さようなら原発1000万人アクション

賛同・メッセージ

「さようなら原発1000万人アクション」賛同・メッセージ

※順不同・敬称略

全国からたくさんの賛同をいただき、賛同金も200万円を超えました。本当にありがとうございます。事務作業が間に合わず、まだいただいた全ての皆様のお名前が掲載できておらず申し訳ございません。引き続き掲載してまいりますので、よろしくお願い致します。

山崎 朋子(女性史・ノンフィクション作家)
私の同級生は13歳で広島で被爆死しました。生き残った者の責任として、日本国憲法に基づき、「反原発」を貫き通します。

藤井 石根(明治大学名誉教授)
安心・安全・健全な環境保全を考えたら原発の存在など有り得ない。お互いに力を合わせて我々の希望を貫徹しましょう。

湯川 れい子(音楽評論・作詞)
この小さな地震列島に、まだ人間が使いこなせない原子力発電所を54基も造ってしまったことの間違いに、素直に気づきましょう。そして、自分たちが作ってしまった物は、責任を持って、自分たちでなくしていきましょう。今こそ、最初で最後のチャンスです。世界に先駆けて、日本が理想の安全社会を築いて見せましょう。

暉峻 淑子(埼玉大学名誉教授)
6月4日号図書新聞にジェイ・マーティン・グールドの低線量被曝の脅威の書評をしています。

宇沢 弘文(経済学者)
さよなら原発に賛同します。アクションには病気入院中のため参加できません。運動の拡がりを願っています。

宇沢 弘子(主婦)
さよなら原発に賛同します。アクションには病気入院中のため参加できません。運動の拡がりを願っています。

田島 征三(絵本作家・アーティスト)
2011年を自然エネルギー元年としよう。原発で大儲けをした人、もっと儲けようと思っている人、他のことを考えよう。人を殺したり、人の幸せを奪ったりしない儲け方はあるはずです。

新藤 宗幸(元千葉大学教授)
多大な犠牲と損失を支払わねばならない大事故ですが、これを機として脱原発・社会経済構造の変革に取り組んでいかねばならないと考えます。

山田 真(小児科医・子どもを放射能から守る小児科医ネットワーク発起人)
子どもたちにこれ以上の被害を与えないため、小児科医としてなんとしても原発を廃止せねばと思っています。

樋口 健二(フォト・ジャーナリスト)
原発は人類と絶対に共存できるものではなかった。沢山の被曝労働者を犠牲にしながらも「平和利用」などとまやかしの言葉で欺き続けてきた。今こそ、全原発を廃炉にする政策に踏み切る方策をとるべきだ。私は38年間下請け労働者の被曝実態を追及してきたので、その結論を出すべき時と考える。勇気ある政策を期待する。

毛利 子来(小児科医)

羽田 澄子(記録映画作家)
たとえ、電力不足で生活が不便になったとしても、原発は廃止すべきだと思っています。

福武 公子(弁護士)
安全設計審査指針も耐震設計審査指針も甘く、過酷事故が起こらない事故想定をして安全審査を行い、裁判所もそれを是認してきたということがよくわかりました。シビアアクシデント研究を何のために行ってきたのか?事業者も規制側も、研究者も、反省すべきです。私たちも追及が足りなかったと反省しつつ・・・。

武田 隆雄(日本山妙法寺僧侶)
菅首相がサミットで「原発容認・存続」をはっきりと言いました。私たちははっきりと「原発廃炉」といいましょう。合掌

井野 博満(東京大学名誉教授)

川崎 哲(ピースボート共同代表)

大江 正章(編集者・コモンズ代表)
いまこそ脱原発を実現させるときです。5万人以上を集めましょう!

川村 晃生(大学教員)
全原発を廃炉に!原発で動くリニアは中止に!

横田 克己(団体役員〈生活クラブ生協〉)
拡がりを祈念します。

片桐 ユズル(無職)

池内 了(大学教員〈総合研究大学院大学〉)
脱原発のためには、私たち自身の省エネルギーの努力、自然エネルギーへの行動が欠かせません。それ抜きにしては、目標の達成ができず、運動は長続きしないでしょう。私たちの覚悟の場となると思います。

林 洋子(俳優)
今度こそ、今度こそ、原発依存の生活から脱却しましょう!

佐藤 和良(いわき市議会議員)
福島原発震災の悲劇はこれからが大変です。全国から原発を止めていきましょう!強制された「200万ヒバクシャ」へのご支援も宜しくお願いします。いまこそ、原発にさようなら!!

上野 千鶴子(NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
もっと早くに、こんな高い授業料を払う前に、原発にサヨナラしておくべきでした。かえすがえすも痛恨の思いです。

井出 孫六(作家)
日本列島には津波と地震に有史以来明け暮れてきた土地柄で、原発に最も普遍な条件であるに拘らず54基の原発が建っています。一刻も早く、なきものにすることが、迫られていると考えます。
*腰椎手術で歩行困難のため、デモは不可の状態です。署名集めに協力します。

五十嵐 二葉(弁護士)
原発事故への現政権の対応のまずさもさることながら、福島原発の過去の事故を隠してきた、安全性を考えず原発を容認してきた前政権(自民党政権)の失敗も含め検証とやり直しを提唱しましょう。

三浦 光世(旭川市三浦綾子記念文化会館理事長)
脱原子力社会を目指して御活動、ありがとうございます。只々感謝申し上げます。一層のご努力の程、心よりお祈りいたします。

戸田 清(長崎大学教授)
2020年までに原発をゼロにするための工程表が必要です。

大谷 昭宏(ジャーナリスト)

池住 義憲(大学教員〈立教大学大学院〉)

ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
やればできる。まずは人々の安全を。他のことは全てその後に考えればいいのです。

古今亭 菊千代(落語家)
「脱・原発」は、自分の、家族の、子孫の問題。目先の利害関係よりももっと先のことを見て声をあげましょう。

青木 秀樹(弁護士)
速やかに原発のない社会にするためにできる限りのことをしたいと思っています。

進藤 榮一(国際政治経済学者)
新しい歴史をつくる第一歩となることを心より祈念して連帯の言葉を送ります。

古川 純(専修大学教授)
原発は核分裂=核爆発であり、被曝は被爆よりも深刻です。「原子力の平和利用」論を反省し、ただちに全原発の廃炉化と早急な再生エネルギーへのシフトを求めます。

池田 香代子(翻訳家)

大石 又七(元第五福竜丸乗組員)
半世紀以上も核放射能内部被爆の恐ろしさを訴え続けてきております。

山田 洋次(映画監督)
この運動が、日本中に広がっていくことを願います。

神田 香織(講談師)
「はだしのゲン」や「チェルノブイリの祈り」を語って脱原発を講談で訴えてきたのに故郷福島県がこのような目に・・・。悔しいです。一人ではどうにもならないが、その一人一人が集まれば大きなうねりとなるはずです。連帯しましょう!

神山 安雄(ジャーナリスト・国学院大学兼任講師)
原発に文字どおり「さよなら」するよう次世代の人たちのために微力を尽くします。

天笠 啓祐(ジャーナリスト)
全国の怒りで、原発にさよならをしましょう。

小出 五郎(科学ジャーナリスト、元NHK開設主幹)
核エネルギー利用は「原子力村」によって独善的に推進されてきました。
原発震災の惨禍は誰の目にも明らかですが、原子力村のペンタゴン構造
は、元のままで揺らいではいません。原子力村の解体をめざしましょう。

浅石 紘爾(弁護士)

浅石 晴代(弁護士)

神山 美智子(弁護士)

河合 弘之(弁護士)
超地震大国、超つなみ大国に原発はいらない

河辺 一郎(愛知大学教員)
今こそ読売の渡辺支配に挑戦する良い機会なのですが・・・。

浅野 健一(同志社大学教員)
広島・長崎、チェルノブイリ、福島を経験した私たち市民は核兵器と原発をこの地球から直ちに廃絶しなければなりません。福島の事件をあらゆる手段で解決に伺わせ原発に象徴される米国型の新自由主義・軍事優先の社会経済構造を解体し、人間が類として自由に生きられる社会を構築しなければならない。人民が統治するデモクラシーをつくっていこう。

山口 幸夫(原子力資料情報室)

伴 英幸(原子力資料情報室)

西尾 漠(原子力資料情報室)

須貝 純二(東京草の根原水禁)

富山 洋子(日本消費者連盟)

武本 和幸(原発反対刈羽村を守る会)

小林 晃(フォト・ジャーナリスト)

古川 路明(名古屋大学名誉教授)

西田 勝(文芸評論家)
“ノーモア・フクシマ!
ノーモア・ゲンパツ!”

三宅 晶子(大学教員)

設楽 ヨシ子(ふぇみん婦人民主クラブ)

林 隆志(会社員)
ただちに全ての原発を止めたい!それが無理なら「段階的に」とめていく。今はフクシマの子どもたちを救いたい!

稲葉 みどり(無職)

石川 文洋(報道写真家)
原発も原爆も要りません。

広河 隆一(DAYS JAPAN編集長・フォトジャーナリスト)

香山 リカ(精神科医)
目的なき前進の歩みを止め、原子炉の火を消す。
本当の心の成熟が、今、試されている。

加賀 乙彦(作家)
原爆が悪魔の爆弾であったように、
原発も悪魔のエネルギーです。

芹沢 俊介(評論家)

安田 睦彦(葬送の自由をすすめる会会長)
私は海や山に遺灰を還して自然の循環のなかに“いのち”の再生をはかる運動をすすめてきました。このような自然の理にかなった葬送を自然葬と呼んでいます。その自然葬を違法としてきた国や社会に「葬送の自由」を訴えて壁を破ってきました。
自然の理にそむき“いのち”の再生とは無縁の原子力との共生など考えられません。

豊崎 博光(フォトジャーナリスト)

矢崎 泰久(評論家)

中山 千夏(作家)

吉武 輝子(評論家)

雨宮 処凛(作家)

五十嵐 仁(法政大学教授)

佐高 信(評論家)

前田 哲男(評論家)

前田 憲二(映画監督)

大石 芳野(カメラマン)

宇都宮 健児(弁護士)

湯浅 誠(反貧困ネットワーク事務局長)

中下 大樹(寺ネット・サンガ代表)
賛同します。次世代に何を引き継ぐのか?
私たちは、今、問われています。

島薗 進(東京大学教授)

森岡 正博(大阪府立大学教授)
将来世代のことを真剣に考えて、長期的視野で脱原発の決断をすることが必要です。

青木 新門(作家・納棺師)

飯田 哲也(ISEP(環境エネルギー政策研究所)代表)

川野 浩一(原水爆禁止日本国民会議議長)

西條 節子(元社会福祉法人藤沢育成会理事長)
断固(原発)反対。やらせにおどらされる日本よ、しっかりしよう。
電力不足のオドシ、「あっ結構」と驚かず、しっかりしませんか、みなさん。

奥地 圭子(NPO法人東京シューレ理事長)
あってはならない恐ろしいことが起こってしまい、子ども達に申しわけなさで一杯です。私は広島育ちですが、原爆の放射能に苦しんだ国民が、今、原発の放射能に苦しむ――これは耐え難いことです。ノーモアヒロシマ、ノーモアフクシマ!呼びかけに積極的に賛同します。子ども達の未来を暗くしてはなりません。

小室 等(フォークシンガー)
全面的に賛同します。
原発のことは我々が考え続けなければいけないことだと思っています。

久田 恵(作家)
子どもたちに原発のある日本を遺してはいけない、と思います。
今こそ、自分のスタンスをはっきりさせて、そのための努力を続けていくことが、私たち大人の責任だと思います。

岡留 安則 (元『噂の真相』編集長)
脱原発路線は今しかない!

緒方 修 (沖縄大学教授)

和田 誠(イラストレーター)

クニ 河内(音楽家)
原発いらない。当然でしょう!

野田 美佳(打楽器奏者)
実は私には「原発要らない!」ということを言葉に表すのは、勇気が要ることでした。「1000万人が動けば、かえられる」。このことを信じて、小さなひと言ですが、「原発いらない!」と言います。希望を持って、「持続可能で平和なみんなに優しい、社会」を目指していきます。

今森 光彦(写真家)

あべ 弘士(絵本作家)
メッセージ賛同の上に、「もちろん」をつけてください。

駒形 克己(デザイナー)
命がしっかり引き継がれるように。

長野 ヒデ子(絵本作家)
STOP原発。自然界にないものは全てSTOP! しっかりみはろう!

