想 詩拓さんへ
とーよー君が自分の活報で、気持ちよく自論をぶつけているんだから、いちいち水を差すようなことなど書かなくてもいいんじゃないかな？

もし反論があるなら、「私のユーザページの活報に、とーよー君に対しての反論を書きましたので読んでください」とここに書いて、ご自分の活報でぶちまければいいだけです。
ここに書いてあることを、信じるも信じないも読む人の勝手です。なにも、とーよー君は誰かを洗脳しようと企んでるわけではないのですから。
あっ、こいつのことだから浅はかな考えはあるかもしれん……

想 詩拓さんもこの活報で、俺の方が正しいんだぞ、なんて熱く語る必要はありませんよ。
そんな堅苦しく考えないで、みんなしてヒャーヒャー楽しんでいればいいんじゃないの。

【性格判断】

これはメールで分かり、感想板とメールのギャップにより、他人の目をどの程度意識する人間なのかが分かるわけである。

また、ふざけたメール一通で、人を気嫌いする人間は、始めから何かしらの事を思っていた人間である為、気にする必要は無いのである。

Ｂｙ／とーよー

【非常に良い】

窓口を広げ、意見を聞いての判断をすれば、向こうは引くしか無いのである。

Ｂｙ／とーよー

【反論をする相手】

やはり、ココに関してはどうしてもユーザーの価値で決めてしまっていたのが、そこが、今までいけなかった様に思い、ソウシタクだけをイジメる意味ではなく、例題が少ないので引き合いとし、このテーマでは使わせてもらうが、これまで俺の悪口作品は３人の作者が作った。

悪口抜きに全員、小説は面白くは無い。

しかし、その中の１人は、人間が面白い。

だから、構ったら損をすると思っていも、人間としてのメリットを考え、何度か書き返した。

２人目は普通の人間で普通の作品の人物ではあるが、普通くらいに知り合いユーザーがいた為、そして、俺も、その頃は勢いついており、色々提示する前なので、軽くやって来るアンチもおり、そのアンチと仲間ユーザーが終結し、また、終結させられたので非常に面白かった。


面白くなければやる価値は無いのである。


ソウシタクが作品を書いた。今でこそ、「その意見はバカ丸出しだよ」と、教えてやったので言わなくなったが、初めの頃は「べつにコレはとーよーさんの作品を書いていないし、証拠はない。証拠はあるんですか？」―と、「とーよー２００出来ました」と、メールを送った思い出をどう揉み消そと思ったがしらんが、とにかくバカなのであり、とにかく周りが気になるヤツでもある為、度々、「周りはこう思うでしょうが…」「周りはこう見ませんでしょうが…」「２ちゃんねるにあなたのメール貼りましたｗ」と、とにかく、周りが気になり、仲間が増えれば嬉しいの典型であり、それは俺の悪口作品を作った３人に共通する部分ではありますが、実は、１番難しく、途中から悩み始めたのが、向こうの宣伝でしか無いという事なのです。

そりゃーそうです。

作品が面白くない作者とやり合っても、価値が下がるだけなのである。

だから今までバカにしか、して来なかったし、また、作品が面白く無いので、それで良いとも思っていた。


しかし、俺は変わった。
そんな部分で差別はしない。


一旦はそこを拾ってゆっくり見てみましょうというわけである。

優しさや、ちゃんとした考えもこれまで幾つも合ったのであり、それは性格の良いユーザーにしか提示出来ないのである。


Ｂｙ／とーよー

【特別扱いはするものでは無かったが、今後も続けます】

作品が面白い人間としか書き合わないというルールを決め込んでいたが、宣伝活動を頑張ったという意味でも落書き帳に書かせてしまった事を本人も含め申し訳なく思う。

しかし、【新・とーよーの落書き帳】の目的は優しさであり、誰にでも、今まで１度は絡まれたり、やり合ったユーザーであっても、心を広げ（ソウシタクに関しては初めから心を開いていた事しか無いのだが…）

とにかく、俺は種類が違っても良いと思ったし、種類やセンスが違っていたとしても、どこか共通する部分で繋がり合おうと思い、呼び込んだわけであり、今後も、どんなユーザーに対しても、とりあえず１回はやってみるのである。

