世川行介放浪日記

日々の雑感。昔話。時事問題への言及。

やって来たって、載せないよ

2011年09月23日 08時27分28秒 | 07 悪態退治篇

　帰ってきて、「コメント欄」を見たら、いくつか「コメント」が入っていた。

　「コメント」以外に＜悪態幽霊＞の落書きが二つ入っていて、
　投稿主が、あの懐かしい「小林広徳」とかいう男で、
　この男、よせばいいのに、僕が「喧嘩モード」に入ると、思わず何か書きたくなるらしい。
　残念でした〜。
　お前は、「コメント欄」が穢れる、という理由から、「掲載拒絶処分」継続中で〜す。

　　　　　　　　　彼ら（李ひとみたちのこと）も言ってるが、次の（読者）入替はいつですか？
　　　　　　　　　金もなくて、それだけ日本の風化を憂えているなら、
　　　　　　　　　福島原発の現場作業にでも行ったらどうだい？

　　　　　　　　　ネットなんかで悪口合戦や、たいして影響力のないブログを書いて自己満
　　　　　　　　　足に浸っているのが、そんなに偉いことかね。

　なんて書いて、自分では気のきいたことを書いたつもりでいらっしゃる。　
　しかも、なんて横柄な物言いだこと。
　お前の悪態は、お前の思考程度に見合って、いつもひねりが単純なのだよ。
　つまんない。
　この次からは、お前の名前だったら、読まずに消すから、そのつもりで、ネ。


　もう一人の阿呆は、「なさけない」なんてＨNで、

　　　　　　　　この手のブログ書けば書くほど購読料は減る一方。読む気力も失せる。
　　　　　　　　まだ気づけないのかな。　せかわこうすけ　あんたは既に終わった人間。
　　　　　　　　読者はそこまで馬鹿では無い　時間の問題。

　　　　　　　　理解もできないだろうが
　　　　　　　　馬鹿さ加減を興味津々に高みの見物してるだけ。

　だってさ。
　「購読料がらみのネタ」を書いてくるのは「どこの誰」なのか、お里は知れているのに、
　名前を隠して書いてくる。
　「高みの見物」どころか、僕に読ませたくてたまらないんだろうな。
　お前、可愛いぞ。


　僕は、基本的には、女とは本気では戦わないから、
　一応は「男」であるであろう岡本啓一は、来たら相手にしてやるが、
　他の阿呆は、相手にしない。
　何が哀しくて、
　文章の読めない李ひとみや櫻井和子や＜悪態幽霊＞に、「論理」を語らなくちゃいけないのだ？
　僕が語るべき相手は、他にいる。
　お前らは、「高みの見物」をしていろ。

　どいつもこいつも、
　たわ言を言う前に、僕の『風化という病』に少しは参考になるような異論や反論を書いて寄越せ。
　そしたら、見直してやる。


　と、ここに引用ででも取り上げると、
「わ〜い。
　私の落書きが『世川行介放浪日記』に取上げられちゃった。
　あんな素晴らしい日記に取り上げられるなんて、名誉だな〜。私、うれしい〜。
　よ〜し。今度はもっとすごい悪態を書いて送ろうっと！」
　なんてやりかねない馬鹿ぞろいだから、
　よっぽどユニークなもの以外は、＜悪態幽霊＞を日記の話題にしない。

　だよね。

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最後は逃げるのかい？

2011年09月21日 01時22分36秒 | 07 悪態退治篇

　人をさんざくさ挑発してきた連中が、
　今になって、
「（世川の）挑発にのらないように」
　だと言う。

　笑わせる。


　岡本啓一よ。

　四の五の御託はもういいから、
　やるかやならないか。
　返事を一つ寄越せ。　

　今さら逃げるな。

　ここの「コメント欄」は、お前とお前の＜女＞・櫻井和子に限って、開けておく。
　みんなが注視しているんだ。

　お前らも、毎日、気になって、ここを覗いているんだろうが。￥
　きちんと対応してみせろ。
　
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櫻井和子よ。来るか？

2011年09月20日 22時38分26秒 | 07 悪態退治篇

　久米三次さんから、「もうやめなさいよ」、と忠告されたが、
　世川行介という男は、
　一旦「戦うぞ！」と決めたら、なかなか止まらないのが欠点で、
「こら、もう止めてやれ。
　それくらいにしろ」
　と自分自身に言い聞かせるののだが、
　でも、
　でも、
　でも…、
　いまだに、
　櫻井和子という岡本啓一の＜女＞が、
「それでも世川に負けてたまるか」
　という意地いっぱいのツイッター落書きを書いているのを読んでいると、
「よし。
　岡本の内縁の女房がここまで突っ張ってくるなら、
　この不倫夫婦と、とことんやってやろうか」
　という気になって、それがなかなか止まらない。
　困ったものだよ、世川行介。


　おい。櫻井和子。
　とことんやるか？

　僕は、それでもいいぞ。
　恥の曝（さら）しっこを、行き着くところまでやってみるか？　

　その代わり、
　僕もネット社会で死ぬだろうが、
　お前の大好きで大好きでたまらない岡本啓一も、
　二度と「小沢一郎支援デモ」なんぞ出来なくなるくらいの場所に行くぞ。


　櫻井和子。

　僕に返事をくれ。
　どんな返事でも、ここの「コメント欄」に載せてやる。
　
　そこから、やってみようじゃないか。


　（注）


　昨日の文章で、
「私は男とは酒を飲みません」
　と櫻井和子が書いていたと書いたが、
　今日、過去のメールを点検してみたら、
　正確には、
「私は、年上の男とは飲みません」
　と書かれていた。
　訂正してお詫びする。

　ちなみに、
　僕は。櫻井和子よりも年上であったが、
　岡本啓一は、櫻井和子よりも年下であった。
　ということで。



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悪態退治で、まともな文章を書く暇がない

2011年09月20日 12時11分50秒 | 07 悪態退治篇

　連休中、まともな文章を書こうかと思って、頭を使いすぎた上に、
　長時間パソコンに向かっていたので、睡眠不足が続いて、眠くてたまらなかったが、
　岡本啓一から「果たし状」が届くかと思って、
　『風化という病』の私論を書くのもやめて、深夜零時まで待っていた。
　が、
　うんともすんとも行って来ない。

　タバコが１箱残っていたが、これを吸い終わると、文無しのため、次が買えない。
　阿呆を待ってシケモク、なんてのは嫌なので、
　睡眠薬を１錠飲んで、眠った。

　にもかかわらず、
　朝６時に眼が覚めた。
　おにぎりとパンを食べて、降圧剤を飲んで、
　それから、パソコンを覗いたが、
　何の返信もない。

　それからもう一度眠りはいり、
　いま、１１時半。
　やっぱり、何の回答もない。
　また肩透かしか。
　残念。


　さっき、岡本の女、櫻井和子のツイッター『ＳAKUＲA』を見に行ったら、
　岡本啓一の特別枠が取り払われていた。
　さすがに、
　中年男とウバ桜の醜い関係を衆目の前に曝してきたことが、
　ばらされてみると、恥ずかしくなったらしい。

　「男と女」で、「小沢一郎支援運動」なんか、やるな！
　参加する大勢の人たちの純な思いが穢（けが）れる。


　僕は、この櫻井和子という中年女に、貸しがある。

　岡本啓一が知っているのかどうかわからないが、
　この女は、１年半くらい前から半年以上、
　二日に１度くらいの割合で、深夜、僕の私的メールにメールを送ってきていた。
　全部保存してあるから、必要なら、ここに全部公開したっていい。
　僕の返信も全部保存してあるから、それも全部公開してもいい。
　僕が櫻井和子に返事するのは、１０回に１回くらいだったが、
　会ったこともなければ、電話番号も知らない。

　「１万人集会」運動が始まったある日、
　岡本に批判的なある人が、
「世川さん。
　岡本があなたを嫌いなのは、あなたがストーカー行為をやっていたからですよ」
　と耳打ちしてきた。
「何のこと？」
　と訊くと、
「あなた。どこかの女の人に、毎日しつこく電話をかけて、交際を迫ったことがあるでしょう。
　それを岡本が本人から聞いて、あなたを憎んでいる」

　惚れた女の見栄っ張りの嘘に騙されて、公的な運動に対する眼さえ曇らせる。
　こいつは阿呆だ、
　と思った。

「だれのことか、わかったですよ。いま岡本の＜女＞をやっている「ウバ桜」って女でしょう。
　そんな話になっているんですか？」
「ええ。みんなそう思っています」
「顔も電話番号も知らないのに、どうやって電話するんだよ」
　僕は笑った。
「それらしき話としたら、
　一度、私は日本酒が大好きで、新橋でよく飲む、とメールに書いてきたから、
　それなら一度、飲みにいきますかと返事を書いたら、
　男とは酒は飲まないって返事が来て、それだけの話だ」
「そうなんだ」
「僕は、いつも日記に書いてきたはずですよ。
　デブ、ブス、ババアはお断りって。
　顔も知らないババアなんかに、興味もない」

　これが、僕のあの女への貸しだ。わかったか。岡本啓一。
　いい歳こいて、女にのぼせ上がって人前で醜態をさらすな。


　僕は何度も言うが、
　向こうから仕掛けてこない限り、
　くだらない裏話は、こちらからは絶対に口にしない。
　それなのに、どいつもこいつも、僕が黙っていると調子こいて、好き勝手をわめき、
　最後に僕がしゃべらなくちゃいけないように仕向ける。
　先日の「極楽蝶（＝別のＮＨ「熱烈なる自民党支持者」）」もそうだ。
　馬鹿じゃなかろうか。
　