山上 亮(整体ボディワーカー)
未来のこどもたちに胸はれるように。

鈴木 耕(ライター、編集者)

小中 陽太郎(日本ペンクラブ理事)

荒井 良二(絵本作家)
強く強く、賛同します。

長谷川 義史(絵本作家)
3つの要請事項に、まさに賛同します。
全ての命、未来の命のために。

山口 二郎(北海道大学教授)

スズキ コージ(画家)
放射能汚染から子供達を守るぞー!

池澤 夏樹(作家)
「昔、原発というものがあった」と言える日まで力を合わせましょう。

世古 一穂(NPO研修・情報センター代表理事)
原発報道のあり方を根本的に変える必要があると思います。
私たち市民の手でマスコミ報道を発表ジャーナリズムから
公共のジャーナリズムにかえていく必要があります!

森 詠(小説家)
原発は人間を破壊し、人間社会を崩壊させるだけでなく、自然をも
破壊します。人間以外のあらゆる生物の生命の分も含めて、原発
に反対します。原発はもういりません。

山中 恒(作家)
原発推進のからくりがぼろぼろ暴露されています。それをかくして
国民をだまし続けた自民党、それに迎合したマスコミの責任が
問われる時期が来たと思います。

中川 李枝子(作家)
非核三原則は、国是であることに誇りを持って守りたい。フクシマ
とヒロシマ、放射能の地球に与える影響は同じと考えます。

崔 善愛(ピアニスト)

土本 基子
2011.3.11の福島原発事故以後、故土本典昭の言葉を私に問う
人は多い。答えは明白だ。すべての人が心あわせて“世界中
の原発を止める”このこと以外にない。

姜 尚中(東京大学教授)

川名 英之(環境ジャーナリスト)
太平洋には地震の巣があり、地震・津波による原発事故が発生する
危険性があったにも拘らず、歴代自民党政権と電力業界は「安全だ」
と言って、安全対策を実施せずに太平洋岸に多数の原発を建設して
きました。福島の原発事故は人災であり、その失政の付けは、余りに
も大きい。
自然エネルギーを計画的に増やしつつ、原発を全廃すべきです。ドイ
ツは実際に、この目標に向かって進んでいます。日本も、ドイツの脱
原発政策に見習うべきです。

早坂 暁(作家)

森田 ゆり(著述業)
原発と決別する時が来ました。これ以上先のばしはできません。
力をあわせましょう。

小沢 信男(作家)
この期におよんでなお原発推進の手合いは、人を人ともおもわぬ
人でなし、でしょうなぁ。

名取 弘文(おもしろ学校理事長)
地震がなくても原発は危険です。「鉄腕アトム」は核の平和利用の
宣伝塔だったのですね。

吉原 毅(城南信用金庫理事長)
原発に頼らない安心できる社会を実現しましょう。

浮田 久子(原発を憂える会代表)
これと云った肩書も身分もない普通に暮らしている私たちにしか、
実は原発を止める、卒業することはできないのだと云うことを痛い
程知らされる毎日です。無力のようですが、本当は根源的なエネ
ルギーをあわせ持つ私たち、このエネルギーを十全に発起する
ために知恵をしぼり、実行に移しましょう。

マエキタ ミヤコ(サステナ代表)
いま日本が脱原発することが世界の希望、人類の希望になりま
す。チカラを合わせて、新しい時代へ行こう!

藤原 寿和(廃棄物処分場問題全国ネットワーク共同代表)
今回の東日本大震災を契機に敗戦後の日本の社会のあり方の
総体を問い直さなければならないと思います。とくに原子力行政
のあり方をめぐっては、スリーマイル事故、チェルノブイリ事故を
経験しながら人類共通の課題として原子力政策・核政策の根本
から転換を実現することができませんでした。私たちは次世代
への責任として足元から変革していかなければならないと思い
ます。

矢口 敦子(作家)
脱原発の機運が盛りあがってきた契機が悪夢のような原発事故
だったことを思うと、悲しくて悔しくてたまりません。でも、嘆いて
いるばかりでは、現在から未来までを含めた被害者の方々に申
し訳がたちません。できるだけ早く、すべての原発を永久停止に
もっていかなければ!

藤岡 比左志(編集者)
原発は「重大事故による放射能汚染」と「高レベルの放射性廃棄
物の処理」という2つの未解決問題を抱えています。この問題を
無視したまま、原発を継続することははるかな未来の子孫たちに
責任のつけ回しをすることに他なりません。地球は私たちの世代
だけのものではないのです。

赤瀬川 原平(作家)
健康第一

長谷川 修児(詩人)
敗戦から66年にして私たちは再び同じあやまちをくり返しました。
私たちは半世紀を優に越えるとしつき(の)責任を果たさなくては、
これからやってく人たちの未来はありません。

アーサー・ビナード(詩人)
原子爆弾をつくるために重宝するのは原子炉。核兵器のカムフ
ラージュに使われるのは核燃料。「平和利用」と「軍事利用」を
巧みに分けた原発のPRキャンペーンは、「世紀の詐欺」といって
も過言ではない。いくら「平和」の包装紙にきれいに包んでも、
死の灰は死の灰だ。ヒロシマとナガサキとフクシマを乗り越えて
いく道は、核廃絶の道―-。もちろん、その「核」には燃料も兵器
も含まれる。

鎌田 實(医師、作家)
どっちなのと聞かれると、原発はない方がいいなあと、答えています。

松原 明(ビデオプレス)

野上 暁
すべての原発を廃絶することは、未来に対する私たちの責任だと考えます。

本尾 良
署名の目標は総人口の10分の1です。もっともっと多くの方々の賛同を願っています。

石川 逸子(詩人)
働く人がヒバクしなければ絶対に動かない原発、未来の子供たちまで脅かす、他の生物にも被害を与える原発を、ヒロシマ・ナガサキで原爆の被害を受けたこの国で作り続けるのは恥ずかしく、とんでもないことだと思います。

赤川 次郎(作家)
「フクシマ」が撒き散らした放射能が私たちの子や孫の世代にどんな被害を与えるか。それを思えば、立場を超えて原発ゼロへと進めるはず。日本が人の住めない土地になる前に!

山田 正紀(著述業)
今方向転換しなければならない時が来ています。負の遺産を子孫たちに残すことのない様、原発の計画廃止、中止、もんじゅ、再処理工場の廃棄に持ち込むまで、一人でも多くの国民が一致団結して声をあげ続けなければならない
時です。

柄谷 行人(哲学者)

いとう ひろし(絵本作家)

島袋マカト 陽子(琉球センター どぅたっち)
もう、これ以上、地球を破壊しない!

内田 剛弘(弁護士)
トイレのないマンションには住みたくない。

橋爪 謙一郎(エンバーマー)
一人一人の国民が、自分の生活、命の根本的な部分を見つ
め直さなければならない運動だと思います。一人一人の力
は、微力かもしれませんが、無力にしない為にも行動だと
思います。

松崎 早苗(環境と健康リサーチ)
人類が原子力利用を断念するように願かけて写経をしてい
ます。3.11より毎日。この悲願が届きますように、心を
込めて書いております。

戸篠 伸二(アスク・ミュージック代表取締役)

田中 優(環境活動家、未来バンク事業組合理事長)
原発は利権です。合理的な理由はありません。二度と動かせないように、社会的な仕組みを作りましょう。

道浦 母都子(歌人)

玄侑 宗久(作家、福聚寺住職)
インペイ体質の抜けない組織に、あの龍を飼うことはもとより無理だったのですね。

黒川 創(作家)
すべての原子力発電所が、できるかぎり速やかに停止することを望んでいます。
困難もあるでしょうが、自分にできる努力をしたいと思います。

斎藤 駿(カタログハウス取締役相談役)

石牟礼 道子(作家)
絶滅危惧種第一号は人間ではないか。生類すべてが生きかえるべき時にあらわれた凶兆としての原発。これ以上、人身御供を出してはなりません。水俣より。

色川 大吉(歴史家)

渡辺 一枝(作家)

世古 淳(真生会館「Vital」編集長)

原田 正純(医師)
科学技術はプラスもあるが、マイナスも必ずある。
水俣病のようにマイナス面が隠されて来たが、原発は人間にとってマイナスが大きすぎる。

枝廣 淳子(環境ジャーナリスト)
足元や目先でなく、未来を考えたとき、本当に安心できる
持続可能なエネルギーへのシフトは必須です。

高杉 晋吾(ドキュメント作家)
原発問題に関するご努力に敬意を表します。
私はダム問題から出発していますが、政治的にも、経済的にも、財界志向の面からも、
エネルギー問題は、一つの巨大な根から出発していると思っています。
お互いに頑張りましょう。

田沼 武能(日本写真家協会会長)

大島 洋(写真家)

鎌仲 ひとみ(映画監督)
たとえ事故がおきなくとも原発は持続不可能。 これ以上核廃棄物を増やさない選択はすみやかな廃炉。

羽仁 進(映画監督・作家)

金城 実(彫刻家)

中村 敦夫(日本ペンクラブ理事)

沢田 研二
美しい日本を護るために一人でも多くの覚悟が不可欠です。
個人としては微力ですが、歩を進めましょう。
声なき声を集めて。さあ!

アラン・ブロッサ(パリ第8大学《サン・ドニ》哲学科教授)
私は9月19日に東京で行われるデモに対して最大限の全面的な連帯を表明し、すべての国家、とりわけ日本における民間および軍事を目的とした核エ ネルギーの利用の 放棄を求めます。

福島の大惨事は広島での犯罪と同様に、まずあらゆる世代の日本の人々の命に影響を及ぼし、現在も及ぼし続けている出来事です。しかしそれは同時に 政府の無責任 によって引き起こされた人災でもあり、おかれた状況に違いはあれど私たちはその影響を受けています。そしてこの人災に対して立ち上が ることを私たちは求められ ています。これらふたつの出来事を前にして、人類の運命がこれほどまでにただひとつの共有されるものとなったことはいま だかつてなく、私たちが人間として、こ れらふたつの双子の災害が課す責任に見合うように、これほどまでに自らを高めなければならなかったことも、一度もありませんでした。

9月19日、あなたたちが核という病に反対して歩くとき、私は心からあなたたちとともにありたいと思います。(太田祐介、北牧秀樹訳)

スーザン・ジョージ (政治経済学者、ATTACフランス名誉議長)
9月19日「さようなら原発」5万 人集会への賛同メッセージ
 世界中のすべての人は、とくにフクシマの事故以来、原子力が(問題に対する)解決策などではなく、問題そのものなのだということを見て取 ることができるようになりました――ただし、日本と諸外国の政府関係者、また現体制下で利益を上げている多国籍企業を除いて。これら(後者) の人々は私たちのいのちをすべて手の中に握っているにも関わらず、無責任にふるまうということを何度も何度も示してきました。この現在進行中 の悲劇を止めるのは、今です。あなたがたの9月19日 の集会の大成功を願っています。

Especially since Fukushima, everyone in the world can see that nuclear power is not the solution but the problem—everyone, that is, but Japanese and other national officials and the transnational corporations profiting from present arrangements. Such people take all our lives in their hands but have over and over again shown that they are irresponsible. It is time to stop this ongoing tragedy and I wish the greatest success for your demonstration on 19 september, Susan George

ダニエル・コーン= ベンディット(欧州議会緑の党連合・共同代表)
スリーマイル・アイ ランド、チェルノブイリ,フクシマ。これら3つのもっとも重大な事故は、 原発が危険なしに済ますことができないことを証明しています。そしてそれが、逆から権力が市民を納得させようとしてやっていることで す。事故の重大性を明 らかにすることをしなくなってしまっている福島の事故を見てみましょう。すなわち、隠蔽された情報と、当局によって矮小化された事実 と、住民が汚染から身 を守るための予防措置の遅れなどです。そして、一つのことが確認できます。原子力があるところでは、民主主義は消去されるということ です。

フクシマは、したがって、反原発の闘いの決定的なターニングポイントなのです。というのも、この転換点は根源的な問いを発しています。 要するに、我々はまだ 我々の指導者とその政府の欲望に耐えねばならないのか、という問いです。そしてその指導者や政府は、盲目的に原子力エネルギーの開発 の中に身を投じている のです。

原 子力のオルタナティヴは存在します。すなわち、再生可能エネルギーの開発であり、エネルギー効率などへの投資です。それほど、これら のオルタナティヴが、 脱原発への障害は技術的次元のものではなく、政治的次元のものであることを示しています。以前は、一握りの軽率な者たちの夢に過ぎな いと非難されていまし たが、脱原発は実現可能な選択肢となったのです。たとえばドイツ、スイス、イタリアのような国々がおこなった選択です。ならば、日本 にそれができないわけ はありません。

Three Mile Island, Tchernobyl, Fukushima. Trois accidents majeurs qui prouvent que le nucléaire n’est pas sans danger. Et ce alors que les autorités s’emploient à convaincre les citoyens du contraire. Prenons l’accident Fukushima, dont la gravité n’est plus à démontrer : informations dissimulées, faits minimisés par les autorités, retards dans la prévention de la contamination des populations, … Et un constat : là où s’implante le nucléaire, la démocratie s’efface.

