飲み会なんかで盛り上がれるはずもなく、淡々と。
とか言いながらビンゴ大会で現金1万円当てた。もちろん借金の返済に充てさせていただきます。


麻琴DOKYU!第4回
さてさて、カレー作りも大詰めですよ。
ルーは3種類、隠し味に醤油を入れるってのが小川家のレシピらしい。
またまた左手
やっぱ気になる左手

それにしても、
真顔その一
真顔その二
真顔その三
真顔が本当に美しいな・・・アホ毛が立っておりますが。父さん妖気です!
つうかスタッフの方見んなよ、とか嫉妬してみる

火が通ってるよ!
「野菜たちに火が通ってるよ!」

完成!
ホイル焼きカボチャを乗せて完成です。それにしてもあんさん、ドロドロでっせ。
煮込みすぎなのかカボチャが溶けてんのか、ルーが多すぎたのか。
なのに薄めるという思考はありません!
で、注目のお味は次回、 ってとこでまたベリに中断される。


贈り物
考えたら、24日に届くように贈っても麻琴さんが24日に受け取るとは限らないんだった。
まぁ、しょうがないか。
 
posted by テンチョ at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月22日
麻琴DOKYU!第3回
さぁいよいよ調理に取り掛かりましたぜ皆の衆。
軍手して菜箸持って、
気になる
なにこの左手

軍手!
「軍手!」

やっぱり気になる
やっぱり左手が気になる。それにしても嬉しそうな顔してんなオイ
無邪気

で、髪の話。
熱しやすく冷めやすく影響されやすく飽きやすいという、どないもならん性格なわけですが、思った通りもうブロンドには飽きがきてる模様。
で、次にやりたいのはなんと
ピンクまじりとな。
ピンクて。どんだけアホやねん。あーでもこの子ならやりかねない。
くそう、冬休みにお揃いのブロンドにしてやろうと思ってたのに(マジ)
この分だと紅白までは様子見だな。

飽きやすい
ブリーチの影響で髪は傷みまくってるらしい。そらそやろw
春のチャットでも言ってたし、今回もロングにしてみたいとか言ってたけど、また当分無理ですなこりゃ。
それにしても「なんだろう」は毎回言ってるな。
慕情
ふと我に返って(かどうかは知らんけど)「でも(髪型は)似合うのと似合わないのがありますからね・・・」とつぶやく。
なんだ、分かってるやん。
だったらピンクなんてするなよ!絶対だぞ!絶対するなよピンクなんて!!

長い友と書いて
髪の話ついでに、麻琴さんの髪型あれこれについて長文書こうとしたら急激に眠くなったのでまた後日。
忘れるといけないので結論だけ書いとこう。

持って生まれた天然の白い肌に漆黒の髪、これ以上美しい組み合わせはないと、俺は思う。
(さらに言うなら長い睫毛と目元のホクロ、真っ赤な唇とのコントラストも重要なポイント)
なのに、わざわざ似合わない金髪にしたり、ダッサいメッシュ入れたり、アホみたいに青やピンクにしてみたり。
「美」への道程の最短距離を歩まず、わざわざ遠回りをし、ついでに買い食いしたり気付いたら溝に嵌まってたりする。
自分の魅力が分からないから不器用になるってあの歌詞のように、気付いてないのは麻琴さんただ一人だけで。
こんなに大勢のファンがいてみんな彼女の魅力は知ってるのに、当の本人だけがそんな自分に自信が持てないで、どうしたらいいか試行錯誤を続けてる。
そんないつまでも捨てられない変身願望の表れが、コロコロ変わる髪形なんじゃないでしょーか。
で、結論。

どんな髪型だろうと、そんな彼女だからたまらなく好き。
 
posted by テンチョ at 06:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月21日
今日の出来ゴト
噂のRAINBOWライブDVDフラゲ日。
HMVでとっくにネット予約してるので、冷やかしのつもりで梅田ヨドバシ見に行く。が、1枚しか置いてない。1枚て。
前から思ってたが、この店にHR/HM系期待するのは無駄だな。


麻琴DOKYU!第2回
放送と感想とが連動していないのは時差のせいです。
さて、さっそく各種カボチャを品評しはじめるカボチャ娘。
し・か・が・た・に
「しかだにカボチャ」じゃなくて「鹿ヶ谷カボチャ」な。
麻琴、ししがたにって言ってごらん。

ブツブツ
∬∬´▽`)<すごいのみつけた
とか嬉しそうに持ってきといて「ブツブツでキモチ悪い」ってどないやねん。
つーかこの距離でも唇がツヤツヤなのが分かるな。

ボリボリ
「幸せを感じること」のお題に「食べてるとき」と答えるカボチャ娘。
まぁこれは予想通り。ついでに腕ボリボリ掻いてるのも予想通り。
「寝るのはあんまり好きじゃない」ってのは意外。キミもナルコプレシーか?
ハワイでは撮影の合間に居眠りしてるとこ撮られてたくせにw
で、いよいよ本題のカレー話へ。

オバハンの手
出た!「ちょっと奥さん聞いた〜?」のオバハンの手!
3食カレーとか朝からカレーとか、ウチのオカンと気が合うな。

カボチャ色.jpg
で、緑のニットに黄色のエプロン着けて、嬉しそうにカボチャを見せる。身も心もカボチャ色。
せっかくのいいところで、例によってベリの曲で中断。


柚木ティナ
ヤベー!めっちゃカワイイ。
たまたま拾った動画見て、一発で(どういう意味?)ファンになりました。
しかしこういう子がこういうことするわけですよ。世の中ワカラン。でもこれから推していくのでよろしく。
しかもプロフ見たら、
あ!誕生日が!
運命かも。
 
posted by テンチョ at 01:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月19日
今日の出来ゴト
金もないし筋肉痛だし外寒いし終日引き篭もり。
ハロショやSweetSイベにも誘われたけど全部スルー。今日食べたものは吉野家の牛すき鍋定食のみ、でした。
土曜遊びまくって日曜引き篭もり、のパターンが続いてるな・・・


「花より男子」最終回
なんちゅうかね、もう胸が一杯で。
ここ数年で見たドラマの中でも最高の部類。ここ数年で見たドラマって5本ぐらいだけど。
当然DVDプレゼントには応募しました。


麻琴DOKYU!第1回
そもそも麻琴さんが出てなきゃ関東ローカルなんか見るはずないので、どういう番組かよく分からん。
けど今回から麻琴さんの回だというのでさぁ見ましょう。

河口湖だって
河口湖ロケってのは聞いてたけど、いきなり緑!
もう愛の園から2年もたつのに、いまだ彼女が緑の服着てるだけで喜んでしまう単純なバカマコヲタ。
たぶん私服なんだろうけど、ピアスもめずらしくデッカいのつけてるな。
(まさかとは思うがマンパワー衣装のが錆びたようにも見える)
ネックレス見て辻加護卒業記念グッズ思い出したw てかまさか、違うよな?
で、田中さんからのメッセージ

  1.大好きなカボチャについて語って下さい
  2.一番幸せを感じることをやって下さい
  3.次に挑戦したい髪形について

これをテーマに麻琴さんがやらかすというわけですな。
麻琴さんにカボチャとはこれまた、シャブリに生牡蠣、矢七に風車、スミス大佐に葉巻ぐらいの組み合わせじゃないですか。
(関係ないけど愛ちゃんに赤タオル、こんこんに干し芋、ガキさんだけ思いつきません。誰か教えて)

カボチャ!
で、さっそくデッカいカボチャを抱き寄せる。
どう見てもこれ、カービング用で食用じゃないんだが。
でも「カボチャって聞くだけで嬉しくなる」と豪語するカボチャヲタだからな。
何するかと思いきや、
  ↓

またカレー!

結局カレーか!


大好きなカボチャ+幸せを感じること→カレー
分かり易すぎアホすぎ。どうせ来年には飽きてるくせに。いやそこが可愛いんだが。
エプロン姿だけ見せといて、例によってベリの曲で中断。次週に期待。
 
posted by テンチョ at 02:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月16日
今日の出来ゴト
娘。夏秋コンDVDを買った。

ここで否定厨ですよ
このDVD気に入った人は以下読まんでくれ。


どんなに技術が向上しようが文明が進歩しようが、「生」の体験を上回る感動を伝えるものは存在し得ないと改めて思う。
たった6公演しか観ていない自分でも、このツアーでの興奮は当分忘れることはない。
本当に、最高だった。
少なくとも春のツアーが始まるまでは、記憶の残滓だけで生きていける。
でDVDですが、その興奮と感動を思い出し反芻するためのきっかけにはなっても、「再現」には程遠いなってのが率直な感想。
ん〜、ネガティヴですな。

収録されたのが、自分が行ってない公演だから?
いや、違うな。
2回通して鑑賞したけど、2回目は「良かったとこ・良くなかったとこ」をメモりながら観た。
何に不満なのか分かった。
単に編集の問題。
もっとハッキリ言うと、
肝心なところで麻琴さんが映ってねえんだよボケェ!

