LEGACY OF ASHES
日本のケープタウンからパイプの煙
目次
はじめに
風の征するモレア
Behold A White Horse
イルミナティの金融危機第二幕
この世で私は理解されない...
日はまた昇るか
エデンの門が開く時
アイクがのうのうとやっていられる理由
正義の味方デヴィッド・アイクの本から
カール・ユングを始める前に
世阿弥の花伝書
シューマンレゾナンス
魂を売り渡しても人間やりますか?
マキャベリ式経営術
どうなっても知らないぞ!
ヨブへの答え その1・オリーブの木
ヨブへの答え その2・全能者よ,私に答えよ!
ヨブへの答え その3知恵の女神ソフィア
ヨブへの答え その4・神の非道
ヨブへの答え その5・教会の原理と精霊の原理
血のチョコレート
聖書ものがたり・APOCRYPHA
聖書ものがたり・GENESIS
聖書ものがたり・EXODUS
聖書ものがたり・Leviticus
聖書ものがたり・Numbers
聖書ものがたり・シロアムの池
聖書ものがたり・DEUTERONOMY
聖書ものがたり・JOSHUA
聖書ものがたり・Judges(士師記)
聖書ものがたり・RUTH(ルツ記)
聖書ものがたり・SAMUELT・U(サミュエル記)
聖書ものがたり・KINGST・U(列王記)
聖書ものがたり・EZRA AND NEHEMIAH(エズラ・ネヘミア記)
聖書ものがたり・Esther・Job(エステル・ヨブ記)
聖書ものがたり・Psalms・Proverbs(詩篇・箴言)
聖書ものがたり・Ecclesiastes(コへレトの言葉)
聖書ものがたり・Isaiah(イザヤ書)
聖書ものがたり・Jeremiah(エレミア書)+哀歌
聖書ものがたり・Ezekiel(エゼキエル書)
聖書ものがたり・Daniel(ダニエル書)
聖書ものがたり・Hosea〜Malachi(ホセヤ書からマラキ書まで)
新約の前に (1)
新約の前に (2)
聖書ものがたり・ST.MATTHEW(マタイ福音書)
聖書ものがたり・ST.MARK(マルコ福音書)
聖書ものがたり・ST.LUKE(ルカ福音書)
聖書物語・ST.JOHN(ヨハネ福音書)
聖書ものがたり・ACTS OF THE APOSTLES(使徒言行録)
聖書ものがたり・ROMANS〜REVELATION(ロマ書から黙示録)まで
アウグスティヌスの復活論 その1
アウグスティヌスの復活論 その2
蛮族戦闘団体と文明 その1
蛮族戦闘団体と文明 その2
蛮族戦闘団体と文明 完
このシナリオを書いているのは誰か?その1
このシナリオを書いているのは誰か? その2
HINDENBURG OMEN
ダンテ神曲ものがたり その1
ダンテ神曲ものがたり その2
ダンテ神曲ものがたり その3
ダンテ神曲ものがたり その4
ダンテ神曲ものがたり その5
ダンテ神曲ものがたり その6
ダンテ神曲ものがたり その7
ダンテ神曲ものがたり その8
ダンテ神曲ものがたり その9
ダンテ神曲ものがたり その10
ダンテ神曲ものがたり その11
ダンテ神曲ものがたり その12
ダンテ神曲ものがたり その13
ダンテ神曲ものがたり その14
ダンテ神曲ものがたり その15
ダンテ神曲ものがたり その16
ダンテ神曲ものがたり その17
ダンテ神曲ものがたり その18
ダンテ神曲ものがたり その19
ダンテ神曲ものがたり その20
ダンテ神曲ものがたり その21
ダンテ神曲ものがたり その22
ダンテ神曲ものがたり その23
ダンテ神曲ものがたり その24
ダンテ神曲ものがたり その25
ダンテ神曲ものがたり その26
ダンテ神曲ものがたり その27
ダンテ神曲ものがたり その28
ダンテ神曲ものがたり その29
ダンテ神曲ものがたり その30
ダンテ神曲ものがたり その31
ダンテ神曲ものがたり その32
ダンテ神曲ものがたり その33
タックスペイヤーズマネー
ヤコブの梯子
ニーベルンゲンの指輪 その1
ニーベルンゲンの指輪 その2
謹賀新年
ニーベルンゲンの指輪 その3
ニーベルンゲンの指輪 その4
ニーベルンゲンの指輪 その5
ニーベルンゲンの指輪 その6
ニーベルンゲンの指輪 その7
お知らせ
龍神雲現る
天空のへび その1
天空のへび その2
天空のへび その3
天空のへび その4
天空のへび その5
天空のへび その6
天空のへび その7
ダモクレスの剣 その1
ダモクレスの剣 その2
ダモクレスの剣 その3
ダモクレスの剣 その4
IMAGO DEI その1
IMAGO DEI その2
IMAGO DEI その3
途中ですが
IMAGO DEI その4
ソビエト代理人 H・キッシンジャー
緊急ニュース
続・緊急ニュース
Behind The Myth その1
Behind The Myth その2
Behind The Myth その3
神社に潜む謎の勢力
欧米から見た日本 その1
欧米から見た日本 その2
啓蒙主義と魔術 その1
啓蒙主義と魔術 その2
啓蒙主義と魔術 その3
啓蒙主義と魔術 その4
啓蒙主義と魔術 その5
啓蒙主義と魔術 その6
啓蒙主義と魔術 その7
啓蒙主義と魔術 その8
啓蒙主義と魔術 その9
啓蒙主義と魔術 その10
フリーメーソンとは何か
フリーメーソンとは何か その2
フリーメーソンとは何か その3
フリーメーソンとは何か その4
フリーメーソンとは何か その5
フリーメーソンとは何か その6
リチャードボイラン博士とは何物か?
世界を支配する黒魔術 その1
世界を支配する黒魔術 その2
世界を支配する黒魔術 その3
ベツレヘムの星
新帝国循環について
ビートルズのメッセージはLSD
FRBそのぼろ儲けの仕組み
FRBそのぼろ儲けの仕組み その2
記事は簡潔に
時近ければなり その1
時近ければなり その2
時近ければなり その3
時近ければなり その4
時近ければなり その5
時近ければなり その6
時近ければなり その7
いつも一緒
いつも一緒
マコは子浦で静かに眠る
二人は新聞記者
猛犬に注意???
10日ぶりですが
スー君の報告
マー君,スー君翻訳に挑む
お散歩は一日二回
ジョニーは超メタボ
和倉の櫻
明日は二人の誕生日
今日は二人の誕生日
ほんと,久しぶりの日没
今日も平和な一日でしたよ
午前中雨,午後晴れ,ご主人買い物
11月1,2日はお祭りだよ
マー君の血統書到着
重要事項確認
マー君のウンコは正常
マー君のウンコの話はおしまい
マー君のお父さんとお母さん(スー君は?)
いつもの時間,いつもの場所で
この平和がいつまでも続きますように
午後の散歩は短めに
ある遺書
リリーに会えたよ!!
カバ主人はまた大失敗
昨日の夕方から最悪の天気です
プロレスごっこは永遠に,しかし.....
今日の午後の物語
午後の雨が心配...
今日は嵐のため記事はお休み
猪狩り開始
突然大爆音が
二人は一段とおりこうになりましたよ
今日はこれでおしまい
今日はおしまいのつもりでしたが
タヒチの思い出
今日は晴天でまたシャワーをあびましたよ
念願のポーズ決まりましたよ
これは今日の朝のお話です
今までの思い出写真
マー君の見解はこうだ
マー君の意見は続く
謹賀新年
巨大いのしし捕獲される
太陽嵐と地球の終焉
指揮権発動せよ
二人の近況
ある記事について〜マー君の報告
いつも一緒は終了いたしました
ハムレットの吹かす風
はじめに
OUT OF EDENは終了いたしました
Windmills of the Hamlet
古代バビロニア人は偉かった?
お星さまキラキラ
また・お星様キラキラ
またまたお星様キラキラ
まだやるの?お星様キラキラ
森と曼陀羅
Le Temp au Cafe
お気に召すまま
お知らせ
踊り子サラ
ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み
ある日突然
シンクロニシティと呪術的思考
ベートーベンの第九とFEMA CAMP
パリを見渡すガーゴィル
ギルガメシュ叙事詩から二ケア信条まで
悪魔を語る前に
エレシュキゲルの力とイルミナティ
メタトロンの魔力
沈黙のヨハンネス その1
沈黙のヨハンネス その2
沈黙のヨハンネス その3
地震を起こす兵器は存在する
CIAの作ったビン・ラディン
タイタニック号沈没の陰謀
思い悩むな
人形達のステージショー
アマゾンのシャーマン その1
アマゾンのシャーマン その2
Tyou11歳の詩
子ねた
コックニー訛り
不道徳教育講座入門
終わりの始まり
お知らせ
OUT OF EDEN過去記事から
霊操 その1
霊操 その2
凝縮された曼荼羅
削除記事
Prologue to another 9.11
はじめに
Blueprint of the PNC
エデンの門が開く時 1
エデンの門が開くとき 2
Maya Cosmogenesis その1
Maya cosmogenesis その2
A city called NAZARETH
ラケルの墓
Key of ENUCH
In The Morning Of The World
神の沈黙
森は語る
アウグスティヌス風な予定説
小学生はかく語りぬ
Kennington Road 2F Room287
Fallibilism(可謬論)
プロパガンダ・七つの情報操作
朝起きたら....
HITLER & Prescot Bush
Nazi OCCULT Bureau
FEMA Executive ORDER
IMAGO DEIからCIVITAS DEIへ その1
IMAGO DEIからCIVITAS DEIへ その2
As Above,So Below
ミューズの女神
差し出されたもの
ルティリウスの憂鬱
関数的概念 その1
関数的概念 その2
関数的概念 その3
関数的概念 その4
踊り子サラ
神の介入
神々の青き海
人称別の僕
マラキ書の意味するもの
黄色いこまうぐいす
天地創造
Civitas DEI・神の国とカラクリ
The Thousand Year REICHのために
神と共にある,神なし,の倫理学
ある遺書
特攻作戦の命令系統と戦闘序列
ある日突然
解決済みの質問?