Fukushima marque donc un tournant décisif dans la lutte anti-nucléaire. Tournant décisif car il pose une question primordiale : devons-nous encore subir les desiratas de nos dirigeants et gouvernements successifs, qui s’engagent yeux fermés dans le développement de l’énergie nucléaire?

Des alternatives au nucléaire existent : développement des énergies renouvelables, investissements dans l’efficacité énergétique, etc. Autant d’alternatives qui démontrent que les obstacles à la sortie du nucléaire sont d’ordre politique et non technique. Auparavant décrié comme un vieux rêve d’une poignée d’hurluberlus, la sortie du nucléaire devient une option envisageable. Option que des pays tels l’Allemagne, la Suisse ou l’Italie ont choisi de prendre. Alors pourquoi pas le Japon?

Dany Cohn Bendit
Co-Président du groupe Verts/ALE
Parlement Européen

〈団体〉

(財)原爆の図丸木美術館

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西畠 正(弁護士)

奥村 清明

下舘 洋子

西谷 信之

庄司 亜貴子

山口 江美子

対馬 伊美子(公務員)

佐藤 美枝子(公務員)

北山 佳子(教員)

みかみ めぐる (フリーライター)

石坂 浩一(立教大学教員)

筑紫 建彦

池島 芙紀子

内藤 隆(弁護士)

佐原 若子(歯科医師)

若淵 正明(弁護士)

大貫 淑子(書道教師)

寺井 拓也

久保田 裕子(教員)

田口 美英子

松園 典子(法人役員)

アーチ(自由業)

大澤 正江

片岡 栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)

赤石 千衣子(ふぇみん婦人民主クラブ)

石丸 としこ(ふぇみん婦人民主クラブ)

岡田 啓子(ふぇみん滋賀)

山口 泰子(ふぇみん婦人民主クラブ)

井上 豊子

宮崎 和恵(会社役員)

清水 淳(陶芸家)

金森 栄治  (薬剤師・鍼灸師)

上田 一成 (会社員)

若林 明美 (主婦)

加藤 佳代子 (パート)

二宮 豊

伴田 博康(自営業)

高木 久仁子(NPO法人理事)

坂口 里香(自営業)

坂口 哲啓 (大学教員)

林 ひとみ(学習塾講師)

林 利光(学習塾講師)

谷垣 寧子

中川 慶子

羽賀 奈々子

斎藤 憲

佐々木 和加代(主婦)

佐々木 あけみ (山口県議会議員)

村上 光子(ホームヘルパー)

松本 ゆかり(写真家)

濱田 眞由美

若林 健治

近藤 美知子(学習塾教師)

稲村 皓

船橋 俊勝(自営業)

池本ゆり子(教員)

土光 均 (会社員)

守屋 昭 (精神科医)

千葉 俊一 (カトリック司祭)

川原 和代(自由業)

山田 瑞子(医師)

宗田 淑子(主婦)

石掘 健次 (年金生活者)

小沢 睦子(主婦)

山中 通広 (無職)

橘 整 

水野 東子(主婦)

水野 博 

森実 真弓 (オーガニックカフェ「ぽぽの木」)

P.マッカ―ティン(司祭)

菊池 眞幸 (非常勤教員)

小野 俊行 

小野 成子 

飯塚 晴紀 (元柏崎市議会議員)

萬浪 寛 (電気工事業)

奈良本 英佑(教員)

大橋 明子 

植木 和夫(地方公務員)

渡辺 博道(団体職員)

伊藤 政顕 

阿部 栄二 (会社員)

阿部 めぐみ(会社員)

芦原 康江 (NPO法人理事)

相沢 一正(東海村議会議員)

梶原 光政(編集者)

内田 潔 (会社員)

本多 容子(フリー編集・ライター)

岩井 正久 (年金生活者)

深田 京子 

一丸 公子(主婦)

松戸 志保美(自営業)

雨宮 一好 

伊賀 順子 (高校教員)

内木 茂(教員)

南 恵子(自由業)

野地 朱真 (大学教授)

松浦 幸子(主婦)

福永 正明(大学教員)

草野 尋匡

草野 淑子

植木 文子

池田 芳江

斉藤 香澄(主婦)

稲垣 康夫(自治体労働者)

高村 広昭(教員)

木次 昭宏

三輪 浩

武田 文子(主婦)

武田 はるか(小学生)

武田 裕之(会社員)

田中 翠(主婦)

高倉 康光

高木 伸

永嶋 靖久(弁護士)

小山 幸子(修道者)

若山 律(修道者)

中根 進

佐藤 正八(共生共育研究所代表)

島野 博之(会社員)

山田 恵美子(歯科医師)

杉谷 浄(浄土真宗大谷派僧侶)

杉谷 登紀子

柴崎 直子(会社員)

小沢 牧子(著述家)

辻 春男(そば屋)

松井 リア(画家)

鈴木 弘子(染織)

古野 醇子(主婦)

小澤 俊史(小澤芳ばなし研究所所長)

牧野 美登里(相談員)

倉坪 茂彦

倉坪 芳子

高田 健

池島 英紀子 

大島 茂士朗 

山田 真

三木 まり

松本和美

福武 公子

長谷川敦也

西江 清吾

戸川 卓巳

田島 信子

沢野 三枝子

齋藤 勝治

崎山 樹

田中英二郎

佐伯 隆三

庄司 丈太郎

嘉部 明子

黒田 真樹

桑原 三恵

小川 幸子

石川 和彦

小畑 精武

小畑 美智子

今野 覚

石橋 恵

伊藤 きよし

矢口 敦子

森山 浩二

宗田 淑子

増本 茂樹

三輪 浩

仲田 博康

中村 光一

中村 淑子

田中 一郎

田中 礼子

津田 信次

関口 薫

川島 康史

池田 三枝子

伊藤 政顕

大西 のり子

浅野 真理子

岡田 喜美江

井上 真紀子

奥 幸作

池田 裕

植木 文子

渡邉 裕成

高田 守

渡辺 のり子

山本 國夫

吉田 敦彦

松本 千賀子

濱本 貴子

久松 裕美子

野宮 章

中野 洋子

高橋 洋代

瀬古 朗美

関目 実

佐藤 克己

嶋 みどり

近藤 敬寿

植田 優子

飯塚 キヨ

飯塚 直

大野 静音

尾形 憲

星野 瞳

林 敏夫

坪井 秀雄

田中 理

高橋 洋一

舘崎 やよい

島津 純子

佐野 千津子

華山 喜三代

内海 公子

稲垣 康夫

江川 美穂子

大崎 ふみ子

青木 清

大畑 豊

上里 恵子

渡辺 香央里

若井 武美

村上 美津子

松野 共子

村上 雄治

村上 民

舩田 松代

安達 由起

〈団体〉

フォーラム平和・人権・環境しまね

和歌山県平和フォーラム

ふぇみん婦人民主クラブ

東京労働安全センター

憲法を生かす会

ふぇみん婦人民主クラブ

静岡県高等学校しょうがい児学校ユニオン

脱原発わかやま

日本カトリック正義と平和協議会

ナマケモノ倶楽部

国際環境NGO FoE Japan

大地を守る会

憲法を生かす会

e-シフト

生活クラブ生活協同組合(東京)

憲法を生かす会東京連絡会

日本キリスト教協議会 エキュメニカル震災対策室

よこはまシティユニオン

憲法を生かす会・茨城

生活クラブ生活協同組合(奈良)

生活クラブ生活協同組合(埼玉)

生活クラブ生活協同組合(栃木)

生活クラブ生活協同組合(北海道)

北東京生活クラブ生活協同組合

護憲ネット小金井

エンレイソウ九条の会

放射能から子どもを守る母親の会

日本YWCA

さようなら原発 東村山

日本都市交通労働組合

平和運動フォーラム十勝ブロック協議会

さがみ生活クラブ生活協同組合

生活クラブ生活協同組合(岩手)

生活クラブ生活協同組合(青森)

23区南生活クラブ生活協同組合

多摩南生活クラブ生活協同組合

生活クラブ生活協同組合(愛知)

リトルドイツ有限会社

WORLD PEACE NOW

脱原発わかやま

ストップ・ザ・もんじゅ

原発がこわい女たちの会

日本消費者連盟

「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能を阻止する全国ネットワーク

アジア太平洋資料センター(PARC)

原発を考える品川の女たち

社民党長野県連合北佐久支部 代表 柳沢政安

護憲ネット小金井

多摩きた生活クラブ生協

株式会社SDS

てつちさことお話の会

財団法人 福岡YWCA

生活クラブ山梨

静岡YWCA

カトリック正義と平和 仙台協議会

生活協同組合 パルシステム東京

※こちらに掲載しております賛同は、呼びかけ人からお願いを差し上げて、了承をいただいた方々や団体、賛同金・カンパをいただいた個人や団体に限らせていただいております。署名などと一緒に寄せられた賛同メッセージ等も、すべてをご紹介できないのは残念ですが、今後ホームページにも掲載してまいります。

149 Comments

  1. 一刻も早く再生可能な、自然エネルギーの普及を促進しましょう。
    環太平洋火山帯の日本列島から、原発を完全に追放しよう。

  2. 福島原発事故の背後には、経済産業省・東京電力・大学の三位一体の構造があります。日中戦争・太平洋戦争の時もそうでしたが、この国の「エリート複合体」は、人々の生活と生命に配慮することなく「国家の政治的・経済的発展」を高唱し、その試みが惨たる結果に終わっても責任を回避しようとします。こんな国家に心の底からノーと言いたい。

  3. 原発被害の地域外に住み、いかなる理由でも、原発は必要だと言う人たちは、家族、子供であろうと、孫であろうと、ひ孫であろうと、と共に原発から31kmの場所に町をつくり住んでみせて欲しい。
    それが出来ないと言うのであれば、賛成する資格は無いと思いますが。

  4. イタリアに続け! いや、ほんとうは日本に続け、でなくてはならなかったのだ。

  5. ***北海道電力の株主総会で発言

    泊原発停止を要求する。
    20110629

    私は4万年前に噴火して流れ出た支笏火砕流堆積物について研究しています。
    支笏火砕流堆積物は札幌、恵庭、千歳、苫小牧、白老の広大な土地に流れでました。
    火砕流に覆われた土地は、動物が棲めない状況になっていました。
    4万年を経過した現在、自然が回復し、火砕流の台地の上に札幌の市街地が広がり、沢山の人が住んでいます。

    しかし泊原発でフクシマ原発と同様な事故が発生すると、西風の風下にあたる札幌は高濃度の放射能汚染地域になり、
    札幌に住んでいる人たちの50年後に、カタワの子が生まれ、100年後にはカタワの子ばかりになるかも知れません。
    放射性物質は何万年も放射能を出し続けます。
    そして生命の連鎖が途切れて、
    4万年後の札幌は人が住めない土地になってしまいます。

    泊原発は、事故を起こさないように、二重、三重の対策を施すと言っていますが、事故が無くとも、発電を行えば、其の分だけ放射能が発生し、放射性廃棄物を蓄積していきます。
    この放射性廃棄物の最終処分の方法は未確定であり、現状は原発敷地内に溜め込んでいる状況です。

