2011-09-14 09:01:57
R's Motion Japan演技レッスンレポート46
テーマ:ブログ
9/13(火)
R's Motion Japan演技レッスンレポート46
こんにちは。残暑がいい加減に鬱陶しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
火曜の定期レッスン開催致しました。以下レポートです。
*このブログはレッスン講師・大京寺が投稿しております。
一般読者に向けたブログですが一部演技のコメント等参加者個人への私信を含みます。
16:00~20:00(イレギュラー開催)
参加者

小橋愛友

河合寛之

川原佳代

紫貴
小橋愛友 × 川原佳代
「初恋#3」
悠作役・小橋愛友
玲奈役・川原佳代
この日の1stチーム。「初恋」シリーズも#3まで来ました。
「役」への取り組み方を学ぶには連作が一番です。
参加人数が4人だったこともあり、たっぷり丁寧コースで。
で。
がーちゃん(川原佳代)。今一番気になるのは、レッスンの後をどのように過ごしているのかということ。
レッスンで指摘された部分を復習する時間を作っていますか?
その時間を取らないと同じ間違いを延々と繰り返すだけです。
もう一度言及します。
台本を「役としての行動」に転化出来ないと、この先はありません。
何をしているのか正確に解析して実行してください。
その自分が行動をしている瞬間に100%投げ出してください。躊躇せず思い切って飛び込んでください。
「この動きおかしい」「これやんなきゃ怒られるかも」
そういう客観的発想はどこかに置いてください。
これも何度も言ってますが、失敗を恐れる必要はありません。
指摘されることを恐れる必要もありません。
役者とはクリエイターでありアーティストなのです。
自分で感じて動けないのであれば、そこに立つ意味が無いのです。
もっと川原佳代だけのものをみせてください。
ラッシュ(小橋愛友)は、ようやく本当に理解してきたように思えます。
初回から演技をせず自分のままで役として動けるようになってきています。
まだ安定はしていませんが。
取り組み方はいい方向に行っています。止めたら元に戻るでしょうけど。
先へ進むのに必要な事は提示してあります。
何を選択するかは自分次第。
それと。
解析における詰めの甘さ、その瞬間のレペティションの甘さは指摘した通り。
慢心せず細心の注意で臨んでください。
河合寛之 × 紫貴
「初恋#2」
夏川役・河合寛之
玲奈役・紫貴
この日の2ndチーム。
レッスンではいい結果を出しているコンビ。
今、事務所は体勢が変わり、より良いプロモーションが出来る状況になってきました。
そんなときに。
台詞が入っていないという醜態は勘弁していただきたいですね。素人かと。
いい加減レッスン生としてのスタンスはやめましょう。
俳優としての自覚とスタンスでレッスンに臨んでいただきたい。こんなことを事務所のブログで書くのも恥ずかしい話です。
河合ちゃん。
「役と自分」という事に対して少し考えるようになってきたのでしょうか。
その上で間違えた選択をすることもあるでしょう。間違えてもOKです。
一回一回学んでください。
完全に河合寛之のままでシーンの中に入るのではなく、河合寛之の精神のままで役の歴史、イベント、状況を体験した上でシーンに入るのが望ましいということです。
例えば振られ続けた経験をを持つ河合ちゃんと、やたら女にもてまくった経験を持つ河合ちゃんでは、同じ河合ちゃんの精神でも今現在の状態が変わるはず。そこを役作りのヒントに。
バックグラウンドを解析して体験してください。出来ると思います。
それともう一点。
行動の自己完結に関して。
役がとっている行動は、結果が自分ではないものに委ねられているということ。
この理解を。自己完結はシーンとしてエネルギーを持ちません。
役は結果(台本の展開)を知りません。
シーンの中において「今」ぶら下がってる可能性(台本上は起こりえないことにも)にもっと突撃してください。
後半の行動は素晴らしい。エクセレント。それがあなたの才能。
紫貴さん。
元々感情を作るような瞬間が無くそこが良いのですが。
行動の機転をうやむやにさせてはその魅力も半減です。
感情を起こそうとしてはいけませんが、行動が変化、気持ちが変化する様子はオーディエンスがもっとも見たい部分なのです。
シーンの状況を受け入れレペティションによりそういった瞬間を作り出してください。
一つのシーンの中にはターニングポイントというのがあるものです。(無い場合もあります)
そういう瞬間を、シーンの流れの中で起こせるように。
感情にはフォーカスしないよう。
感情や自分の心理的状況というものはそれ自体が一つの結果です。
なんらかの原因によりその感情、心理的状況が作られたのです。
より望ましい役者の取り組みはその原因を仕込む事。結果を操作しようとしない方が良い結果につながるでしょう。
そんなレッスンでした。
このレッスンはR's Motion Japanに所属していなくとも受講出来ます。
お気軽にR's Motion Japanまでお問い合わせください。
P.S.
レッスン受講者に通達です。
通路、階段でのタバコ、声に関し北村ハイツから苦情が出ています。
特に禁煙は厳守で。練習も自分達で時間と場所をとってやってください。
R's Motion Japanの品格を決めるのは所属俳優である皆さんです。
R's Motion Japanはルールも守れない愚か者の集まりではないと信じておりますので。