　本当は、そんな話は、どうでもよかった。
　別のことを書きたくて、パソコンに向かったが、ついつい筆が走りすぎた。


　大江健三郎が音頭を取った「脱原発集会」に小沢一郎支援者が大勢参加し、
　それで、小沢一郎のために何かをしたかのように思っているみたいだ。
　この人間たちは、
　自分たちが脱原発気運に便乗しただけということが、わかっていないらしい。
　「小沢一郎支援」の自分たちの支援理念を持っていないから、そうなる。

　毎度毎度の＜日本的＞発想だが、
　あまりのノー天気さに、呆れてものも言えない。


　ここの＜未知の読者＞だけは、そんな勘違いをしないで欲しい、と思う。

　小沢一郎を支持することと、脱原発を主張することは、
　まったく別ものだ。
　むしろ、脱原発と小沢支持とは、まったく対極にあるといっていい。


　それについては、こんな、穢れを書いた箇所でなく、別に稿を立てて書くことにするが、
　とりあえあず、それだけは書いておきたかった。
　
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岡本啓一に

2011年09月19日 11時14分43秒 | 07 悪態退治篇

　岡本啓一。

　僕は、先日、お前が、
　お前の内縁の妻かなんかの「SAKURA」とかいうコーナーで、
　「1万人集会の内幕をみんなばらしてやるぞ」
　と書いた悪態を眼にして、
　お前ととことん戦っていい、と覚悟を決めたが、
　この間も書いたとおり、僕が「とことん戦う」と宣言した時は、
　自分も死んでもいい、と覚悟した時だ。
　だから、あらかじめ言っておくよ。

　岡本啓一よ。
　お前も、たとえ小さくても、一つの運動体を指揮する人間なら、
　どうしても守らなければならない人間の一人くらいはいるはずだ。
　これだけ書けば、いくら馬鹿なお前でも、　
　僕が誰のことを指しているかわかるだろう。

　僕が戦いを開始した時は、
　そこまで行くぞ。

　お前。
　二見伸明さんやその人物に、
　本当に世川と戦っていいかどうか、訊いてみろ。
　二見さんやその女が、戦いにＯＫを出したなら、
　今日の今日から、僕は、死力を尽くして、お前と戦ってやる。


　人は、あまり好んで喧嘩をするものじゃない。

　僕は、売られた喧嘩は必ず買うが、
　自分の方からは喧嘩を売ったことは、この人生、ただの一度もない。

　とんでもない事態を招きたくなかったら、　
　お前の内縁の女房に、
　くだない世川攻撃の拠点作りをやめさせろ。

　これは、忠告ではなくて、警告だから、
　聞くも聞かぬも、お前の勝手だ。
　一応、事前に言っておくから、
　後になって、僕を怨むなよ。

　以上。

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たまには、こちらもおちょくるか

2011年09月10日 14時51分04秒 | 07 悪態退治篇

　さっき（午後１時）、ＡＴＭに行った。
　もう、何の期待感も抱かなくなったから、じっと音を聞いていた。
　今日もまた、
　空しく、スルー。
　「捨てられて」は長山洋子。
　「悲しくてやりきれない」はフォーククルセダーズ。
　「勝手にしやがれ」は沢田研二。

　どうも、ここの読者はみんな、
　僕が部屋を追い出されるのを、今か今かと期待して待っているみたいだ。
　それもこれも、ネットで煽ったカクレイシが悪い〜。
　毎日５０００近い閲覧数が記録されているが、
　これって、結局、悪意と好奇心のアクセスだけだったのだなあ。
　嘆きの世川。孤独の世川。５８歳で放浪者に逆戻りかい？


　タバコを買うお金もなくなった身であるが、
　未明にメールが一本入っていた。

　　　　　　世川。貧乏でお金がないでしょう？
　　　　　　世川のマンションのレターボックスにタバコを入れておきます。
　　　　　　バ〜カ。貧乏ジジイ。

　昼前、下に降りたら、
　郵便受けに、バージニアスリムが１カートン袋に包んでおいてあった。

　ふ〜む。


　昨夜、「アクセス解析」の「閲覧元URL」を眺めていて、やっとわかったことがある。

　いま、「嫌（あるいは憎）世川グループ」は、
　「ニュー惨菌ＳＡＫＵＲＡ」（桜井和子主宰）というブログに集結しているみたいだ。
　見覚え、聞き覚えのある名前が、テンコ盛りで登場していて、
　僕は、納得。

　勃つの勃たたないのの清純ひとみ。
　アル中の時だけ威勢のいい沿道カット。
　自分を大将にさせてくれなくちゃ絶対動かない大カマトト啓一。
　何のことはない。「逆恨み三人衆」が核だった。

　あれだけ書かれているのだから、
　少しくらいの反撃は許されるだろう。

　この人間たちは、表現能力がまったくないから、
　使用している言葉は、ほとんど「世川言語空間」御用達の言葉ばかりだ。
　人の言葉だからヒネリ方がわからない。だから、悪態にしかならない。
　少しは、勉強して、自分の言葉を使ってはどうだろう。
　だけど、
　「勃たないお前が疎ましい」なんてのは、女性としての品位を疑われるから、やめたがいいと思うな。

　＜批判＞と「悪態」は、その根本が違うのだが、
　まあ、この人たちは、若い時から勉強をしたことはなさそうだし、
　そんな違いは永久にわからないだろうな、
　と思った。
　別に僕が教えなければならない筋合いのものではないから、
　一生知らずに生きれば、それはそれで済むことだ。

　僕の「コメント欄」以外なら、どこでどんな僕への悪口を書こうと、
　それは、僕の知ったことではないので、
　今後も好きなだけおやりなさいな。


　まあ、
　拝見した感想を一言で述べますと、
　よくあれだけ汚い表現ができるものだ、という一点に尽きる。
　それが、同じ舌で、小沢一郎賛美をやるのだ。
　さぞかし、大勢の賛同者が集まることだろう。
　ご同慶の至りだ。


　この連中は、いまは僕の関心の外にあるので、どうでもいいが、
　一言書いておきたかったのは、

　二見伸明さん。
　あなたは、こんな現状を知っていてこの連中と手を組んでいるのですか？
　あなたの夢見てきた国民運動とは、こんな連中の力を借りないと出来ないのですか？
　数を寄せ集めりゃいいってものじゃないでしょう。


　なんか、うら悲しい気持ちにさせられる「憎世川ブログ」であった。
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「藤吉郎」という人に

2011年09月04日 00時33分37秒 | 07 悪態退治篇

　僕は、礼儀知らずがあまり好きではない。
　人の部屋を覗くときは、ノックくらいするものだよ。

　それくらいの質問には、いくらでも答えてあげるけど、
　その態度は嫌いだし、
　そのＨＮがあまり好きじゃないし、
　文章を読めない人の質問は、
　本当につまらない質問が多い、という気がして、
　今夜は気が乗らない。

　また、明日にでも、
　暇な時に、
　無礼なあなたに向かってではなく、
　同じ疑問を抱いているかもしれない＜未知の読者＞諸氏に向かって、
　丁寧に答えてあげる。
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また来たよ

2011年07月24日 21時33分23秒 | 07 悪態退治篇

　さっき、また、「李ひとみ」名の落書きが届いた。

　正直言って、
　僕は、「李ひとみ」なる人物が以前に書いていた文章を知っているので、
　今回の文章のあまりの下劣さから判断して、
　ひょっとしたら、
　これは誰かが「李ひとみ」の名を騙っているのではないのか？
　という気がするのだが、
　本人から抗議が来ないのだから、
　本当に本人が寄越したのかもしれない。
　で、また、「コメント欄」に掲載していた。

　僕にはどうでもいい内容の落書きばかりなので、
　素通りするだけだが、
　＜未知の読者＞諸氏は、ご自分でご判断くださいな。


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坊やに

2011年07月24日 08時21分13秒 | 07 悪態退治篇

　こんな馬鹿がいる。
　以下は、その馬鹿から届いた落書きの全文だ。

　　　　　　本当にさもしい方ですね！
　　　　　　李さんのツイートを、勝手にご自身（もしくは研一郎さん）が盗用して
　　　　　　コメント欄に貼り付けたのでしょう！
　　　　　　そうじゃなくても、あれは６月７日に李さんが、友達とツイッターで会話
　　　　　　したもので、本人が明確に投稿を否定しています。
　　　　　　即刻削除は想定済みです。
　　　　　　しかし私自身は、これからも思った事を積極的にツイートして、拡散して
　　　　　　いこうと思っています。

　そんなツイート（それって何だ？）なんか、僕が知ったことか。
　相手にもしてない人間たちが何をしようと、僕などは関心を持ったこともない。
　それって、お前さん。
　自惚れ過ぎではないのかえ？
　もう、＜世界＞が違うのだよ。

　しかも、
　このアル中男は、
　あの崇高な精神の持ち主である研一郎ちゃんまで引き合いに出して、
　研一郎ちゃんを、「盗用」なんて言葉を使って、卑怯者扱いしている。
　
　この下劣さは、どこから来るのだ？


　教えてやるとだな、

　僕が、「李ひとみ」という酔っぱらい女から届いた落書きをここに掲載して、
　お前の阿呆落書きを絶対に掲載しないのは、
　まだ、心の隅で、かつて読んで感銘した「李ひとみ」の文章を、
　今でも鮮明に記憶しているからだ。

　お前と李ひとみとでは、僕の中で、格が違うのだ。
　同列だと思うんじゃない。

　お前は、いったい、これまで、
　どんな「いい文章」を書いたのだ？　

　僕がお前の「コメント」を時に褒めたのは、
　お前のような短直な文章を褒めると、
　それに勇気づけられて「コメント」を書いてくる人が増えるかもしれない、
　と思ってのことだったんだ。
　人のヨイショでいい気になるんじゃない。

　今のお前の阿呆落書きに踊るような人間は、
　ここの「良質な読者」には、いない。


　もう一つおまけに言ってやるとだな、

　お前も何度か会ったことのある＜小悪魔＞が、
　お前の二つの落書きを見て、
「これって、本当に、あのＸＸが書いたの？
　信じられない。
　あの男、私に、店で、上半身裸を見せてね、
　私は癌でもうすぐ死にますけど、
　これだけ身体を鍛えてます、
　って自慢して、
　そんなことを自慢するんじゃないって、世川に叱られて、
　それから、
　＜小悪魔＞さん。
　私は、こんな馬鹿ですけど、世川さんを誰より信じています。
　世川さんのことを頼みますって、私の手を握ったのよ。
　あの男が、こんなことを書いたの？
　私、信じられない」
　と言っていた。

　あまり、馬鹿をやりすぎるんじゃないよ。

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お生憎さま

2011年06月15日 02時51分28秒 | 07 悪態退治篇

「六甲」とかいう正体不明のお馬鹿が、
　よせばいいのに、自分も一枚噛みたくて、
　阿呆を書いて寄越していた。

　自己顕示欲だけが強くにじんでいるその空疎な内容については、
　阿呆らしいのでどうでもいいが、

　書くに事欠いて、


　　　　　　　「書いても書いても削除処分であろう我らが直さん」

　と来た。



　生憎だな。　

　僕は、「直」とかいう人物の「コメント」を一度も削除したことがない。

　だけど、
　お前の落書きなら、
　今後削除する可能性は、多大だな。

　まともな文章と阿呆落書きとの区別くらい、
　僕はもちろん、
　ここの＜未知の読者＞諸氏には、簡単につくのだよ。

　阿呆は阿呆の場所で与太話をしゃべっていろ。
　ここは、お前には、敷居が高すぎる世界だ。

　以上。


　忠告だ。

　もう二度と来るなよ。

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＜幽霊＞、この王国に入るを禁ずる

2011年06月14日 19時22分12秒 | 07 悪態退治篇

　昨日、話のついでに「国民会議」にいたＥという人物との別れのことを少し書いたら、
　まあ、
　待ってましたみたいに、
　「国民会議」の残党みたいな人間から、来るわ。来るわ。落書きが。
　もちろん、全部、即刻削除処分にしておいた。

　すると、さっき、何処かの馬鹿から、落書きが届いて、
　「即刻削除はここの法律」
　と、嫌味が書かれていた。

　そのとおりだ。

　ここは、僕が、無法なネット荒野に築き上げたささやかな＜王国＞だ。
　お前たちのような、阿呆な落書きしか書けない難民の入国は、
　『出入国管理及び難民認定法』で上陸（わかるか？この上陸って言葉）を拒絶されている。

　何が哀しくて、感性豊かな短文で飾られたここの「コメント欄」を、
　ドブネズミたちの落書きで汚されねばならないのか。
　たまに掲載するのは、僕の愛嬌だ。
　そんなに落書きが書きたかったら、
　人さまのブログなんか使わずに、
　自分で『世川行介との戦いの記録』みたいなブログでもこさえて、
　思い切り世川攻撃をやるんだな。


　このお馬鹿たちのために、一言書いておいてやると、

　どんなに懇意にしてきた人間とでも、
　この世を生きる角度の異なりが如実になって、相容れなくなった時は、
　決然と袂を分かつ。
　これが僕の＜生きる流儀＞だ。
　たとえ相手が、お前さんたちの大好きな小沢一郎であったとしても、だ。

　もう一つ付け加えると、
　この生き方も、なかなか難儀なもので、
　実生活上の多くのものを失う覚悟がなかったら、やれないのだ。
　お前らのような、「日本的八方美人が善だ」と信じている人間には、絶対に理解できない生き方だ。
　よく覚えておおき。

　僕は、この日本でそんな生き方をやっている人間を、何人か知っていて、
　いつも畏敬の念で見つめてきたが、
　その中の一人に、小沢一郎という政治家がいる。
　この「自称小沢信者」たちは、そんな小沢一郎の姿が見えているのか？
　同じ生き方を見て、小沢一郎なら拍手するが、世川に対しては批判する、というやり方は、
　思索をする人間の取るべき態度ではない。