    今、原発を停止して、再生可能エネルギーへの転換をしなければ、札幌は住めない土地になってしまいます。
    経済性を追求し発電しても、人間が住めない土地になっては意味がありません。
    電力不足による生活の質の低下は受け入れる覚悟です。
    道民の生命の安全、子孫の存続のために、原発を停止し廃炉にすることを要求いたします。

  6. 原発は被曝者をつくらなければ成り立たないものです。事故がなくても被曝者を増やし続けて運転するものです。事故が起こるととんでもない多くの人々が影響を受けます。もう原発の怖さは充分分かっていると思います。
    ヒロシマ・ナガサキで放射線の恐ろしさを知っている私たちは被曝者を増やし続ける原発にも反対するのが当たり前だと思います。

  7. かっこよくなろう。こんな社会にどうしてしたの?と子どもに聞かれて、すべての大人は大人として,胸を張った回答できる社会を作ろう。政治家も、電力会社も、経団連も、じいさんもばあさんも、おっさんもおばさんも、若い人もみんな。魚屋や魚を守るために、農家は野菜や米を守るために。安全だって言ったじゃないか!どうしてくれるんだ先祖から守ってきたのに!と言われて、言い訳をしないようになろう。政治家を辞めさせたって、我々の罪は1mmも消えないよ。こどもたちに「ありがとう」「かっこいいね」と言わせる舵をみんなで一緒にとろう。
    みんなで犯した罪だよね。僕はもう無関心をやめる。
    守るものは、権力や利権じゃない。こどもたちとの信頼のはずだ。

  8. 福島の事故が起こり,原発がいつの間にか日本中に出来ていることに
    初めて気付きました。20年前灰谷健次郎さんが講演で「みんなで,
    昔の生活に戻る覚悟をすれば,原発なんていらないんです,そう言いましょう」と話され,確かにそうだと思いながら,反対運動も意思表示もしなかった自分を恥じています。
    意思を表さなければ,賛成しているのと変わらない。

    事故の起きた後,すぐにドイツが反応しましたよね,イタリアは国民に聞きましたよね,菅さんがあの後国際会議に出席して,日本は原発を
    廃止しますと声明をだすかと期待したら,全く裏切りましたよね,
    お金で繋がってる人たちは信用できません。

    このアクションをフルサポートします。

  9. 待ちに待ったアクッション。呼びかけ人の方に感謝。周辺に伝えて是非参加したいです。

  10. リニア中央新幹線をご存知ですか?

    南アルプスをぶち抜いて東京~大阪を1時間で結ぼうというものです。JR東海が計画し、国土交通省が強力に後押ししています。2027年に東京~名古屋間、2045年に東京~大阪間が開業予定です。

    このリニア、超伝導を用いた強力な電磁石で車体を浮かせて浮上走行させるため、莫大な電力を消費します。国交省の試算では約80万kWhとされていますが、客観的に評価されたわけではなく、実際には350万kWhは消費するだろうという学者もいます。その電力をまかなうため、国交省は浜岡原発の運転再開を前提としています。

    いかに首相が自然エネルギーへのシフトを打ち出そうと、経済産業省への国民の目が厳しくなろうと、今度は国交省がJR東海と組んで原発推進を目論んでいるともいえませんでしょうか。「便利なリニアのためなら国民も納得するだろう」と。

    先日そのJR東海は、子会社が出版したWEDGEという雑誌で、「それでも原発動かすしかない」と強調しています。

    我々が原発事故で余儀なくされた価値観の変化ーそれに真っ向から対立する計画が実現しつつあります。

    どうか、”原発推進のタテマエ”リニア計画にも目を向けてください。

    リニア計画反対の署名受付http://www.osk.janis.or.jp/~kazkawa/linear-syomei.pdf

    • 私も同感です。私が住んでる街にリニアの駅が来ることになっています。去年夏の七夕祭りで、年配の方々がリニアの駅招致の署名を集めていました。私は元々反対だったので署名はしませんでした。どう考えたって、自分の住んでる街の地下をそんなものが走って、気持ちがいいわけないじゃないですか。今回原発ありきのリニアと知って、なおさらNoです。でも、やっぱり偉い方々は、経済的に潤うから、リニアをやめようなんて微塵も思わないですよね。署名集めていた年配の方々は、お孫さんはいないのかなと思ってしまいます。子どもたちに夢を与えると思ってるかもしれないけど、原発ありきで果たしてそう言えるのでしょうか?地球に大きな穴を開けて、そんなものを通して、何かあれば想定外、そうして犠牲になるのはきっと子どもたちの未来です。人の業は孫の代にたたると小さいころから教えられてきました。福島の子どもたちは、まさにその親世代、さらにその前の世代の業を背負って放射線被曝の危機にさらされているように思います。私の子どもにもそんなものを背負わせたくありません。しかし、街の大半が、賛成していたら、反対って難しいですよね。原発のある街で反対運動されている方々はすごいと思います。リニア反対のために何ができるのかまだわからないんですけど、まず、原発を止めるために頑張ろうと思います。リニアについて教えていただいてありがとうございました。

  11. 私は福島に住んでいます。目に見えない放射能の恐怖に怯える暮らしをご想像いただけるでしょうか。多くの友人、知人が家や仕事を奪われ不安と困惑の中で避難生活を余儀なくされています。「こんなことがあっていいはずが無い」とやり場のない怒りに震える毎日です。
    福島の受けた悲しみをこの国のすべての方々に共有していただけることを願います。核を人類が手放さなければこの悲しみは必ず続いていきます。人が手にしてはならないエネルギーだという原点に立ち返って脱原発、核兵器廃絶を唱えて行かなければ子供たちにこの地球を残すことは出来ないと思います。
    若い頃は反原発の市民運動に多少なりとも参加してきました。けれども最近は「事故が起こらなければこの国の国民は気がつかない」と諦めていました。
    もっと声を大きくして叫んでいたら、もっとたくさんの人に伝える努力をしていたらと悔やまれてなりません。
    今からでも遅くないと信じたい、私の大事な子供たちの未来のために。

  12.  莫大なお金が動く原発の利権に群がる愚か者たち。彼らのために、どれだけ多くの犠牲と代償を払ってきたことか。どれだく多くの人々の当たり前の権利と幸せが奪われ、踏みにじられてきたことか。今こそこのムダの多い原発を無くすべき時である。もはや後戻りする時間はない。菅降ろしに躍起になっていた自民党連中の背後に、原発推進を目論む政財界の輩がいる。
     日本の優秀な科学者、技術者がその気になれば、安全で清浄な自然エネルギーの開発は可能である。今さら原発に頼らなくても良いはずだ。
     すべての人が豊かに安全に平和に暮らそう。殺しあったり、奪いあったりするのはもうたくさんだ。有り余るほどものがあるのに、今さら競争やケンカは必要ないだろう。さあ、目を覚まそう。

  13. 緊急アピール!●9月19日(月・祝)に休みを取ってください!東京近辺の方なら夜勤明けでもOKです。●「原発にさようなら集会」に介護職、介護関係者でまとまって参加しようと思います。(仮)経済よりいのち!原発より介護!行動する会 
    呼びかけ人(募集中!)
    代表 三好春樹(生活とリハビリ研究所代表)、茂木敏博(株 雲母書房社長)

    • 初めまして。
      何とか原発を止められないかと日々涙を流しています。
      燃やした危険な放射性廃棄物を累々と増やしていかなければならない原発を止めたいです。

      9月19日には何があるのでしょうか。
      詳細を教えていただけませんか。

      今、手元には長野県須坂市の薬局の婦人、故 坂田静子さんの「聞いて下さい」があります。同じ須坂に住むものとして
      何か行動を起こしたいと思ってメールしました。
      WWFの原発反対のWeb署名はしたのですが、足りない気がして。

  14. 日本地図に誰も住んでいない町がある。こんな悲しいことはない。働く人の仕事が無くなるというけれど、代替エネルギー施設は無人で動くんですか?詭弁に騙されないで、一致団結しましょう。

  15. 「無限のエネルギーを産み出したい」欲望が、「安全を産み出したい」方向へシフトすべき段階に、この大事故によって、ようやく入ろうとしているのでしょう!人類の最大のチャンスかもしれないと思います。

  16. 金儲け・安全無視の原発はNO! 
    ヒロシマ・ナガサキ・ビキニを体験した日本はもし人間を大事にする立場に立てば放射能にもっともっと入念な注意が必要なはずなのになんとなんと幼稚で安上がりな安全対策なのかと驚くばかりです。いまフクシマから追い出され、日本国憲法25条に保障された「最低限度の生活」を奪われた人々に国は直ちにきちんとした対策をとるべきです。それが国策として原発を推し進めた人間の責任です。
    金儲け・安全無視の原発はNO!

    • まさにその通りですよね。
      あなたが日本国憲法を自然に口に出して、こうしてご発言なさっている事自体に、
      わたくしはいたく感動しました。
      以降も読んで行けば、そう言ったご発言があるか存じませんが、
      憲法の言葉を発したのは、上から拝見してあなた1人だった気がしております。
      もっと皆さんも身近に、憲法が蹂躙されている事に怒りを持って訴えて欲しいと思います。
      そうしないと、本当に憲法は踏みにじられ、
      国会議員や国家公務員に無視されてしまい、まさに法の空洞化が起こるでしょう。
      mixiでは、憲法99条の管理人をやっている者として、
      このコメントをコミュニティサイトに載せさせて頂けないでしょうか。

      http://mixi.jp/view_community.pl?id=2190405

  17. 原発反対である。フェイドアウトしなければならない。日本人の多くが福島で起こった惨事に対して、なぜひとごとのように思っているのか理解が出来ない。原発事故が国土を荒廃させる事をまじかに見たではないか。人の力は所詮、自然の力には勝てないのである。政治家が言う「安全です」には根拠がないことをどうして反論しないのか。故事に「国敗れて山河あり、...」というのがあるが、戦争で負けてもまだ祖国には美しい自然が残っているということだとおもうが、原発事故は自然を、国土をほぼ完全に荒廃させてしまう。こんなことを許してよいわけがない。原発反対運動を強く推し進め、日本を守りたい。

  18.  100歳まであと40年、意地でも生きてやるぞ!そのために、すべての原発の即時停止廃炉へ! 管は反原発運動を自らの延命のために利用するな。市民運動出身を偽証するな! 私はこの前の総選挙で民主党に投票したことを後悔している(連れ合いは後悔していない。民主党の馬鹿さかげんがわかったから、ただし責任は感じているといっています)。
     9月19(祝)日はこぞって明治公園へ!

  19. いくら考えても、原発の安全性というものは考えられません。日本中原発だらけ、どこで大地震が起きてもおかしくないこの小さな日本列島に原発をこんなに作っていいのでしょうか?日本沈没です。原発の安全性にお金をかけるより、自然エネルギ-の利用や省エネにお金をかけるべきです。今まで国民の税金を人間破滅の為にお金を使ってきたのですからおかしな事です。日本中の道はほとんどアスファルトで埋め尽くされています。田舎の農道もよく見ると舗装しています。これも、地球温暖化の原因の多くを占めると思います。国道以外の道は今からアスファルトを斫るためにお金をかけるべきだと思います。そうすれば、道路を作ってきた企業も仕事はあると思います。今からは、昔に戻ることに税金を使うべきだと思います。

    • 田中さん,あなたはとても素晴らしい事を宣言なさいました。
      わたくしは反原発の声を上げて久しく、知人に聞いてもらえば分かりますが、
      3.11前からもずっと反対活動をして参りました。
      原発が不要なのは、火を見るよりも明らかですが、
      アスファルトやコンクリートを剥がして…と言う社会は、一歩後退することにもなりかねませんので、
      多くの敵を抱える事になります。
      わたくしも知人との会話では、コンクリートジャングルがなくなったら、
      熱帯夜がこんなに続かないでしょうね,と断言しています。
      しかしながら、このコンクリート舗装を全て否定すると言う事は
      車社会や運送業界をも敵に回すと言う事なので、心した方が良いと思い、
      声を大にしてなかなか言えません。

  20. 昨夜は倍賞千恵子さんの「死んだ男の残したものは」を聞いていて、我々はこんな地球を残したいのではない、と涙してしまいました。田中三彦氏のいう、原発がクリアしなければならない三点、廃炉技術、廃棄物処理、クライシスマネージメントが見通せない今、安全を主張することが理解できません。報道はもっと安全について掘り下げて伝えてほしい。

