脇町うだつの町並みの吉田邸で暇屋崎省吾さんの和と洋の融合の心を 込めたお華が迎えてくれます。
うだつ(卯建) 火よけ壁です。
吉田邸正面玄関で暇屋崎省吾さんの見事なお華でお迎えです。
入り口に臼と豪華な蘭の鉢植え
中庭の正面の壁一面にお花
見事なお座敷の床に上品なお花
窓際の机の上に見事な黄色い蘭
足元に蘭をあしらった見事ないけばなです。
目隠し証明と竹と御所車を利用された神秘的で豪快なお華です。
振袖と白い蘭の花
実(かりん?)の付いた小枝と足元の青い蘭
オンシジュウムを中心にいけたお華です。
大きい木を両脇に置き中央に鉢いけの蘭を・・・・
二階のお部屋に暇屋崎省吾さんがいけられた見事なお華です。
お床にも暇屋崎省吾さんのいけられた素晴らしいお華です。
お床の隣に並んでふくろ戸棚の豪華な蘭のいけばなです。
内庭の壁一面の豪華ないけばなとお庭を入れて・・・・
部屋の窓際に見事ないけばなが・・・・
始めに玄関から迎えてくれたお華を横のお座敷より・・・