冨士宗学研究の謀略メールについて、(笑)、
さて、森常男君がプロクシを使い「御宗門の裏情報を流している人がいるのは残念です」といいながら、
黒川氏が大阪大支院で諮問されたことをアップしたのは「冨士宗学研究」であり、同じく黒川氏の一連(私を含む)が宗務院から諮問されたことを流したのも「冨士宗学研究」である。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
私は、宗務院の秋山渉外部長様より、この度の一連の諮問については厳重に秘護するように御下命されている。
が、冨士宗学研究から次々と、こきちと名乗る応顕寺の旧信者である森常男君が、宗務院の意向に反して情報を次々に垂れ流しているので、正しい情報の開示を余儀なくされ、止む終えず公表するのである。
さて、あきらかに謀略である以下のメールが舞い込んだ。(笑)、冨士宗学研究の謀略団の手先からである。(爆笑)、
---------------------------------------------------------------- matsunaga matsunagamatsunaga@nissho-technica.co.jp
法太郎様(松木様)。 突然のメール、本当に申し訳ございません。 もうお忘れかと思いますが、 平成11年に「FS研」や「妙音」により脱会入講させていただきました、神奈川県藤沢在住の松永です。 (神奈川布教区宣法寺支部所属) もうずいぶんと前ですが、1、2回ほど、直接、松木様にはメールでのやりとりをかたじけなくも賜りまして (ニセ本尊につき「化儀抄注解」中の「示し書き」箇所は日我師による等々)貴重なる御指摘を 頂戴した者です。またニセ本尊破折につき拙文の許可もいただいた者です。 今回、メールにて思い切って失礼させていただきましたのは、昨今の常泉寺御信徒及び応顕寺御信徒への 法太郎様の見解につきまして大変に危惧しているところからのものです。 お二方とも十二分に先祖代々からの生粋の「法華講」でありまして特に常泉寺御信徒の方は その本名の名付け親が妙玄院日深上人です。 しぶけんさんの末寺御師匠が日海御能化ですが、御承知の通り種々の因縁でもって 堅くその「法華講」の絆は証されています。 どうか、昨今の御言動を一日も早くおだやかなものになされて、その舎利仏にも勝る「甚々無量」の法剣を 汚れさせないよう切に切に祈っております。 いわゆる「れいな(黒川)様」への事は拙は同じ御本尊様に合掌されている事には違いないので、 拙如きが、評するなんぞは僭越であり、ただその熱意の程を温度体温としてありがたく受けています事を付記します。 さしでがましく御不快の念をもよおされますれば、ただただ恐懼するばかりですが、何卒御容赦賜りますようお願い 申し上げます。 蛇足かもしれませんが、入講が決まってから、御礼のためにしぶけんさんにメール (しぶけんさんはじめ、久遠居士様、法太郎氏等列記して)を入れた ところ、望外にも久遠居士様から、あたたかい激励のメールを頂戴し、 感激した事は、今でも鮮明に記憶しています。
激励のメールの中で法太郎様につき「口は悪い所もあるが『五常』に篤い方」だと 評しておられました。 今後ともよろしくお願いします。 松永 敬白 ----------------------------------------------------------------
以上である。(笑)、この人物は冨士宗学研究の主催者を知っておると大狂乱を述べておるが、では云ってみろ。バカ富岳がどこの支部の所属で、何と云う名前なのか。(爆笑)、
このバカ富岳と応顕寺の旧信者である森常男君には奇妙な共通点がある。(笑)、
@ともに「顧問弁護士」「私の弁護士」と顧問弁護士を持っていることを鼻に掛けて得意がっている。(爆笑)、
Aともに過去に「富士の清流掲示板」には書き込んでいなかったという不思議。
Bともに掲示板には書き込んでいないしこれからも書き込まないという虚言を張っている。
C森常男君は応顕寺の旧信者であるが、誰も冨士宗学研究のバカ富岳≠ニ会ったという奴がいないという不思議。
Dともに冨士宗学研究が昔から「電網法華講連合会」という教団を組織していたことを隠している。
Eともに黒川氏を憎悪しており、私が黒川氏擁護にまわったことで憎悪の対象が私に代わった。(爆笑)、
F冨士宗学研究との騒憂の中で動いているのは応顕寺の森常男君ひとりという不思議。誠之助は学会員だから動けないが、もしバカ富岳が常泉寺の旧信者であるなら、せめて応顕寺の森常男君のタレコミ文書に連名で連判したほうが効果が高いにもかかわらず連判が無い。
連名が無いのは、バカ富岳という冨士宗学研究の主催者はデジタル世界に仮想的に作られた非実在の存在の可能性が高いのである。これは宗務院の御役僧にも上申したことだが、冨士宗学研究の主催者は実は応顕寺の森常男君である可能性は極めて高いのだ。
上記の現実をよくよく思考していただきたい。最近は黒川さんも冨士宗学研究の主催者は応顕寺の森常男君ではなかろうかと疑惑を披瀝していたが、他のサークルメンバーからも同種のご意見を頂いている。
つまり、常識的な味方をすれば、冨士宗学研究というのは森常男君が実行犯である可能性を指摘する声は日毎に増えていたのである。この見方は決して偏見などではなく、現実的な分析の結果なのである。
これだけは断言しておく、彼等が宗務院をないがしろにして「電網法華講連合会」という教団を組織していたことは、本行寺の渋谷氏(妙音のシブケン氏)が知っていることであることは宗務院に上申したし、この世で「バカ富岳=旧久遠居士」と会った人物は存在しないし、将来的にも顕れることは無い。
もし、冨士宗学研究の主催者であるバカ富岳≠ェ実在の人物であれば、応顕寺の森常男君をパシリに使っている早瀬道寧であるという仮説は極めて濃厚な指摘であると云わねばならないだろう。
が、これも云えるが、大阪南大支院、本山宗務院、日正寺、宗門顧問弁護士等、密告やタレコミ、もしくはチンコロで宗門内をひっかきまわしたのは応顕寺の旧信者たる森常男君のみであり、知らぬ顔で出てこないバカ富岳は腰抜けの卑怯者であることは決定的である。(笑)、
ま、どちらにしても、冨士宗学研究という謀略体質の強い性質については異論はなかろう。(苦笑)、現在黒川氏もフルネームで名乗りをあげており、あまりにも格好が良いので私もフルネームで書き込みをしている。
かれら冨士宗学研究の中でひとりでも所属の寺院と実名で書き込みの出来る正々堂々たる人物はいるであろうか、おそらく一人もおるまい。ましてや主催者のバカ富岳は永遠のデジタル存在であろう。(苦笑)、
なぜなら、創価学会員とつるんで正宗の法華講員である黒川氏を憎悪し、十年間にわたり監視し攻撃を繰り返している報復魔≠ェ奴等の正体であるからだ。(苦笑)、
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