これから必要な訴訟
日本の子供達を救うために、今、早急に必要な訴訟!
現在の日本は、未曾有の国難の真っただ中にいます。
その未曾有を、ただ、静観してみているのか、それとも、日本の将来である子供達を守る為に行動するのか?
時に、政府は、その行動や発表・法案が、子供達の将来にとってマイナスになるとしか考えられないような行動や発表や法案を通します。
他の事であれば、『仕方ない。』と諦められることでも、子供達の健康・子供達の将来に関係してくることなのであれば、諦めるわけにはいきません。
子供達の将来は、日本の将来そのものです。
同時に、放射性物質の拡散・飛散が停止していない現在の状況を考えれば、それら法案をは、地球の将来の破壊にもつながります。
これらを『仕方がない。』と諦めることは、地球の将来を諦めることにつながるとCBFCFは考えます。
CBFCFは、政府や東京電力などに対し両親や家族の声を直接に届け、間違った行動や法案は、国民の意見として訴訟という形で変更を求めることが必要であると考えます。
どうぞ、皆様、日本の子供達を守る為に、子供達の住みよい環境を将来に残すために、ご一緒に、訴訟をしていただけますようにお願い致します。
CBFCFは、連名にて訴訟を行う方々を募っております。
ご一緒に、訴訟をご希望の方は、お問い合わせ欄より、ご連絡をお願い申し上げます。
http://www.cbfcf.org/contact-us-お問い合わせ/
ご希望の訴訟内容を記載してご連絡をお願い申し上げます。
1、放射性汚染がれき処理法撤回訴訟
今回の放射能問題は、数十年、数百年というスタンスで日本の子供達と国土を脅かします。
正確には、日本の子供達だけではなく近隣諸国や地球規模での子供達の遺伝子やDNAに何らかの損傷を与える可能性があります。
子供達だけではありません。
勿論、大人も、そして動物や昆虫・海産物・樹木や土壌まで、地球のすべての遺伝子・DNAを損傷し、同時に、生態系を破壊する可能性があります。
それらの地球規模での大きな問題でありながら、それらの問題を解決するどころか、さらに、放射性物質をまき散らすかのような放射性汚染がれき処理法が、8月26日に成立してしまいました。
この法案は、放射性廃棄物を国の権限で焼却がどこでも可能になるという恐ろしい法案なのです。
これは、すなわち、『大量の放射性物質を大気中に放出することを許可する。』という事になります。
ご存じのように、放射性物質である放射性粒子は、高熱でも消滅することなく存在しています。ですから、そのような放射性物質を焼却するという事は、煙となって拡散されることを意味します。そのため、通常であれば、既に、汚染されている福第原発周辺の人々に、3月11日以前の生活と同レベルな生活が可能になるような避難場所を提供すると同時に、これら既に、人の住めなくなった地域に放射性廃棄物を集めて、決して焼却などを行わずに、地中深く保管し、2重汚染にならないようにしなくてはならないはずです。
勿論、地中深く保管する場合も、それらの放射性物質や粒子が地中の土壌を汚染したり地下水に浸透したりすることが無いように完璧な保管庫にしなくてはなりません。
福島の原子力発電所から拡散される放射性物質だけでも、世界中を汚染させ子供たちの身体を被曝させているというのに、さらに、今度は、どこの県であろうと国が承諾することにより、大量の放射性物質の焼却が可能になってしまいます。
しかも、焼却は、30年・50年という規模で行われるであろうことは、チエルノブイリを見てもあきらかです。
地球規模で汚染を加速させ、地球規模で子供達を被曝させる大きな問題であるとCBFCFは考えます。
そして、この法案は、一刻も早く、日本国内で撤回されるべき法案であり、CBFCFは、この法案を撤回するように訴訟を行う事を日本国民にお願いしたいと考えております。
ご一緒に、訴訟をご希望の方は、お問い合わせ欄より、ご連絡をお願い申し上げます。
http://www.cbfcf.org/contact-us-お問い合わせ/
ご希望の訴訟内容を記載してご連絡をお願い申し上げます。