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『《なんでも差別しろ!》』の感想
投稿者:
想 詩拓
[2011年 09月 17日 (土) 00時 16分 10秒] 23歳~29歳 男性
▼一言
呆れた人ですねぇ……。
あれだけ僕のことを「陰険」だの「アッケラカンとした文字の交換を楽しむ場を荒らすヤラシイ人間はいらない」と言っておいて、僕を書き込めなくした途端にみんなに対して僕へのあることないこと交えて批判を展開するなんて。
放置しておくのもアレなので嘘か本当かくらいは書いておきましょうか。
以下、とーよーさんが活動報告に記載した内容を引用しつつ、述べてゆきます。
>ソウシタクが作品を書いた。
本当です。
>今でこそ、「その意見はバカ丸出しだよ」と、教えてやったので言わなくなったが、
『「その意見はバカ丸出しだよ」と、教えてやった』は嘘だったかな?
言わなくなったのは本当。
理由は終わった(とーよーさんがその辺のコメントを削除してしまった)話だから。
つくづく一番最初の魚拓が残っていればなぁ、と思います。
>初めの頃は「べつにコレはとーよーさんの作品を書いていないし、証拠はない。証拠はあるんですか?」
本当に言ったような気がします。
とりあえず「訴えるぞ!」と、とーよーさんが言って「どうぞ」と返したのは憶えています。
>―と、「とーよー200出来ました」と、メールを送った思い出をどう揉み消そと思ったがしらんが、とにかくバカなのであり、
嘘です。
「とーよー200出来ました」とは言ってません。メッセージにおいて「あのメッセージの返答として書きました」とは言いました。
とーよーさんは忘れてるみたいですが、上に述べたとおり、僕はそのメールも踏まえて「出るとこ出ても良いですよ」というようなことを言いました。
公開されている作品自体に、そのメールの主がとーよーさん自身であるという情報は含まれていません。(感想欄にとーよーさんが書き込んだことで特定できるようにはなりましたが、その部分はとーよーさんに削除されました)
繰り返して書きますが、あの作品に嘘は含まれていませんし、その内容がだれを指しているかは、公開情報だけでは分かりませんでした。(とーよーさんの主張の根拠であるメッセージは僕ととーよーさんにしか見れませんでしたから)
>とにかく周りが気になるヤツでもある為、度々、「周りはこう思うでしょうが…」「周りはこう見ませんでしょうが…」「2ちゃんねるにあなたのメール貼りましたw」と、
「周りは~」は言ってないと思いますが自信ないです。
「2ちゃんねるに~」というのは嘘です。
>とにかく、周りが気になり、仲間が増えれば嬉しいの典型であり、それは俺の悪口作品を作った3人に共通する部分ではありますが、実は、1番難しく、途中から悩み始めたのが、向こうの宣伝でしか無いという事なのです。
周りを気にしていたのは本当です。僕はもっと周りに見てもらいたかった。
とーよーさんと二人きりでは、話にならないのですから。
周りを気にしていたのはとーよーさんも同じです。ただ、彼の場合は僕と反対で、あまり周りに見てもらいたくなかったようですが。
今日、僕を活動報告のコメント欄から追い出したのもそれが一因だと思います。
他の場所で言い合っている時も、必ず最後は「続きはメール(メッセージ)でするものとする。でわ」等とメッセージでのやり取りに誘導しようとする様子が見られます。
ついでに、下の僕の感想に対するとーよーさんのメッセージについても解説しておきます。
>ダレのどんなエッセイに憧れたのかは知りませんし、元荒らし等と知っている事からも、俺の作品を読んでいるとは分かるわけですが、感想板で、まぁ、こんな感じなわけです…「はいはい?僕がいつ!悪口を書いたでしょうか?そこに対して何かあるならハッキリ反論してください!あはははは!?まさか出来ないわけでは無いですよね?wえ?w!出来ないって!?あなたはビビりですね!私は何があっても!自分の意見は通しますので!あはははは!」