  21. 福島の惨状を聞くたびに、
    今まで日本の原発は安全だと言い続けてきた国と御用学者たちに対する怒りがこみ上げてきます。

    そして怒りの矛先は、もう一人、
    原発の安全性に不信感を抱きながら、
    原発に反対し活動し続ける人たちがいらっしゃるのを知りながら、
    何の行動も起こさず、原発で作られた電気を使い、
    のうのうと生きてきた自分自身に向かっています。

    何かしなくてはと思いながら、何をしていいのかわからずに、もやもやとした気持ちでおりました。

    少しずつ自分にできることを見つけていけそうです。

    9月、大阪から駆けつけます。

  22.  私はイタリアに住んでいます。国民投票で原発の再開を食い止めた国を褒めてやりたいです。イタリアはやはり、「知」の国なんだと再確認しました。
     玄海原発では定期点検中だった2号機及び3号機の再起動が行われています。これは全く信じられないことでした。玄海原発を有する佐賀県の古川知事へイタリアから2度3度と脱原発を訴える提案メールを送りましたが、それも全く効果のないことでした。言葉が出ないです。
     祖国を遠く離れ、国を思う気持は世界の平和を思う気持へ広がって、世界中の原発の廃止を強く希求しています。
     それにしても、国民の数から言えばごく少数の私利私欲を追い求めることしか知らない政治家や企業の管理職の人達に日本国民全ての命が預けられている事を思うと、怖ろしいです。早く早く原発廃炉にもっていかなければなりません。

  23. 原発徹廃に至るスキームを考え、具体的に提案したいと思います

  24. 原発扇子プロジェクトや、国民投票の会も興味を持っています。今の法律では国民投票では法的拘束力がないため、議員に立法させるというのも大事だと思うんですが私たちできる事ないのか?と思っています。中東に興味を持ち続けてきました。イラクの劣化ウラン弾は、日本の廃棄物が使われている可能性があります。イラクの子供たちだけじゃない、日本の子供もゆっくりなら殺して良いんでしょうか?私たちは責任があります。私たちには選択肢がある、そう思いたいのです。どうしたらお手伝いできますか。分裂はもうたくさん。殺したくも殺されたくもないのです。

  25. 原発推進したい人達が、いろんな手を使って私たちをダマそうとしてしてきました。
    これからもアレコレ脅してくるでしょう。
    負けないように、こっちも常にアンテナはったり、少しは勉強しておかなくては・・・無関心な人にも興味を持ってもらおう!!
    忌野清志郎ファンより

  26. 美容院を経営しています。今お客様にも協力していただいて
    微力ながらも署名を集めています。
    私達の世代は、学生運動等が盛んで自分の気持ちを世間にアピールすることが当たり前のようでした。
    今の若い人は大人しくてはがゆい!!
    もっと自分達の未来とか、地球のこれからとかを真剣に考えて欲しい。SF映画の地球や人類滅亡が絵空事と笑えない現実が今こうして
    起こりつつあるのだから。

  27. 6.16の東京新聞で1000万人アクションを知り、著名な方々が声を上げてくださり9.19、危機感に関してグレーゾーンまでもの民意が動く日と期待しています。16日の記事で鎌田さんが個人で立ち上がっている女性とつながっていくことが課題と気にかけてくださっていました。

    7月12日、子どもを放射能から守る全国ネットワークが立ち上がります。お母さんたちもスイミーとその仲間のように、ひとりづつは微力でも大きな魚になって、大きな権力に立ち向かいます。

  28. 6.16の東京新聞で1000万人アクションを知り、著名な方々が声を上げてくださり9.19、危機感に関してグレーゾーンの民意までもが動く日と期待しています。
    東京新聞の記事で鎌田さんが個人で立ち上がっている女性とつながっていくことが課題と気にかけてくださっていました。

    7月12日、子どもを放射能から守る全国ネットワークが立ち上がります。お母さんたちもスイミーとその仲間のように、ひとりづつは微力でも大きな魚になって、大きな権力に立ち向かいます。

  29. 私は、「がんばろう東北」「がんばろう日本」「絆」という言葉にどこか違和感というかウサンクササを感じます。「一億総ざんげ」と同じで責任の所在がはっきりしないことと、何にむかってがんばるのか曖昧だからです。本当の「がんばろう」は核・原発・兵器・軍隊のない社会、日本をつくること。そのことが、まったくおかしな日本の現状からの脱却、日本の復興です。原発は事故の危険も勿論大問題ですが、日々、処理しようのない放射性廃棄物を大量に生み続けていることこそとんでもないことです。私たちの子々孫々やあらゆる命を犠牲にし、とんでもないツケを後世に残すことは、今の私達が全員死刑にされても償いようのない罪を犯していることになります。このままでは死に切れません。

  30. 老人施設で看護師をしています。

    放射性廃棄物を蓄積し、働く人を被曝者にしていく
    原発はどうしてもいらないと思います。

    この署名の趣旨に賛同します。
    付け加えるならば、自然エネルギーを使った雇用創出と
    必要ならばそれにかかるコスト分の電気料金値上げも
    覚悟しています。
    この署名は反対するばかりで責任を伴わないところが
    気になります。意思表示は大切だと思います。

  31. 今日菅総理は脱原発の会見をしました。総理といえど原発村の巨大利権に反対すれば大きな抵抗に合うのですね。福島の復興と同時に脱原発の追撃の手を緩めず、進んで下さい。菅さんを支持します。
    菅さんは浜岡、玄海も止めてくれたのでこのまま廃炉に向かってください。
    原発は動かせば動かすほどメリットよりデメリットが多いと思います。死の灰は毎日生まれます。どうしようもありません。電力が足りようが足りまいが原発はいりません。

  32. 原発の使用済み燃料をほかの国に押し付けても放射性物質による地球破壊はすすんでいるのですから、今こそ原発をなくして、原発の助けなしでも工夫次第で国民は快適に、そして安全に暮らしけるというお手本の国になるべきです。

  33. 原発が無くなって困る人たちは、利権にからんだり、やみくもに大量消費・大量生産をして、未来を見据えてこなかったことに原因があるのだから、政府のせいばかりにしないで、まず自分達の事も少しは反省してほしい。

    菅首相の脱原発依存の言葉、少しずつでも具体化させてくれれば良いと思う。延命のためかどうかなんて、そんなこと疑って一体何になるのでしょう。

    菅首相を批判して、脱原発を言ってる人も多いけど、そういう人たちには、「じゃ具体的にどうすれば実現すると思っているの?」と聞きたい。この署名だって、結局は首相宛てですよね・・・。
    批判だけなら、誰でもできる、つまりテレビに出ている政治評論家と同じ。何も生み出さない。

    とりあえず、まずは自然エネルギー法案通してもらいましょう。

    身の丈に合った生き方ができれば、それで良いと思う。

  34. 原爆も原発も核問題です。再処理することによってプルトニウムを生産し、それを高速増殖炉で使って夢の原子力発電を考えている日本政府にはもう愛想がつきました。法治国家なのですから民衆の力をきちんと見せて「No!Nukes!」でいきましょう。

  35. かつて原子力は日本人の誇りの問題だった。これで敗戦が終わる、世界に誇れる国になれる、と思った。私たちはかつて一度は原子力に惚れたのだ。
    私は70年頃、六ヶ所村に24万円の土地を買おうと前金を払ったことがある。景色のいいところだったので…。だが、ここで核がつくられることがわかりキャンセルした。そうしなかったなら、今、放射能を吸って暮らしているところだった。
    原子力はもはやつかえないものであることが実証された。ニセ札だった。
    いま、日本人は原子力と離縁できるかできないか土壇場に立たされている。成否を決定するのは「さようなら原発」1000万人署名です。

  36.  今回の福島第一原子力発電所事故でもわかるように、発電という平和的目的であっても、原子核エネルギーを人間が利用するのは危険が大きすぎると思います。原子力発電にかかわる仕事をする人たちが被曝をしいられているのも問題です。少しでも早く、自然エネルギー利用を中心とする電力供給に転換を図るべきだと考えます。

  37. アメリカからです。
    現在諸事情によりアメリカに居ますが、数年後には日本に帰国します。
    地震発生当時から、原発事故に危機感を抱き、今までの自分の無関心さを悔いつづけています。
    少しでも多くの人に、当事者意識を持っていただくために、ブログで発信しています。
    署名に参加させていただきます。集会などに参加できないことが非常に悔しいですが、距離は離れていたとしても、いち日本人として一緒に卒原発運動していければと思います。
    よろしくお願いいたします。

    • 卒原発…イイですね♪
      反対ばかりして、と3.11以前から脱原発の運動をして来たわたくしとしては、
      白い目で見られることなく、声を大にして活動が出来るので、
      逆境をチャンスに!です。

  38.  今朝(7/20)の朝日新聞朝刊に載った大江健三郎さんの記事でこの取り組みを知りました。津波被災地へのボランティア支援の活動を3月からずっと続けてきましたが、原発事故には正直、どのように取り組むべきか迷いがありました。これまでの自らの不明に恥じ入るばかりですが、1000万人アクションに全力で取り組みたいと思います。核兵器のない世界署名で20000筆を集めた力で、関西から脱原発の大きな流れを創り出したいと思います。

  39. 力を合わせてすべての原発を直ちに止めよう。
     柏崎原発と老朽原発を直ちに止めろ!
     浜岡原発と高速増殖炉もんじゅを直ちに廃炉にせよ!
     停止中の原発の再稼働を阻止しよう!
     菅政権と東京電力は情報隠し・情報操作をやめよ!
     すべての情報を直ちに正確に明らかにせよ!

  40. アメリカ在住です。この運動が日本中、そして世界へと広がっていくことを願っています。

  41. 1.原子力は、武器、発電用をとわず人間が使用するべきエネルギー源ではない。
    2.すでに鉛、カドミウムなどは「立派に」使用禁止になっている。にもかかわらずなぜ、人間に害がある放射性物質を禁止することが、産業、経済を弱体化させるという論理が登場するのだろうか。有害な物質は使わない前提で対策・改善を講じてきたのが、真の人間のための産業だろうと思う。
    3.原発を停止することなしに、東北の1次産業を救う道はなく、それへの直面を回避した、にせのやさしさの復興激励は、電力会社とかっての自民党の推進した原発推進政策の被害者である人々を絶対に加害者にしてはならない。
    4.メディアがこれほど卑怯な報道をしたことを私は知らない。利害をこえて立場をとりうる問題であるにもかかわらず、あいもかわらず、あれもあり、これもありの、ふやけた立場をとりつづけている。Excuse満載の日々の記事。こういった報道もしたではないですか、ああもいったではないですか。

  42. 「いのち」より優先されるものなどない!!