始発列車の拾い食いとかさぁ、間奏のあと横向きに飛び込むとことかさぁ。
ミスムンの「ブチュッとブチュッと」とかさぁ、かしましの藤本部分・新垣部分とかさぁ。
何よりも楽しみにしてた「恋は発想」とかさぁ・・・

とか列挙する自分がどんどん嫌になってきた。
与えられたものを楽しむ余裕がないってのは悲惨だな。
こういう「麻琴だけ見せろ」みたいなのが、ひいては「他メンイラネ」みたいになり、タチの悪いヲタになっていくんだろう。
そういうのにだけはなっちゃいけない。
だったら双眼鏡で一人だけを追っ掛ければいいわけだし、だから俺はコンサートに行くんだ。


あ、でも
「初めてのロックコンサート」部分は最高だった。
これはまた別の機会にちゃんと書きたい。書きます。


背中LOVE
関係ないけど、彼女の広い背中が大好きだ。
最近は広くなくなったけど。
 
posted by テンチョ at 03:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月14日
今日の出来ゴト
仕事上がり、頼まれ物を買いにハロショへ行くもタッチの差で閉店。
んぁあ。
せっかくなので、プレクリスマス気分を味わうためにわざわざ人がゴミのようにいる商店街を歩いてみる。
心斎橋であれこれ見て、よせばいいのに梅田にも行ってあれこれ見てしまう。
どうでもいいがいちいち「プレゼント用ですか?」とか聞くバカ女店員ウザイから。


All I Want For Christmas is YOU
もともと、クリスマスだからって理由で何か特別なことするのって好きではない。
クサい台詞だけど、毎日が特別な日だと俺は本気で思ってるから。
とはいえ街を歩いてると、否が応でも商業主義ダシマルのおめでたムードに触れないわけにはいかんのですよ。
おまけに浮かれポンチのバカップルなんかがバカ丸出しで闊歩してやがるわけですよ。
もうそんなこと気にする年でもないし、どうでもいいんだけど、麻琴さんにとってのクリスマスを考えてしまう。

何といっても18歳。そりゃあイヴに好きな人とデートしたくてしょうがない年頃だと思う。
自分だって18の頃はそうだった。クリスマスをどう過ごすかってのが、生きるか死ぬかみたいな大問題だった。
思い出すのも恥ずかしいけど、当時はフラれたばかりの彼女を何とかして振り向かせようと必死だった記憶が。
もうフラれてるのにプレゼント買いに行ったり、渡すシチュエーションあれこれ考えたり。もう10年も前かよ。
そう考えると今もやってること大して変わらんな(笑) 彼女でもないのにアクセサリー売り場物色とか。
自分で勝手に似合う・似合わないとか考えたりして。
でも、麻琴さんが身に着けた姿を想像することは簡単だけど、それを渡したときの表情を想像するのは難しい。

やっぱりね、贈り物って「何を贈ったか」ではなく「どんなシチュエーションで贈ったか」が大切だと思う。
あーでもないこーでもないと考えた挙句のプレゼントを、どんな場所で、何て言って渡すか。
で、渡したそのときの麻琴さんはどんな顔をするだろう、と。
押し付けかも知れんけど、麻琴さんを喜ばせたい。喜んでほしいって気持ち。もうそれだけ。
その点で、郵送ってのは最悪だ。それしか方法がないってのは、マジで苦しい。




