名古屋市 避難勧告40万人余に
9月20日
14時39分
名古屋市では、天白川と庄内川で氾濫の危険性が高まっているほか、各地で土砂災害のおそれがあるとして、これまでに7つの区の合わせておよそ17万3000世帯40万4000人余りに避難勧告が出されています。このうち北区では、4万8196世帯11万1362人、天白区で4万1692世帯9万1231人、守山区で3万3262世帯8万6263人、南区で2万8355世帯6万3489人、緑区で1万1623世帯2万7492人、瑞穂区で9640世帯2万3099人、名東区で610世帯1360人となっています。