全国放射能MAP

 

 

 

 

準備中

 

 

 

 

『バズビー博士の全国放射能MAPプロジェクト』協力者緊急募集

 

 

 

 

バズビー博士が、高性能のガイガーカウンターを使用した全国放射能MAPプロジェクトを開始します。国内の各エリアの土壌調査にご協力していただける方を緊急募集しています。

 

 

国民生活センターは、低価格の放射線測定器9種類を検査したところ、すべて正確な放射線量を測定できなかったと発表しました。

国民生活センターによりますと、原発事故後、放射線測定器について品質・性能の相談が相次いだため、インターネット通販で10万円未満の売れ筋商品9種類を任意に選んで調査したということです。その結果、すべての商品で正確な測定ができなかったと発表しました。いずれも、製造者や販売者は中国の会社でした。国民生活センターでは「測定器の値を信用しすぎず、各自治体の情報をもとに落ち着いて行動してほしい」と話しています。 

 

 

 

このニュースにもあるように、ガイガーカウンターによっては、正確な放射線量の測定が不可能であるという事実は、先日、来日したバズビー博士も気がつきました。

なぜかと申しますと、バズビー博士は、当然、日本にある放射能MAPや公表されている放射能数値を調査してから来日しました。

バズビー博士は、チェルノブイリ時代に、多くの友人が、チェルノブイリに調査に行き、それら、すべての友人が亡くなったという経験がありました。

その為、調査には危険が付きまとうという事をしっていたので、日本に公表されている放射能MAPを調べておりました。

しかし、実際に。博士が来日し、博士ご自身が持ってきた計測機器で計測した結果、公表されている放射能MAPとは、全く、異なる高濃度放射能が計測されました。

また、多数の公表されていないタイプの放射性物質も計測されました。

その為、バズビー博士は、これら公表されている放射能MAPの計測方法が間違っているか?もしくは、使用しているガイガーカウンターが計測不可能な機種か?もしくは、偽物である可能性があると思ったそうです。

その為、その間違った数値を信頼して生活をしている日本国民の為にも、偽物でない信頼可能な機種を使用し。信頼のできる計測会社を使用し、早急に、新たに本物の『全国放射能MAPを作製する必要性があると感じたそうです。

 

その為、今回、緊急に、『バズビー博士の全国放射能MAPプロジェクト』を立ち上げました。

このプロジェクトに賛同いただける方は、下記の募集要項をお読みになり応募ください。

子供達の為に、一人でも多くの賛同者にご協力いただき、一か所でも多くの地域の放射能の測定が記された、信頼可能な全国MAPが作製可能であるよう心からご協力をお願い申し上げます。

 

日本国内の土壌調査行う『バズビー博士の全国放射能MAPプロジェクト』のご協力者・賛同者を募ります。
対象は、北海道から沖縄まで、可能な限り、各都道府県の方々のご協力をお願い致します。
募集件数は150箇所程を目標にしておりますが、それ以上でもかまいません。

 

1週間に1回、指定日に参加協力者が、それぞれの地域の登録場所での土壌の採取を行い、検査機関に送って測定してもらう方法で行います。

先行して、協力者のMAP(地図)を作成します。

1、調査費用は、自費でお願い致します。

  (計測料16,800+送料・振込手数料)
2、採取場所は、ご自由ですが、私有地でお願いします。
  (公園・学校等の公共機関の場合、それら公共機関からの許可をお願い致します。)
3、MAPでの記載は○○○○○○丁目までとします。

4、個人名はMAP上には、出しませんが、公表可能者に関しましては、MAP作成者欄にお名前が掲載されます。

上記条件で『バズビー博士の全国放射能MAPプロジェクト』にご協力を希望される方は、下記5点を明記してお問い合わせ欄 http://www.cbfcf.org/contact-us/ よりメールでご連絡ください。 

  1.氏名
 2.住所
 3.電話番号
 4.メールアドレス
 5.土壌調査MAP掲載希望の場所

 6.全国放射能MAP調査協力者欄への個人名掲載のご希望の有無。

 《連絡先》
contact@cbfcf.org



検査機関 Busby Laboratory Inc.  http://www.busbylab.com/