　まあ、このお馬鹿たちに、簡単に、一言でわかりやすく言うならば、
　床屋政談は、他でやれ。


　と、まあ、
　お馬鹿さん相手のからかいは、時間の無駄だからここいらでやめるが、

　この日記に関して言うと、
　僕も、日々の「アクセス数」というのをバロメーターにしているところがあって、
　１日１回、午前２時半頃、そこを眺める。
　最近は、読者の入れ替えがかなり進んだような気になって喜んでいたが、
　ここ数日の「コメント」や「落書き」を見ると、
　文章の読めないお馬鹿たちが、まだおおぜい、この日記を読んでいるみたいだ。
　それに気づいたら、なんや、「アクセス数」という奴が、鬱陶しくなってきた。
　お馬鹿な読者はいらないから、
　もう、ここに来るな。


　ところで、

　今日はとうとう、矢折れ弾丸（たま）尽き状態になって、
　電話で＜恩人＞に頭を下げたまではよかったのだが、
　時すでに４時を過ぎていて、
　送金は明日の９時以降になるという。

　タバコもなくなり、
　へービースモーカーの僕は、それが耐え難く、
　灰皿を漁って、シケモクをやっていたのだが、
　ふ〜む。　
　わびしい上に、
　あっという間に、シケモクの素材がなくなった。
　その時、時計は、５時７分。

　ふ〜む。

　ふ〜む。

　ということで、
　久しぶりに新潟に電話した。
「おい。まだAＴＭは送金できるだろう。
　すぐに頼むよ。３０００円」
「世川さん。
　またですか？
　もういい加減に、しゃんとした生活をしてくださいよ」
　嘆かれてしまった。

　でも、
　５時半までに、送金があり、
　僕は、貴重な３０００円から１０００円札を１枚抜き取り、いつものタバコ屋に走り、
　バージニアスリム４４０円を買った。
　そして、
　スカイツリーなんぞを見上げながら、

　フー…。


　やけにおいしくありがたい今日のタバコではないか。
　
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送信ミス

2011年06月02日 15時22分43秒 | 07 悪態退治篇

　昨日午後、５０人ほどの人に「ナイショ話通信」を送ったのだが、
　深夜、マージャンを終えて帰ってきたら、
「私には届いていなく残念です」
　というメールが届いていて、
「あれっ。この人には、確かに送ったはずなのに、」
　僕は、首をかしげた。

　とりあえあず、その人だけに再送信し、
　それから、あれこれチェックにかかったら、
　たしかに、
　いつもＢｃｃで送るとエラーで返ってくる２人が、今日はエラーで返ってきていない。
「ひょっとしたら…、」
　パソコン操作を苦手とする僕は、不安に包まれ、
　あわてて、全員に再送信した。

　すると、いつものエラーが返ってきた。
　……、送信ミスをやっていたのだ。

　
　今朝起きたら、７人の方から、
「自分にも届いてなくて、がっくりしていた」
　との、安堵のメールがあって、
「やっぱりそうだったか」
　再送信してよかった。


　どうも、今日の衆院本会議で、
　菅直人への内閣不信任案が可決されそうだ。
　負けるかもしれない読んだ菅は、早期退陣と世代交代を約束したらしい。
　これについては、
　昨日の「ナイショ話通信」で書いたので、ここに語ることは何もないが、
　状況の推移に眼を凝らしている。

　政局に波乱が生じると、
　また阿呆で不勉強な「小沢信者」たちが勢いづいて、
　ネットに威勢のいい落書きを書き散らすのだろう。
　毎度の光景ではあるが、嘆かわしいことだ。


　馬鹿が一人、
　悪態落書きを寄越していて、
　物書きの僕に向って、

　　　「金がないなら自分の手足で働いて稼ぎやがれ」
　
　と書いていた。

　まったく、御説ごもっとで、
　そのために、僕は、毎日、せっせと、ここに作文をかいているのだよ。
　お前のような読解力のない馬鹿読者が大半のネット世界に、
　それでも、一筋の燭光を求めて、な。

　以前のここの読者は、
　小沢一郎が本質的な意味で何者かも理解することのできない、
　具体的な名をあげるなら、その筆頭が大島楯臣だったが、
　「小沢信者」を気取った阿呆ばかりだった。
　しかし、
　最近は、
　文章を読むことを知っている＜未知の読者＞が増えてきた。　
　僕が誇るとするなら、その一点だ。

　と書いても、
　この不勉強な阿呆には、何のことかわからないだろう。

　教えてやると、
　この世の労働には、
　肉体労働もあるが、
　知的労働、というものも、ちゃんとあるのだ。
　そして、
　肉体労働よりも知的労働の方が過酷であることもあるのだ。
　お前のような阿呆には、絶対に見えない世界だな。


