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創価学会ノート

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2011-09-15

本部職員の堕落で自壊する池田学会

 元本部職員たちによる座談会(http://www.forum21.jp/contents/contents8-15.html)。急逝した野崎勲・元副会長による地方幹部への接待強要はつとに有名だった。件の中西治雄・元総務の話も出てくる。浅見茂・副会長も業者からの裏金疑惑で、東北に飛ばされたままだ。信仰の名の下に、財務や聖教多部数購読などどこまで会員から収奪すれば気が済むのか。公明党候補への陣中見舞いで集めたカネは、学会幹部の遊蕩に使われている。読者の中には、当事者もいるのではないか。当然、どれもこれも、池田大作の贅沢を好む性向から由来する。池田の死後、会員が驚愕するようなスキャンダルが噴出することは必定で、結局、創価学会は衰退の道をひた走るしかない。

 それにしても、日蓮大聖人仏法を弘めるために、池田専用施設のような贅を尽くしたものがなぜ必要なのか。牧口、戸田の両会長が見たら何と言うか。「師敵対」は池田自身である。「悪いのはお前だ!」と正義を叫ぶ青年部はいないのだろうか(いないだろう)。心ある会員はもう一度、考えてもらいたい。

 

希望希望 2011/09/15 23:40  池田大作氏が死亡される前に、本部職員の中から真相を暴露される方々が輩出されることを願っています。失われた良心を取り戻す絶好のチャンスではないでしょうか。

 なお、池田大作氏の安否情報に関連する事柄を、一両日中に、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」で取り上げます。ご覧頂ければ幸いです。

zadia1906zadia1906 2011/09/16 00:05 高倉先生

いつも、有難うございます。先生のブログは毎日読ませていただいております。秘匿されたままの池田名誉会長の情報は、内外問わず大注目となるでしょう。当ブログでも是非とも紹介させてください。楽しみです。

高倉先生の闘いは、一人一人、着実に共感の輪が広がっているのを感じます。くれぐれも、ご自愛ください。

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