2011-09-17
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うわやっぱりナタリーって気持ち悪いなぁ。
毎号異なる作家が松智洋のライトノベル「パパのいうことを聞きなさい!」をコミカライズする連載シリーズでは、F4Uが登場。次回は東雲龍が登場する予定だ。
コミックナタリー - 「忍空-SECOND STAGE 干支忍編-」6年の連載に幕
ネットで調べればF4Uとか東雲龍というのがともにオメコ漫画家(卑しい職業の筆頭)であることは分かる。
分かるけど一切説明がないから気持ち悪い。
「知らない人が読む」ということを全く想定してないんでしょうな、ナタリーの編集は。
ただ、忍空というマンガについてはある程度の説明がなされている。
この辺のバランスが意味不明。
F4Uとか東雲龍という存在について説明しないのが「当たり前」であるなら、別に「忍空」というものの出自を説明する必要もないんですから。
バランスのとりかたがおかしいというのは、たとえば傴僂ビッコの人がそうであるように障害である。
要は他人様にモノを伝えることに於いての障害者なんですな。
それが「マンガとか読んで喜んでるバカ」という存在なんですよ。
脳みそがビッコなのかもしれない。マンガばっかし読んでると脳が片っぽだけ縮んじゃったりすんのかもしれない。
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で、眼鏡屋なんですけども。
レンズ入れるのに1時間。一旦店を離れることになるじゃん?
そん時
「いってらっしゃいませ」
なのよ、メガネの田中に於いては。戻ってきたら
「おかえりなさいませ」
になる。どこのメイド喫茶かという。
でもやっぱそういうのをしっかり考えておるわけです、通常の接客があるカタギの小売業というのは。
これがAmazonとかいう、バカが「ポチった!ポチった!」とか喚きながらクソみたいなオメコマンガや変態フィギュアを買うためにしか使わないゴミカスみたいなネット通販業者だとそういうのがないですからね。
そういうとこ考えていかんとなぁと思うわけです。
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ちょっと極まってきた。
(現行の黄門ちゃまはオリンピア名義です。)
でも極まってる割には極み中に2回しか上乗せを確認できず。スペック上はリプレイの1/8で上乗せ当選って話だけど。
でまた1セット30Gで純増が1Gあたり1.2枚だから増えねぇのなんの。結局20連+BIG4回で1500枚。
ドラゴノーツみたいにBIGが340枚くらいあればまだいいけど204枚っすからね。
三國無双みたいにゲーム数の上乗せがあればまだいいけどストック+ループ率管理だけですからね。
ただART抽選確率に高低の概念がない(らしい)のと、スイカ重複ボーナスがそこそこなのでまったり(バカが好きなことば)遊ぶにはいいのかもしれない。
貪欲に勝ちに行くならやっぱりプロゴルファー猿。
それでも投資一万円、勝ちは勝ちなので即逃げして、ほど近い複合商業施設の眼鏡屋に行って眼鏡を新調。
普段眼鏡作ると、レンズの在庫の都合でだいたい翌日〜3日後納品なんだけど在庫あるから1時間後にできますよと。
じゃあつって駅前のラーメン屋で飯食って、なおかつ時間が余ったのでスロ専ホールに行って時間つぶしにグラウディス打ったら1000円でREG→ART→BIG→BIGときて+7000円。これもワープ終了後即撤退。
ついでに眼鏡屋の上にある靴屋でサンダルも新調。
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なんかロデオから出るパチスロがまたアニメもんらしいんだけど。
「ラーゼフォン」とか聞いたこともないんで誰か詳しい人は適当に教えてくれ。
と思ったけどいいや、別に。
あらすじがどうとかキャラクターがどうとか声優がどうとかそんなん関係ねぇっすもん。
要は出玉のスペックだけ。
そんなん出玉のスペックとか、キミらオタクとかいう生ゴミみたいな分際が知るはずもないし。
ほんっとクソの役にも立たんよな、カスが。
少しは世の中の役に立つようなことができんのかね?
だから
東京地下遺跡にある卵から誕生した人型の超兵器。頭高長50m(羽根含まず)。神像のような容姿をしている。外部に見える武装は特に無く、唄をはじめとする超常的な威力を発揮する畏怖すべき存在。
ほぼ間違いなく上記説明文は、ボーナス消化中に液晶画面に表示されると思いますけど。
って言われてもそれがコイン何枚分の価値になるんですか?と。50mで何枚交換やねんと。
一回くらいそういうの一切なしで製品化してみれば、原作がなんであるかとか気にしながら打ってるやつぁ一人もいないってことが分かると思うんですけどねぇ。