　いま、ニュースを見たら、
　内閣不信任案が否決された、と報じられている。

　……、

　さまざまな思いがある。
　が、
　それは、また、後刻書くこととする。

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なんて可愛い「特盛一合」！

2011年03月24日 20時17分52秒 | 07 悪態退治篇

　今日は、やたらと、
　転送処理してある「実行委員会」あての電話が入った。
（１万人集会予定日も過ぎて、
　もう、この電話番号に御用の方はいないはずなのに…、）
　そう思って電話に出ると、
　そうではなく、
　いくつかの真剣な声が、ガンガン響いてきた。

「もう、時間がないんです。
　このままでは、この国は滅びてしまう」
「あなた。世川さんですよね。
　世川さん。
　出来る限り早く、行動を再開してください」
「私たちの思いを、小沢一郎さんに届けられる方法を、
　あなた方実行委員会が何とか探してください」

　そんな声を聞き、
　この人たちから「心の拠り所」にされている自分たちを感じ、
　ありがたさと同時に、
　強く責任を感じた。

　大島楯臣相手に喧嘩やってる場合じゃないか。


　大島の腰ぎんちゃくが数人、
　昨日も、匿名の落書きを書いてきていた。
　どれもこれも、嫌味と悪態だけの代物で、
　「コメント欄」に残すも汚らわしく、大概は削除したが、
　中に一つ、
　あの懐かしの「特盛一合」が、
　大島救援活動に精を出していた。


　　　　　　豊後さん（大島のこと）が、こんな低レベルの罵り合いに付き合う
　　　　　　訳がないではないですか。
　　　　　　世川さんとは人間の器が違います。どんなに挑発しても無駄です。　　　
　　　　　　ましてや、平野さんが世川さんと同じ土俵に降りてくるなんて
　　　　　　思わない方がいいですよ。


　まあ、なんと可愛らしい弁護でしょ。
　大島が、「可愛い、可愛い」するのも当たり前だな。


　「特盛一合」。
　お前に教えてやろう。

　大島楯臣は、絶対に、僕に向かって何かを書いたりしない。
　そんなことは、最初からわかっている。
　ただ、
　残念ながら、理由が、お前の思っている理由とは、違う。
　それは、
　あの男の「人間の器」の問題ではなく、
　一言僕に向かって何かを書いたら、
　その段階で、すべてが白日の下にさらされ、
　あの男の「政治ゴロ生命」が終わってしまうからだ。

　政治理念も、生活思想も、
　そんな高尚なものの持ち合わせなど、全然ないくせに、
　その時その時の、政治ドラマを利用して、
　あっちを煽って、
　こっちに嘘つき、
　力のある奴にはおもねって、
　最後の最後は、
　名前を借りた大恩ある平野貞夫氏まで、追放しようとする。

　そんな大島の「人間の器（？）」が賞賛されるようになったら、
　この世も闇なのだよ。


　僕は、大島やお前たちに向かって書いているのではない。
　真実を何も知らない「純粋な小沢一郎支持者」の皆さんに、
　事実を伝えるためだけに書いている。
　嘘か本当かは、
　調べてみれば、すぐにわかることだ。

　お前が訊きたいことがあったら、
　何でも訊きに来い。
　昔懐かしいお前の頼みなら、
　全部真実を書いてやるぞ。


　本当は、
　昨日、新宿で、三上治さんとたんとこさ語り合い、
　その内容がすこぶるよかったので、
　それを書こうと思っていたが、
　ついつい喧嘩好きな血の誘うまま、
　また、ネットの政治ゴロ退治に筆が向かってしまった。

　もうそろそろやめるから、今日だけは許されよ。

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＜侠（おとこ）＞に戻ったぜ

2011年03月23日 10時32分47秒 | 07 悪態退治篇

　大島楯臣の息のかかったＨＮの＜悪態幽霊＞が、
　二つほど落書きを書いてきていた。
　掲載する気にもならないので、即刻削除した。

　名を名乗って来るんだな。


　お前たちは、
　この「一新の会」事務局長の大島楯臣が、
「自分は、或る強面集団の下足番からのし上がってきた男で、
　その筋には、今も太いパイプがあるんだぞ」
　などと、
　空恐ろしいことをちらつかせながら生きてきたことを知っているのか？

　平野貞夫元国会議員。
　あなた、それを知っていて、あの男と共同歩調をとってきたのか？

　そそのかされてシンポジュウムに参加した小沢派の国会議員たち。
　山崎とかいう「小沢一郎議員を支援する会」の有力幹部。
　あなたたちは、それを知っていて、共闘しているのか？

　小沢一郎が聞いたら、泣くぞ。


　無関係な時は、他人が何をしようと知ったことではないが、
　闘う時は、断固闘う。
　逃げるなよ。「一新の会」事務局長、大島楯臣。


　数日前から、僕は、自分が＜侠（おとこ）＞に戻ったのを感じる。
　この一ヶ月ほど、
　ややもすると、女に逃げ込もうとしていた弱い自分が、
　いま、
　すっかり消えている。