あ、でももうプレゼント贈るってのはやるべきじゃないなと思ってマス。
あの写真集の件にしてもそうだけど、直接手渡しでない限り悩みの種が増えるだけだ、結局。
 
posted by テンチョ at 03:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月12日
今日の出来ゴト
ようやく到着しましたぜよ、等身大ポスター。
こんなにドキドキするお届けものは税務署からの督促状以来だ。
受け取るときに佐川の兄ちゃんがどんな顔してたか、そんなことはどうでもよろしい。
BGMに恋は発想流して、麻琴さんパートのところまで待って開封。こんばんは小林さん。
ってポスターデカっ!
でもそこに写る麻琴さんは意外なほど華奢。
見つめること暫し。
いくら等身大とはいえ言ってみればただの紙切れなわけで、彼女の魅力すべてを再現してるわけではないけど、それでも何ともいえない感動が沸き起こるのを感じる。
あんなにパワフルにエネルギッシュに踊ってても、しょせんは18歳の女の子。
超人的な筋肉があるわけでも物凄い骨格してるわけでもない。当たり前やけど。
こんな身体であんなダンスしてんねんなぁ・・・
腰周りとかホント、「等身大」って意味を感じる。
どうせなら、あの最大級にデブってた頃にも等身大ポスター作ってほしかった。んで2枚並べたい。
とりあえず、見たい人だけどうぞ
震える指でポスター採寸。ベッドに寝かせたままさっそく江坂の東急ハンズに行ってパネルの見積もり出してもらう。
当然こんなサイズ市販されてないのでオーダー。170cm×60cmで、約15,000円。
う〜ん。唸ってしまった。


アクリル板の問屋さんか業者さんいませんか
よくよく考えたら1000枚限定なんよな、これ。宇宙に1000枚しか存在しないポスター。
よく当たったもんだと思う。
とか思ってたら応募したマコヲタほとんど当たってんのね・・・
意外と他メンのまで当ててる人が多くて驚いた。転売用なのかな?
それにしても、1000枚っつったら全マコヲタ人口の何%ぐらいだろう。やっぱり奇跡って言葉を使いたくなる。
まぁ同じ地球(くに)に生まれたことだけでもミラクルロマンスだし。


I'm in deep shit
ちくしょう、ハロモニのための時間もディスク容量も全然ないぜ。
 
posted by テンチョ at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月09日
今日の出来ゴト
まーしかしなんですな〜(©桂小枝)
毎日毎日くだらねえ話題に事欠かない狼ですが、今夜は紅白で持ちきり。紅白ってか、矢口だろ。
どこのスレ見ても矢口矢口矢口。
お前らが嫌いなのは分かるが、そうやって騒ぐことがあのバカの思うツボだと何故気付かん!
それとも本人の自演か!?

ということで大晦日の予想
・17時ぐらいから紺野いた?スレが立つ→30レスもつかずdat落ち
・19時スタートの時点ですでに「矢口のせいで最悪の紅白だったわけだが」スレがPart20ぐらい
・空気読まずに今さらなっちの謝罪を全員でする→狼祭りに
・卒メン主体の扱い。当然トークも卒メンのみ
・「真琴」とか「琴美」とかの誤植を期待するが、おそらくテロップすら出ない
・曲は普通にラブマのみ(デなんとかというユニットのことは知りません)
・衣装はエロエロ。曲の途中で破って捨ててさらにエロエロに!もちろん裕ちゃんも!
・ラストの「LOVEマッシ〜ン」をあのバカが言う→狼連投→鯖落ち
・年明け最初のヲタ同士の話題はやっぱり矢口に

ほら、思うツボでっせ。


以下マジレス
誰が喜んでるの?この組み合わせ。
飯田ヲタや安倍ヲタにとっては数少ないテレビ出演の場だからってのならまだしも。
何が「ドリームモーニング娘。」だ。
一般視聴者にとっては
「モー娘。=ラブマ=10歩譲って辻ちゃん加護ちゃんまで」なのは仕方がないと、これは5期ヲタとしても思うがね。

卒メンヲタからすれば、結局「元モー娘。」って看板に頼らざるを得ないなんて認めたくないだろう。
そんなモンに頼らなくても、こちとらソロとして立派に活躍しとるわい!と言いたいはず。
現娘。ヲタにしても結局ラブマかよ、今の娘。はそんなモンに頼っちゃいないぞと言いたいだろうし。
(※注:曲はラブマと決まったわけではありません。が、たぶんラブマ。
このメンツで「直感2」とかだったら逆に凄いが)

さらに言うなら、ゴマキや梨華ちゃんやWが紅白で歌いたいのは本当に娘。の曲か?ってこと。
一個のアーティストとして馬鹿にしてないか?

