バズビー博士の全国食品放射能MAP 

 

 

 

チェルノブイリ時に、多くの子供達が発病した原因は、体内被曝でした。

体内被曝は、多くが、汚染食品から被曝します。

 

今年収穫の米の流通が始まり、また海産物の汚染状況も不透明なままです。
暫定基準値以下の食品は安全とされていますが、そもそも現在の暫定基準値の高さは
子どもにとって不当に高いものです。

自分達で計測し検出されたデータを公開していくこと、そして計測結果にもとにした食の安全を監視する方法を考えてい香苗ければなりません。
日本では、米の流通も開始され、先日、セシウムが検出された牛肉が、また、すぐに流通されています。

 

これで、良いのでしょうか?

 

これら、食品が、実際に汚染されていないのだとしたら、大変、喜ばしいことですが、もし、汚染されていながらも、計測不可能であったり、計測方法を間違えていた場合は、被害が拡大します。

 

同時に、現在、計測されているのは、なぜか?セシウムやヨウ素のみである場合が多く、バズビー博士は、最も恐ろしいプルトニウムやウラニウムやストロンチウムが計測されていないという事を、以前から、心配なさっていました。

 

その為、今回、バズビー博士は、バズビー博士の研究所内で、食品の計測を開始しました。

 

そして、日本全国の野菜や水・卵・肉類・海産物・魚などの食品の放射能数値を調査してMAPにする『バズビー博士の全国食品食品放射能MAP』プロジェクトを立ち上げます。

 

このプロジェクトに賛同いただける方は、下記の募集要項をお読みになり応募ください。

子供達の為に、一か所でも多くの地域の食品の放射能数値の測定が記された信頼可能な全国MAPが作製可能であるよう、心からご協力をお願い申し上げます。

 

 

日本国内の食品調査行う『バズビー博士の全国食品放射能MAPプロジェクト』のご協力者・賛同者を募ります。

 

対象は、北海道から沖縄まで、可能な限り、各都道府県の方々のご協力をお願い致します。

募集件数は150箇所程を目標にしておりますが、それ以上でもかまいません。


 

指定日に参加協力者が、それぞれの地域の登録場所での食品の採取を行い、検査機関に送って測定してもらう方法で行います。

 

先行して、協力者のMAP(地図)を作成します。

  

1、調査費用は、自費でお願い致します。

  (計測料16,800+送料・振込手数料)
2、採取場所は、ご自由ですが、私有地でお願いします。
  (公園・学校等の公共機関の場合、それら公共機関からの許可をお願い致します。)
3、MAPでの記載は○○○○○○丁目までとします。

4、個人名はMAP上には、出しませんが、公表可能者に関しましては、MAP作成者欄にお名前が掲載されます。

上記条件で『バズビー博士の全国食品放射能MAPプロジェクト』にご協力を希望される方は、下記5点を明記してお問い合わせ欄 http://www.cbfcf.org/contact-us/ よりメールでご連絡ください。

  1.氏名
 2.住所
 3.電話番号
 4.メールアドレス
 5.全国食品放射能MAP掲載希望の場所

 6.全国食品放射能MAP調査協力者欄への個人名掲載のご希望の有無。
 

『連絡先』 contact@cbfcf.org



検査機関 Busby Laboratory Inc.  http://www.busbylab.com/