死んだじいちゃんが囲碁好きで、幼稚園の頃から付き合わされていたラクです。

五目並べじゃなく囲碁ですね。

今から思えば幼稚園児には無理ですよぉ。

じいちゃんはラクが中2の時に亡くなりましたが、その時までずっと付き合わされましたね。

まあ、その頃にはラクの方が強くなっていましたけど・・・・・・・。

手を抜くと分かるようで、「本気でやれ!」と言われて、コテンパンにしてました。

高校に入ってから親父に「段を取ってみろ」と言われ、何度か昇段試験を受けて2段までは貰いました。

飽きちゃったのでその先の昇段試験は受けなかったんですけどね。

将棋の方はまったく下手ッピーですが・・・ヽ(´▽`)/へへっ

囲碁とか将棋とかは実力差というのがモロに出ます。

最後までやらなくても途中で結果は分かりますし、やる前から予想出来ます。

野球などの球技やボクシングなんかの格闘技だと、「もしかしたら勝てるかも知れない」などと思えますし、実際に実力差があっても勝っちゃったりします。

囲碁は手を抜かない限り、まず下の人間が上の人間を破るのは難しいもんです。

初めて手合わせする相手でも、何手か指せば勝負は見えます。

余程初心者でない限り、最後までやらなくても勝ち負けは分かるでしょうね。

たまに初心者とやると、自分が負けていることに気が付かないこともあります。

馬鹿のお相手1
馬鹿のお相手2

この人、とっくに勝負が付いているのに、まだ分かっていないようです。

さてと、Toki Mikamiと名乗っているこの人は誰でしょうか?

この文章を見たら、「あぁ、あいつか」と思われる方も多いでしょうね。

ま、適当に想像しておいてください。

ラクの方からは面白みが減りますので、ネタバラしはしません。

魚拓で見事にトラップを踏んでくれましたからね。

まだ分かっていないようです。

馬鹿のお相手3

もう勝負は付いているのに、まだお分かりになってないとは・・・・・・。

みんなで笑ってやってあげてください。


あ、魚拓のことをお知りになりたい方は、御自分でちょっとした実験が可能ですよ。

まずLodestoneの自分の日記を魚拓に取ってください。

その時に日記管理から閲覧数を確認します。

そして魚拓を表示させます。

再度日記管理から閲覧数を見てみましょう。

その結果が何を意味しているのか、少し考えれば分かりますね。

このToki Mikamiには分からないんでしょうけどねヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