いうまでもなく、嘘です。
>ーと、何を書いているのですかという部分からまずは話を初めなければならなかったわけで「あのー…とりあえず、エッセイでは無いので、感想板の様な場所では普通に書いた方が良いですよ?そして、何か言いたい場合いは「自分はあなたのココについてこう思っていおり、ココはこうだからあなたはこうだと思います。そこに対してあなたはどう思いますか?」といった感じで、普通に聞けば良いわけです」と、言ったら、
嘘です。言われてません。
>次から普通になり、俺としては、まぁ、その頃は実験的な意味合いもあり、悪口だろうとなんだろうと、俺の事を思い、しかも、フツーのとーよー200なら分かりますが、わざわざ、悪口を書く作品を出したわけであり、俺は、まぁ、俺が言うのもおかしいですが、努力したと思い、「ありがとう」等と書く度に「何か反論は無いのですか!?」「反論をどーぞ!」とにかく俺からの反論を欲しがるわけです。
誇張です。
僕は、彼の書くことに対して反論をし、それがなかったかのように無視して返してくるので「反論はないのか」と何度か聞きました。
>なんと、さらに、わざわざな事ではありますが、笑わないで聞いて欲しいと思い、また、知られてもいる事ですが、ナント上の彼は、どこかの雑誌に、俺の昔書いた《地デジについて》というエッセイの一部を取り上げ抗議に出向いたわけです。
どこから湧いてきたのか分からないくらい大嘘です。
>勝手に他人の悪口作品を作った事だけでも「陰険」や「僻みが強い」等と2ちゃんねるで書かれていた彼ですが、
「陰険」とは確かに書かれました。
「僻みが強い」はとーよーさんが活動報告欄で言ってたのではないかな?
>更に「シツコイ」「ネットにのめり込み過ぎ」というイメージが定着し、
嘘です。スレではとーよーさんのあまりの行状にあっという間に僕の存在はほぼ忘れ去られました。
>更にビックリ、ナント俺にメールを送り、返信をすれば、他人のメールをそれをそのまま、貼り付けてみり、俺が他のユーザーと遊び程度のちょっとした喧嘩をすれば「○○さんとは何故喧嘩をしたのですか?あの人は悪くないと思います」等と、とにかく仲間が欲しいヤツなんです。
嘘です。スレを読めば分かります。
>とにかく仲間がいれば強気になれるタイプの典型であり、だからこそ、またもや更にではありますが、上で書いた、この話の発端でもある、作品について、報告板で「みなさん!私はこういう作品を書きました!一部の方に陰険などと言われておりますが!考えあっての事なんです!私はこの人の事をこう思います!どうかご協力してください!感想やポイントを下さい」等と、
誰が、どこで言ったのでしょうね?
ちなみに、僕ととーよーさんの件に関して、ある人の活動報告欄で迷惑をかける結果になってしまったので、それも含めて不快な思いをされた周りの方々に対する謝罪は、活動報告で確かに行いましたが。
>とにかく、1にも2にも、他人を引き入れ、「そーだ!とーよーは悪いヤツだー!悪いヤツだー!」になれば嬉しいわけで、
そこまで積極的には言ってません。
とーよーさんとのやり取りはできるだけ、みんなから見えるところでしようとしていたのは認めます。
>だからこそ俺は、そんな人間だからこそ、「○○ってユーザーも俺の事嫌いらしいからメールで話し合いをする等し、一緒に協力して、俺への嫌がらせを考える等すれば良い様に思う」と、アドバイスをすれば、
本当に言われました。その意見は辞退しましたけど。
初めから組んでたら何にもならないのです。申し合わせていたのでは意見が合うのは当たり前ですから。
僕が狙っていたのは、人前でとーよーさんとやりとりし、同意してくれる人を待つだけだったのです。
>これも、わざわざ、毎回ですが、その、俺の文章をコピーし、1つ1つを解説してみたり、とにかく真面目なわけなんです。