日陰の女
子どもを無邪気に留学させる親の狂気
凝縮された曼荼羅
子ネタ連発
新宿二丁目の理論
利害の一致
クシの子 その1
クシの子 その2
クシの子 その3
カリオペの哀歌
世界征服のための陰謀
地震を引き起こす兵器は存在している
アトランティス伝説
まだ一周リードしている その1
まだ一周リードしている その2
まだ一周リードしている その3
まだ一周リードしている 完
Whore of Babylon
OSSの極秘文書
そしてMarco Sabaも殺された
NOVUS ORDO MUNDI SECLORUM
イシュタルの名の女神
去勢された雄の群れ
ロスチャイルド法廷に抵抗する連邦地方検事
Temple of Neptune BC322
神が殺せと命じる時
シュロの日曜日 その1
シュロの日曜日 その2
恐怖と欲望
Financial WARFARE with YELTSIN ET AL
America's Collapse
Ronald Reagan's Executive Order
ニュートンと理神論
続Financial WARFARE with Yeltsin ET AL
CIAの作ったビンラディン
幸いの子ベニヤミン
プトレマイオスの搾取
究極の聖書「神曲」
続・究極の聖書「神曲」
I・Gファルベンとナチ
第二次大戦はなぜ起こったか
最大の仕手は公認会計士と弁護士連中
モナーク・マインド・コントロール
続モナーク・マインドコントロール
神の存在証明と不存在証明
続・神の存在証明と不存在証明
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その1
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その2
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その3
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その4
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その5
V.I.T.R.I.O.LとSHAMBALLAH その6
狂気の人
タイタニック沈没の陰謀
Grenzschutzgruppe−9(GSG−9)
タモリ流イタリア語講座
Behold A White Horse
生きることと考えること
シオンのプロトコール1〜24まで
二人の女性からの手紙
ソドムとゴモラFire and Brimstone
エ・テメン・アン・キ
本当の敵
ホロコーストは間もなく始まる
日立フランスとポワティエの戦い
カムイと山鳩
日本国の破産は秒読みか
霊性の進化と生命
続・霊性の進化と生命
新約聖書における神
ついに出てきた上海協力機構
宇宙の年齢
ある読者の記事から
腐食の連鎖
代理人の役割
ダモクレスの剣
位相(トポロジー)心理学の恐怖
すべてはオカルト儀式で決定される
メメント・モリ
家出モード?
不道徳教育講座入門その1
不道徳教育講座その2
不道徳教育講座 完
Who are the Policy Makers?
ディーリングルームより
連邦破産法第11条
日米通貨スワップ
時間軸変異空間理論
マルタ騎士団というゾンビ
心の逆説
信仰と倫理的なもの
天国と地獄の世界
幻聴が聞こえたら
取引所は間もなく閉鎖される?
フォイエルバッハのキリスト教批判
SAY IT AIN'T SO!
Vatican Bank Sued
日米相互防衛援助協定
ベートーベンの第九とFEMA CAMP
葉っぱのフレディと鴎のジョナサン
巷に雨の降るごとく....
黄禍現象と物言わぬ人々
終わりの始まり
大黒屋光太夫とその後の世界
分割と征服
イラン・コントラ事件
英国八ットン委員会
ケリー博士の死
ボストン在住者のブログより
昭和恐慌の世界版
ここに光るブログ記事がある。その1
ここに光るブログ記事がある。その2
コンチキ号とタヒチ
ダンテとイタリアルネッサンス その1
ダンテとイタリアルネッサンス その2
Bailout:Hold your nose,swallow
消えた200億ドルとハリバートン
ヘンリー・マコウとフィリッピーノ
世界のビッグリンカーたち
シンクロ二シティと呪術的思考
北朝鮮でCoup d'Etatの可能性が?
Taylor Ruleと中央銀行
講談社「千の風になったちひろの空」
謎の車椅子の男
アイ・トラックス・ジャパン指数
神社に潜む謎の勢力
エ・テメン・アンキと国連
ウオーレン・バフェットの矛盾と取引所閉鎖へ
フィリップ・ロスチャイルドの書いた本
Wayne Morris vs Cisco Wheeler Interview
私は成り上がりが大好きだ
LTCM破綻と現在との比較
ケイ・ミズモリ「訳」超シャンバラは正しい
眠れぬ人のためにIt's Show Time♪
これからのシナリオ
OBAMA OCTOBER SURPRISE
巨大人口地震来るか?
Roger Garaudyとイスラエルその1
Roger Garaudyとイスラエル
愚かな国民は愚かな政治家を生み出す
デヴィッド・アイクはバランサー
InfowarsはCIAのブログ
メーソンであったレオ・ザガミの警告
OBAMA SURPRISEの後に来るもの
Let's Study English Hearing
ソフトバンクと魔のDerivative
ローマ銀行そのぼろ儲けの秘密・その1
ローマ銀行そのぼろ儲けの秘密 その2
いよいよ殺人ワクチンで人口削減開始
占領ノートを読んで
三つのゴール
SWCと大本営報道
オバマはダミーで当選後クーデターか
A Study of Moriah
晩秋の落日
続・晩秋の落日
国際版オレオレ詐欺について
トヨタショック
日本に82人のEl Che Guevaraがいたら
ついに出た日経平均4500円ノックイン債
沈黙のヨハンネス
沈黙のヨハンネス・その2
沈黙のヨハンネス・その3
沈黙のヨハンネス・その4
沈黙のヨハンネス・その5
沈黙のヨハンネス・その6
死にいたる病
死にいたる病・その2
野の百合・空の鳥
人生のセームスケール
AUM Silence
The Whore of Babylon1〜6
ウオーレン・バフェット王国の凋落を哂う
黄金の牛と角笛
マーストリヒト条約とリヒャルト・ニコラウス
救世主「公的年金」が売ってくる時
モルモン教とものみの塔
孤独な群集と位相心理学
続・孤独な群集と位相心理学
A History of the New World Order
エジプトの伝説の鳥「Phoenix Bird」
Hungarian Black Intelligenceのすること
GM's best option Bankruptcy
CIAのお仕事ってどんなこと?
続・CIAのお仕事ってどんなこと?
動き出すSWIFT
ポセイドン「仮面祭り」
この世に神がおられるならば
会社というサティアン
ゴルゴ13の正体とは
とかなくてし(す)
真珠の首飾り
神のレクイエムを歌うとき
Blue Print for Global PaxAmericana
一体誰がヘロデ王を語ったのか
ポール・二ザンの孫
誰かを畏れ何かを恐れる日本政府
ここに天国があるじゃないか♪
アラビアのロレンス
もしソロモン・ロスチャイルドが......
続・もしソロモン・ロスチャイルドが.......
フリーメーソンとは何か
年金,郵貯,簡保を破滅させるまで株を買い続けるつもりか
アメリカは国(Nation)ではないのです。
ソフトバンクとCDO
とても嬉しい返信です
SWORD OF DAMOCLES
ヤクザとチンピラが.........
シチリアの晩鐘
僕達の失敗が僕達の成功になる日
株式投資格言集
マーストリヒト条約の本質を知らない研究者たち
12月は徳政令発動か♪
ラッセル家とものみの塔
スファラディとナヴォン一族
海賊紳士ドレーク
Oedipus the King
晩年のパウロ
女盗賊プーラン
カタカムナウタヒとAdonai Chant
龍国日本その1
龍国日本その2
アウグスティヌスはマニ教徒であった
よっちゃんの経済情報
悪魔が支配する世界ーDemoncracy
12月決算のウイルス対策会社がばら撒くウイルス
Le Temps Cafe
新宿二丁目の論理その1
希望退職という脅迫退社
CHEKA
演奏会
フランス我が旅・辻邦夫編
失われた時を求めて
続・いよいよ殺人ワクチンで人口削減開始
2013年以降大氷河期に入る
新宿二丁目の論理その2(完)
一ドル50円ノックインオプション
急変する地球
過去ログ:なぜヴィンセント・フォスターは殺されたのか
テンプル騎士団とマルタ騎士団
カルトの怖さ
三菱UFJへの仲介人が謎の死
神の超越性は個人の内面にあり
All about Leo Wanta
某銀行の引き出し禁止
16分音符の6連符フレーズ
Illuminatiの最高位階「ルシファーの花嫁」
Bible Prophecies
東方の夢,東インド会社その1
東方の夢,東インド会社その2
ユーフラテスの畔の4人の天使
霊操その1
霊操その2
Great Spirits
リンカーンの聖書と第三の暗殺
僕たちの反省
創造性のネメシス
命の詩から
勝利の陶酔
ダヴィデとゴリアテの決闘の物語
Demon・Cracyとlaissez Faire
Act of Godと西洋の没落
捨て子物語
処女神話の処女を愛する神の役割
よっちゃんの経済情報その3
チャーリー中山氏為替相場を語る
テロ組織など存在しない
プラトンの神聖幾何学対談
コギト論証
ポリフォニーと単旋律聖歌
ハマスがアルカイダ同様ひも付きである理由
続ハマスが.........