　まだまだ、これから先、
　戦い続けてみせよう。


　そんな僕の変化をわかったのか、
　昨日、「〜国民会議�供廚砲弔い篤�記に書いたら、
　半日で、２０人ほどの人が、再加入の申し込みをくれて、
　「〜国民会議�供廚蓮■毅或佑鯆兇構蠡咾北瓩辰拭�

　で、
　僕は、
　「国民会議ＭＬ」とやらの管理人である大竹邦夫氏（＝内科医＠神戸氏）に、
　きちんと告げておきたい。

　今週中に、そのＭＬを、
　「個人情報の盗用」
　などといった指摘をされないよう、
　適正な処置を施してくださいな。
　一緒にやりたい人が大勢いて、承諾を得た上でやるのは一向に構わない。
　それは全然構わないから、その正当な「承諾獲得手続き」をしてください。
　こちらも、それに見合った手続きをしますから。
　そして、
　「国民会議ＭＬ」という名称を無断で使わず、他の名に変更してくださいな。

　今度の日曜日まで、待ちます。
　それまでにここの「コメント欄」に、
　ＭＬ管理責任者として、万人が見てわかるような回答をください。
　それがなかったら、
　月曜日、それなりの措置をとらせてもらいます。

　僕の性格は知っていると思いますが、
　これは、
　はったりではなく、
　必ず実行しますので、
　放置して、後で文句は言わないように。

　
　旧役員なんかの強弁は聞く気もないので、
　ここに何を書いてきても、「即刻削除処分」しかとらない。


　林邦之という、以前熱烈な創価学会員だった男の、
　僕への、狂気の沙汰としか言いようのない変質的な攻撃に、
　噂には聞いていたが、
　創価学会のネガティブキャンペーンの手法の実態を知り、
　ふ〜ん、と感心した。
　以前これでやられた二見伸明さんは、さぞかしご苦労なさったことだろう。

　この男、
　青年時代、こんなことばかりやって、
　人を追い込んで、
「やった。
　やった」
　と喜んでいたのだろか。
　雀百まで踊り忘れず、とは、よく言ったものだ。

　東大を出ようがどこを出ようが、
　劣悪な精神は劣悪な行為しかできないのだなと実感した。
　いまに、「国民会議ＭＬ」を創価学会広報機関にでも変えたいのだろう。

　好きにやってくれ。

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おいで。大島楯臣。

2011年03月22日 14時17分26秒 | 07 悪態退治篇

　僕は、根が公務員のため、
　「証拠書類の保存」ということには、とても長けてきた。
　こんな放浪暮らしを続けながら、
　要々の記録保存だけは、きちんとしてきたから、不思議なものだ。

　数年前からの着信送信メールの中で、
　大島楯臣関係のものだけは、
　変な予感があって、
　万が一のために、一通も消さずに、残してきた。


　昨日、
　売られた喧嘩を買って、
　こっちも啖呵を切って見せた。
　この証拠書を武器に死ぬまで闘ってやるか、
　と腹をくくって、
　コメント欄、メールを見るのだが、
　昨日も今日も、反論一つない。
　みんな、シーン。
　なのに、この日記に昨日のアクセス数は、３００も増えている。
　可笑しな現象だ。

　僕は、みんなから「喧嘩師」だと思われているみたいだが、
　自分の方から他人様に喧嘩を売ったことは、ただの一度もない。
　売られた喧嘩を、きちんと買うだけだ。
　「きちんと買う」とは、最後まで戦い抜く、ということだ。

　僕は、この日記で、
　何度か、
　大島楯臣に向かって、
「僕を本気で怒らせたら駄目だよ。
　僕は、共倒れなんて、一つも恐れないから」
　と忠告してきたはずだが、
　忘れたらしい。

　もちろん、
　買ったからにはとことん闘うつもりでいるので、

　大島楯臣。

　自分の存在のすべてを賭けて向かっておいで。

　お前が、小沢一郎を裏切って移ろうとした政治家の名も、
　お前がどんな集金姿勢で金集めに狂奔したかも、
　必要なら、
　いつでも、ここで公表してやるよ。

　お前たちのような邪（よこし）まな小沢一郎支持団体は、
　この世にいらない。
　他の小沢一郎支持者たちにとって、迷惑以外の何ものでもない。


　堂々とした反論を、期待している。

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自己紹介
島根県生。大和証券勤務後、特定郵便局長に。43歳で上京。５年間の歌舞伎町暮しの後、各地を放浪、現在に至る。 著書、『歌舞伎町ドリーム』、『郵政　何が問われたか』、『地デジ利権』
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