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昨日、つまり日曜日、三重県の創価の敗戦代表選手、「宿坊君」に連絡があるので数日前に彼の掲示板にメモを残した。
日曜日の三時に連絡するとね。
でも、朝の11時に暇だったので連絡を入れた。
奥さまで出られたので、「大阪の黒川です。土井 庸禎さんおられますか?」とお聞きした。
奥様は、
「ア~~~、今ちょっと・・・」という御返事だった。
「分かりました。また三時に電話します・・」と言い、電話を切った。
三時に電話を入れた。
「プツ~ン?」掛からないのだ!
四時に電話を入れたが、同じだった。
要するに「受信拒否設定」をしているのだね。
これで分かったことは、今や創価の連中は、日蓮正宗信徒からの連絡を恐ろしく怖がっているということだね。
ネットでは「買春法主シアトル日顕」最近では「シーズン」と仮称し、阿呆な怪文書を張り付けているが、「いざ、出陣!」となると引いてしまいます。
これが現在の創価の実態であるのです。
その点、創価の沖浦さんは素晴らしいですね。法に関しては、私も「一闡提だ!」と言っておりますが、人間としては何も問題はありません。友人です。
「法を憎めど、人は憎まず」ということであります。成長した高度な人間関係です。
後の創価員は皆カスですね。
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