ガーター騎士団
125th Emperor of japan
灯りを消してくれ,私はもう眠い
こちら協和紙業のチリ紙交換です
U.S is funding AL-QAEDA
戦争とプロパガンダより
バグダッドは燃えている
生きる糧を得るということ
Ω祖型からバチカンまで
Millennium Endgame
ファティマ第三の秘密
削除記事
アメリカ炎上第一部
アメリカ炎上第二部
アメリカ炎上第三部
アメリカ炎上第四部
アメリカ炎上第五部
アメリカ炎上・完
エ・テメン・アン・キその1
エ・テメン・アン・キその2・
エ・テメン・アン・キその3・
エ・テメン・アン・キその4・
エ・テメン・アン・キその5・
エ・テメン・アン・キ・完
第二の獣その1
第二の獣その2
第二の獣その3
第二の獣その4
三位一体その1
三位一体その2
三位一体その3
三位一体その4
三位一体・完
私も殺されても構わない第一部
私も殺されても構わない第二部
私も殺されても構わない第三部
私も殺されても構わない第四部
私も殺されても構わない第五部
私は殺されても構わない第六部
使徒行伝12章のペテロその1
使徒行伝12章のペテロその2
使徒行伝12章のペトロその3
使徒行伝12章のペテロその4
使徒行伝12章のペテロその5
使徒行伝12章のペトロその6
使徒行伝12章のペテロその7
使徒行伝12章のペトロ・完
ORDO AB CHAO第一部
ORDO AB CHAO第二部
ORDO AB CHAO第三部
The Illuminati Formula第一部
The Illuminati Formula第二部
The Illuminati Formula第三部
The Illuminati Formula第四部
The Illuminati Formula第五部
The Illuminati Formula第六部
The Illuminati Formula第七部
The Illuminati Formula第八部
The Illuminati Formula第九部
The Illuminati Formula第十部
位相心理学と米国の利益その1
位相心理学と米国の利益その2
位相心理学と米国の利益その3
Provost Marshall動員による逮捕か?
ウエリントンハウスからの道その1
ウエリントンハウスからの道その2
ウエリントンハウスからの道その3
ウエリントンハウスからの道その4
ウエリントンハウスからの道その5
ウエリントンハウスからの道その6
ウエリントンハウスからの道その7
ウエリントンハウスからの道その8
見えない象をみよ!聞こえない声を聞け!Part one
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part two
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part three
見えない象を見よ!聞こえない声を聞け!Part four
A Study of Moriahその1
A Study of Moriahその2
A Study of Moriahその3
A Study of Moriahその4
A Study of Moriahその5
A Study of Moriahその6
Rothschild Family Tree
Rockefeller in the White House
Bank of England and Gold Crisis
The Bush Family and CIA
Greenspan and GOLD SWINDLE 1
Greenspan and GOLD SWINDLE 2
Greenspan and GOLD SWINDLE 3
Greenspan and GOLD SWINDLE 4
Greenspan and GOLD SWINDLE 5
Greenspan and GOLD SWINDLE 6
Greenspan and GOLD SWINDLE 7
Halloweenの由来?
ケルトのお話
光と力 その1
光と力 その2
事実無根のスパイ発言?
ゴルバチョフとの密約
The Knights Templar その1
The Knights Templar その2
古代の不思議と超文明 その1
古代の不思議と超文明 その2
古代の不思議と超文明 その3
NAZIの意味
Dark Load(闇の帝王)
荒野の声<その時が迫っている>
国際評論家の非国際的感覚
ユダヤの仕掛けたフランス革命
オランピアンズ宣伝部長H・G・ウエルズ
ホピ族の神話
アメリカ・インディアンに関する文献史
人間は本能に負ける生き物である
統一教会の団体
統一協会に賛同する売国奴たち その1
統一協会に賛同する売国奴たち その2
統一協会札幌青春を返せ訴訟
オカルトテキスト
三位一体
続・三位一体
歴史に見る奇跡
神々の憂いと悲しみ
CODE OF CANON LAW
2012年12月21日マヤ暦のトリック
物食う人々
祈り
カナンの呪い その1
カナンの呪い その2
カナンの呪い その3
カナンの呪い その4
カナンの呪い その5
カナンの呪い その6
カナンの呪い その7
カナンの呪い その8
カナンの呪い その9
カナンの呪い その10
カナンの呪い その11
カナンの呪い その12
カナンの呪い その13
カナンの呪い その14
カナンの呪い その15
カナンの呪い その16
カナンの呪い その17
カナンの呪い その18
カナンの呪い その19
カナンの呪い その20
カナンの呪い その21
カナンの呪い その22
カナンの呪い その23
カナンの呪い その24
カナンの呪い その25
マルタ騎士団というゾンビ上・下
プロの視点より
ファウスト博士の忘れたもの
中東の混乱はイギリスが作った
アメリカ独立宣言・全訳
ヴォイニッチ写本
動乱時代 1
動乱時代 2
動乱時代 3
動乱時代 4
動乱時代 5
動乱時代 6
西方の狼
弁証法
イスラエル12支族
AMEROのフェニックス鳥
宇宙の年齢
聖書の歴史
三極委員会に関わる人たち
恒星の出没時間の計算
私設中央銀行FRB
2007年10月Tatsumakiの記事から
地球支配21か条とオランピアンズ会員
ローマクラブとフリーメーソン
ボードレール・悪の華より
高校・大学一年のフランス文学
英国陸軍情報部6課・SIS
エジプト神話ストーリー
インチキ市民運動・サラバ
古神道
シロアムの池
God BY Yee Joe Vialls
ハニートラップはお好き?
私物国家
腐食の連鎖
731部隊とミドリ十字
水で走るエンジン発明者は抹殺せよ
もし今82人のEL CHEがいたら
知られざるロシアの戦略
時計を捨てて旅に出よう
死者の書ってな〜に?
聖書の暗号とイザヤ書
歴史の扉を開こう
国連平和維持軍と多国籍軍
チェィ二ーのシャドウはレオ・ワンタ
西山氏ブログ最新アップ
会ったこともないけれど
天皇家もう一つの紋章
英仏100年戦争
騎士団とは?
日英同盟と天皇家
裏切られた天皇・明治維新の謎
長州藩の大陰謀
長州藩の大陰謀その2
風流夢大名〜花の慶次郎その1
風流夢大名〜花の慶次郎その2
へミングウェイと武田泰淳=??
マキャべり式経営術
一瞬で決まること
ある四次元の世界
Le Temps Cafe
超常現象とバクトロン
世阿弥の花伝書
懐疑と信仰
人称別の死
思い悩むな!
白魔術・黒魔術・召喚魔術
教育ってなんだろう
コンチキ号とタヒチ
クレペリン検査と気違い統計
ある阿呆がいた
言葉に宿る神秘なる心
サトーハチローの詩と祈り
危機が迫っている
西山氏記事最新アップ
凝縮された曼荼羅
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
チベット死者の書
七つの大罪とダンテ神曲第26歌
ミトラ神学
ジーンウールの不思議な旅より
高校生のためのオリエントの世界統一
高校生のためのヘレニズム世界の形成
高校生のためのローマ帝国
なぜK氏は教授になれなかったのか
日本橋エクレシアより
全て公開特許にした政木和三博士の人生
ダルマさんが転んだ
ここに天国があるじゃないか!
中学生というか大人へ
単一・共感社会・日本
西山氏記事最新アップ
モナークの国のアリス
言葉なき恋歌
オズの魔法使いとオカルテズム
マキャべり君主論
マーフィーの法則
マタイ伝
ラッセル・アインシュタイン宣言
大日本帝国朝鮮銀行
田原総一朗のここだけの話
カルトとは
時計じかけのオレンジ
七つの情報操作とマインドコントロール
アウシュヴィッツの争点
偽イスラエル政治神話その1
偽イスラエル政治神話その2
偽イスラエル政治神話その3
偽イスラエル政治神話その4
偽イスラエル政治神話その5
偽イスラエル政治神話その6
聖書ノート
逆命利君
疑わずして物事を受け入れる愚かさ
元同級生の戯言?それとも。
キエルケゴールの恐れ
暴落の瞬間
龍国日本その1
龍国日本その2
龍国日本その3
龍国日本その4
龍国日本その5
西山氏記事最新アップ
イラク侵略背景
ある若者と老婦人
ガーメントを脱いだのはいつですか?
サイモン・ヴィーゼンタール・センターの糞野郎たちその1
サイモン・ヴィーゼンタール・センターの糞野郎たちその2
西山氏記事最新アップ
ヨーゼフ・メンゲレのモナーク・バタフライ・マインドコントロール計画第一部
ヨーゼフ・メンゲレのモナーク・バタフライ・マインドコントロール計画第二部
プットオプション12500円について
Effects of Wars on Iraq
イソップ寓話を子供に聞かせよう。
日本銀行法
ゴードンさんと日本国憲法
統一協会と天皇・皇后両陛下
日本と世界のゴーイングコンサーン
続・日本と世界のゴーイングコンサーン
馬鹿が馬鹿である所以
ブレジンスキーの英国流地政学
Gabricoさんの記事から転載
グリュイエール城とトカゲの坐る椅子
聖書とは?
カタカムナウタヒ
一つの物の見方について
狭い門
老人税
ゴールドマンサックスの一人勝ち?
大田龍への反論
時間軸変異理論
シティバンクとモルガンスタンレイ最新
主婦のためのスーパー家計簿
プティ・パパ・ノエル
核攻撃後の米国国家・FEMA
ネット規制という治安維持法
元モルモンで帰還宣教師のブログから
西山氏記事最新アップ
狂える魂に永久の平穏あれ その1
狂える魂に永久の平穏あれ その2
狂える魂に永久の平穏あれ その3
狂える魂に永久の平穏あれ 完
戦士マップ
ヒッタイト
博士号取得もそうだった
鉄隕石とパワー
悪魔の書・マキャべりズムより その1
途中ですが地震情報発令中
日本のProvost Marshal
治安維持法
国家総動員法
レイテ戦での神風特攻隊
悠久 大倭
パイナップル・ブリゲイズ
エホバの証人というカルト
メテオ・ハンター
葉っぱのフレディ
鴎のジョナサン
ビッグ・リンカーたちの宴
Secret Government
統一協会に飼われた勝共議員達
統一協会(教会)関連団体一覧
シオンのプロトコール その1
死と大義について
テロとの戦い
政・軍・産・複合体
横田めぐみさん遺骨DNA鑑定捏造について
日本の一番長かった日
親亀の背中に小亀の〜せて
自由に関する格言
人生に関する格言
人生に関する格言 その2
幸福と不幸
政治に関する格言
賢さと愚かさ
才能と時間
真実に関する格言
戦争と平和に関する格言
分類不可能な格言 その1
分類不可能な格言 その2
嘘と真実について
第二次大戦はなぜ起こったか
西山氏記事最新アップ
フォイエルバッハの宗教論
弁証法的・史的唯物論
ハイデッカーの時間論
プラトンのイデア論
プラトンの先生アリストテレス
へーゲル弁証法の転倒
本を五冊売る地獄
Voynich Manuscriptの歴史
カースト制度と女盗賊プーラン
前田氏の投稿コメントから
アメリカによる大量拉致事件
アメリカ大陸の最初の発見者はだ〜れ?