どうせやるならモトリーやプリーストの再結成みたく夢のあるものにしてほしかった。
つまり、卒メンだけで再結成してラブマ歌えばいい。これならおじいちゃんおばあちゃんも安心して見られる。
俺は興味ないから見ないだろうけどww
もちろん現娘。は娘。として色じれでもマンパワーでも歌えばいい。
「誰この人ら」とか言われながらも、必死に、逞しく、美しく。

誰も幸せにならない不思議なシステム「ドリームモーニング娘。」。
一番気に入らんのは、後ろ足で砂かけて出て行ったあのバカのことだが、それは書くのも嫌なので略。
あー、どーせドサクサ紛れにキッズとかも出てくるんだろ。だったらHPASでええのに。

辛うじての救いは、麻琴さんが梨華ちゃんや飯田さん、のんつぁんと再び競演できることを喜んでるってことか。
いや本人に聞いたわけじゃないですが。
でもきっと同じ楽屋で興奮してギャーギャー騒いでるはず。
そうであれば、嬉しい。

 

posted by テンチョ at 03:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年12月02日
世間は師走に突入だというのにまだ長野のレポやってますよオホホ

長野県民文化会館レポ<後編>
夜公演、興奮気味で早めに入場。
開演前SEでまたもペール・ギュント組曲「魔王の宮殿」が流れる(たぶん毎回かかってるんだろうが)。
春コンでは終演後追い出しでVAN HALENが流れたし、今回はRAINBOW。なにげにコンサスタッフGJ!
と無意味にテンション上がる俺ってばメタラー。
席は18列右の方、トンボ君と連番。最後に5期ヲタ同士で連番出来てよかった。
それぞれマコトリウムとリサリウムで装備。

(夜公演)
どこがどうって言われると言葉にはしにくいんだけど、これまで6公演の麻琴さん観てきて、この公演でのダンスが一番大きかった気がする。
ダンスが大きいってマコヲタ特有の表現かも知れんけど。とにかく元気。
例えばシャボン玉。
最初のサビ部分での麻琴ポーズアタマ回しと左右スイング、ここ見ればその日の体調分かる。
CDTVより
 参考画像@

千葉で半年振りに見たときは「あれ、なんか小振りになった」と思ったけど(千葉レポ参照)、この公演ではもう、全然。
グイングイン回してるし反ってるし。これだよ、これを見たかった。後先考えないやりすぎ感がもう最高。
最後だからじっと見つめていたいって気持ちも大きいんだけど、あれだけガンガン踊られるとこっちもついて行かないわけにはいかない。

ピ〜スのまこれなは普通のVサイン。
バリバリ教室MC、
||c| ・e・)<あそこにいるかわいい子は誰ですか? では頬杖・流し目でカワイイ子アピール。
写真集でのゾウの膝の上場面を思い出す。
カワイイ子
 参考写真A

初ロック前のMCは

∬´▽`)<スイマセン、ていうか、申しわけ!
すかさず「衣装が違う!」と飛び付く愛ちゃん。
この部分のマコ愛すげえ好き。
で、初ロック。
長野への道中はもうこの曲観るのも最後だし、もう二度と歌うことなんてないかも知れないし、とか思ってパニックになりかけてたけど、始まってみると案外冷静に観ることが出来た。
とは言っても、彼女の表情の移ろいを見てるとやっぱ、なんとも言えない気持ちになってしまう。
「何気に手がふれて〜」のあとで、やっぱり泣いた。6戦6敗完封負け。
それでも「・・うん。」はこの目に焼き付けた。
ツアートータルで42回。そのうち6回しか観ることができなかったけど、「うん。」の言い方は公演ごとに違ってた。
こっちの聴き方(見方)が違うんだろうか。

ミスムン。
一瞬背筋が凍った。
ステージ左の階段を歌いながら下りてくる部分、足を踏み外し倒れる麻琴さん。
すぐに立ち上がったし足にも大事無かったみたいだったけど、マイクは落としてたし顔も動揺してた。
自分はこの時どうしてたか覚えてない。
ただ双眼鏡で見つめるしかなかったと思う。次の直感2も半分ぐらい踊ってられなかった。
すぐに愛ちゃんやミキティなんかと顔を見合わせて照れ笑いしてたけど・・・ホント頼むよ。
(あとで聞いた話では、転んだ後、よし子はずーっと麻琴さんの方見ながらニヤニヤしてたらしい)

5期MCでは4人それぞれの初対面時の印象。

かしまし。
上述のアクシデントの余韻か、ラーメン屋はよそ見してて愛ちゃんにラーメンぶっかけるの忘れてたw
あと藤本部分でモデル立ちする麻琴さんの美しさ!改めて実感した。
でも近くで見たらたぶん鼻の穴広げてると思う。