  43. 呼びかけ人の趣旨に賛同し、会(民医連)として9月19日の集会への参加を呼びかけています。これまでの立場を乗り越えて、脱原発、原発ゼロの一点で国民運動を起こしていきましょう。

    上記のメールアドレスは全日本民医連事務局次長湯浅健夫の個人アドレスです。事務担当窓口です。代表アドレスは、1nfo@min-iren.gr.jp です。

  44. なんとか世界から原発をなくしたいと思っています。
    「原発のない社会をめざして」という名前でブログもやっています。

    http://stopatomicenergy.blog59.fc2.com/

    このような運動が広まるよう、ブログでも宣伝をさせていただきます。

  45. ヒロシマ・ナガサキにおいて唯一の被爆国となった日本は、今、自ら建設したフクシマ原発において、史上最悪レベルの被曝国ともなってしまいました。
    戦前の日本は弱き庶民を侵略と戦争に動員し、「犠牲」を求めましたが、戦後日本は、その責任が追究されぬまま、沖縄や地方に「犠牲」を求めつつ、経済復興・経済成長に邁進してきたのではないでしょうか。
    しかし、原発を推進することは、巨大なヒエラルキーの底辺に被曝する労働者を常に要求し続けることであり、核兵器の燃料のサイクルに連なることであり、地方の国民に危険を押しつけ、被曝させることです。
    そして、今、私たちは、被曝する国民や子どもが放置され、見棄てられようとしている状況をまざまざと見せつけられ、加担させられています。
    原発はもうやめましょう。
    私たちは、今、福島の被曝者から、そして将来の被曝者から、さらにはかつての原爆の被爆者たちからも、問われているのではないでしょうか。なぜ声を聞いてくれないの? どうして止めてくれないの? 60年、何をしていたの?と。
    ヒロシマ・ナガサキとフクシマ、二つの人類史的カタストロフィーを繰り返してしまった責任を、そして繰り返さないための責任を、アフター・フクシマを生きる私たちは、持たされたのだし、果たしていかなければならないと思います。
      三宅晶子(千葉大学教員 賛同は既にお送りしていますが、コメントをお送りします)

  46. 軍国主義日本の軍隊で敗戦後も山西省で中国軍と戦闘を続け、560名の戦死をもたらした元北支派遣軍。このポツダム宣言(7月26日)違反の軍命をくだしながら、政府はなんらの責任もとらず、その後の「復興」なるものを実現してきた。その政策が日米協力の核・原子力を活用した軍事・エネルギー導入だった。今こそこの侵略戦争と原発開発を根本的に反省しながら、核・原発なき新しい出発をつくりましょう。

  47. 宮城は山形の仲間と共に9月3日に仙台市の勾当台公園で「さよなら原発 1000万人アクション」を実施いたします。9/11は仙台中心部で恒例のジャズフェスタがあるため、9/3に前倒しして実施と言う事になりました。9/19は”みやぎアクション”の成果を引っ下げ明治公園へ合流いたします。原発稼動は現代人が未来の人々に対し「核攻撃」しているのに等しい犯罪的行為であると思います。私達”みやぎアクション”実行委は全国の反原発の運動と連帯して運動を進めます。(どい)

  48. 私たちは自然によって生かされています。
    不自然な物で成り立つ生活は、やはり不自然なもの。
    脱原発こそが、本当の意味での先進国なのではないでしょうか。

  49. 負けるなよ なでしこ勝った 東北も!
    放射能の 夏過ごす友 折れないで!

  50. 『吶喊自序』に描かれている魯迅と友人との対話に思いが至ります。

    「かりにだね、鉄の部屋があるとするよ。窓は一つもないし、こわすことも絶対できんのだ。なかには熟睡している人間がおおぜいいる。まもなくして窒息して、みんな死んでしまうだろう。だが、昏睡状態からそのまま死へ移行するのだから、死ぬ前の悲しみは感じないんだ。いま君が、大声を出して、やや意識のはっきりしている数人のものを起こしたとすると、この不幸な少数のものに、どうせ助かりっこない臨終の苦しみを与えることになるが、それでも君は彼らに済まぬと思わぬかね」

    「しかし、数人が起きたとすれば、その鉄の部屋をこわす希望が、絶対にないとは言えんじゃないか」

    鉄の部屋をこわす皆様の呼びかけに感謝いたします,未来に生きる子どもたちのために。

  51. 狭い島国日本に54基もの原発があることが信じられない。
    地震国でもある日本にこれほどの原発は造るべきではなかったと思う。
    脱原発の動きがこれからますます大きくなって国を動かし、原発全廃炉への道筋ができてくれればいいと切に思います。

  52. 今は東京都の数学の非常勤講師をしているものです。1980年のはじめ、亡き宇井純先生たちと中山千夏さんの名でバスツアーを組み、東海村の原発を見学しました。たくさんの電気を使って動いている原発。外には放射能にまみれたゴミを詰めたドラム缶がヤマ積。いずれこんな小さなキューブになりますと。しかしその後核のゴミの処分方法はうまくいかず(太平洋に埋めると言って、太平洋の島の人々を怒らせましたよね)、結局青森の六ヶ所村の再処理場へ。恐ろしいものを人類は生み出してしまったものだと、震えました。しかしチェルノブイリであれだけのことがあったにもかかわらず、わたしたちは所詮他人事でしたね。
     3.11のフクシマ原発大事故で、そこから何一つ学んでいなかったことが判明しました。ここまで政財官学メデイア地元が金に群がって安全神話を振りまいて、やらせとウソで固めていたとは!!
     3.11あの日からはじめたスクラップ「フクシマ原発事故関連」ファイルがとうとう12冊目になりました。ブログ「静音の小径 其の2」も原発ブログになってしまいました。
     今日、ふぇみんでこの署名を知りました。母の死、義母の入院と6月から東奔西走の日々で、しばらくネットからも遠ざかっていました。こうしてみなさんが運動を続けてくださる、そのことに勇気がもらえます。
     今一番不安なのは、子どもたちのこと。自分の孫はもちろん学校で出会う子どもたち。すこしでも安全な食品を口に入れてあげたい。大気の放射線量(外部被曝)だけでなく、内部被曝まで考慮した行政であってほしい。学校に給食の中身は大丈夫なのか。飲料水は。金町浄水場のあたりはすごい放射線量。葛飾区はどうしてなにも区民に情報をながさないのか。だれかがなにか運動しているのだろうか。いろんな疑問が
    あってもわたしには見えない。できればこうしたことをどうしたら身近な人々と語り合えるのだろうか。忙しい身で身の程知らずと思いつつ頭の中は時々そんな不安でいっぱいになります。

  53.  『安楽集』に、「前に生まれん者は後を導き、後に生まれん者は前を訪え、連続無窮にして、願わくは休止せざらしめんと欲す。無辺の生死海を尽くさんがためのゆえなり」とあります。
    私たちは「前に生まれん者が後を苦しめ、後に生まれん者は前を怨む」世界をつくってしまいました。その慚愧から、今できることのひとつとして署名活動をさせていただきます。

  54. 脱原発から反原発へ、脱グローバリゼイーションから反「脱亜入欧」のアジアの「漢字文明圏」へ、そのアジアのたゆたいの場所へともう一度、帰ってもいいのではないか。ぼくらは今まで何となくゆるりと生きてきたのだから。〈原発〉ーぼくらの自然態の生から一番、遠い厄介なものに左様ならと言う。

  55. 非力ながら、子育て中の母として、少しずつ署名を集めています。本当に少しずつですが、少しでも脱原発への力になればと願っています。
    子どもたちが、のびのびと外で遊べるように、放射能を気にせずご飯を食べることができるように。きれいな地球を残してあげたい。

    原子力の恩恵なんかよりも、かけがえのない大切なものを守りたい。

    ここから、想いを一つに。大きな力になりますように。
    世界中から原発がなくなりますように。

  56. 「原発にさようなら集会」のよびかけに賛同します。「脱原発」の一致点で力を合わせて声を拡げていきましょう。東京民医連も集会の参加を呼びかけていきます。

  57.  被爆国日本が、放射能という制御が利かない悪質な物質によって、福島のみならず、日本、さらには世界中を汚染させてしまった。今こそ、様々な意見や立場を超えて「脱原発」の一点で大きな国民的共同をつくり出し、発信する機会です。必ず成功させましょう。

  58. 愛知県には原発はありませんが、静岡には浜岡原発があり、100㌔北西の福井県に14基の原発があります。一年間の3/4は北西からの風が吹き、冬には伊吹おろしが福井から雪を運んできます。
    昨日の全労連幹事会で9.19集会への参加を確認しました。
    愛知からも参加したいと思います。
    浜岡原発の廃炉を求めるひまわり集会には愛知から1000名が参加しました。

  59. 9・19「原発にさようなら」集会に賛同いたします。
    あらゆる壁を乗り越えて、本気で大きな集会をつくりましょう。
    原発をなくそうという声を全力で集めましょう。

  60. 9・19「原発にさようなら」集会に賛同いたします。
    あらゆる壁を乗り越えて、本気で大きな集会をつくりましょう。
    原発をなくそうという声を全力で集めましょう。

  61. 山梨県の小渕沢にあります遊景舎で「危険な原発即時閉鎖し、自然エネルギ―への転換を求める署名」を見て、習志野市本大久保を中心に200筆の賛同者を頂きまして、遊景舎に届けました。習志野市議会は全会派一致で原発撤退・自然エネルギー導入を政府に提出しました。
    私は3月26日には原発学習会を開き、次回は9月29日放医研の先生をお招きしてお話しを聞きく予定です。

  62. 日本人が大きな犠牲の上に築いた「脱原発の流れ」を止めてはなりません。政財界中枢の性懲りもない原発利権村の抵抗を打ち破ること。これが戦争世代としての最後の責任ではないでしょうか。

  63. 福 島 哀 歌                     真白き富士の峰のメロディーで

    花はうつくし みどりの福島
      まぶた 浮かべて 今は涙
       帰らぬ 山河(やまかわ) 田畑のいとなみ
         許せぬ 原発 悪魔のわざ

    川はうつくし みどりの福島
      人は 野山に 糧(かて)を求む
     父祖の 大地を けがして恥じない
        悪逆無道の 原発のわざ

  64. 政官財報労学一体となった原発帝国を解体しましょう。

  65. 政府と推進派のこれまでにやってきたことをぜひ知ってください。

    海江田万里経産相と高木義明文科相の連名で経産省と文科省が事故の一カ月後(国際評価尺度をレベル7に上げた翌日)、原発の立地自治体などへの交付金増しと、早く原発再開したところに交付金をいっぱいあげる規則に変更していた! 大手メディアは見てみぬふり。
    http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/18/tanemaki-aug17/

  66. これだけの大事故を起こした原子力発電所を、今後も使い続けようとする人々の神経がわからない。読売や産経などのメディアは「安全性を確認して運転再開」というが、確認されたのは危険性ではないのか。深刻なのは電力不足ではなく、原発の事故ではないのか。このまま原発を使いつづければ、いずれ同じ過ちを繰り返すだろう。いまが引き返し、やり直す最後の機会である。

  67. 今回の事故で原発の怖さを知りました。
    新しいエネルギーへの元年になりますように!

  68. no more nukes!! they are poisoning the earth and slowly killing us all.

  69. 原発推進を支えたのが政・官・産・学・マスコミ。この利権構造は近代国家黎明期の富国強兵策で起きた足尾鉱毒事件、水俣、フクシマと連なり、庶民の「しかない」という空気を生み出し、大参事が繰り返されてきた。今こそ、ヒトを含めた自然を破壊する原発を止め、自然と共生できるライフスタイルを見いだそう。

  70. 放射能の存在は人間の「想像力・知性・愛」を試している。この色も無く香りも無く音もしない命を脅かすものを想像できなければ、知性がなければ、愛がなければ、戦う事もなくただ侵されてゆくのだろう。一国の政治はそれを産み出した私達国民自身であると私は思う。切り離して考えることは不可能だ。だからこそ逆もまた可能となる。みんな本当は同じ夢をみているはず。「平和で美しい日本を取り戻したい。」

    ビジョンを実現するのは絶対「楽(らく)」な仕事じゃないけど、課題は出来る人のところに来ると私は思います。そしてみんな振り返って自分のことを誇りに思うでしょう。今、新しい日本を!!!

  71. 原発反対です。

    福島県の方の苦しみは、皆の問題です。

    「原子力の平和利用」  学校で習ったこの言葉を信じていました。軽く、「なんて、素晴らしい技術なんだ」と思っていました。

    食べ物一つ一つに疑いを持って、雨に濡れている子どもを見て、「大丈夫なのか?」なんて考える生活をしていれば、これ以上、原発には頼りたくありません。

    日本国民の一人として、誰かをバッシングし、クレームばかりを言うのではなく、原発には反対しますと、静かに主張したいです。

  72. わたしが住んでいた 波照間島では、
    月の光の照る浜辺で よくみんなで唄や踊りを楽しんでいました。
    ほんとうになんにもなくって よく停電もしていたけれど 
    シンプルな暮らしの中、明るさとあたたかさに溢れていて、
    そこにはすべてがあったと今も思い出します。

    この宇宙も この星も この国も 豊かな自然あってこそ。
    そして私たちが元気に笑って生きられてこそ。子どもたちに未来を繋いでこそ。
    けっして どこかの 一部のお金持ちのものでも 政治家のものでもなんでもないのよ。

    「電気がなくてどう暮らすの?」「経済はどうなるの?」なんて杞憂する人がいるけれど、
    いのちよりも大切なものなんてないよ。
    ましてやこんなにたくさんの人たちが辛い想いをさせてまでやらなきゃいけないことなんてあるの!?生きるってこんなことじゃないよ!

    電気が足りても足りなくても 原発はいりません!
    わたしは大きな声で訴えます!

