日本環境調査研究所の試験結果
福島の1700ベクレル~1800ベクレルの雨水を使用し、逆浸透膜フィルターを含む実際と同様の
フィルターセットを使用して実験を行いました。
「原水 OLD」
(使用済みの各種フィルターセット)と
「原水 NEW」
(未使用の各種フィルターセット)
をそれぞれ通してできた、
「回収水 OLD」
「回収水 NEW」を調べたところ、
結果はともに、検出限界未満
(数値の検出なし)となりましたので、
トップページから、資料の閲覧が可能となっております。
よろしくお願い致します。
1 ■自社が行っている詐欺まがいの行為に気付いていらっしゃいますか?
コーウェイ社のブログに対してコメントをつける、
というスタンスではなく、コーウェイ社のブログを
ご担当されているであろう方に語りかける、というスタンスでコメントさせていただきます。
このエントリに記載されている第3者機関による測定結果ですが、測定対象の浄水を作成したときには、電動加圧ポンプを使って逆浸透膜の除去性能を高めた状態で浄水を作成しています。
そして、この測定結果を販促材料として、「電気が不要な電動加圧ポンプが搭載されていないネオス浄水器」を日本社会に多数販売しています。「ネオスは放射能を除去できますよ」と。
ブログご担当の方は、逆浸透膜浄水における「水圧」の重要性を御存知ですか?
詳しくは、http://ameblo.jp/mickey6809/entry-11002368502.html をごらんください。