アメリカのいう「テロとの戦い」
二大叙事詩とインド
幼児の日誌的スケッチ
ジャン・ポール・サルトル
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
神への捧げものとしての唄
収まったHAARP
西山氏記事最新アップ
この国を売る決意
セム系部族社会の形成
たまには子ネタで
アメリカン・ジョーク
二ーチェ・神の死とニヒリズム
神社に潜む謎の勢力
ヤクザ・ヤクザ・893オイチョカブ その1
ヤクザ・ヤクザ・893オイチョカブ その2
電通さん,こんにちは!
龍VS牡牛
謎の神・アラハバキ
月の謎
シュメール語事始
龍の系譜
バフォメットというサタン
竹田日恵博士と後醍醐天皇
人生のセイムスケールとシンクロ
古事記と古代インド
ドーマン(九字)図形と陰陽学
隠された信条と聖母マリア
惑星軌道のプラトン立体モデル
銀河暦,世界暦,自分暦そしてマヤ暦 その1
銀河暦,世界暦,自分暦そしてマヤ暦 その2
非殺傷兵器HAARP
Trailer for Terrorstorm Final Cut
西山氏記事最新アップ
シオニストたちによるイスラエル占拠
メキシコのプロレス神父
もうじきクリスマスですが
ウエゲナーの大陸移動説は正しいか・
Oedipus the King
Condolessa Rice号
ビン・ラディンはCIAエージェントである
日立フランスとポワティエの戦い
NASAの偽UFOとBlue Beam計画
なぜ塚原仲晃博士は殺されたのか?
べートーベンの第九はフリーメーソンの歌か?
とかなくてし(す)
AREA51
フィロンとヨセフス
Behold,A WHITE HORSE その1
Behold,A WHITE HORSE その2
Behold,A WHITE HORSE その3
Behold,A WHITE HORSE その4
Behold,A WHITE HORSE その5
Behold,A WHITE HORSE その6
Behold,A WHITE HORSE その7
Behold,A WHITE HORSE 完
Bible Prophecies その1
Bible Prophecies その2
Bible Prophecies その3
Bible Prophecies その4
Bible Prophecies 完
とびきり美人のあばずれが,から
Who's Who in the Elite その1
Who's Who in the Elite その2
Who's Who in the Elite その3
Who's Who in the Elite その4
Who's Who in the Elite 完
号外
え〜い,しゃらくせ〜
惑星GRIDとプラトン立体モデル その1
惑星GRIDとプラトン立体モデル その2
惑星GRIDとプラトン立体モデル その3
時の終わりへの旅の始まり
続・時の終わりへの旅の始まり
森は語り,神々は踊る
エノク書がいつの間にやら
ルシファー・ルキフェル
続ルシファー・ルキフェル
二ケア信条と使徒信条
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その1
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その2
Anti-Christの世界制覇への陰謀 その3
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その4
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その5
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 その6
Anti-Christの世界制覇のための陰謀 完
反セミティズム法案
Rabbi Ben Izra その1
Rabbi Ben Izra その2
Rabbi Ben Izra 完
南の遙かな青い海
ユダヤ人とユダヤ教
バラバを選んでしまった人類
キリスト教による去勢
嘘をつく自我とラカン
エクレシア春の戴冠 その1
エクレシア春の戴冠アメン・アメン・セラ その2
最後のラッパが鳴るとき その1
最後のラッパが鳴るとき その2
最後のラッパが鳴るとき その3
最後のラッパが鳴るとき その4
最後のラッパが鳴るとき その5
最後のラッパが鳴るとき その6
最後のラッパは本当に鳴るのか?
サウロの回心
Special Caption
Westminsterから
続・Westminsterから
Momentous days which lie close at hand
Beware of the Sheep in Wolf Clothing
PISCES時代からAQUARIUS時代へ
続PISCES時代からAQUARIUSU時代へ
The Men behind the curtain
2011/9/20
「時近ければなり その7」
ジョージ五世に歓待される昭和天皇の皇太子時ツ。『ウインザー家といツ呼称は国王ジョージ五世が採用した。ウインザー家の実体はゲルフ家であり,ベネチアの黒い貴族の中でも最も古い名門の一つである。ヴィクトリア女王の血統は,直接ゲルフ家まで遡る』(写真はEDWARD BEHR著「HIROHITO]より。
BEHIND THE MYTH その1
BEHIND THE MYTH その2
BEHIND THE MYTH その3
吉田反戦グループ(ヨハンセングループ)
サンフランシスコ講和に向かう吉田茂と白州次郎。しかし日本語は正文とはならなかった(
しなかった
)。
「この条約の後文には「千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で、ひとしく正文である英語、フランス語及びスペイン語により、並びに日本語により作成した」との一文があり、日本語版は正文に準じる扱いとなっている」
上海にいたサッスーン、ジャーデイン・マデイソンというロスチャイルド財閥から援助され財をなした吉田健一は、ある長崎の女郎が生んだ子供を養子にする。吉田茂その人である。その子が長じて東大法科に裏口入学し、
牧野伸顕
の娘雪子と結婚する(管理人注:その女郎の父親はおそらく吉田健一であろう。吉田茂の子どもに吉田健一がいる)。満州利権を守るため、
田布施の一族(
管理人注:田布施とは朝鮮人部落のこと)と血の契りを結ぶ。のちにヨハンセン・グループを作り、天皇の承認のもとに、アメリカ大使のジョセフ・グルーに極秘情報を流し続ける。
田布施の怪 その1
『小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。』
『「週刊朝日」06年10月6日号に掲載された「家政婦は見た〜安倍晋三研究」で、安倍家の家政婦の証言として、安倍晋三の父・晋太郎は、日頃から「自分は朝鮮だ」が口癖で、亡くなったときの遺骨を見ても韓国系の体型だったと言っている。』
田布施の怪 その2
『現在の天皇家としては明治天皇=大室寅之祐の血筋は途切れたものの、田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。安倍晋三が首相を辞めない(辞められない?)その傲慢さも、彼が明治以降に日本を牛耳ってきた権力を受け継いでいるからだろう。それに安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、現実の政治はその流れに沿うのである。』
『鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。』
京都御所から上京するなりすました16歳の明治天皇=大室寅之祐......居ついた先はフランス革命時「性の巣窟であったパレ・ロワイヤル」と同じモデルの千代田城(現皇居)。そしていつの間にか遷都が。
京都御所で発見されたロスチャイルド家のものと酷似した紋章。
フリーメーソンとは何か その4参照
この記事は鬼塚英昭著:天皇のロザリオを要約・引用されたあるHPからのもの
でさらに解説を加えてあります。
「日本の商社活動が活発となり、横浜正金銀行(
管理人注
:現横浜銀行)が積極的な貿易金融を行った。(略)また、海運業奨励政策によって、日本郵船会社などの手で、次々と遠洋航路がひらかれていった。(注)日本郵船会社は、三菱会社と半官半民の共同運輸会社との合併によって1885年に設立され、1893年にはボンベイ航路、1899年にはツーロッパ、アメリカ、オーストラリアへの各航路がひらいた。」
日本郵船の大株主は天皇家と三菱財閥であった。アメリカへ大量の移民を運んだのは、この日本郵船の船であった.......
天皇家と日本郵船の深い関係は、明治時代から続いていた。この会社の船で娼婦たちが海外に「進出」させられた。詳しくは山田盟子の『
ウサギたちが渡った断魂橋
』
に書かれている。
日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、
「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。
娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる利益をもたらすということを計算したうえでの「得策なれ」の主張であった。
「至尊の位と至強の力を一に合して、人間の交際を支配し、深く人心の内部を犯してその方向を定る」
福沢諭吉の思想は当時の天皇家に迎えられた.......
至尊の位(天皇)と至強の力(三菱)を一に合して、日本郵船は発展していった........
日露戦争後、アメリカ移民が増えていった。1908年ごろには、約十万人の移民がアメリカにいた。
1901年、共産主義者の片山潜は、小冊子『渡米案内』を発行した。一週間に二千部売れるほどの当時では大ベストセラーとなった.......
片山は、アメリカでの移民生活をベタほめした。日露戦争のころ、アメリカに行くのに約二百五十円の大金が要った。現在、日本に密入国しようとする中国人が、中国マフィア(蛇頭)に支払うくらいの金額だった。やっとアメリカに渡ったものの、新聞や雑誌や『渡米案内』の甘言広告とは違い、辛酸の極みの生活が移民を待っていた。男たちは鉄路の重労働やタマネギ畑で働かされ、女たちのほとんどは娼婦の館にほうり込まれた。このときの莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、皇室と三菱の懐に入った。
片山潜は、天皇が支配(大株主)する横浜正金銀行(旧東京銀行の前身)から金を貰って生活していた。当時の日本共産党幹部たちが、ニューヨーク、ロンドン、モスクワと流れていったが、そのほとんどの金は、この銀行が出したのである。元社会党委員長鈴木茂三郎もこの銀行から金を貰った一人である。
同じ手口を皇室と三菱は考えた。ペルシャ(イラン)からアヘンの輸入であった。皇室と三菱は、三井も仲間に入れることにした。三井を入れなければ内乱が起きる可能性があったからだ。三井と三菱は隔年でアヘンをペルシャから入れ、朝鮮に送り込んだ。満州といツ国はこのアヘンの金でできた。
天皇一族はこの利益を守るために秘密組織をつくった。厚生省といツ組織に、昭和天皇は木戸幸一(後に内大臣)を入れ、アヘン政策を推進させた。1938年12月に興亜院がつくられ、阿片政策を統括した。その翌年から「土薬公司」ができた。日本でもケシ栽培をし、朝鮮に送り込んだ。中国でも熱河省でケシ栽培をした。この利益も皇室の財産の形成に大きく貢献した。阿片政策はこの辺にしたい。
木戸幸一のルーツは長州藩の木戸孝允・桂小五郎
多くの軍人たちが、三菱と三井のアヘンの利益の一部を貰って遊興にあけくれた。マーク・ゲインは『ニッポン日記』の中で1946年3月28日の出来事を書いている。
「東条が自殺を企てたその家は、岩崎家からの贈物で、東条一家には三菱財閥の情深い当主から現金、株券その他で一千万円の額があるという報道が行なわれた。」
天皇家が味をしめたのは日清戦争であった。この戦争で清国から奪った賠償金は三億六千五百二十五万円。このうちの二千万円が皇室の財宝となった。天皇家はこの戦争で味をしめた。
1945年8月、敗戦となった。「降伏後における米国の初期の対日方針」の中で、「皇室の財産は占領目的の達成に必要なる如何なる措置においても免除せられることなかるべし」と明記されている。
敗戦後の10月22日、宮内省はGHQにより、四十数項目にわたる報告書を要求された。11月18日、GHQから覚書「皇室財産に関すること」が出た。GHQは生活費を除くすべての
皇室財産を凍結する
との指令を出した。
この年、GHQの財務調査官たちは、昭和天皇の個人資産を1億ドル以上と査定した。財務調査官たちは「戦時利得の除去及び国家財政の再編成に関する覚書」を作成し、マッカーサーの承認を得た。皇室財産も課税計画から除外されないとした。
それでは、1945年10月にGHQが発表した皇室財産の内容をみよう。
「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は37億2000万円。」
当時の財閥の住友吉左衛門は1億1738万円、三井高広は9628万円。皇室財産は、GHQの公表分であるが日本の財閥の約30倍。しかし、この数字は正確ではない。天皇も、三井も、三菱も、敗戦前にほとんどの金をスイスの秘密銀行に入れたからである。
預金封鎖と新円切り替え前に海外にカネを移転したということだ。
さて、この皇室財産はその90%が旧憲法のもとで無償没収され、残りの10%は憲法88条の規定により国に属することになった。日本の戦後史を書く学者のほとんどは、皇室財産には触れることがない。井上清がこの程度触れただけである。
では、マーク・ゲインの『ニッポン日記』を見ることにしよツ。マーク・ゲインは戦後日本にやってきた記者の一人である。
「ある総司令部の専門家が言った。『天皇の財産は5億ドルから10億ドルの間だろう。このひらきは、我々の到着直前に彼の財産がどれだけ隠匿されたかという我々の知らない、また多分将来も知り得ない事実によって生じるものである」
この、「多分将来も知り得ない事実」について、エドワード・ベアは『裕仁天皇』の中で次のように書いている。
「皇室はこれらの資産の大半を失ったが、
SCAP(General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers (GHQ/SCAP))
の厳しい監査の目をのがれて、残された資産もいくらかあったようである。敗戦の濃くなった1943年、44年、専門家の助言に従って、海外の仲介人を通じ、日独伊枢軸国に好意的だったスイスやアルゼンチンのようなラテンアメリカ諸国の銀行に資産を移されたとも言われる。1948年7月19日付のSCAPの報告書には、『日本の公的、私的財産は共にSCAPの十分監視の行き届かないラテンアメリカ諸国に流出した』とある。」
あるASADの専門家は、戦時中に総額4100ポンドの皇室財産が大部分、横浜正金銀行を通じて海外に運び出されたと見ている。そのうち、スイスに流れたのは850万ポンド、ラテンアメリカに流れたのは1004万ポンドであった。こツした不明な財産の回収作業を行われないまま、1951年に占領が終結した。
マッカーサーに関する限り、彼は全般にわたって、天皇の海外資産の調査に明らかに弱腰の態度を見せていた。(略)
敗戦直後に宮内省がGHQに報告した皇室財産の総額は約16億円。皇居、御所などの建物のほかに、山林面積は群馬県と栃木県の二県の合計に等しく、農地は奈良県の全耕地面積に匹敵するといわれた。この報告書を見たGHQの係官は、皇室は金銭ギャングの最たるものだと言ったという。」
東京地検特捜部とGHQ
天皇の財産はどこへ消えたのか。謎は残る。
1947年1月21日、米国統合参謀本部はGHQに、「日本国の賠償金の原資を確保せよ」との命令とともにひとつの文書を送付した。
「皇族あるいは、彼または彼女の資産の受取人名義人は、事実ツ国会の管轄外に置かれてきた。このため当委員会は、降伏時における、皇室、宮内省、および全皇族ならびにその名義人の比較的価値のない純粋な物品または骨董品を除く所有財産すべての品目の詳細且つ完全な目録(売却方法を含めて)の入手を望むものである。」
さて、私は日本郵船については書いた。大阪商船の株も皇室は持っていた。この二社の船が、天皇が「火事場泥棒方式」で侵略していった地域へ、物資、機械、人間を運ぶのに使われた。三菱と三井のみならず、住友以下の財閥とも皇室は深く結ばれていた。
また、皇室の銀行支配も徹底していた。皇室は日本銀行の47%の株を持っていた。紙幣を発行するたびに、公定歩合を調整するたびに、莫大な利益が皇室に流れた。
日銀の他に注目しなければならないのが、横浜正金銀行である。「皇室財産が大部分、横浜正金銀行を通じて海外に運び出された」とベアが書いているのは厳然たる事実である。
ポール・マニングは、『米従軍記者が見た昭和天皇』の中で次のように書いている。
「昭和天皇がヨーロッパの金融市場で影響力を持つことができたのは、日本銀行ほど厳しい規制を受けない民間銀行である横浜正金銀行の株を保有していたからである。彼は全発行株数の22%に当たる22万4912株を保有する最も重要な大株主であり、二番目の大株主は2万2000株しか保有していなかった。」
2001年8月13日、共同通信社はスイス政府とスイスの赤十字委員会(ICRC)の1945年8月、終戦直前の公文書を報道した。その内容を記すことにする。簡単にわかりやすく解説する。
終戦直前の8月(
管理人注:
英国公文書館の資料では8月ではなく4月15日)、昭和天皇の皇后(良子)の名で一千万スイス・フラン(当時と現在のスイス・フランの購買力を単純に比較しても約33億円)の巨額な寄付をするとスイスの赤十字国際委員会(ICRA)に提示した。これに対し、連合国である対日政策決定機関の極東委員会が、この寄付申し込みを受け入れるなと赤十字に通達を出した。しかし、赤十字はこの極東委員会の提案を覆し、1949年5月に秘密裡に送金を受け入れた。この寄付は横浜正金銀行がスイス国立銀行に保有していた「日本の秘密口座」と呼ばれた「特別勘定」から拠出された。皇室はスイスの国立銀行に秘密口座を持っていたし、現在も持っている。どツして天皇が自分の名前でなく皇后名で横浜正金銀行からスイスに送金したかは不明である。
しかし、推測してみよう
。2001年の評価額で約33億円の金を赤十字に寄付するということは、赤十字と何らかの秘密取引をしたとしか考えられない。寄付の数十倍ないし数百倍の秘密預金を、赤十字の名前を借りるか、その力添えでスイスの国立銀行の秘密口座に入れたということであろう。
終戦直前の8月7日、東郷茂徳(当時外相)が、赤十字の駐日代表に皇后名で一千万スイス・フランの寄付を申し入れた。赤十字は応じた。しかし、スイス政府は8月16日に英米などとの合意に基づき、日本資産を凍結した。
1949年に赤十字が英米による圧力下の日本資産凍結の圧力を覆し、一千万スイス・フランの寄付を正式に認めたということは、横浜正金銀行の天皇の「秘密口座」の資金の凍結を解除するための努力の見返りであったといえよう。正確な金額は把握できていない。前述のマニングは昭和天皇の秘密資産の一部について次のように書いている。
「天皇はハイテク電子工業とホテルへの適切な投資で得た推定五千万ドルを公認の手持ち資金として個人的に東京で貯蓄することができた。この投資を可能にしたのが、スイスにある推定30億ドルの秘密資産である。この秘密資産の一部をさまざまな一流企業に融資した天皇は、投資の機会を得て、かなりの額の利益を得たのである。」.........
天皇は(表面的には皇后名であるが)、執拗にこの寄付に力をそそいだものと思われる。この紛争は1946年6月、極東委員会と連合国軍総司令部(GHQ)にゆだねられた。極東委員会はこの年の10月、「ICRCの主張に根拠はない」として送金禁止を決定した。マッカーサーの決定ですべてが終わったかにみえた。しかし、赤十字はアメリカの弁護士を雇い、マッカーサーに脅しをかけた。マッカーサーは解任の動きを知る。この問題がからんでいると私は推測する。しかし、今のところ確証はない。
そしてついに極東委員会も、この問題に反対し続けた英国政府も、赤十字の工作に敗北宣言を出した.......
