ここの所、数十Bq/kgに見慣れてしまっている感があるかもしれませんが、本来は高い数値です。あなたは自分自身の許容値は持っていますか?といっても、実際に食べる物の細かい数値は、目の前に数千万の計測器でも無い限り知る手段は無いと思いますが…。
毎日食べ続けて行くとどうなるんだろう?たまに食べちゃってるんだろうなぁとか思う時があります。どれ位被曝しているのかなというのを、視覚化している「放射線衛生研究」さんより転載します。
バンダジェフスキー研究では
5 Bq/kg…子供の10%に心電図変化
10 Bq/kg…子供の半数に心電図図変化
50 Bq/kg…ラットの心臓に新陳代謝以上、規則収縮できない
100 Bq/kg…ラットの心臓に炎症と出血
心疾患に対してほぼ安全と考えられる5 Bq/kgを超えないために毎日摂り続けて良い1日の摂取量は「1.6 Bq(0.0227Bq/kg)」となり、10 Bq/kgを超えないためには「3.2 Bq(0.0454Bq/kg)」
■NDレベルの汚染食品を毎日食べ続けるとどうなるか?
標準的な日本人男性が、汚染食品のみを毎日食べ続けると一年間で体内汚染がどう進むかシミュレートしたグラフです。
汚染レベルごと「40Bq/kg」「20Bq/kg」「10Bq/kg」「5Bq/kg」といった低レベルの汚染食品のみを摂取した場合でも、体内汚染が進むのがわかります。

現在、500Bq/kgまで流通しており、40Bq程度までの検出がNDとして扱われている場合が少なくありません。
なお、バンダジェフスキー研究に基づくと、心疾患に対してほぼ安全と考えられる5Bq/kgを超えないために毎日摂り続けて良い1日の摂取量は「1.6Bq(0.0227Bq/kg)」となり、10Bq/kgを超えないためには「3.2Bq(0.0454Bq/kg)」となるようです。セシウムを摂取し続けると考える場合、極めて微量でないと心臓への影響を防げないと考えられます。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期70日
男性体重平均70kg
日本人の食品摂取量平均1600g
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汚染レベルごと「40Bq/kg」「20Bq/kg」「10Bq/kg」「5Bq/kg」といった低レベルの汚染食品のみを摂取した場合でも、体内汚染が進むのがわかります。
現在、500Bq/kgまで流通しており、40Bq程度までの検出がNDとして扱われている場合が少なくありません。
なお、バンダジェフスキー研究に基づくと、心疾患に対してほぼ安全と考えられる5Bq/kgを超えないために毎日摂り続けて良い1日の摂取量は「1.6Bq(0.0227Bq/kg)」となり、10Bq/kgを超えないためには「3.2Bq(0.0454Bq/kg)」となるようです。セシウムを摂取し続けると考える場合、極めて微量でないと心臓への影響を防げないと考えられます。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期70日
男性体重平均70kg
日本人の食品摂取量平均1600g
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■たまに汚染食品を食べても大丈夫か?
たまには汚染食品を食べても大丈夫だろう、と考えている人も多いと思います。
ぼくもその一人だったのですが、実際に大丈夫かを2年間シミュレーションしてみました。
体重70kg、セシウム100Bq/kgの食品200gをときどき食べると、その蓄積はグラフのようになります。
汚染地域によく見られるこの程度の汚染食品でも、
1週間に1度食べるペースだと9ヶ月で心電図変化が起こるレベル10Bq/kgに達します。
2週間に1度だと1年半ほどで、そのレベルに。
1ヶ月に1度だと2年で5Bq/kgに達します。
2ヶ月に1度のペースでは2年間はそのレベルに達しなそうです。
セシウムはとにかく排出が遅いのが特徴だと思います。また上記のように少量を少ない回数摂取することでも蓄積されることがわかります。1度取り入れると9割排出するまで1年を要し、そのあいだは器官へのダメージがあると考えられます。基本的な姿勢として、できる限り取り入れないことが重要だと考えられます(考えなおしました)。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期70日
男性体重平均70kg
日本人の食品摂取量平均1600g
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セシウムはとにかく排出が遅いのが特徴だと思います。また上記のように少量を少ない回数摂取することでも蓄積されることがわかります。1度取り入れると9割排出するまで1年を要し、そのあいだは器官へのダメージがあると考えられます。基本的な姿勢として、できる限り取り入れないことが重要だと考えられます(考えなおしました)。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期70日
男性体重平均70kg
日本人の食品摂取量平均1600g
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■40Bq/kgの米を毎日食べるとどうなるか?
同じく体重50kgの人が毎日の標準的な米の摂取量170g(下)とその倍の340g(上)を1年間食べ続けた場合の、体内のセシウム137の濃度の経時的変化(生物学的半減期を考慮)。一部の早場米で40Bqほどの検出がありましたが、毎日食べても10Bq/kgを超えないレベルですが、たくさん食べると5Bq/kgは超えそうです。また他の汚染食品とあわせると超える可能性が出てきそうです。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期110日
体重50kg
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■5000Bqを食べるとどうなるか?
いまは流通していないはずですが、間違えてセシウム137が5000Bq/kgの食品を1kg食べたと仮定します。体内のセシウム137(Bq/kg)がどのように減っていくかを示したグラフです(体重50kg、その後摂取は0Bqと仮定、1年間の経過)。
バンダジェフスキー研究によれば、100Bq/kgでは心臓が炎症や出血の可能性が生じる(ラットの場合)。消化管で吸収後そのレベルに達し、5ヶ月間は40Bq/kg以上で代謝異常により規則収縮ができない状況になる。その後ヒトで心電図の変化が見られる10Bq/kg以上の期間が続く。1年をかけて10Bq/kgほどまで低下するが、その間に心臓へのダメージが考えられます。
セシウム137は消化管での吸収率が100%で、1/10の濃度になるまで1年かかるので、高度に汚染された食品を避けることはとても重要だと思います。
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縦軸:体内セシウム濃度 Bq/kg
横軸:日数
生物学的半減期110日
体重50kg
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