2005.11.06
早稲田大学
早稲田祭メイド喫茶☆萌E1(moe1)
全国的に学園祭の季節でーすヽ(´ー`)ノ
今年はあちこちの大学でもメイド喫茶を催しとして
いるところも数校確認しております。
今回は早稲田祭のメイド喫茶におじゃましてきました。
メイド喫茶にたどり着く前にも美味しそうなお店がたくさんあったよぉ(*・∀・)ノ
若さあふれる雰囲気だけでも楽しいものですねぇ〜♪
ほどなく11号校舎に到着です。
206号教室前は賑やかだったのですぐにわかりました(^^)
いやいや。。。メイドさんがすごい人数いましたねぇ〜♪
中にはメイドさん以外のコスプレや袴姿の方たちもいました(笑)
店内は教室を利用しているのでこのような感じでございます。
メイド服も手作りのもので、細部において
努力の跡が伺えました(・∀・)〜♪
また、メイドさんは当然大学生ですので若く、メイドさん初体験の為か
初々しさが見ていてとてもよかったねぇ(´-`).。oO
萌えを自ら発する事には決して慣れていないメイドさんたちでしょうが
自然体の良さといいましょうか、わしが初めてメイド喫茶で
感じた淡い、萌えとも解らなかった頃の感覚を思い出しました。
また、メイド喫茶の店内やサービスを表現する時に
『学園祭みたいだ。。。』と、言う表現があまり良い意味合いでは
使われないのですが、この度早稲田祭に行って感じたのは
限られた時間と限られた予算やスタッフ。その中で
たった一日の為に一丸となりこの日まで努力された
結果と言うのは決して商業ベースでやられているお店には
出せない良さというものがあったと思います。
この日は500円のセットメニューのほかにも、いたずらメイドお絵かきスウィーツを
いただいて参りました。
どでかいドラヤキにお絵かきしていただきましたが
あまりにでかくてお腹いっぱいでございました(^^;
開店後、約30分後にはたくさんのお客様で溢れかえる店内と
楽しそうなお客様やメイドさんを見ていると、秋葉原や各地で
見慣れているはずのメイド喫茶が、また目新しく感じたのは
決して大げさなことではないのですよ(´-`).。oO
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