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T本氏騒動の真実

 投稿者:パラレルワールドメール  投稿日:2011年 9月22日(木)23時00分47秒
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  様々に妄想・妄言がはびこっているので一喝しておく。

T本氏は破門されたのでは無い!
ただ御住職から役職を解任されただけである。
(本人が役職解任された事に対していじけてひねくれて“解任=破門”と、勝手にねじ曲げて破門されたと思っているだけ)

7月まで同志と信じ関わってきたが、樋田氏についてことあるごとに事実をねじ曲げ歪曲して非をあげつらって講の内外に吹聴し、五逆罪(破和合僧)を犯していたことが判明したのだ。

妙相寺50周年節目で、仏様の御計らいにより、白日のもとに晒されたのだ。
仏様が見抜いてくださり、そういう姿は宜しくないと、目に見えないところを教えてくださった。

T本氏は破和合僧の大罪を悔いることもなく、詫びることもなく、自ら退転していった。

2年半の在籍中に、御住職のご指導に心の底から随順できず、本来は仏様の手となり足となりであるはずなのに、言動・振る舞いが次第にずれていったのだ。

一派を成して樋田氏を陰で非難して、ことさらに講中に広めたのも、自分がトップに立って采配を振るいたかったという願望も大きかったからであろう。

学会を脱会するとき 、
「先に辞めてそっちに入っていると、後から入ってきたヤツにデカイ顔ができるからさ」と
不気味な笑い顔で言っていたとのことである。

しかし正法で信心すれば、必ずいのちが磨かれ幸せに日々近づいていくのであって、正念場だったとはいえ、役職を下ろされたくらいで退転してしまうとは、驚くべきことであった。

心の底から今までしてきたことを悔いて、すがるくらいに心から謝罪し、日蓮正宗から絶対離れないという気持ちに、どうしてならなかったのかが理解できない。

大謗法を犯し、T本氏は果たして仏様を畏れないのだろうか?

いのちの奥底に、心から、正法に巡り合えたという実感や歓喜や感謝の念がないから、妙本寺に移籍しようなどという大謗法が出来てしまうのだろうが。。。

7/19中野法論も、T本氏が責任取らされたとかの話ではない。
(出所不明のワープロ打ち怪文書を引っ張り出し、樋田氏が困惑する画像だけ撮りたかった学会に、法論の勝ち負けもへったくれもないだろうし)

7/7中野にてニセ本尊街頭活動中、学会I氏と接触。
樋田氏との法論を取り付けたT本氏は後日、I氏との法論条件を擦り合わせ、メールの往還に幾つかの内容変更があったことを、樋田氏に告げることなく、当日の法論となった。

しかも当初1対4ではなく、T本氏も論士として同席予定で2対4であったとのことである。

当日T本氏は無断でこっそり論師から抜けて見学者席に居たのだった…

条件の変更につても、T本氏がある同志にこっそり漏らしていた。
「ちょっと樋田にいたずらをしてやったんだよ」と
これまた不気味な笑顔で言っていたそうである。

嫉妬かなにか、出来心だとしても、何のメリットがあってしたのか、意味がわからない。

だから、第六天の魔王が身に入ってしまっていた、ということなのである。

御住職はT本氏がひねくれて他支部へ移籍するのはなく、妙相寺で頑張りなさい!との深い慈愛のお心として
「T本さんのお母様のお墓参りをするのは後にも先にも私一人ですよ!」と激励されたのに、
それをひねくれて逆手に取って
「住職が来てくれないんじゃ、他行くっきゃないだろ?」とうそぶく始末である。

こういう悪辣なやり口は、かの池田大作と全く同じではないだろうか。

今では「石岡!」と呼び捨てである。

信用を一旦失ったことは否めないが、役職を下ろされたのがなんだと思う。
もう一度頑張れば良いだけのことなのにと。

自分には一切非がない!役職解任される覚えは全くない!とうそぶくT本氏 。
深く懺悔することもなく、あっけなく退転してしまった。

日蓮宗の害毒は、ゆくゆくはその果報が出てしまうだろう。

T本氏はどこまで自らがしていることをわかっているのか疑問であるが、同志を貶めてみたり、人に吹聴して一派を成す傾向があることは、方々にいろいろな証言がある。

ご本仏は一人一人のこころの中が丸見えであるからして、策や方法でなはなく、信心しているポーズではなく、ただ正法で折伏を頑張るべきであった。

人間に生まれることも奇跡的、正法に巡り会うのも奇跡的と思う。

仏法に近づけば近づくほど厳しくなる、ふるいに掛けられる。

しかし下種仏法であるから、無間地獄に堕ちようとも、いつか目覚める道理だと思う。

キリスト教→念仏→創価学会→日蓮正宗→保田妙本寺(日蓮宗)と移籍し、
いったいどれを本当のご本尊だと思って、何を信じているのだろう。。。

ただただ情けなさすぎ!の一言だ。

しかしながら、今回の問題は今後の創価脱会者の傾向性を教えて頂けて、T本氏はむしろ善知識であった、というのも頷けるのである。

以上。
 
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