虫さされのブログ

その前にバスがないから離婚します

また、５０歳にして就職すればよいのですね

、私が働けばいいのですね

わたしがいっているのは、そこまで助言するなら 私のかわりに わたしのかわりに

今後 主人を支えてください

｢そういう風に読める｣というなら、それは個人の受けとめ方ですが、｢逃げるな｣と書かれそうですが、これ以上書きません。


ばかにするな

前のブログでも、この同じ内容で一方通行になったので、かまいませんが、できれば、主人の記事のときに書いてくださるような

気持ちがあったかくなるような、優しいコメントでお願いします。
そして、私の４９年間を否定しないでください。

＞虫さされさんへ
うーん、まず書いておきますが、｢女ども｣とは一言も書いていません。｢そういう風に読める｣というなら、それは個人の受けとめ方ですが、少なくとも書いた文章に｢女ども｣とは書いていません。

｢逃げるな｣と書かれそうですが、これ以上書きません。

こみあげてくる思いをいうなら、髪を染めると妊婦に触ると完全に私を封じ込めようとしているけれど、

私は、アホですが、こどもが第一に守りたかったから、妊婦のときに
交通事故に遭って空にぶっ飛んだときでも、不自然なくらいに頭から急降下で落下して、おなかがあとから落ちてくるように目撃者に見えたようで、その証拠に私の顔wは前方にアスファルトを削り、骨折しているが、おなかは後方におりて内出血すらしていなかった。京都の市民病院は責任問題が嫌だから物損処理にし、脳外の女医は私を外来扱いにして、産婦人科にはカードが交通事故手続きにできないといい、自宅待機なったとき、近所の京都南病院の医師が「湿布は、子供が奇形になるし、頭痛薬も熱冷ましもだめ」といったので、私は痛みに耐え、それはもうお産よりも驚く激痛に耐えて、１０かげつ後に安産で産んだから、しかも、ハーブ茶は降りると聞き、癒すこともなく
ひたすら絵本をおなかの子に読んで過ごした母に向かって、今５０歳の老年でいつ死ぬかわからぬものの最後の姿勢に文句つけるな

１３ミリゲージャーが参戦してくれても、面白い展開なるはず

とにかく


鉄道を・・・スタッフを引き受けてやろうって器は人っ子一人も

いないんですか？こんなに鉄道ファン人口あるのに