上記の「コピーする」っていうのは上の「>」付きの文章のように返事をするために相手の文章の引用をすることを指しているらしいです。最初、何を言ってるのか分からなかったので、言いがかりかと思いました。
うわ、我ながら長文乙だわ!(笑)
ちなみに、以上のことについては、魚拓とかも結構取ってたので大抵問われれば証拠も提示できると思います。
以上。
投稿者:
想 詩拓
[2011年 09月 13日 (火) 00時 57分 44秒] 23歳~29歳 男性
▼一言
桃Kanさんとのやり取りでどうしてもツッコミたくなったので失礼します。
まず「あしからず」は全く失礼な言葉ではありません。「異論を申し上げますが、悪意があってのものではありません。気を悪くしないで下さい」といった意味の言葉です。
それを理由に桃Kanさんを責め上げるのは理不尽だと思います。
もう一つ、これはこの作品に「差別」と「区別」に関する意見なのですが、
「公平」「不公平」という言葉で考えると考えやすくなると思いました。
例えば、
働き者のA君と怠け者のB君。A君の方がよく働いた分、もらえる報酬多いというのはもらえるお金は違うけど「公平」ですよね。
でも、A君もB君も同じだけ働いているのに、「B君の方が身分は低いから」という理不尽な理由でA君のほうがもらえる報酬が多いのは「不公平」ですよね。
「公平」であれば「区別」
「不公平」であれば「差別」
という考え方はいかがでしょう。
だから人によって態度を変えるときも、公平かどうかがカギになると思います。
とーよー
[2011年 09月 13日 (火) 23時 54分 45秒]
ケッコー暇なので上のヤツについて解説してゆきたいと思います。
まず、コイツがどういった方か?―まぁ、マイページを見るなり、小説を見るなりして頂ければ分かりますが、フツーのヤツです。
年齢は俺より2つ上ではありますが、毎回向こうは敬語を使い、コチラはタメ口という関係性はずっと保っているし、今後もそのつもりです。
しかし、そんな彼でも、最初はタメ口だったわけです。
まぁ、これもタメ口というよりも例のパターンだったわけです。
とーよー200書いてみますか?…今ではこれと決めた人にしか送らないメールではありますが、最初やり出した頃は、勿論、これ自体が無かった事もあり、とりあえずは200、で検索し、200を書いている方に呼び掛けのメールをしたのです。
自分で驚きましたが、半分くらいの方が参加してくださり、中には「是非よろしく思います」「光栄です」等と、逆にコチラが恐縮してしまう様な返事を下さり参加して下さいました。
そして、何人かが「すみません、」などと、フォローしてくださり、理由付けもしてくださった方が数名、返事が返って来ないのが数名(イベントの呼び掛けなので当たり前であり、こんな部分に関しては全然問題無いわけで、逆に参加して下さった人数は、見ての通り、ビックリなわけで)文句を言って来たヤツが1名。
メンタイ師匠です。
知っての通り、その後は仲良くなっちゃったわけであり、スッキリ電話などが出来る分、まだ良いのですが、そんな方達の中にただ1名。
おかしな方がいたわけです。フツーやりませんか?と聞かれたら「やります」「やりません」の返信が返され、そこで俺が趣旨説明をするなり、なんなりをすれば良いわけですが、おかしな事に、上の方は、いきなり「出来ましたよ」―等と書き、メールで作品のURLをお貼りになられ、俺の携帯は機能的にメールからのURL移動は出来ないわけでございますが、その瞬間に「…あー。なんか知らないし、知らないヤツだけど、なんか勝手に俺の事嫌っているんだろうなー」と、思い、作品は読まず(悪く書きたいだけで、書いていると判断した文章に関してはザックリ読みで良いわけであり)とりあえず、その俺の悪口作品風な場所に感想を書いてみたわけです。
「俺の作品作ってくれてありがとう☆次も期待しています。良い作品を読ませて頂きありがとうございました」
これだけです。
