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2011年9月20日19時6分
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【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は20日の記者会見で、三菱重工業のサーバーやコンピューターがウイルスに感染した問題について、「中国が攻撃の発信源だとの非難は根拠がない。インターネットの安全対策をめぐる国際協力にマイナスだ」と反発した。
また、「中国もサイバー攻撃の主要な被害国だ」と強調。ネット犯罪撲滅のため、各国と積極的に協力を進める考えを示した。
[時事通信社]
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