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里親に問題ある人格の人が居る、という事は実は実親にも同じ事が言える場合もあり...
oooqureeさん
里親に問題ある人格の人が居る、という事は実は実親にも同じ事が言える場合もあり、里親制度に問題があるなら実親制度にも問題がある・・のではないか?と大衆を啓蒙するのは難しいでしょうか?社会カテで伺いたい
実親制度と言うのは、比喩的に使っただけです。制度ではありません。
今日、私は、ある元里子の人のブログにこのような事を書き込みしました。承認制なので入ったかどうかわかりません。
アカウントがないと、承認待ちにさえならないようなので、外国のよくわからないブログシステム?みたいなもののアカウントも取りました。
長文だから、自分の塩街に載せます。
入力画面の、画像保存ならありましたが、そういうの嫌がられるかもしれないので、文中に出てくるブログURLもこの質問では伏せて、そのブログとは関係なく文章の内容について、考察していただきたいです。
http://sky.geocities.jp/oooquree/kakikomi.html
抜粋
某巨大掲示板では、親から逃げている人の情報交換のスレッドがあります
里親はいくら虐待しても追っては来ませんが、実親は追ってきます。虐待しておいて年老いたら当たり前のように介護要員としようとするらしいです。親が職場や大学院に嫌がらせ(本人は嫌がらせではないというらしい)来て辞める事を余儀なくされたり、お金をせびりに来たり、子供の名義で借金したりするという書き込みもありました
「家族と言うのは宗教団体に似ている」
以下コピペ
73 :名無しさん@お腹いっぱい
家族というものは、宗教団体に似ている。
健全な宗教団体に生まれたら、健全な洗脳を受け、
自立しつつも他人に思いやりを示せる人間になる。
ところが、運悪くオ○ム真理教のようなカルト教団に生まれてしまったら、
自立させないように、間違った洗脳を受ける。
家庭においては、教団=家族、教祖=親、信者=子供という形式を取る。
カルト宗教家族の場合の洗脳は、
親の教えこそが常識で、子供は親に際限なく尽くすべきという洗脳をする。
子供がその教えに反抗し、自立しようとすると、教祖である親の呪いの言葉が聞こえてくる。
カルト宗教の場合は「地獄に落ちる」「教えに逆らうと天罰が下る」
家族においては「親不孝者」「お前は悪い子だ」といった呪いの言葉が頭をよぎり、
親に逆らうことに罪悪感を感じる。当然、心情的には逆らわない方が楽である。
子供が、そうした呪いの言葉をはねのけて自立しても、
脱退した信者を追いかけて連れ戻そうとするかのように、どこまでも追いかけてくる家族もいる。
洗脳が完全に解けて、「親が間違ってたんだ」とはっきりわかる子供もいれば、
結局、罪悪感と奇妙な居心地の良さから、戻っていく子供もいる
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- 質問日時:
- 2011/9/17 20:47:24
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