つまり、当たり前の感想なのですが、そしたら返事はこんな感じなわけなんです。
「さすが元荒らしですね。交わし方を知っている…」
―と、なんか、もう戦っている気になっており、この瞬間に俺の方も「あ、やっぱり、俺の悪口なんだー」と、思い、一応次は普通に、敢えてこう書いてみました。
「人の悪口はいけませんよ。何か言いたい場合い、わざわざ作品にせず、直接本人に言わなければ陰険だと思われますよー」
そしたら、こうです。
例のパターンです。
ダレのどんなエッセイに憧れたのかは知りませんし、元荒らし等と知っている事からも、俺の作品を読んでいるとは分かるわけですが、感想板で、まぁ、こんな感じなわけです…「はいはい?僕がいつ!悪口を書いたでしょうか?そこに対して何かあるならハッキリ反論してください!あはははは!?まさか出来ないわけでは無いですよね?wえ?w!出来ないって!?あなたはビビりですね!私は何があっても!自分の意見は通しますので!あはははは!」ーと、何を書いているのですかという部分からまずは話を初めなければならなかったわけで「あのー…とりあえず、エッセイでは無いので、感想板の様な場所では普通に書いた方が良いですよ?そして、何か言いたい場合いは「自分はあなたのココについてこう思っていおり、ココはこうだからあなたはこうだと思います。そこに対してあなたはどう思いますか?」といった感じで、普通に聞けば良いわけです」と、言ったら、次から普通になり、俺としては、まぁ、その頃は実験的な意味合いもあり、悪口だろうとなんだろうと、俺の事を思い、しかも、フツーのとーよー200なら分かりますが、わざわざ、悪口を書く作品を出したわけであり、俺は、まぁ、俺が言うのもおかしいですが、努力したと思い、「ありがとう」等と書く度に「何か反論は無いのですか!?」「反論をどーぞ!」とにかく俺からの反論を欲しがるわけです。
これは、どうしていいのか分からないのでシカトしていたわけです。
そして、次にビックリしました。
なんと、さらに、わざわざな事ではありますが、笑わないで聞いて欲しいと思い、また、知られてもいる事ですが、ナント上の彼は、どこかの雑誌に、俺の昔書いた《地デジについて》というエッセイの一部を取り上げ抗議に出向いたわけです。
勝手に他人の悪口作品を作った事だけでも「陰険」や「僻みが強い」等と2ちゃんねるで書かれていた彼ですが、更に「シツコイ」「ネットにのめり込み過ぎ」というイメージが定着し、更にビックリ、ナント俺にメールを送り、返信をすれば、他人のメールをそれをそのまま、貼り付けてみり、俺が他のユーザーと遊び程度のちょっとした喧嘩をすれば「○○さんとは何故喧嘩をしたのですか?あの人は悪くないと思います」等と、とにかく仲間が欲しいヤツなんです。
とにかく仲間がいれば強気になれるタイプの典型であり、だからこそ、またもや更にではありますが、上で書いた、この話の発端でもある、作品について、報告板で「みなさん!私はこういう作品を書きました!一部の方に陰険などと言われておりますが!考えあっての事なんです!私はこの人の事をこう思います!どうかご協力してください!感想やポイントを下さい」等と、とにかく、1にも2にも、他人を引き入れ、「そーだ!とーよーは悪いヤツだー!悪いヤツだー!」になれば嬉しいわけで、だからこそ俺は、そんな人間だからこそ、「○○ってユーザーも俺の事嫌いらしいからメールで話し合いをする等し、一緒に協力して、俺への嫌がらせを考える等すれば良い様に思う」と、アドバイスをすれば、これも、わざわざ、毎回ですが、その、俺の文章をコピーし、1つ1つを解説してみたり、とにかく真面目なわけなんです。
イイヤツなんです。
だからこそ、真面目に俺の悪口宣伝をココまで頑張り、作品だけじゃなく、抗議しに行き、2ちゃんに出向き、俺情報を書き殴り、俺から返信があれば、嬉しくなってコピーをし、と、とにかく大忙しな真面目で、とっても良いヤツであり、陰険でも、のめり込み過ぎでもなーーーーい!