単純に楽しめる人間であれば、余計な御託はなく、また、あれはどうじゃ、これはどうじゃのウジウジ文字は無くなるものであり、あくまでも、打ちの基本とは、落書きの基本とは、人を傷付けずに、ヤラシサの無い人間だけで、楽しむ事なのである。

Ｂｙ／とーよー

基本的に態度の問題であり、あなたはいつまでたってもバカの代表を貫き通して下さり、ある意味では、周りに分かりやすいバカのお手本として説明出来るので助かったりはしています。


しかし、ここでは、もうダメなわけです。

否定から入るのであれば、気分が悪く、また、単純にアッケランカンと文字交換を楽しめる柔さが無ければ、どちらにしても今後ココで、他の方とも、良い文字打ちは無理なわけで、どちらにしろお引き取り頂かなければならないわけです。


とにかく、他人どうじゃこうじゃ考えず、普通にすれば良いのです。

また２ちゃんで陰険とバカにされますよ？


何度も書き、また、バカなあなたの為に、これまで何度も何度も書いたわけですが、今回、最後とし、ココに書いておきますが、反論以前にマナーが無い方に関しては、話や議論すらも出来てないわけで、「反論をどーぞ」「反論をどーぞ」「反論をお願いします」と、ずっと反論を期待し、とにかく批評に回ろうと、そこに集中している人間と、話たい人間などいませんよ？

バカでも分かる態度の問題を気を付け、またサイトやネットにのめり込み過ぎない事です。

皆さんはあなたが考えるより、ずっと、俺の事なんかどうでも良いと思っていますよ。

そして、反論が欲しい様なので、それ以前の当たり前の話を、１つだけ書いておきますが、あなたはどこまで話を聞いていないバカなのですか？


何度も書いた事を、わざわざ、また、ココに書きますし、何度も何度も、逆に、ずっと、これしか書いていませんが、だから…。



反論など無いのです。



だから、この落書き帳に一旦は加えたわけです。

理由は俺の悪口宣伝を全ユーザーの中で１番頑張ったからです。


今後も２ちゃんや俺の感想板や自分のマイページなどで頑張って頂けると嬉しく、また、俺のエッセイをナンカしたりしてくれれば嬉しく思います。


陰険文字打ち０を目指しているので、落書き帳では、これで終了とさせて頂きたいと思います。

Ｐ．Ｓ
とりあえず《差別しまくれ！》の感想板にでも、また批判を書いてみれば良い様に思う。でわ。

【理由】
　ご質問にお答えします。

Ｑ：何故、わざわざ「とーよーさんの発言に対する指摘」をする人が必要なのか？

Ａ：なぜならこのページは誰でも見られるからです。
　僕から見ると、あなたの発言は間違いだらけに見えます。
　「ここは自分のページだから何を言うのも勝手」と仰るかもしれませんが、それは違います。「ここは自分のページだから」と自分の意見に対する反論を封じるのはいいことではありません。
　あなたが間違った事を断言しているのを、何も知らない人が見れば、間違った知識をそのまま信じてしまうかもしれません。（大抵の人はそのままとーよーさんの意見を受け入れたりはしないでしょうが）
　だから、このコメント欄を見る方達のために、同じ場所で「とーよーさんの言っている意見は必ずしも正しいことではなく、僕のように全く違った考え方もある」ということを知らせる人は必要だと思います。
　よって、表に出てこないメッセージなどでは指摘をしても意味が無いのです。

　ある意見を言えば、反論が出てくるのは当たり前のことです。
　そして反論や指摘は悪口ではありません。
　どうしても自分が正しいというならば、正々堂々と議論して自分が正しいということを、このコメント欄を閲覧している皆さんに対して、証明すればいいのです。

