'11/9/18
虹村大橋、10月29日開通
呉市広多賀谷1丁目と阿賀南1丁目を結ぶ虹村大橋の開通が、10月29日に決まった。整備が進む東広島呉道路の阿賀インターチェンジ(IC)にも近く、広地区の工業地帯のアクセス改善に大きな期待がかかる。
国道185号、広大橋の南約350メートルに架かる。全長245メートル、幅10・5メートルで片側1車線。黒瀬川をまたぎ、広地区の虹村工業団地と阿賀地区を結ぶ市道阿賀虹村線(約960メートル)の一部となる。
開通後は混雑する国道185号を避け、虹村大橋を通って工業団地に出入りする車両が増えるとみられる。市は懸案となっている国道の渋滞緩和につながると予測する。
阿賀地区側は山陽道と直結する東広島呉道路の阿賀ICと約350メートル。3月に開通した阿賀マリノ大橋を使えば、音戸町方面とのアクセスも改善する。工業団地の利便性向上、物流機能アップも見込まれる。
阿賀虹村線は2006年9月に着工し、総事業費は約60億円。開通当日は午前10時から記念式典を開き、一般車両は正午ごろから利用できる。