  73. 名取 弘文(おもしろ学校理事長)さんへ物申す!
    > 地震がなくても原発は危険です。「鉄腕アトム」は核の平和利用の宣伝塔だったのですね。

    全ての手塚ファンに失礼ですし、亡き手塚氏に失礼です。
    訂正して頂きたい!!
    アトムは永久に不滅です。
    手塚さんも核利用にはさせないと言う強いしっかりした意思を持っておいででしたよ?
    この一言で片づけるのはあんまりです。

    http://search.jword.jp/cns.dll?type=jwd&fm=1&partner=AP&name=%96%88%93%FA%90%56%95%B7%81%40%8E%E8%92%CB%8E%A1%92%8E%8E%81%81%40%83%41%83%67%83%80

  74. 脱原発の姿勢無くしてこの国の存続はありえないです。
    運営委員の皆様ありがとうございます

  75. 里山も野も田も畑も川も海も、山の幸海の幸も、汚れてしまった。
    目にしみる新緑も、夏の草いきれも、涼やかな秋の風も、降りしきる雪も、
    汚されようとしている。

    汚した者達、汚すかも知れないことを考えることが出来ない者達、それは誰。

    電力会社と、この金に群がる官僚達、政治家達、御用学者達。
    さらには御用裁判官まで。

    これらの者達が、署名運動を冷笑と共に眺めているのでは?
    これを許している間は、脱原発は実現しないのでは?
    これらの者達に、「遠吠え」と聞き流がさせない運動が必要。

  76. これは
    「悲しいこと」ではなく
    「悲しみ」です。 私達人間存在自体の「悲しみ」です。

    私達人間は地球の住人として、まだまだ幼い者達です。 
    自分たちで始末に負えないものは、止めなくては。

    地球や他の生き物たちに支えられ生きていることを忘れてはいけません。

    「嗜み」をもって生きましょう。 
    全ての生命に対し、また未来の生命に対して。 

    この運動を大きな一歩とし
    地球の住人として、成長しましょう!

  77. 「さよなら原発1000万人アクション」賛同します◎
    生きる権利、働く権利、良好な環境を享受する権利・・・、あらゆる人権を根こそぎ蹂躙し奪い去る原発。
    刻一刻と深刻化するとてつもない放射能汚染を目の当たりにして黙っていることはできません。
    美しいふるさとを守るため、全国で連帯して、各地の原発を止め廃炉にしましょう◎

  78.  日本列島が『環太平洋火山帯』のど真中に在ることを忘れるな!
     原因は「津波」ではなく「地震」そのものであり、地震で配管が破損したり、制御棒が入らなくなれば、外部電源が生きていても、冷却ポンプが動いても暴走したり、同じ「汚染水の」底無し沼」が出現するのである。

     使用済み核燃料の行き先も決まらず、各原発のプールは既にいっぱいでありどうするのか、誰が、何処が引き受けるのか。
     人間は絶対ではなく、原発に「もしも」は無い!

  79. 必要ないでしょ 原発なんて

  80. さようなら原発1000万人アクションに賛同します。核エネルギーは神なる太陽のもの。それに人間如きが手を出して巧く操ることができるなどと妄想したことが、20世紀人類の最大の間違いです。一刻も早く核兵器と原発を廃絶しましょう。(ジャーナリスト)

  81.  このような集会を企画してくださり本当にありがとうございます。賛同し参加します。
     子どもたちに胸をはって残せる未来をつくるためにみんなで力をあわせましょう!
     あの時、ああすればよかった・・・の後悔をしないために。勇気をもって立ち上がろう。
     今こそ、原発ゼロ!美しい私たちの国の自然を守ります!

  82. 冬は暖かく 夏は涼しく エアコンは電気を使う。
    快適な暮らしを人は求める。
    そのために危険に目を向けず未来に死の灰を残すのか
    目先の都合、自分の利害に未来を犠牲にする罪
    自然に溶け込み 与えられた風土に感謝して生きる
    風 太陽 の恩恵に感謝しながら
    子供達にそんな 未来を
    決して プルトニウムに感謝する世の中であってはいけない

  83. 1000万人以上の人が集まりますように
    そして一人一人の声がこだまのように
    ビルの谷間から空にむかって
    たくさんのひとに届くことを願っています

    函館では同じ19日、3回目の「バイバイ大間原発ウオーク」があります。
    石川啄木で有名な、大森浜で集会をし、
    そこから朝市、市役所前まであるきます。

    明治公園と大森浜、場所は違っても原発止める気持ちは同じです

    大間原発訴訟の会 函館 野村

  84. 原発によって得られるものよりも、失うものの方が多いことを知るべきだ。
    「さよなら原発1000万人アクション」に賛同します。

  85. 力を合わせ1000万人署名の成功を!
    そしてこの運動をきっかけに、今こそ力の総結集を青森県でも実現し、脱原発・核燃を!

  86. 立ち上げてくださって有難うございます。

    こんなに恐ろしい原発がなぜ止まらないのでしょうか、
    お願いします。
    皆さんに広めてください。

  87. 「子どもたちを被曝から守るために」放射性物質の危険の本質を正しく解説したこの映像を多くの人に見ていただきたい。

     これは微量放射線の遺伝的影響の研究で知られる研究者が、放射性物質の危険性について解説した映像である。内容から判断すると、チェルノブイリ原発事故後頃のものだと思われます。
    
 過去の映像ですが、現在、福島原発事故によって私たちの周りに存在している危険について正しく解説しているすばらしい内容だと思います。

  88. 如何に恐ろしいものが日本各地に点在しているかが、福島第一原発の事故で思い知らされた。
    また、一度事故が起きたら取り返しがつかない。人間の力ではどうにもならないこともわかったはずなのに、まだ経済云々と言っている人達がいる。
    人は、自然災害にもっと謙虚になるべき。ましてやいつ起きるか分からない地震。
    また、どこかの原発が何かの原因で事故が起きたら、その時はもう日本には住むところも食べる物もなくなってしまうだろうということがどうして想像つかないのだろう。

  89. 出会うことのない子孫と対話をはじめなくては。
    放射能汚染と「永遠」の管理を強いたことについて。

  90. 子供や地球に負の遺産を残したくない。処理方法の目処が立たない廃棄物のたまることがどうして安い・環境に優しいエネルギーといえるのか。

  91. 福島の惨禍を目の当たりにしてなお原発推進を唱える人々には、「国益」のためには止むを得ない犠牲としか考えていないとしか思えません。決して一億そう玉砕の暴走を再び許してはならないと思います。国民的愛国運動として前進することを祈念しています。

  92. 想定外の事故が起き得ることを想定しなければならないことが、広範囲かつ多くの犠牲を出して、今回の事故から知ったことです。「プルトニウムの火」はわたしたちが扱うことのできないものです。

  93. 『経産相、原発ゼロ明言 既存建て直しも否定』
    産経新聞 9月6日(火)7時56分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000089-san-pol

    『<鉢呂経産相>国内原発「ゼロになる」 上関は着工「困難」』
    毎日新聞 9月6日(火)13時2分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000034-mai-bus_all

     本当に久しぶりに勇気が出る嬉しいニュースを読みました。
     最近、政治家には国民のことなんか考えている人はいないのかと思って、たいへん暗い気持ちでいました。希望がわいてきました。

     けれど、こんな大切なことなのに、NHKニュースでも、テレビ朝日でも、この話題がニュースでは取り上げられませんでした。とても不思議です。
     将来にわたって地球上の生物全体や日本国民の命や健康、安全に関わる原子力の問題を今後どうするかについて、国の要職にある人が大きな方針変更を発表したのに。
     タバコを増税するかどうかが、そんなに重要なのでしょうか?

     私は、とりあえず、民主党と鉢呂経済産業相の個人サイトなどに感謝のメールを送りました。
     みんなで、良いことに関しては、目一杯、意思表示しましょう。

  94. 次世代の健康を保証する責任が、我々現代人に存在する。
    3/11をその為の覚醒として認識し、感謝すべきである。
    (このメールは、「日の出の森・支える会」が、代理で送信しました。メルアドは、「日の出の森・支える会」のものです)

  95. 市民の力で自然エネルギーの地産地消をめざす

  96. 今すぐに子供たちを救うことからはじめましょう。

  97. 上記の皆さんが訴えている事、その通りです。
    ”ハッキリと意思表示”するには、この集会に参加する事を、今、最優先します。
    人を、地球を、壊されてたまるか!

  98. 今回の事故で、学者やマスコミの振る舞いが、戦前とまったく変わっていないことに気づきました。これを変えてゆかなければ、日本が民主的な社会になる可能性はないと思います。

  99. 大江健三郎氏の呼び掛けに賛同、今こそ政治家を動かせ!

    脱原発を唱える国会議員、県議会議員、市町村議会議員を選挙で選ぼう!

    過去に原発推進派だった議員も絶対に選挙で選ばない!騙されない!

    その志を一人一人が住む選挙区で、脱原発達成の日まで続ければ、必ず脱原発は成就できる!

  100. 原爆は、悪魔の爪です。創価学会二代会長は、遺言されました。悪魔の爪をもぎ取れと。

    原発は、悪魔を利用して民衆を「ぶらぶら病」にする悪魔のささやきです。

    断じて原発はダメです。公明党は師匠に違背しています。学会員です。

  101. さよなら原発1000万人アクションさんは「経済的合理性や生産性ばかりで原発が推進されてきた」「経済的合理性や生産性に反対しよう、原発に反対しよう」という立場らしいが、

    それって違うでしょ

    だって原発には経済的合理性も生産性もないもん

    だから、「原発も経済的合理性や生産性を追求しろ」でなきゃ

    原発に反対するんじゃなくて、「原発を地域独占送電企業から切り離し、独立採算の企業として、安全性確保のためのコストを全面的に負担し、事故の際の賠償を100%履行する(そのための青天井の保険に加入して、必要の保険料を支払う)、廃炉や核廃棄物の処理も有限責任とせず、無害化するまで(経営者・出資者・融資者・その子孫まで、たぶん何万年も)管理費用を出して貰う、それでも儲かると思うなら勝手にやれば…」というスタンスで十分

    これなら自分の金を原発に投資しようなんてバカは、少なくも今の原発を利権化している政財官報学複合マフィアの中にはいないよ

  102. 自分一人では、何の力にもなれないと悲嘆していました。
    脱原発!に対して、具体的な行動をおこせることが嬉しいです。
    立ち上げてくださってありがとう!

  103. 小学生の頃、毎年夏休中の8月6日、登校日に教室で観た広島平和記念式典で原爆の恐怖を知り、20歳代、TVで目を疑ったチェルノブイリの原発事故、そしてまさかの福1爆発・メルトダウン。 今回のと事故と甚大な被害であらためて知った核の恐ろしさ、そしてそれをあたかも征服出来た、もしくは可能なように振舞う人間の愚かさ。原発の周辺には金の連鎖。これらの実態を見せ付けられた。

    こんな原発は永久に葬らなければなりません。 

    そして核兵器も。

    この国の人々の未来を、世界の平和を祈ります。

  104. 2001年に世界でも有数の危険炉の「浜岡原発」を止めるために静岡知事選に出馬しました。戴いた支持は57万票でしたが、届かず。しかし以来皆さんが集めてきた署名が90万筆。ようやく休炉にはなりましたが、一気に廃炉にしなければいけません。そして出来るだけ早く日本全体が脱原発になるよう頑張りましょう。

  105. 電気は公共事業であります。利益誘導をして原発必要性の大儀名分は許しません。電気事業者は早急に送電システムを改革し原発を中止して下さい。私達は安全安心な生活を望んでいます。

  106. こんなに美しい地球を何億年も消えない毒でこんなにも汚して、人々を傷つけて…、それでもまだ原発は必要ですか?
    今なんとかしなければ取り返しのつかない事になる。
    さよなら原発1000万人アクション、こんなにも沢山の方が賛同されていて素晴らしいと思います。
    1人1人の力は小さくても、集まれば大きな力になると信じてます。
    1人でも多くの方に参加してもらえる事を願ってます。

  107. オール電化の流れに押されながら、食の道具(鍛造銅器・銅鍋)を30年つくってきました。その間に増やしてしまった放射能のゴミの大きさに呆然となりながらも、子ども達に残す負の遺産を少しでも減らしたい。