自分で自分を貶める事がないよう。
皆で向上して行きましょう。
大京寺
R's Motion Japan演技レッスンレポート46
こんにちは。残暑がいい加減に鬱陶しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
火曜の定期レッスン開催致しました。以下レポートです。
*このブログはレッスン講師・大京寺が投稿しております。
一般読者に向けたブログですが一部演技のコメント等参加者個人への私信を含みます。
16:00~20:00(イレギュラー開催)
参加者
小橋愛友
河合寛之
川原佳代
紫貴
小橋愛友 × 川原佳代
「初恋#3」
悠作役・小橋愛友
玲奈役・川原佳代
この日の1stチーム。「初恋」シリーズも#3まで来ました。
「役」への取り組み方を学ぶには連作が一番です。
参加人数が4人だったこともあり、たっぷり丁寧コースで。
で。
がーちゃん(川原佳代)。今一番気になるのは、レッスンの後をどのように過ごしているのかということ。
レッスンで指摘された部分を復習する時間を作っていますか?
その時間を取らないと同じ間違いを延々と繰り返すだけです。
もう一度言及します。
台本を「役としての行動」に転化出来ないと、この先はありません。
何をしているのか正確に解析して実行してください。
その自分が行動をしている瞬間に100%投げ出してください。躊躇せず思い切って飛び込んでください。
「この動きおかしい」「これやんなきゃ怒られるかも」
そういう客観的発想はどこかに置いてください。
これも何度も言ってますが、失敗を恐れる必要はありません。
指摘されることを恐れる必要もありません。
役者とはクリエイターでありアーティストなのです。
自分で感じて動けないのであれば、そこに立つ意味が無いのです。
もっと川原佳代だけのものをみせてください。
ラッシュ(小橋愛友)は、ようやく本当に理解してきたように思えます。
初回から演技をせず自分のままで役として動けるようになってきています。
まだ安定はしていませんが。
取り組み方はいい方向に行っています。止めたら元に戻るでしょうけど。
先へ進むのに必要な事は提示してあります。
何を選択するかは自分次第。
それと。
解析における詰めの甘さ、その瞬間のレペティションの甘さは指摘した通り。
慢心せず細心の注意で臨んでください。
河合寛之 × 紫貴
「初恋#2」
夏川役・河合寛之
玲奈役・紫貴
この日の2ndチーム。
レッスンではいい結果を出しているコンビ。
今、事務所は体勢が変わり、より良いプロモーションが出来る状況になってきました。
そんなときに。
台詞が入っていないという醜態は勘弁していただきたいですね。素人かと。
いい加減レッスン生としてのスタンスはやめましょう。
俳優としての自覚とスタンスでレッスンに臨んでいただきたい。こんなことを事務所のブログで書くのも恥ずかしい話です。
河合ちゃん。
「役と自分」という事に対して少し考えるようになってきたのでしょうか。
その上で間違えた選択をすることもあるでしょう。間違えてもOKです。
一回一回学んでください。
完全に河合寛之のままでシーンの中に入るのではなく、河合寛之の精神のままで役の歴史、イベント、状況を体験した上でシーンに入るのが望ましいということです。
例えば振られ続けた経験をを持つ河合ちゃんと、やたら女にもてまくった経験を持つ河合ちゃんでは、同じ河合ちゃんの精神でも今現在の状態が変わるはず。そこを役作りのヒントに。
バックグラウンドを解析して体験してください。出来ると思います。
それともう一点。
行動の自己完結に関して。
役がとっている行動は、結果が自分ではないものに委ねられているということ。
この理解を。自己完結はシーンとしてエネルギーを持ちません。
役は結果(台本の展開)を知りません。
シーンの中において「今」ぶら下がってる可能性(台本上は起こりえないことにも)にもっと突撃してください。
後半の行動は素晴らしい。エクセレント。それがあなたの才能。
紫貴さん。
元々感情を作るような瞬間が無くそこが良いのですが。
行動の機転をうやむやにさせてはその魅力も半減です。
感情を起こそうとしてはいけませんが、行動が変化、気持ちが変化する様子はオーディエンスがもっとも見たい部分なのです。
シーンの状況を受け入れレペティションによりそういった瞬間を作り出してください。
一つのシーンの中にはターニングポイントというのがあるものです。(無い場合もあります)
そういう瞬間を、シーンの流れの中で起こせるように。
感情にはフォーカスしないよう。
感情や自分の心理的状況というものはそれ自体が一つの結果です。
なんらかの原因によりその感情、心理的状況が作られたのです。
より望ましい役者の取り組みはその原因を仕込む事。結果を操作しようとしない方が良い結果につながるでしょう。
そんなレッスンでした。
このレッスンはR's Motion Japanに所属していなくとも受講出来ます。
お気軽にR's Motion Japanまでお問い合わせください。
P.S.
レッスン受講者に通達です。
通路、階段でのタバコ、声に関し北村ハイツから苦情が出ています。
特に禁煙は厳守で。練習も自分達で時間と場所をとってやってください。
R's Motion Japanの品格を決めるのは所属俳優である皆さんです。
R's Motion Japanはルールも守れない愚か者の集まりではないと信じておりますので。
自分で自分を貶める事がないよう。
皆で向上して行きましょう。
大京寺