赤十字は私たちが考えるようなナイチンゲールの世界ではない。国際金融資本、特にユダヤ資本と深く結びついている。彼らは朝鮮戦争を仕掛けるために、天皇が必要だったのではないのか。天皇は彼らの要望に応えると約束したために、秘密資金の凍結を解除されたと推定しても、そう間違った推測とはならないであろう。
さて、私はこの項を書くためにたくさんの本を読んできた。私はポール・マニングの『
米従軍記者が見た昭和天皇
』を読んでいる。興味ある読者は是非読んでほしい。もう一度、この本から引用する。今までの私の推理を裏付けてくれそうである。
「1944年1月、昭和天皇は参謀総長と軍令部総長から結論として太平洋戦争に勝機はないと報告され、木戸内大臣に和平計画を立てるよう指示した。木戸は当然のことながら、この指示の意味は皇室財産を守ることが第一であり、日本を平時の状態にする準備は二番目であると理解したのである。二番目の状況を達成するには時期尚早だったができた。木戸は皇室の財政顧問でもある主要銀行の経営者たちを招集し、会議を開いた。彼らの提案で、天皇の現金が東京から銀行間無線でスイスに送金されたのである。東京にある天皇の銀行口座の残高が事実上ゼロになったが、スイスの銀行の番号口座残高が急激に増加したのだった。横浜正金銀行のスイスの支店は次に、天皇の仮名による銀行投資にドイツの信用を付け、天皇の流動資産の換金能力をさらに高めた。他の財閥の大企業経営者たちも天皇の現金の流出に気づき、アフガニスタン、トルコ、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、朝鮮、香港、満州、フランス、ドイツなどに預金していた現金を引き出し、スイスの銀行へ送金した。彼らはまた、ブエノスアイレスにある銀行の法人や個人口座の数も増やしたのである。
占領期間中、日本銀行が横浜正金銀行の業務を引き受けることになり、この結果、皇室財産の財務上の秘密が継続して保証されたのである。」
私が書いた赤十字と天皇の秘密は、このマニングの本で真実であることが理解できよう。
日本赤十字社は、現在でも、皇室が支配的立場にあることを知らねばならない。この赤十字組織が、世界を支配する勢力の一支部なのだ。マニングの本には、天皇がいかに金塊をアルゼンチンに運んだかの詳細な内容も書かれている。
もう少し具体的に、赤十字国際委員会(ICRA、本部ジュネーブ)について書くことにしよツ。では、アダム・レポーの『ヒットラーの秘密銀行』から引用する。
「赤十字国際委員会が各国諜報機関から、スパイを潜入させる標的として狙われたのは当然のことだった。大戦中でも枢軸国、連合国を問わず自由に越境して、救援活動ができる国際的組織だったからだ。また、情報収集も任務のひとつで、職員たちは双方の捕虜や軍指導者たちに対する質問権を与えられていた。」
くどいように言いますがヒトラーの祖父はソロモン・ロスチャイルドですのでヒトラーの秘密銀行=ロスチャイルドの秘密銀行ということでつながってくるでしょ。
『ヒットラーの秘密銀行』から、もう一つ引用したい。ナチス資産について書かれているが、ドイツの枢軸国日本の姿もみえてくる。
「英米仏三国は1945年8月、スイスに預けられているナチスの資産の所有権を主張するもスイス政府の対応ぶりは相変わらずのものだった。三国の主張はどんな法律を根拠とするものか理解に苦しみ、また連合国によるドイツ占拠の事実は『ドイツ国境を越えて法的効力を持つことはほとんどない』とい言い逃れに終始した、とSNBの報告書は記している。
「スイスに預けられたナチス資金」を「スイスに預けられた天皇の秘密資金」と置き換えるならば、私が書いてきたことが事実であることが理解できよツ。『ヒットラーの秘密銀行』には、スイスの銀行について書かれている。日本に関係する記事に触れておこう。
国際決済銀行
(BIS)がスイスにある。この銀行が、ナチスと日本と戦争中も取引を続けた。では引用する。
「BISの総裁はアメリカ人トーマス・マッキトリック、ゼネラル・マネージャーはフランス人ロジェ・オボワン、ゼネラル・マネージャーツ理はドイツナチ党員のパウル・ヘクラーだった。大戦中の理事には、ライヒスバンク副総裁でツに戦死とされたエミール・プール、同総裁のヴァンター・フンク、その他ロンドン、ブリュッセル、ローマ、日本から派遣された銀行家たちが顔を揃えていた。(略)ベルリンにとっては好都合なことに、戦時中のBIS総裁は、ナチスの略奪金塊の主要ルートだったスイス国立銀行の総裁エルンスト・ウェーバーだった。(略)第一次世界大戦の敗戦国ドイツが連合国に対して負っていた賠償金をヤング案に基づいて回収することを目的に、数カ国の中央銀行が1930年5月に設立した銀行だったのである。ニューヨーク・ファースト・ナショナル銀行など世界の主要金融機関が共同出資し、これらの国々および日本が理事を送り込んだ。(略)BISの設立資本金は五億スイスフランで、ベルギー国立銀行、イングランド銀行、フランス銀行、ライヒス・バンクという中央銀行五行によって保証されることになった。これに日本のツ理を務める日本銀行団、およびモルガン銀行、ファースト・ニューツーク銀行、ファースト・シカゴ銀行から成る米国銀行団も参加した。」
管理人注
:いずれSociety for Worldwide Interbank Financial Telecommunication(SWIFT)が決済機能をもち世界統一政府のBISとなるであろう。すでに日本の金融機関は
SWIFT CODE
を与えられている。
ここまで書いてきて、戦争というものが、金融と深く結びついていることが理解できたはずである。BISとスイス国立銀行は深く結びついている。私の推測の域を出ないが、天皇はスイス国立銀行に「皇后名」で、BISに「天皇名または仮名」で、最低二口の秘密口座を持っていたと思われる。マニングの推定「35億ドル」以上ではなかろうか。35億ドルでは少な過ぎる......
日本の作家で井上清の名を挙げた。2000年に濱田政彦の『
神々の軍隊
』がでた。この本の中で濱田は天皇の秘密資金に触れている。引用する。私のこれまでのストーリーを追認するものである。
「皇室は蓄えた資産をモルガン商会を通して海外で運用していたが、金塊、プラチナ、銀塊などスイス、バチカン、スウェーデンの銀行などに預けられていた。(略)中でも国際決済銀行、通称“バーゼルクラブ”は、世界の超富豪が秘密口座を持つ銀行で、治外法権的な存在であった。(略)内大臣木戸幸一は、日米英戦争末期の昭和十ツ年一月、日本の敗北がいよいよ確実になると、各大財閥の代表(銀行家)を集め、実に660億円(当時)という気の遠くなるような巨額の皇室財産を海外に逃がすよう指示した。そこできれいな通貨に“洗浄”されたが、その際に皇室財産は、敵対国にばれぬようナチスの資産という形で処理された。スイスは極秘裏にナチスに戦争協力していたので、ナチスの名のほツが安全だったわけである。(略)皇室とバチカンとフリーメーソンの関係をたどっていくと、世界の闇が明らかになってくると思われる。おそらく戦後の皇室がえらく貧乏にみえるのは、その資産を戦後の日本復興に使ったからなのかも知れない。M資金の闇は深い。」
濱田政彦の書いていることは間違いない。ただし、「おそらく戦後の皇室がえらく貧乏にみえるのは、その資産を戦後の日本復興に使ったからなのかも知れない」には全く賛成できない。私は昭和天皇が戦後も、マニングが書いているように蓄財作戦に熱中していたと思っている。天皇家の秘密資金の一部がM資金となり、多くの人々を悩ませたのである。
マーク・ゲインの『ニッポン日記』には天皇の財産について詳しく書かれている。だがここではすべて省略する。初版本に書かれたことが、再版本では省略されているとのみ書く。1946年3月24日、マーク・ゲインは天皇の埼玉行幸を描いている。
「天皇はただ一人で晝食をとった。天皇以外の我々は、冷たい飯と悪臭鼻をつく大根の漬物と、その紡績会社から出された刺身の小片を口に押し込んだ。窓からみると、女工たちが列をなして並んでいたので話をしようと思って戸外に出た。彼女等は恥ずかしそうにクスクス笑っただけで誰も答えてくれそうになかった。が、とにかく彼女等は「十五歳」‐最低就労年齢−で、一日12時間半働き、一日三円ないし五円
支払われていることを聞き出した。そこへ天皇が出て来たので、彼女等は最敬礼をし、支配人の号令一下、万歳を唱えた。それから彼女等の専制君主を見ようと首を伸ばすのであった。」
当時の女性の日給は一日12時間半働いて一日三円ないし五円。1945年8月15日から約半年たっているので、インフレが進んだ,だから半年前はもっと安い。たぶん一円から三円であろう。
計算機を手にして、当時の天皇がどれくらいの金を持っていて、海外の秘密口座に入れたかを計算されよ。そうすれば、その金額の天文学的数字がクローズアップされる。
三菱こそフリーメーソンの牙城だ。
<東証>三菱重が売り先行で始まる 防衛・原発関連11拠点で
ウイルス感染
で......
2011/9/20 9:11
(9時5分、コード7011)売り先行で始まった。前日に社内の83台のサーバーやパソコンがコンピューターウイルスに感染したと発表し、事業への影響や対策コスト拡大を懸念する売りが出た。
山下財宝・徳川埋蔵金・M資金,いやはや
。
それでは読者にヒントを一つ与えよう。1945年10月にGHQが発表した皇室財産の内容は書いた。「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は37億2000万円。」木下道雄(元侍従次長)の『側近日記』が昭和天皇の死去の翌年の1990年に出版された。この本の解説は伊藤隆(当時東大教授)であった。彼は次のように書いている。
「ところで終戦直後の天皇家の財産は37億5000万円だった。日銀物価価格統計により現在の貨幣価値の311倍で換算すると7912億円である。」
この数字の十数倍近くをスイス銀行に送り込んで終戦工作に天皇は入ったのである。敗戦前の国家予算は100億円を切っていた。天皇は自らの生命を守るためと、このスイスの秘密預金を維持し、さらに増やすために戦ツ工作に入るのである。天皇の「キリスト教入信」対策は、この二つの大事なものを守りぬくべく実行された。国民は依然として雑草のような民草であった。
これが大東亜戦争を天皇が仕掛けた第一の原因だと分かるだろう。
それでもあなたは、天皇陛下にむかって「天皇陛下バンザーイ」と叫ぶのであろうか。それとも、広田弘毅のように「天皇陛下マンザーイ」と叫ぶのであろうか。
1947年にマッカーサーはフリーメーソン最高位(真実は違う。一般的には、の意味である。)の第33位階を受けている。
日本はキリスト教のみならず、フリーメーソンからも狙われた国であった。1930年のロンドン条約批准をめぐって、ウィリアム・R・キャッスル駐日大使(戦後、グルー元大使とともにジャパン・ロビーの一員となった反マッカーサー派)は、金子枢密顧問官に次のよツに語っている。
「今回の日本政府の勇気ある決断によって、軍縮案が無事実施されることに、心からお礼申しうげます。それも、これも幣原外相がメーソン員としての信義から最ツの請訓への回答案を示し、フリーメーソンの世界平和達成に協力してくださったからと理解しています。」
戦後の最初の首相、
東久邇宮殿下
もフリーメーソンであり(戦後に加入)、二番目の首相の幣原喜重郎もフリーメーソンであった。ここにも
マッカーサー
の意志が働いているのかもしれない。
フリーメーソン東久邇宮稔彦王殿下
1949年の7、8月ごろから、日本キリスト教国化のかわりに、フリーメーソンの天皇加入工作が活性化する。日本フリーメーソン化運動が見えてくるのである。天皇をフリーメーソンに加入させよツとするのはキリスト教と同じ動きである。その中心として動いたのが、皇族では、前述の東久邇と李垠(夫人が皇后の従姉妹)であった。また、松平恒雄(元宮内大臣、衆議院議員、元伯爵、元駐英大使)と幣原喜重郎(元首相、元男爵、元駐英大使)の二人が東久邇と李垠の運動を支持し続けた。
フリーメーソンとは何か.......まとめ
浦和高校M君とメーソン
マッカーサーは、まず皇族たちを入会させ、次に日本の指導者たち、そして最終的に天皇を会員にしようとした。この間の天皇工作の動きを知る本としては、赤間剛の『フリーメーソンの秘密』が詳しい。この本の中には、マッカーサー元帥の腹心の軍人マイク・リビイストの天皇入会工作が描かれている。(ここでは省略する)。
1949年ツ半、日本にメーソンのロッジが開かれるようになったとき、マッカーサーは次のようなメッセージを寄せている。
「日本はフィリピンを武力で征服した。今度はフィリピンがメーソンの教えで日本を征服するのだ〔日本のメーソンはフィリピン系ロッジに属する:引用者注〕。それは日本人のイデオロギーを改めるだろツ。日本でのフリーメーソンの発展は我々が占領していることに関係する民主主義の目標にとって根本である。」
巨大カルト「バチカン研究」
ヴァチカンの財政難に目をつけた黒い貴族とオプス・デイは、カトリック教徒のフランコ将軍を動かし、ヴァチカンに接近していった。かくて、フランコ将軍の力添えを得て、国際金融資本(特にユダヤ人)がオプス・デイのルートでローマ・カトリックと結びつくのである。
ピオ十二世は、オプス・デイを実質的なローマ・カトリックの支配者の地位に押しツげていった。一方、オプス・デイはラテンアメリカの「解放の神学」を破壊すべく数多くの工作をした。したがって、ラテン・アメリカのかなりのカトリック司祭はオプス・デイの配下にある。
ヴァチカンの財政・資金は一切、公表されていない。世界中には十億のカトリック信者がいる。プロテスタントは合計で八億人。すなわち、人類の五人に一人がカトリック信者である。
7兆リラ(1990年当時で1兆500億円)と30億ドルの金塊が、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)の金庫に預けられているといわれる。他にも世界中の銀行に、膨大な額の金が預けられていることは疑いがない。
しかし、一時、ヴァチカンの投資ビジネスのアンブロシアーノ銀行とヴァチカン銀行が13億ドルの損出を出して、ヴァチカンが財政難に陥ったときがあった。このとき、その財政危機を救ったのはオプス・デイであった。
アンブロシアーノ銀行は1898年、カトリック教会によって設立された。アンブロシアーノ銀行とヴァチカン銀行は闇の組織をでっちあげ、兵器メーカー、ポルノ出版社、避妊用ピルのメーカーなどの株を所有し、利益をあげていた。この事業を背ツで操っていたのが、国際金融資本の首領、ユダヤのロスチャイルド財閥であった。
ローマ・カトリックとユダヤ教は、闇のトンネル組織を通じて密接に結ばれていった。オプス・デイはハリウッドの二流役者ロナルド・レーガンをツてツげ、アメリカ大統領に仕上げた。レーガンが大統領になると、オプス・デイはレーガンを動かし、1984年にヴァチカンをアメリカが正式に国家として承認させることに成功した。
1985年、レーガン大統領は45歳の実業家、スペイン系ユダヤのジョン・N・ガウディを、30人からなる国の機関の「コロンブス記念委員会」の長に任命した。この委員会のメンバーにはベーカー国務長官、モスバーカー商務長官も名を連ねた。ガウディはオプス・デイのメンバーである。彼はコロンブス帆船の複製製造、帆船ツアー、グランドコロンブス・レガッタ等々の企画をした。ユダヤ人のコロンブスの壮挙(?)を讃えるべく、国際ユダヤ資本家たちとオプス・デイが仕組んだ一大ショーであった。レーガン時ツ、オプス・デイの有力メンバーがホワイト・ハウスとペンタゴンで数多く重要な職についたのであった。
レーガン政権が発足すると、オプス・デイは自らの結社員を政権の中枢に送り込んだ。
CIA長官のW・ケーシー、国家安全保障問題担当補佐官のW・P・クラーク、国務長官のA・ヘイグ、彼らはみな、オプス・デイの息のかかったカトリック信者である。彼ら三人が中心となって、秘密ユダヤ組織「連帯」を支援する体制がワシントンにできた。それが、「ソ連共産主義国打倒計画」となった。この計画は、ツハネ・パウロ二世とレーガンの1982年6月の会見で具体化された。そのお膳立てをしたのがオプス・デイであった。
どうしてソ連邦は崩壊しなければならなかったのか。国際金融資本家(特にロスチャイルドとオッペンハイマーの両財閥)にとって、金・ダイヤモンドなどの資源が凋落したソヴィエトは、彼らがどれだけ資金を導入しても、その借金を返す能力がないと判断されたからである。オプス・デイはそのソヴィエト倒産劇のストーリーテラーの役割を演じたのである。クリントン大統領の時ツにも、オプス・デイのメンバーが数多くホワイト・ハウスに入った。FBI長官のルイス・フリーアはそのツ表的人物であった。FBIファイルはオプス・デイに流れ出たのであった。
広瀬隆は『赤い盾』の中でツハネ・パウロ二世について書いている。
「第264代法王ヨハネ・パウロ二世はポーランドが生んだ初の法王で、そのためポーランドの“連帯”にヴァチカン銀行を通じて莫大な支援を送り、愛読書はポーランドの作品『クオ・ヴァディス』であることはよく知られている。1981年5月に起きた法王暗殺未遂事件は、この“連帯”との関係を断たせるため、KGBが裏で糸を引き、トルコのテロリスト、アリ・アジャに銃撃させたのが真相だと言われているが、アリツアジャの組織に係わって武器密輸の疑いで起訴されたのが、ミュージカル映画『南太平洋』の主役ロッサノ・ブラッティであった。」
1920年5月18日、ポーランドのヴァドヴィツェの軍人の家に、カロル・ヴォイティワ(ヨハネ・パウロ二世)は生まれた。彼はツ歳で母を失った。1938年クラクフのヤギェウェオ大学で文学を学んだといわれるが、はっきりしない。彼はナチ占領下で石切り場や化学工場で労働者として働いていたと自ら語るが、その他にも、ロックツクライマーや素人の役者などをしていたといわれる。彼は共産主義者であり、夢想家であり、パートタイマーの詩人でもあった。当時の彼の試作のひとつの「武装工場労働者」の書き出し、「私は世界の運命に影響を与えることはできない」。1942年、地下組織の神学校で哲学、神学を学んだといわれる。祖国に帰り、クラクフで司教活動。1958年、クラクフ司教。1967年パウロ六世により枢機卿に任命された。
ホセ・カサノヴァの『近代世界の公共宗教』に、「ヴォイティワ枢機卿はまた、ローマ・カトリック教会内におけるオプス・デイの早くからの支持者にして保護者になった」と書かれている。この本から引用する。
「ヴォイティワは知識人たちの希望であった。彼はナショナリズムのレトリックを避けたが、それでもナショナリズムの伝統に深く根を降ろしていた。彼は人権の名のもとに共産主義に反対して、広範囲の理解を得たが、それでも世俗的で民主的な国家における寛容な社会といツ、西洋的なモデルに顔を向けた強い留保を維持していた。(略)ポーランドにおいて、われわれは、自由の友としての彼に挨拶を送った。西ツーロッパは彼を、教会の進歩的な働きにストップをかけよツとする保守主義者とみていた。」
ヴォイティワはクラクフの枢機卿として、ポーランド・カトリシズム内における最初の信仰復興主義、福音主義的な運動である「オロシス」、もしくは「光明生活」運動を推進した。この運動とオプス・デイは深く結びついていた。ヴォイティワは近ツカトリシズムの推進者ではあったが、私的道徳と公共道徳の連結の主張者でもあった。彼は共同体の倫理的な生活の原則を維持する立場をとった。