そこだけは書いておきますし、これだけ頑張ってくれたからこそ、ココに纏め書きをしたまでの事です。
P.S
前にも書いたが、君ほど頑張った人間もいないので、俺は本当に良く思っているし、シッカリと目立つユーザーにさえなれれば、感想板や、報告板では無く、表での俺からの反論もあるぞ!いぇい☆
投稿者: 通りすがりの名無し@盗作板 [2011年 09月 12日 (月) 23時 38分 44秒] ---- ----
▼一言
↓のコメを書いた人じゃないけど
どこがバカなのかイマイチわからんから解説よろノシ
とーよー
[2011年 09月 12日 (月) 23時 47分 24秒]
いやいや同じ人だね。わかんないけど、そう思う事にするよバーーーーカ―と、この様な、謎の情報未確認ユーザー様に対しましては、この様にドンドン、差別しまくり、バカにしまくって良いわけです。
でわ。また。後日。恐らくは、別のハンネで会いましょう。
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あれだけ僕のことを「陰険」だの「アッケラカンとした文字の交換を楽しむ場を荒らすヤラシイ人間はいらない」と言っておいて、僕を書き込めなくした途端にみんなに対して僕へのあることないこと交えて批判を展開するなんて。
放置しておくのもアレなので嘘か本当かくらいは書いておきましょうか。
以下、とーよーさんが活動報告に記載した内容を引用しつつ、述べてゆきます。
>ソウシタクが作品を書いた。
本当です。
>今でこそ、「その意見はバカ丸出しだよ」と、教えてやったので言わなくなったが、
『「その意見はバカ丸出しだよ」と、教えてやった』は嘘だったかな?
言わなくなったのは本当。
理由は終わった(とーよーさんがその辺のコメントを削除してしまった)話だから。
つくづく一番最初の魚拓が残っていればなぁ、と思います。
>初めの頃は「べつにコレはとーよーさんの作品を書いていないし、証拠はない。証拠はあるんですか?」
本当に言ったような気がします。
とりあえず「訴えるぞ!」と、とーよーさんが言って「どうぞ」と返したのは憶えています。
>―と、「とーよー200出来ました」と、メールを送った思い出をどう揉み消そと思ったがしらんが、とにかくバカなのであり、
嘘です。
「とーよー200出来ました」とは言ってません。メッセージにおいて「あのメッセージの返答として書きました」とは言いました。
とーよーさんは忘れてるみたいですが、上に述べたとおり、僕はそのメールも踏まえて「出るとこ出ても良いですよ」というようなことを言いました。
公開されている作品自体に、そのメールの主がとーよーさん自身であるという情報は含まれていません。(感想欄にとーよーさんが書き込んだことで特定できるようにはなりましたが、その部分はとーよーさんに削除されました)
繰り返して書きますが、あの作品に嘘は含まれていませんし、その内容がだれを指しているかは、公開情報だけでは分かりませんでした。(とーよーさんの主張の根拠であるメッセージは僕ととーよーさんにしか見れませんでしたから)
>とにかく周りが気になるヤツでもある為、度々、「周りはこう思うでしょうが…」「周りはこう見ませんでしょうが…」「2ちゃんねるにあなたのメール貼りましたw」と、
「周りは~」は言ってないと思いますが自信ないです。
「2ちゃんねるに~」というのは嘘です。
>とにかく、周りが気になり、仲間が増えれば嬉しいの典型であり、それは俺の悪口作品を作った3人に共通する部分ではありますが、実は、1番難しく、途中から悩み始めたのが、向こうの宣伝でしか無いという事なのです。
周りを気にしていたのは本当です。僕はもっと周りに見てもらいたかった。
とーよーさんと二人きりでは、話にならないのですから。
周りを気にしていたのはとーよーさんも同じです。ただ、彼の場合は僕と反対で、あまり周りに見てもらいたくなかったようですが。
今日、僕を活動報告のコメント欄から追い出したのもそれが一因だと思います。
他の場所で言い合っている時も、必ず最後は「続きはメール(メッセージ)でするものとする。でわ」等とメッセージでのやり取りに誘導しようとする様子が見られます。
ついでに、下の僕の感想に対するとーよーさんのメッセージについても解説しておきます。
>ダレのどんなエッセイに憧れたのかは知りませんし、元荒らし等と知っている事からも、俺の作品を読んでいるとは分かるわけですが、感想板で、まぁ、こんな感じなわけです…「はいはい?僕がいつ!悪口を書いたでしょうか?そこに対して何かあるならハッキリ反論してください!あはははは!?まさか出来ないわけでは無いですよね?wえ?w!出来ないって!?あなたはビビりですね!私は何があっても!自分の意見は通しますので!あはははは!」
いうまでもなく、嘘です。
>ーと、何を書いているのですかという部分からまずは話を初めなければならなかったわけで「あのー…とりあえず、エッセイでは無いので、感想板の様な場所では普通に書いた方が良いですよ?そして、何か言いたい場合いは「自分はあなたのココについてこう思っていおり、ココはこうだからあなたはこうだと思います。そこに対してあなたはどう思いますか?」といった感じで、普通に聞けば良いわけです」と、言ったら、
嘘です。言われてません。
>次から普通になり、俺としては、まぁ、その頃は実験的な意味合いもあり、悪口だろうとなんだろうと、俺の事を思い、しかも、フツーのとーよー200なら分かりますが、わざわざ、悪口を書く作品を出したわけであり、俺は、まぁ、俺が言うのもおかしいですが、努力したと思い、「ありがとう」等と書く度に「何か反論は無いのですか!?」「反論をどーぞ!」とにかく俺からの反論を欲しがるわけです。
誇張です。
僕は、彼の書くことに対して反論をし、それがなかったかのように無視して返してくるので「反論はないのか」と何度か聞きました。
>なんと、さらに、わざわざな事ではありますが、笑わないで聞いて欲しいと思い、また、知られてもいる事ですが、ナント上の彼は、どこかの雑誌に、俺の昔書いた《地デジについて》というエッセイの一部を取り上げ抗議に出向いたわけです。
どこから湧いてきたのか分からないくらい大嘘です。
>勝手に他人の悪口作品を作った事だけでも「陰険」や「僻みが強い」等と2ちゃんねるで書かれていた彼ですが、
「陰険」とは確かに書かれました。
「僻みが強い」はとーよーさんが活動報告欄で言ってたのではないかな?
>更に「シツコイ」「ネットにのめり込み過ぎ」というイメージが定着し、
嘘です。スレではとーよーさんのあまりの行状にあっという間に僕の存在はほぼ忘れ去られました。
>更にビックリ、ナント俺にメールを送り、返信をすれば、他人のメールをそれをそのまま、貼り付けてみり、俺が他のユーザーと遊び程度のちょっとした喧嘩をすれば「○○さんとは何故喧嘩をしたのですか?あの人は悪くないと思います」等と、とにかく仲間が欲しいヤツなんです。
嘘です。スレを読めば分かります。
>とにかく仲間がいれば強気になれるタイプの典型であり、だからこそ、またもや更にではありますが、上で書いた、この話の発端でもある、作品について、報告板で「みなさん!私はこういう作品を書きました!一部の方に陰険などと言われておりますが!考えあっての事なんです!私はこの人の事をこう思います!どうかご協力してください!感想やポイントを下さい」等と、
誰が、どこで言ったのでしょうね?
ちなみに、僕ととーよーさんの件に関して、ある人の活動報告欄で迷惑をかける結果になってしまったので、それも含めて不快な思いをされた周りの方々に対する謝罪は、活動報告で確かに行いましたが。
>とにかく、1にも2にも、他人を引き入れ、「そーだ!とーよーは悪いヤツだー!悪いヤツだー!」になれば嬉しいわけで、
そこまで積極的には言ってません。
とーよーさんとのやり取りはできるだけ、みんなから見えるところでしようとしていたのは認めます。
>だからこそ俺は、そんな人間だからこそ、「○○ってユーザーも俺の事嫌いらしいからメールで話し合いをする等し、一緒に協力して、俺への嫌がらせを考える等すれば良い様に思う」と、アドバイスをすれば、
本当に言われました。その意見は辞退しましたけど。
初めから組んでたら何にもならないのです。申し合わせていたのでは意見が合うのは当たり前ですから。
僕が狙っていたのは、人前でとーよーさんとやりとりし、同意してくれる人を待つだけだったのです。
>これも、わざわざ、毎回ですが、その、俺の文章をコピーし、1つ1つを解説してみたり、とにかく真面目なわけなんです。
上記の「コピーする」っていうのは上の「>」付きの文章のように返事をするために相手の文章の引用をすることを指しているらしいです。最初、何を言ってるのか分からなかったので、言いがかりかと思いました。
うわ、我ながら長文乙だわ!(笑)
ちなみに、以上のことについては、魚拓とかも結構取ってたので大抵問われれば証拠も提示できると思います。
以上。