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シリーズ、「恥をかかしてすまんの~」 創価学会編

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2011年 9月19日(月)23時08分25秒 p8004-ipbfp2801osakakita.osaka.ocn.ne.jp
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  昨日、つまり日曜日、三重県の創価の敗戦代表選手、「宿坊君」に連絡があるので数日前に彼の掲示板にメモを残した。

日曜日の三時に連絡するとね。

でも、朝の11時に暇だったので連絡を入れた。

奥さまで出られたので、「大阪の黒川です。土井 庸禎さんおられますか?」とお聞きした。

奥様は、

「ア~~~、今ちょっと・・・」という御返事だった。

「分かりました。また三時に電話します・・」と言い、電話を切った。

三時に電話を入れた。

「プツ~ン?」掛からないのだ!

四時に電話を入れたが、同じだった。

要するに「受信拒否設定」をしているのだね。

これで分かったことは、今や創価の連中は、日蓮正宗信徒からの連絡を恐ろしく怖がっているということだね。

ネットでは「買春法主シアトル日顕」最近では「シーズン」と仮称し、阿呆な怪文書を張り付けているが、「いざ、出陣!」となると引いてしまいます。

これが現在の創価の実態であるのです。

その点、創価の沖浦さんは素晴らしいですね。法に関しては、私も「一闡提だ!」と言っておりますが、人間としては何も問題はありません。友人です。

「法を憎めど、人は憎まず」ということであります。成長した高度な人間関係です。

後の創価員は皆カスですね。
 
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