秋コンスレでも話題になってた、ここいる。愛ちゃん3年ぶりの振り付け
やっぱ他のメンバーのダンス見るのも重要なのかなと思った。
とは言ってもそんな余裕絶対ないけど。麻琴さんが出てこない曲ならまだしもね。

そういえばツアー後半になってメンバーのMCにもどんどんアドリブが増えたという話。
5期MCとそれに続く4・6・7期MCはもとより、最初と最後の挨拶なんかもそう。
かつての娘。コンMCといえばもう全公演完璧な台本暗唱で、そこが萎える要素の一つだった。
アドリブしない(あるいは禁止されてる?)毎回同じMCには良い面ももちろんあるんだけど、アホみたいに何公演も行くヲタにとってはやっぱつまらんわけで、というより、俺らが見たいのはその場・その会場・その公演でしか見られない彼女らの姿なわけで。
今朝の出来事とか今日何食ったとかいうどーでもいい話でも、俺は聞きたいし。
歌詞飛ばしたりすっ転んだり振り間違えたり衣装間違えたり(おとめ@奈良!)とかも、「プロのくせに」なんて全然思わないしむしろ推奨。
で、そういうヲタ心に事務所側もようやく気付いたのかな?それともメンバーの自主的な意識改革?
そのへんは分かりませんが、いい方向であることは間違いないと思う。
(そんな中、麻琴さんの挨拶だけは頑として変わることはなかったけどね。
理由については色々考えられるけど、推測の域を出るわけもないのでまた別の機会に)

ふるさとのソロ部分は高橋。
毎回ここを誰が歌うかが各メンヲタの注目の的なわけですが、俺はそんなに重要でもなかったな。
「ワガママな娘。でごめんね Mother」部分でちゃんとソロパートあるし。
とか書くと麻琴さんの回を観れなかった負け惜しみと取られそうですな。まぁ実際悔しいよああそうさ。

終演後はいつものごとくあっさりステージ降りる麻琴さん。「ありがとう!」と叫んで俺も退場。
終了後は三々五々散っていく娘。ヲタたち。また春ツアーで会いましょう。
長野居残り組み(俺・ken3・トンボ)は居酒屋へ。もうちょっと話したかったなぁ。
突発的に見つけたビジネスホテルにて就寝。


娘。夏秋ツアー終了
もう胸がいっぱいだ。
楽しい。本当に楽しかった。

梨華ちゃん卒業の武道館以降、精神的にホント最悪なところに嵌り込んでて、その結果一度はあきらめようとした。
そうしないと本当に駄目になると思ったし、そうするしかなかったけど、でも今は違う。
麻琴さんのこと考えるだけで、何をしても楽しい自分がいる。

もちろんコンサート自体が楽しかったってのもある。
前の日からソワソワして夜になっても準備ひとつできないで、で寝坊して会場に向かって、そんなことすら楽しい。
数メートル〜数十メートル先にいる目当ての人に向かって必死こいて手振って叫んでジャンプして、こんなにコンサートって楽しかったんだ。

でもそれよりも何よりも、あんなに汗かいて踊りまくってる麻琴さんを、麻琴さんのことだけをずっと見つめてられるってことがたまらなく嬉しい。
もう何度も書いたけど、まだまだ書き足りない。
あの子が、小川麻琴が好きで好きでたまらない。
もうこの子しかいないって思う。

半年見ないうちに彼女にもいろいろ変化あったんだろうな。
歌ったり踊ったりは以前と変わらず楽しさ全開!だったけど、特に印象的だったのは久住のMC時の麻琴さんの表情。
他メンが何か喋ってるときはいつもその人の方を向いてるんだけど、久住のときは何か、本当に「見守ってる」って感じで熱い視線を投げてた。
久住のひと言ひと言に頷きながら、失敗しないかな大丈夫かな、お、今回も上手く言えた。みたいな。
同郷だからってのもあるかも知れんし、ようやく先輩らしくなってきたってことかな。もう娘。の中でも年長メンだし。


夜公演の最後、リーダーが叫ぶ。「モーニング娘。が好きな人ー!」
うおおおおおぉぉぉ、と返すヲタ。少し寂しさを感じる俺。
残念ながら俺は「モーニング娘。」が好きなわけじゃない。嫌いなメンバーがいるとかじゃないんだが(興味ないメンバーはいる)。
でも小川麻琴のことはこれからも見続けていく。
凹むことも辛いこともあるだろうけど、正面切って受けて立つ。望むところだぜ!
 
posted by テンチョ at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小川麻琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする