頭の悪い擁護者と、もっと頭の悪い作者ｗｗｗ
あと、私の前の感想を消したこと。

国を株式会社化？
何を時代遅れで馬鹿なこと言ってんだ？
そんな事デメリットが大きすぎて無理に決まってるだろうが…
下手したら合法的に国が他国に乗っ取られるだろ常識で考えて……
そして賛同する馬鹿がいるのにも吹いたｗｗｗ

知識が無いのに無理して知らない知識を使った馬鹿な作者と、それを擁護するゴミ読者って困ったものです。
もう少し勉強してから小説を書いたり読んだりしてくださいなｗｗｗ

活動報告に載せられていた謝罪文の方、改めて確認しました。
これから完結までがんばっていただければと思います。応援しております。

ただ一点だけ、どうしても気になるところがありました。作者様が他の方への感想のお返しをされていた一文についてです。

＞荒らしの方は、荒らすことでどこからか報酬でも頂いているのでしょうか。

この部分なのですが、折角謝罪文を何度も訂正したにも関わらず、このような発言をなさるのは正直よろしくないかと。
『やっぱり、謝罪文を載せた“だけ”か』『反省なんてしてないんじゃないか』とお思いになる方もいると思います。
読者としては、堂々と更新を続けていただく事が一番の望みですが、『堂々とする』のと『図々しい』のは別物だと私は考えます。

更新速度が驚異的

荒らしを放置すること

荒らしを行う人間が一番悪いのは当たり前ですが、それに対して講じる手段があるにも関わらず放置する神経が信じられません。
幅広く意見を受け入れたいという気持ちは理解できなくも無いのですが、それは荒らしが落ち着いてからでは駄目なのでしょうか？
運営もユーザーのみや受付停止にすることを推奨しています


＞感想やメッセージで荒らし被害を受けています。どうしたらいいですか？
＞まずは、感想受付の設定変更やブロックユーザ機能などの自己防衛措置をお試し下さい。

＞それでも荒らし行為が継続される、またはユーザＩＤの特定が不可能な場合は、
＞書き込まれている小説のＮコードやユーザＩＤを明記の上、運営にご連絡ください。
＞こちらで調査した上で然るべき対処をさせていただきます。

＞また、過度な荒らし行為が発生した場合、利用規約第19条5項に基づき、運営判断にて感想受付設定などを強制的に変更する措置を行うことがありますので、予めご了承ください。

飽きのこない物語

あらしがひたすら謝罪を要求するところ

あのぅー、正直あらしの謝罪要求がウザイんですけど。
正直、死ねば？と思います。

とまあ、個人的な意見ですけど。
一読者としては物語を楽しみたいですけどね。

作者にはあらしの謝罪要求に応じず、堂々と物語を完結させて下さい。というか完結できているなら、早く載せてほしいです。自分は一気に読み漁るほうなので。

映像が脳裏に浮かびますね。

表現力をあげれば、さらに面白くなるのでは？

物語の内容ははぶさんがゆってたように、某作品に似てる部分は確かにあります。でもそれほど薄っぺらい世界観ではなかったと思います。個人的には国が株式会社になるっていう発想は面白いかなと。日本も地方自治体ぐらいは株式会社のほうが良いのかなとさえ、最近は思います。すいません。変てこな感想で。

誤字脱字が少ないところ

登場人物に魅力が感じられず、世界観もハリー○ッターを水で薄めたような薄っぺらさしか感じられないところ

歓声や悲鳴、叫び声を文字にして書くのは必死さとかが感じられず棒読みに見えるのでやめた方が良いと思います。
(うわああー! や うおおおーーおぉ! など)


文章自体は小説家になろうの中では平均よりは少し上だと思うので頑張ってください。

各章が読切＆更新速度がはやいところ。

登場人物の説明がうすいところ。

外伝が読みたくなる物語。ナオミの両親の外伝（彼らが騎士候補生だったときの外伝とその後？）、ブドリの若い頃の外伝、推理記者アグリの外伝、サラ・レッドブル少将の外伝、登場する各騎士候補生の外伝など。この物語が完結後、これらの外伝があれば是非読みたいと思います。

中傷批判は執筆活動には必要不可欠。でもそれに負けずに自分を貫いて下さい。

ロロの秘密には驚かされました。ナオミの両親の過去もわかって面白かったです。更新を期待しています。

あらし。

最近、更新が楽しみです。

修正された謝罪文を確認しました。
もはや私から要求することはありません。

信用というのは取り戻すのはとんでもなく時間と手間がかかるものです。
一足飛びに結果を得ようとすると、結局何倍も遠回りする事になるのは、既に身に染みていることと思います。
急がば回れの精神で、健やかなる創作活動を続けられることを祈ります。

反省はよいことだ。以後気をつけるように。

正直、物語は面白いと思う。頑張ってほしいと思う。
完結するまで応援しています。