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スマイルマッチが収集した個人情報の利用及び提供は、収集目的の達成に必要な範囲に限り、情報主体の権利利益を損なう事の無いよう十分配慮します。
個人情報の収集、利用目的の記載、収集にあたっては必ず本人の了解を得る事とします。
但し、以下のいずれかに該当すると認める場合は、情報主体の権利利益に最大限の配慮を払いつつ、収集目的以外の目的の為に個人情報を利用し、又は提供する事があります。
- 法令の規定に基づき、利用又は提供しなければならない場合。
- 情報主体の同意がある場合。
- スマイルマッチの業務遂行に必要な範疇で内部的に個人情報を利用する場合であり、当該個人情報を利用する事について相当な理由がある場合。
- 情報主体以外の者に提供する事が明らかに情報主体の利益になる場合。
- その他、個人情報を利用し、又は提供する事について特別の理由がある場合。
スマイルマッチは、事務局内部での個人情報の盗難、紛失、破壊、改ざん、漏洩の防止及びその適切な管理の為に必要な措置を講じ、不正利用が行われない様に厳重に管理します。
スマイルマッチは、その管理に係る個人情報につき、利用目的に応じ正確かつ最新なものに保つよう努めます。
スマイルマッチが管理する個人情報については、利用目的に必要な範囲内で保存期間を定める事を原則とし、当該期間経過後若しくは利用の目的を達成した後は速やかに消去します。
但し、スマイルマッチが以下のいずれかに該当すると認めた場合は、保存期間経過後又は利用目的達成後においても当該個人情報を消去しないことがあります。
- 法令の規定に基づき、保存しなければならない場合。
- 情報主体の同意がある場合。
- スマイルマッチが自己の業務の遂行に必要な範疇で個人情報を保存する場合であって、当該個人情報を消去しない事について相当な理由がある場合。
- 当該情報を消去しない事について特別の理由がある場合。
スマイルマッチは、情報主体から自己に関する個人情報の開示の請求があった場合に、当該請求に係る個人情報について遅滞なく開示します。
但し、スマイルマッチが以下のいずれかに該当すると認める時は、当該請求に係る個人情報の全部若しくは一部について開示をしない事があります。
- スマイルマッチの業務遂行に著しい支障を及ぼした、若しくは支障を及ぼす恐れがある場合。
- 個人の生命、身体、財産その他の利益を害する恐れがある場合。
スマイルマッチは、情報主体から自己に関する個人情報の訂正、追加又は削除の申し出があった場合は遅滞なく調査を行い、当該申し出に係る個人情報に関して誤りが無い事、保存期間を経過している事、その他訂正等を必要とする事由があると認める場合は、遅滞なく訂正等を行います。 |
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