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【プロ野球】巨人、守乱8失点2011年9月20日 紙面から
◆中日8−3巨人“落とし穴”にはまった巨人が、エース内海で落合竜に惨敗した。初回から守備のミスが続発して8失点。皮肉にも原監督の来季続投が決定的になってから2カード連続の負け越し。2位中日とのゲーム差は再び2・5に広がった。 指揮官が感情を押し殺して振り返る。「守備の乱れから点を取られたのが敗因。内海の足を引っ張ってしまった」。特に響いたのが初回だ。まずは寺内が失策。さらに谷繁の飛球が後退したラミレスの前に落ちる珍プレー(安打)も重なり、先制の2点を奪われた。 4回にも打球処理を誤る失策で5点目を与えるきっかけをつくったラミレスは「試合にミスは付きもの。これが初めてではないし、最後でもない。全力でプレーしたつもりだが、自分のミスだ」とうなだれた。 ただ、ラミレスの拙守は今に始まったことではない。岡崎ヘッドコーチは「今すぐ彼に守備のことをうんぬんするつもりはない。守備の良い日もあれば、悪い日もある」と不安を抱えたまま残り23試合も戦う考えを強調した。 とはいえ、混戦の2位争いが続く中で守備の乱れは命取りになりかねない。岡崎ヘッドが「それより打撃の状態を上げてほしい」と期待するバットも不調で3タコ。6番に降格している主砲が攻守に足を引っ張っていては、3位確保すら危うい。 (井上学) PR情報
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