　以上がご質問に対する僕の答えです。どうかご理解下さい。

Ｐ.Ｓ.
　僕だってとーよーさんの何もかもを否定するわけじゃないですよ。以前にとーよーさんの作品に対して感想を書き込んだこともありますし。

【人の良さに目を向けて…】

人の良さに目を向けるというのは良い。

成長出来る証拠である。

人の欠点を探すのも良い。

自信が付いた様な気にはなれる。しかし、わざわざ作品の批評なんてことをする事自体が「自分にはこんな作品作れません。参りました」と言っているのと一緒なのである。

だから俺は他人の感想板で批評をした事は１度もなく、マイページではキッチリ挨拶をし、お邪魔しますの意識で相手に合わせる様にしているし、せめてルールは守るし、そんな事は当たり前の事である。

逆にこんな基本的な事が出来なければ、それ以外の言いたい部分で説得力が薄らいでしまうのだから、意見や反論が欲しい場合いは逆に損をするのだ。

意見の強い人間とは、サイトの仕組みや、マイページの人間に対しての挨拶などがシッカリ出来る者であり、線引きが出来るから、くだらない部分や、基本的な部分では納得をし「あ、なるほど。あなたの意見は分かりました。確かにその部分は納得ですが、ココは違います」―と、納得する部分は納得し、コピー貼り付けなどをしなくとも、１本の文章で部分提示する事出来るのである。

アレもコレも全部否定！全部納得出来ません！


…では「ああ。ただ単に俺を否定したいだけのヤツじゃん」とバレてしまい、なにより、初めから批評に回るといったハッキリした意識等がある場合いは関わら無い方が良く、ココに関しては、どんなに優しい正論で書いても「バカにされて終わり」しかないのである。

だからこそ、人の良い部分に目を向けなくてはならないのである。

Ｂｙ／とーよー

【批評から入ろうとする考えを持つユーザーについて】

時間と共に割りきれない人間は何をやってもダメであり、初めから批評をする事を目的に接して来る人間等誰にも相手にされなくなってしまう。

一時的な他人の評価を下げる事は簡単だが、長い目で見られば分かってしまう。

答えは簡単である。

否定の意識から入るな。

欠点なんて探そうと思えば幾らでも見付かり、それを言う事は誰にでも出来る。

俺は人から褒められる事や評価を受ける事を諦めた。

だから、受け入れはしないまでも、怒りを受け止めれるだけの力はある。

だけど、俺だけの話では無い。そーゆー人間はターゲットを見付けたがる。


「よーし、コイツ最近サイトで目立ってんなー、なんか欠点ねーかなー、、お！エッセイにこんな事書いてある！ココをアソコに訴えかければ！コイツは罪に問われるんじゃなかろうかぁー！」…と、俺がいるから俺だけの話であり、俺がいなけりゃ、また、下らない動きをする典型であり、俺は、少なくとも俺とは絡ま無いで欲しいと思い、この落書き帳は、本当に色んな人の書き込みで良い場所となった。

だからこそ、ここだけは、いくら俺でも、自分のプライドを捨てきったとしても、許すわけにはいかないのである。

Ｂｙ／とーよー

あのー…。ソウシタクさん。基本的な話を書いておき、やはり落書き帳の書き込みは断ろうかとも次の返事に委ねておきます。


いつもながらのバカな点を１つだけ書いておきますが、なぜ、わざわざ「とーよーさんの発言に対する指摘」をする人が必要なのですか？

俺はそんな人間求めていないし、ココはそういう場所でもありません。

それから、幾つか前に書いた《差別しまくれ》の感想板に詳細の方を書きましたが、あなたは、どこの誰よりも俺の事を分析し、悪口宣伝を頑張ってくれました。

そして、その頑張りを評し、落書き帳の書き込みメンバーに加えましたが、せっかく作りあげた、このコミュニティーでさえ、バカな必死さを出した他人の指摘なんてもんに回るなら、そんなもんは、難しい話ではなく、落書き帳ＮＧです。

また、俺への反感や、そういう物がしたいのであれば、俺個人の小説の感想板や、前みたいに作品を作り、メールを２ちゃんに貼り付けるなどソッチで頑張って下さい。以上です。

では、気が向き次第、返事を来れば、初めから分かっていた分、判断します。


Ｐ．Ｓ
「ここに来てやれる事といえばとーよーさんに批判をする事だと思いますが」…その方のマイページに来て何を書いているのですか？

そんなんだからあなたは色々とバカにされるんです。