会の概要
現在、CBFCFは、設立理事及び賛同会員を募集しています。
当会は、入会金や会費などはありません。
当会を設立するに当たり、最も、大切なものは、日本の将来を真剣に考える強い思いや、自身の子供と他の子供のわけ隔てなく、すべての子供の健康を願う心の強さです。
現在の日本は、多数の報道や情報が飛び交い、それらの中の、何を信頼してよいのかわからなくなってしまっている状況にあります。
しかし、今回の放射能問題は、まだまだ、終息を迎えるとは考えられない状況であり、もし、終息したように見えても、既に、放射性物質は大量に、飛散・拡散している状況であり、今後、数十年から、数億年という長い期間、私たちは、これらの放射性物質を抱えて生きていかなければならないという宿命を背負ってしまっています。
信じたくない事実ですし、出来るなら考えたくない事実です。
しかし、これらは、紛れもない事実であり、また、福島のみの問題ではありません。
放射性廃棄物は、日本中に廃棄されている状況です。
海には、兆ではなく京レベルの高濃度放射能汚染水が廃棄され、日本を脱出しない限り、どこに行こうと、私たちの知らないうちに、すぐ、隣接して放射能廃棄物が廃棄されている可能性があり、危険が伴います。
私たちは、なぜ、これらの廃棄物が事前に廃棄される前に、通知してもらえないのでしょうか?私達には、知る権利がないのでしょうか?
いつの間に、このような法律ができたのでしょうか?
あなたは、それらの規制や法律を認めたのでしょうか?
政府には、このような日本国土全域を放射能で汚染させるような大切な規制や法律を国民に断りもなく決定する権利があるのでしょうか?
このような不安な状況の中、私たちは、子供達を守る為に、団結して立ち上がらなくてはなりません。
子供を守る為に、私達が、唯一持てる防御方法であったガイガーカウンターの多くが、実際には、計測不可能であったという事実は、多くの方にとって大変ショックなニュースでした。
私たちは、どのようにして、子供達を守っていけるのか?
私たちは、どのような方法で、子供達を守っていくべきなのか?
私たちは、散乱する情報の中から、これらに回答を見つける為に、子供達を守る方法、真実を学び取る知識を、身につけなくてはなりません。
当会は、長年、放射能利権と戦い、人道的に人々に真実を訴えてきたクリストファー・バズビー博士の知恵や経験を学び、子供達を守る術を身につけ、それらの方法を、次代まで受け継ぎ、子供達が健康に生きる権利をつかみ取る道標になれればと心から願っております。
これらの当会のMissionに賛同いただける方は、どうぞ、賛同会員になっていただき、ご一緒に訴訟していただけますようお願い致します。
裁判費用は、CBFCFが基金より支払いますので、金銭的なドネーションは必要ありません。
あなたの子供を思う気持ちだけをドネーションしていただけますようお願い致します。