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本日のホメオパシー相談会で、ホメオパシー最新刊の、
を立ち読みしてきました ホメオパシーバッシングの理由にもなっていた、山口県のビタミンK2欠乏症の事件で、報道されなかった顛末が詳しく書かれていました これを読んだだけで、いかに報道が、ホメオパシーに対する偏った情報だけを与えていたのかが分かりました。 実は、訴えていた母親は、ホメオパシーのとらのこ会員で、ホメオパシーはよく使っていたこと ビタミンK2を摂るのは元々義務ではなかったし、ビタミンK2を摂るのは避けたいということで、助産師に母子健康手帳に摂取したと記載してもらったこと ビタミンK2欠乏症だったかどうかは、解剖もされていないし、医学的には確かめられていないこと しかも、その第二子の裁判中に、同じ母親が妊娠中だった第三子は、ホメオパシーによらないビタミンK2投与をしたにもかかわらず、生後すぐ(和解前)に突然死していたこと ↑これは和解後に初めてホメオパシージャパン側が知ったということ 裁判は助産師会と女性との間に起こされているから、ホメオパシージャパンは裁判の当事者ではありません ビタミンK2投与基準は、ビタミンK2欠乏症の裁判を受けて、投与回数を急遽急激に増やして運用したものの、結局元の運用に直ぐに戻されたこと ↑ビタミンK2投与は黄疸の副作用があるそうです 第二子急逝直後に出産された第三子の急逝は、ビタミンK2欠乏症とは言えない、むしろビタミンK2の新基準が適用されていたから、ビタミンK2過剰での急逝です ホメオパシージャパンは裁判を続けて真実を明らかにして欲しかったようですが、恐らくは、第三子がビタミンK2投与をしたにもかかわらず亡くなったことで、急遽和解となったのかも知れませんね 第二子が本当にビタミンK2欠乏症による脳内出血で亡くなったのか、遺伝的な病気や育児中のトラブルで亡くなったのかが分からないまま、第三子も急逝したということは、ビタミンK2ではなく、他の要因か、或いはビタミンK2の過剰投与が死因だった可能性もありますが、全ては和解で闇に葬られました ビタミンK2欠乏症は特定を要しない死因だから、ホメオパシー潰しに某新聞に利用されたとしか思えません もっと沢山の方々に読んで欲しいから、図書館に購入依頼をしてみようかな 皆さんもマスコミが言わない真実を知りたいと思えば、是非とも読んでみて下さいね アマゾンで悪いイメージを植え付けるようなコメントを読んでから、毒と私を読みましたが、あのコメントは本をちゃんと読んだコメントではない(情報操作を試みている?)としか思えませんでした。 『ホメオパシー関連商品』 『実用ホメオパシー』 価格:1,785円(税込、送料別) お母さんと子どものためのホメオパシー 価格:3,570円(税込、送料別) 『マザーチンクチャ』(ハーブ酒) 『レメディー』 36基本キット【送料無料】 36キッズセット【送料無料】 36YOBOキット【送料無料】 [ホメオパシー色々]カテゴリの最新記事
はな花ゆうさん、ごきげんよう(^O^)/
>こんばんわ >報道するなら、真実を伝えてほしいです スポンサーには不利な真実を伝えない、スポンサーに不利な相手には不利になる情報を伝えるのが、サラリーマンマスコミなんですよね(;^_^A アセアセ… >何かの圧力を感じますね~ サラリーマンマスコミには、巨大スポンサーの製薬会社様がありますからね(;^_^A アセアセ… 巨大スポンサー様の医薬利権を削り取るホメオパシーは、スポンサー様の邪魔者なんでしょう(;^_^A アセアセ… 現に、巨大製薬スポンサー様に巨額出資(月に医療費総額数万円~数十万円)していたわたくしは、今や医療費総額が3ヶ月で1万円行きませんから(;^_^A アセアセ… だからホメオパシー批判の根拠となったビタミンK2について、第三子にビタミンK2を投与しても急逝したことは最後まで言わないのです。 >このニュース私も覚えています 日本中の人がホメオパシーを知った事件です(^^ゞ でも、結局はビタミンK2の投与有無もホメオパシーも関係ないと、分かってしまいましたけど(^^ゞ >本の内容是非拝見したいです 是非とも一度見てみて下さい(^^ゞ マスコミが揉み消した真実が沢山です(;^_^A アセアセ…(2011年08月27日 23時12分04秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |