lockeのインタビュー

ろっく: 年01月21日生まれ、歳。 新潟県出身。 のんべんだらりとして活動中。 !に所属。 全てにおいて広く浅く生きてます。 猫と自由気ままに生きたいのですが、お金がそれを許してくれません。 趣味で写真を撮りますが、上手くありません。 ニコで生なことやってます。続きはWebで! 個人情報ダダ漏れ以外の質問なら全部答えようと思います。

得意な料理はなんですか? また誰かにつくってあげたい料理はなんですか?

鶏の唐揚げですね。
大好物です。


...食べるのは、ね。



作る方に関しては得意とは言いがたいです。
お前何年独り暮らししてるんだ?と言われそうですが、
料理作る暇ができたのここ2,3年なんでね...

オムライスを上手に作れるようにになりたいですね。
オムレツさえまともに作れませんけど。
さすがにヒヨコさんが可哀想とまでは思いません。そういうのはスイーツ(笑)
に任せます。

ぶっちゃけると聞いて、ろっくさんに質問です。 声フェチと聞きましたが、その他の好みは? 外見、服装、性格 それぞれにこだわりはありますか?

その昔、間下このみという人がいましたが、
どこに行ったのでしょうか…?


さて本編ですが、
確かに声フェチと言った覚えはあります。
男性の声なら低めのダンディな感じの声に憧れてます。
女性の声ならちょっと低めの大人な感じから、俗にいうアニメ声も声質によっては好物です。
…というか女性の声は男性にとって麻薬です。

その他の好み、ねぇ…
肌の手触りが滑らかだと非常に嬉しい話なのですが、今の自分には確認しようがありません。
確認させて頂ける女性の方、募集中です。

一応質問の中に3つほど要点がございますので、
それに沿う形でお答えしようと思います。

【外見】
体型は痩せすぎ、太りすぎでなければどうにでも。
身長には拘らないつもりですが190cmを越えると自分が対処しづらいです。
胸の大きさ?理想は多少大きめのC~Eくらいですけど、選ぶ基準としての優先順位は低め。
顔の好みは説明が難しいのですが、可愛い系の子がちょっと大人びた感じを好む傾向にあるみたいです…って何のこっちゃ。
髪は黒髪ストレートが好みと公言しています。

【服装】
自分にセンスが無いので、人の服装にもそこまで拘りは無かったりするのですが、
だらしなかったり、汚い感じじゃなければいいのではないでしょうか?
ブラの紐が見えちゃってるようなのは疑問。目のやり場に困るというのもありますけど。
和服いいですね。浴衣であれ着物であれ。
あと眼鏡があると8割増で惚れやすいです。時任なんとかは嫌いですけど。

【性格】
煩すぎなければいいです。
言葉を交わさずとも隣にいて居心地がよくて(他に人がいないとき限定で)時々いちゃつかせてくれる人なんていれば理想なんですけどね
友達としてなら、多少賑やかとか明るい人も全然気にしないです。


好みの外見と眼鏡を足したら、ごく一部で有名な酒の人になったのですが気のせいでしょうか?
高嶺の花というやつですね分かります。

ま、一番肝心な部分はシークレットなんですけどねww

お勧めの小説を教えてください!!

ボケようがないではないか…
仕方ないので普通に答えますが、絞るのが非常に難しいです。
もっとも大半はライトノベルなのですが、そんな言葉が出る前からその手のが好みでしたね。
メジャーなものからマイナーなものまで選り取りみどり、かもしれません。


以下、敬称略。

「ロードス島戦記」水野良
自分の小説好きを決定づけたと言ってもいい作品。
TRPGから生まれた壮大なファンタジーです。
血気盛んな戦士パーンの成長物語が中心ですが、周囲の成り上がりっぷりも半端ないです。
ぶっちゃけるとディードリットが可愛すぎるw

「シリウス・コネクション」南田操
宇宙人が地球に来て大冒険というSF要素もある、これまた古ーい作品。
古墳が実は超高性能宇宙船だったとか、ディズニーランドで大乱闘とか中々にぶっ飛んだ設定。
挿絵が美樹本さんっていうのもさりげないポイント。

「トリニティブラッド」吉田直
SF要素と中世ヨーロッパのイメージを掛け合わせたような世界観の作品。
残念ながら作者が亡くなっているため未完で終わってしまいましたが、
緻密に作り込まれた世界観は圧巻。

「サクリファイス」近藤史恵
自転車ロードレースを舞台としたミステリー。
人間同士の光と影の部分が絶妙に絡み合いながらも、爽やかさも感じることが出来ます。
この作品を読めばロードレースが何となく分かるほど、スポーツの描写も素晴らしい。

「蒼色時雨」綾崎隼
勘違いと奇妙な三角関係から始まる、切ない群像ラブストーリー。
うっかり気分が弱ってるときに読むと泣いてしまいそうなほど、世界に持っていかれます。
ストーリー内にちょこちょこ出てくる地元新潟の描写も個人的ポイント。

「目撃」ポール・リンゼイ
元、というよりこれを書いた当時は現役のFBI捜査官が書いた、もちろん舞台もFBIのクライムアクション。
捜査官から犯罪者まで一々キャラが立っていて、ユーモアも交えつつスリリングが展開が見もの。
現在著者は名前を変えて小説活動を続けていますが、翻訳版が出てくれません…

「図書館戦争」有川浩
メディア検閲に対抗する架空の組織「図書隊」が部隊の、今の世で読むとドキッとする作品。
派手な戦闘から情報戦、恋までありお腹いっぱいになれます。
戦闘がらみは自衛隊3部作にもあるように、軍ヲタが読んでも大丈夫じゃね?位の緻密さです。


余談ですが、最後二つは亡くなった児玉清氏も愛読していたそうで、
個人的になんか親近感が沸いたとかなんとか。
惜しい方を亡くしました。黙祷。

マイベストコミックを教えてください!!

マイベ=スコト=ミックさんのことでしょうか?
残念ながらその方を存じ上げませんし、国籍すら分かりません。
なので仕方なく、コミックをいくつか紹介させて頂きます。


「さよなら絶望先生」
斜に構えて眺めると、世界はどれだけ絶望的か…
と思いきや、意外なほど世の中を笑い飛ばせそうになれます。
毎週よくネタが思い付くなぁと感心してます。

「生徒会のヲタのしみ」
タイトルで中身が想像できる人向け。
今の僕には理解できなーい。アンインストール。

「うそつきリリィ」
スラップスティックコメデイとして読むと非常に楽しめます。
男性が読むには初めは抵抗がありますが、頑張りましょう。



どちらかというと、小説の方が読むの多いかもしれません。

ぬこの魅力はなんですか?

これが魅力的な部位である。

ぬこ、とは何でしょうか?
猫なら存じておりますが…
というわけで、まずは「ぬこ」とは何かを考えなければいけません。

魅力があるもの、ということらしいので、
恐らくそれほど醜いものではないと思われます。
…もっとも世の中にはブサカワなる謎の単語がありますので一概には言えませんが。


とりあえず綺麗なもの、と仮定しましょう。
私にとって綺麗なものとは、つまり猫です。

とりあえず可愛いもの、と仮定しましょう。
私にとって可愛いものとは、つまり猫です。

とりあえず人なつっこいもの、と仮定しましょう。
私にとって人なつっこいものとは、つまり猫です。

とりあえず器量のいいもの、と仮定しましょう。
私にとって器量のいいものとは、つまり猫です。嘘です。



多数決でぬこ=猫、ということにしておきましょう。

なお、写真を見ていただければ猫の魅力の大半を理解して頂けることでしょう。

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