  108. チェルノブイリ当時、産まれたばかりの息子に飲ませた粉ミルクにセシウムがあったと知って反原発に目覚めました。高木仁三郎を思い出しながら、今ついに日本にチェルノブイリが再現されたというのに目覚めない人々を憂えています。電力は原子力を使用すべきではなかった。猛暑の夏を節電で乗り切った国民の力を信じ、原発のない冬も乗り越えたい。核抑止力のための原発など要らない。不安定供給でコスト高すぎる原発など要らない。今停めたって、遅すぎるくらいなのに。核廃棄物が溢れ出す日本に、誰がしたか考えて欲しい。原発労働者を踏みつける電力総連は恥を知って貰いたい。

  109. 原発を持たない特定規模電気事業者のほうが電気料金は安いのです。
    原発を持つ電力会社のほうが、電気料金は高いのです。
    電気料金の値上げなど許されるわけがありません。
    やりたい放題で、地域独占の弊害です。
    電力会社は、原発を運転し核のゴミである放射性廃棄物を作り続けています。
    どうやって、誰の責任で10万年も核のゴミを管理するつもりなのか。
    ガスタービンコンバインドサイクル発電にすれば、原発など即刻全基廃炉にできます。
    太陽光や風力も大切ですが、先ずはガスタービンコンバインドサイクル発電の推進が大切だと考えています。そして、原発を使う汚い電力会社ではなく、きれいな特定規模電気事業者から電力を購入する自由があってしかるべきです。

  110. 原発を持たない特定規模電気事業者のほうが、電気料金は安いのです。
    原発を持つ電力会社のほうが、電気料金は高いのです。
    電気料金の値上げなど許されるわけがありません。
    やりたい放題で、地域独占の弊害です。
    電力会社は、原発を運転し核のゴミである放射性廃棄物を作り続けています。
    どうやって、誰の責任で10万年も核のゴミを管理するつもりなのか。
    ガスタービンコンバインドサイクル発電にすれば、原発など即刻全基廃炉にできます。
    太陽光や風力も大切ですが、先ずはガスタービンコンバインドサイクル発電の推進が大切だと考えています。そして、原発を使う汚い電力会社ではなく、きれいな特定規模電気事業者から電力を購入する自由があってしかるべきです。

  111. 原発は原爆と同じく、「生きるもの」の「いのち」と「環境」を破壊するものです。これを廃止することは私たちの責任です。

  112. 本当の危険を知らずに今まで生きてきました。
    今、母として、一人の人間として、声に出していくことが今後の悔いのない人生に
    結びつく気がします。
    もう黙って見ているだけでは未来の子供達、福島の方達に申し訳ないです。
    日本人は強い精神を持っています、その強い意志をもってこれからを変えていきましょう。
    人間は、放射能には耐えられなくても、電気が少ない生活には耐えられるのです。

  113. 便利と引き換えになくしたもの、もう一度、真剣に考え直しませんか。

  114. 原発の事故処理、除染作業は原発推進派にやらせましよう。福島も将来の事故も。

  115. 愛する者達の未来を創るため、この闘い、みんな団結し、手をつなぎ、

    頑張りぬこう。

  116. NO MORE 原発!
    いまやめないで いつやめる!?

  117. まずは、30名分の署名をお送りしました。

    今回の事故と被害により、
    原発も原爆もやはりあってはならないものだとあらためて実感いたしました。

    脱原発を唱えた政治家は何かと辞任に追い込まれ、
    正しい情報は隠され、反原発行動はメディアがとりあげない。
    このようなねじまげられた情報の中でも、
    私たちは大人として、これからを担う子どもたちのためにも、地球の未来のためにも、
    正しい判断をして行動しなければなりません。

    一刻も早く、原発がどんなに危険な施設なのかを政府が認め、
    被爆された方々の避難と補償を真剣に具体的に考え、
    汚染地域の除染をすすめられる状況になりますように。

    一人ひとりが声をあげていきましょう。

  118. ソングライターのfmiya(フミヤ)です。
     
     このアクションに賛同し、今なお原発事故・震災で故郷を離れて暮らす全ての方々にこの曲を贈ります。

    【故郷で見た夕陽よ:Take care of each other~手をたずさえ、心広げて~For our Furusato~】
       http://www.youtube.com/watch?v=LtGN1eDxgOw
     

    • 脱原発に賛同します。今現在、100名程の署名を集めました。
      いつの間にか54基もの原発!ビックリです。自身の無知を恥じています。
      子や孫の世代に負の遺産を残したくありません。頑張ります。

  119. お年寄りが長生きして良かったと思える日まで
    お父さんが生き生き仕事が出来る日まで
    子どもが泥んこになって遊べる日まで
    お母さんが安心して夕飯を作れる日まで

    みんなが笑顔で暮らせるその日まで

    私は諦めない
    脱原発!

  120. パレードに参加します!青森からさよなら原発!さよなら再処理!
    弱き者への核の差別を止めて!変わることができる、声を上げれば!勇気を出して、パレードに参加しよう!

  121. あの悪夢のような3.11以来、たとえ微力でも何かアクションを起こさなければと思っていました。 子供や孫たちの未来がこんなにも不安と絶望におおわれるとは! 自分の無知さを恥じるばかりです。
    途方もない自然災害と原発という人災で、取り返しのつかない危険にさらされているにもかかわらず、国やマスコミの対応は目を覆いたくなるようなお粗末さ。
    でもこのwebで心を同じくする多くの人がいるのを知り、勇気百倍です!
    この運動が国を動かすことができるまで、一丸となってがんばりましょう。

    (集めた署名は当日でも回収して頂けますか)

  122. 9.19明治公園には、仲間と共に馳せ参じます。

     この集会が原発廃止の一里塚となればと思います、大事な

    ことは、集会以降の各地での継続的な取り組みが出来るか否

    かにかかっていると思います。

     連続的不断の戦いを貫徹しようではありませんか。

  123. Our Planet TV の録画を見ていると下記の報道が載っています。

    <脱原発に向けた1千万人の署名を呼び掛けている「さようなら原発」一千万人署名市民の会のメンバーらが6日、都内で会見し、現在停止中の原発を再稼働させないことなどを野田政権に要請する声明文を発表した。>

    この録画の最後に、鎌田さんが外国の知識人も賛同の声明を発表しているとして、参加している記者たちに上記声明をぜひ報道してくれるよう要請していますが、私のHPで紹介しようと思って貴HPのどこを探しても、それが載っていません。

    自分のHPにすら載せていないのでは、記者たちに要求していることが全く意味をなさないのではないでしょうか。大至急、上記の資料をアップしてください。

  124. こどもたちを守れ
    生きものを守れ
    人生最期の戦いです
    9月19日82歳の誕生日に参加します

  125. 私は、署名活動や脱原発アクションが終わっても、
    「将来の子供達が、安心して生活できる国」 を願って、
    「脱原発を掲げる議員」 を 「全ての原発廃炉の日まで投票」 を続けます。

    みんなの一票一票が集まれば、
    「脱原発は達成できる!」 と信じています。

    1人でも多くの方に、
    「選挙でも、脱原発投票!」 して頂けることを願っています。

    脱原発を掲げる、脱原発議員が多い政党に、「投票しよう!」
    脱原発を掲げる、国会議員、県議会議員、市町村議会議員に、「投票しよう!」
    脱原発を掲げる、都道府県知事、区長、市長、町長、村長に、「投票しよう!」

    もし投票した政党・議員・首長が
    「口先だけの脱原発宣言」なら、次の選挙で、「NO!選ばない!」

    古い価値観(=亡霊)に縛られて、
    脱原発を集団ヒステリーと言ってしまうような
    「原発依存を掲げる議員達」は、次の選挙で、「NO!選ばない!」

    参考キーワード 【あなたの意見を政治に反映させる方法】

  126. 原発を止めるこの流れの一滴に、わたしもなりたいと思います。

  127. 僕はだまされました。
    原発は安全神話であり、
    社会とは全く共存できないものであることを。

    だまされた自分にも責任があると感じています。
    今までも原発の不安・不信を抱えていたのに
    どこかで信じようとしていた自分がいたからです。

    原発事故の起きた今、
    もうだまされた、では済みません。
    知らなかったフリもできません。

    僕は原発の断固反対
    廃炉を強く求めます。
    原発稼動期間を最短にシフト、ストップするため、
    早急に廃炉に向けて計画、実行することを強く求めます。

  128. 沖縄辺野古から集会の成功を期待します。
     ヘリ基地反対協議会代表委員

  129. 何億年も安全に管理することを必要とされる放射性物質を
    たった100年足らずしか生きない私たちが出してしまうのは
    無責任極まりないことだった。生きている限り原発や核兵器の
    廃絶に努めることは、今まで無知/無関心ゆえに核のゴミを出
    してきた私たちのせめてもの罪滅ぼし。
    まずは日本の原発を止めましょう。

  130. 1000万人アクションに賛同します。
    呼びかけ人、事務局の皆さんのご奮闘に心より感謝します。
    19日の集会は仲間とともに参加します。

  131. Stop! nuclear power plants.No more war! Get peace whole of the Earth.

  132. 評論家立花隆氏推奨の「フランスからの提言 原発はほんとうに危険か?」を読んで、やはり危険だと再確認した。
    発電の80%を原子力に頼るフランスは、地震も津波もないし、安全対策を十分に取っているから安全だとしているが、その実核廃棄物の処分方法さえ現時点では全く出来ていない。その上国民一人足り年間1kgの核廃棄物を産出し続け、地下に埋め続けている現実がある。原発に安全なものなど存在しない。それが先のフランスの使用燃料処理工場の爆発事故であろう。核廃棄物の処理工場が爆発しても放射能が検出出来ないというフランス政府「発表」には唖然とした。 これが原発産業の実態であろう。原発は「廃絶」しかあり得ない。

  133. 原発よさようなら。
    地球を守ろう。
    心から平和を願い、みんなで繋がろう。

  134. マスコミによる欺瞞報道が続いているが、状況は絶望的である。
    日本全土はすでに死の土地と化している。

    「復興支援」と称してわざわざ汚染地域の農産物の購買運動や、
    観光キャンペーンを展開するなど、まるで自ら進んで放射能汚染を
    分かち合おうとするかのようだ。

    常々思うことだが、日本人の「思いやり」には行き過ぎ感がある。
    最近も、読売系列のTV番組において、武田教授(中部大学)の
    「東北の農産物は健康を壊すので捨ててもらいたい」発言が波紋を呼んだ。

    ■武田教授発言:抗議の一関市長「考え方分かった」
    http://mainichi.jp/select/science/news/20110909k0000m040079000c.html

    だが、武田教授の発言も「当たり前のこと」だと思う。
    私も以前の記事で、「『風評被害』ではなく『実害』だ」と繰り返したが、
    大切なのは農家や漁師を思いやることであって、
    汚染物を体内に取り込むことではない。

    我々が現地のために取るべき本当の「思いやり」ある行動は真逆だ。

    まずは汚染地域の生産物には、一般消費者や飲食業界も含め、
    徹底した不買運動を行い、観光にも一切赴かないこと。
    その上で原発関係者(東電だけではない)を過去にも遡及し、
    被害を全額補償させる圧力をかける運動を展開することである。

    日本は狭い。
    アメリカのように、「この土地はダメだから、他に移ろう」
    というわけにはいかない。

    鉢呂前経産相が「死の街」発言で辞任に追い込まれたが、
    ↓これを死の街と呼ばずして何と呼ぶ。

    ■ウジだらけの死骸食べる豚… 野口健が見た20キロ圏内家畜の惨状
    http://www.j-cast.com/2011/08/01103145.html

    原発関係者の罪は重い。
    彼らは経済問題を盾に原発利権の存続を図ろうとするが、
    犯罪者の弁に惑わされてはいけない。
    物事の本質を見極め、自分で考え、行動しよう。

    原子力ムラの歴史は自民党の歴史でもあり、
    大型公共事業の資金源が激減した現在、
    原発関連の収益は最後の牙城である。

    相当な資金力と権力を以って妨害活動に及ぶだろう。

    私は、「さようなら原発」活動にも全力で賛同するし、
    全国に散らばる脱原発・反原発活動グループは、
    多少の主張の違いを乗り越え、強調して活動すべきだと思う。

    最後に、某有名アニメの演説の一説をお借りして締めくくる。

    国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
    立ってこの活動に加わるのだ!

    ジーク・ノーニューク!

  135. 新たな涙の流れない地球を

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