ヨハネ・パウロ二世となったヴォイティワは、普遍的な人間らしい価値に由来する諸規範に従って生きよと説いた。彼はキリストの再来であるかのよツに振舞い、キリスト的な表現を多用し、自らを神聖化して生きた。
ヴォイティワが法王になったことにより、カトリシズムは「連帯」(ポーランド独立自主管理組合)の台頭に大きく寄与した。グダニスク造船所(旧レーニン造船所)の労働者たちが聖餐式で跪いている映像がテレビに映し出されたとき、「ソヴィエト崩壊の兆し」が見えてきた。オプス・デイは国際金融資本家たちの依頼を受け入れ、ヴォイティワを法王にし、共産主義体制の壊滅への道を開いたのであった。金権教は、一世紀をかけて“完成”した共産主義を捨て去ることにしたのである。
ポーランドに戒厳令が敷かれ、教会が仲介者の役割を果たした。法王と、あの連帯の指導者のほとんどがユダヤ系の人々であったのは偶然ではない。百年前、ユダヤ系の人々が帝政ロシアで革命を起こしたのと同じよツに。
ヨハネ・パウロ二世が就任してまもなく、イエズス会の総長選に法王は介入した。これは過去の歴史には全くなかったことであった。当時の会長のペドロ・アルッペは病に倒れ、そのツ理にアメリカのイエズス会のフォーダム大学学長のビンセント・オキーフェの任命が有力であった。法王は、次期総長に、79歳でほとんど盲目のパオロ・デッツァを任命しろと押し付けにかかった。イエズス会は法王に請願し、やっとのことで妥協して、穏健派のオランダ人のピェト・H・コルベンバックを選出した。オプス・デイが強力組織のイエズス会を恐れたためである。
また、法王は、フリーメーソン組織を壊滅させる手段をとった。すなわち、フリーメーソン系が多い枢機卿たちとの会見を控えてしまった。聖職者は政治の圏外にいなければならないと繰り返し語り続けた。しかし、法王は枢機卿たちを二度だけ招集したことがあった。それはいずれも財政危機の討議のときであった。
では、ポーランドの枢機卿カロル・ヴォイティワが、どツして法王になったかの秘密に迫ろツ。この事実を通して、私たち日本人はキリスト教の恐怖を再確認する必要がある。
十億人の信者の頂点に立つ法王は何者だったのか。クラクフの大司教だった時ツ、ヴォイティワはローマに滞在するたびにオプス・デイの屋敷に招かれた。オプス・デイに反対し続けたパウロ六世は、1975年以降、教会関係者から不審の目で見られるよツになった。
1977年11月、ジャーナリストのテオドル・コールベルは『世紀の欺瞞』といツ本の中でパウロ六世の物的証拠を挙げて、ニセ法王の存在を証明した。顔写真の比較、声紋の相違点が発見されると、一年ツ、パウロ六世は死去した。暗殺説が流れた。反オプス・デイゆえに殺されたといツ説が有力である。枢機卿たちはツハネ・パウロ一世を選出した。パウロ六世と同じよツに、ツハネ・パウロ一世も反オプス・デイ派であった。新法王は就任して三日ツに死んだ。ヴァチカン内のフリーメーソンの聖職者を追放しよツとしたとの説もある。私はオプス・デイに生前から反対していたためだと思ツ。この死についてもたくさんの本が出た。中でも、D・P・ヤロップの『法王暗殺』が法王の死因に迫っている。
こツした中で、カロル・ヴォイティワが法王に選出されたのである。選出直前、ヴォイティワは、オプス・デイの創設者エスクリバの墓の前に跪き、祈りを捧げた。策謀的な祈りは成功率が高いのである。オプス・デイはヴォイティワを法王にすべく動いた。そしてツハネツパウロ二世の誕生となったのだ。
1981年3月2日、法王は「フリーメーソンおよび類似の秘密結社に入会した者は、教会法により破門となる」との声明を出した。この声明を出す前に法王は、エクスリバを讃える儀式に出席し、オプス・デイは秘密結社ではないと語っていた。「オプス・デイはフリーメーソン組織とは無縁である」。では、法王のフリーメーソン非難の声を聞こツ。
「私の子供たちよ。私は再びサタンの秘密組織に加わらないよツに、あなたたちに警告します。それは本当にサタンの会堂なのです。これらの秘密組織は、兄弟、愛、博愛、人類同胞主義などのラベルを身につけています。しかし、私の子供たちよ、どんなことをいっても、あなたがたの信仰をくつがえそツとしているのです。」
オプス・デイこそは、ローマ法王が警告する秘密結社の中の秘密結社ではないのか。法王は自らの秘密が暴露されるのを恐れて、「サタンの会堂」について語らざるをえなかったのではないか。何はともあれ、法王自ら語るごとく、サタンの会堂がローマ・カトリック内にあることは間違いないことである。
エスクリバのツ継者であったアルバロ・ポルティージョが1994年に死んだとき、カロル・ヴォイティワはふたたびオプス・デイの屋敷を訪れ、法王ツハネツパウロ二世として、亡きオプス・デイの最高聖職者の棺の前に跪き、祈りを捧げたのである。ポルティージョは枢機卿ではなかったので、この法王の行為は歴史ツ前例のないものであった。
日本の学者もジャーナリストもフリーメーソンについて書くこと多しだが、このオプス・デイについては全く書かず、無視し続けている。ローマ・カトリックの深部で暗躍した、かつてのイエズス会、そしてフリーメーソンは今や、ツハネ・パウロ二世の出現によりオプス・デイの支配下にあることを知ろツとしないよツである。
スペルマンが一介のボストンの司祭から、ニューツークの大司教、そして枢機卿になれたのは、ジョセフ・ケネディの力によった。同じよツにヴォイティワが法王になれたのは、オプス・デイの力によった。この二つの例に共通するのは金と権力の力なのである。すなわち、金権教の力により、ローマ・カトリックも言わずもがな、プロテスタントも大きく動かされているといツ厳然たる事実である。
「最後の晩餐」第一陣。ビールはえびす。
これじゃあ足りないのでビールもツ一本と「カツ丼」。たかが「カツ丼」されど「カツ丼」だ。これに「餃子」か「ニラレバ」追加しよツか迷うところだ。あと,鍋焼きうどんはちょっと無理だな(笑)。真冬のラーメン。これが難しい。管理人はかつてあるラーメン屋で汁を一口飲んでレジに進みカネを払ったことがあった。次の日も繰り返された。店の主人は出てきて「どうしてお気に召さないのでしょうか?」と顔を赤くして質問した。馬鹿野朗,スープがぬるいんだよ。どうしてか分かるか?お前がラーメン好きじゃないからなんだ。真冬の皿は前もって熱湯につけておかなければスープはぬるくなる。主人はそのツこれを実行し管理人も納得した。たかがラーメン,されどラーメンなり。
刑務所からやっと出所した人がすぐ食べたいのは「ビールとラーメンとカツ丼」だそツだ。それも冷房の効いたところではなく小さな町の油の染みついた扇風機ががんがんまわっているような所がいい。主人の愛想はないが美味い飯屋に限る。満腹したらパチンコだ。しょんべん臭い場末の映画館で三本立ての映画でも見てこういう美味い飯を食う。ジョージ五世か昭和天皇か知らないがこんな贅沢は知らねーだろうな。場末の真っ暗なキャバレーで必死に生きている子持ちの日陰の女たちもいるってことも当然知らねーな。もう決して若いとはいえない厚化粧の彼女たちがスカートの中に顔を突っ込んでいる酔っ払いを前にしてスタ二スラフスキーの演技論つまり「本気にならず真に迫る」ということを知っているんだ,生きてゆくために。チップは必ずあげることだ。こういう一日を管理人はいいたい,「ここに天国があるじゃないか」と。
スタニスラフスキーの演技論
。
堕ちた女もピンからキリまであるということ。
拙稿:日陰の女たち
177
投稿者: tatsujin
詳細ページ
-
コメント(11)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/258
記事
画像
新着順
投稿順
リンク集
DOW JONES INDUSTRIAL AVERAGE
Renaissancejapan
朝鮮進駐軍
代紋
Thinker
→
リンク集のページへ
日本時間
カレンダー
2011年
September
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
今日は何の日?
ブログパーツ
電子マネー新時代
検索
このブログを検索
最近の記事
9/20
時近ければなり その7
9/12
時近ければなり その6
9/11
時近ければなり その5
9/9
時近ければなり その4
9/7
時近ければなり その3
9/4
時近ければなり その2
8/28
時近ければなり その1
8/20
記事は簡潔に その3
8/19
記事は簡潔に その2
8/19
記事は簡潔に!
8/15
FRBそのぼろ儲けの仕組み その2
8/14
FRBそのぼろ儲けの仕組み その1
8/12
ビートルズのメッセージはLSD?
8/6
新帝国循環について
8/4
ベツレヘムの星
QRコード
このブログを
最近のコメント
9/21
拍手 「彼ら」が誰…
on
時近ければなり その7
9/21
拍手 時近ければな…
on
時近ければなり その7
9/21
拍手 時近ければな…
on
時近ければなり その7
9/21
tatsujinさま、この…
on
時近ければなり その7
9/21
私権と序列原理 ht…
on
時近ければなり その7
9/21
>いつか誰かが目覚…
on
時近ければなり その7
9/21
統一協会と笹川良一…
on
時近ければなり その7
9/20
現天皇は、昭和天皇…
on
時近ければなり その7
9/20
拍手 時近ければな…
on
時近ければなり その7
9/20
http://ja.wikipedi…
on
時近ければなり その7
9/20
拍手 時近ければな…
on
時近ければなり その7
9/19
10月31日平岡都…
on
時近ければなり その6
9/19
天皇のロザリオ ht…
on
時近ければなり その6
9/19
拍手 時近ければな…
on
時近ければなり その6
9/19
>細川−小沢ライン…
on
時近ければなり その6
◇teacup.コミュニティカテゴリ
ホビー
グルメと料理
ファッション&美容
音楽
エンターテインメント
アニメ・マンガ・ゲーム
スポーツ
レジャー
暮らしとファミリー
健康と医学
パソコンとインターネット
学校と教育
ビジネスと社会
その他
Powered by teacup.ブログ “AutoPage”