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☆わがブログ『極右翼勢力』から東京・御徒町を回顧する
平成23年9月23日、『在日特権を許さない市民の会』と『排害社』による「朝鮮高校の無償化に反対するデモ行進」が行なわれました。
場所は東京・御徒町(おかちまち)周辺。
この周辺の地理関係について詳しくない方のために触れておくと、私は二十歳で上京して以来、仕事場は千代田区外神田、自宅は上野で、その中間にある御徒町は毎日のように通行していました。買い物などもこの周辺が圧倒的に多いです。
JR上野駅から御徒町駅までは目と鼻の先、御徒町から電脳都市アキバと言われる秋葉原までも目と鼻の先。秋葉原駅は千代田区外神田周辺から最寄のJR駅となります。
地方では想像がつき難いかも知れませんが、東京23区内というのは一駅の区間がかなり短く、繁華街を散策しているうちに隣の駅に着いていたりします。
千代田区の外神田というところは神田明神下の下町で、御徒町を抜けて上野へと、私は16年間にわたってこの下町一帯をホームグラウンドとしてきました。
上京した当初は東京都内のあちこちを見て回ったりしたものですが、遠出などしてこの界隈に戻って来ると、ようやく「地元に帰って来たな」という気持ちになりますね。
上野と秋葉原(外神田)の中間点にある「御徒町」については、当ブログでも何度か題材にしていますが、その中でも代表的なエントリーを幾つかご紹介します。
まだ当ブログが現在の極右翼勢力という名称になる以前の記事で、文中では地名なども伏せられていますが、御徒町とその周辺です(若干、主張も現在とは異なっています)。
2006年04月16日 コリアン・タウンが増殖する背景
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50371357.html
2007年06月03日 多文化共生とともに進行する治安悪化!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50715404.html
こちらは御徒町に隣接する上野に関するエントリーです。辺り一帯は「朝鮮人に乗っ取られる危険性がある…」のではなく、既に「朝鮮人に乗っ取られた町」なのです。
2011年07月25日 保守・右派ならパチンコ総攻撃を!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51767565.html
御徒町を一言で表わすと、ぶっちゃけ「ヤバイ町」、今風に言うなら「イッちゃってる町」と言うに尽きます。ごく普通の人も大勢歩いていますが、かなり普通じゃない人が目立つ。
決して日常茶飯事というわけではありませんが、一度だけ逃走する窃盗犯との格闘そして逮捕劇に遭遇したことがあります。御徒町のど真ん中で起きた事件です。
2008年02月02日 [治安]生きている日本の情緒見た!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51026988.html
上野から御徒町へと続くアメ横通りの周辺は朝鮮系パチンコ屋が林立し、そこから湯島天神などがある湯島方面へ行くと、もう上野の繁華街と直でリンクしているのですが、裏通りは焼肉店が林立して名実ともに「朝鮮部落」であることをうかがわせます。
☆100名前後が集結! 9・23 IN御徒町
在日との闘争こそ真の「拉致被害者奪還運動」!
同じ東京都内でも上野の繁華街は池袋や新宿など東京西部のほうと比べてかなり廃れてきていますが、ホステスやマッサージ嬢として従事しているニューカマーの朝鮮人(韓国人)もかなり目立ちます。まだ私が二十代の頃、付近の韓国料理店でよくビビンパや冷麺を食べていましたが、よく店にそれと思しき朝鮮女が来店していました。
当然、客引きも多く、朝鮮女のあまりにも執拗さにキレたサラリーマンが怒鳴り散らす光景も見られます。こうした客引きが夕暮れともなると中学校の近くに出没。マッサージと称してはいても学校近くに何やらいかがわしい店舗と客引きが出没しているというのに看過されているのは異常としか言いようがありませんでした。
このような町で在特会はじめ「行動する保守」運動によるデモ行進が行なわれたことは画期的だったと言えるでしょう。
かつては様々な団体が協賛、インターネットによる呼びかけで大勢が集った「行動する保守」運動ですが、今や在特会と排害社の2団体を軸に再編・統合されています。
この日のデモでは、私は「隠密行動」に徹して周辺に潜伏し、デモ隊を追尾して沿道から警戒・警備に徹していました(これは主催者の意向とはまったく関係がない)。
参加者は公園での集合時に既に80名前後に達しており、出発時には100名前後に達していたと思われます。
言うまでもなく朝鮮民族学校は北朝鮮系の学校で通学している大部分が在日の子弟。外国人の言わば私塾。朝鮮高校に対する無償化対象など、仮に日本人拉致事件がなかろうと認められるべきではありませんが、日本人拉致事件が解決していない状況ではなおさら。
この日、デモの一行は拉致事件と横田めぐみさんらを連れ去った北朝鮮の拉致事件に言及。「犯罪朝鮮人を叩き出せ!」「朝鮮売春婦を御徒町から叩き出せ!」とするシュプレヒコールがこだました。
駅周辺の繁華街では商店主らが「何だ!? 右翼団体か!?」と驚いてたちどころにデモ行進に見入っていました。買い物客でごった返す人ごみも一斉にデモに注目。信号待ちの人から歩行中の人まで誰もがデモ行進に見入る。
これが重要なのです。日本人が日の丸を林立させて自らの権利を主張する、戦いをアピールする。この継続が日本人に本来あるべき大和魂を取り戻させます。在日朝鮮人問題や同和問題も然り。日本人の側が差別している、迫害しているとする声に誰もが萎縮してしまって何ら反撃出来ない状況がずっとずっと今日まで続いてきました。
要は力関係です。何も特別なことは要りません。日本人の側が「叩き出せ!」「殺せ!」と言うことが当たり前になってようやく在日問題も同和問題も静まってくるんです。
途中、デモ行進の反対側の歩道では在日らしき酔ったオッサンたち数人が「うるせぇ」と誰にも聞こえなさそうな声で言っていましたが、一昔前ならこれがまったく逆で在日のデモ行進に対して日本人が心の中でそう呟くのがせいぜいだったでしょう。
日本人が声をあげれば在日も同和も引くんです。デモによる過激なシュプレヒコールや言動は逆効果だという向きもありますが、所詮は「戦争」なんですから叩き出せ、殺せと言って初めて戦いの狼煙が上がるんです。
拉致問題についても然り。拉致実行に加担した朝鮮総連や在日社会を野放しにする一方で、クリーンな運動だけで拉致被害者を取り戻せるはずがないんです。総連・在日社会を締め上げる、それでいて主張する拉致問題の解決こそ「真の拉致被害者奪還運動」と言えるんです。
今の拉致被害者奪還運動はどうでしょうか? 完全に政府・与党に取り込まれています。拉致問題にせよ領土問題にせよ何にせよ、「憲法上の制約で武力行使は出来ない」として武力行使出来るようにすることさえしない政府・与党に取り込まれて拉致問題が進展するわけありません。
政府・与党が悪いとか、拉致問題担当相の山岡何某が悪いとか、はたまたそのような政権・政治家を選んだ国民が悪いとか、そんなレベルの議論に終始している場合じゃないんです。
民主主義だか自由主義だか知りませんけど、在日・同和ばかりを庇護して日本人を一向に守ろうとしない「近代」という「現体制」そのものが悪いんですよ。議会政治なんてものを止めればすぐに解決へ動き出す問題です。
そう言えば、在特会の副会長だった愛知のイワハシ何某さん、副会長を辞められたみたいで…。ま、副会長という立場のまま表沙汰になっては困るようなことが何かあったと見るべきでしょうね。
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