経過(4月15日、その2)
2010.04.16 [Fri] 01:31

帰宅したら、一通の速達が届いておりました。
本日到着したものです。(私の地元郵便局の消印が本日でした)

文面は載せられませんが、以下に要約を。

1.現在、弁護士と対応を相談中。
2.4/13の23:00頃に電話をもらったが、こんな深夜にかけないで。
3.4/14の10:05〜10:16までに何度も電話をかけてきたが、やめて。
4.連絡は書面で。

何様だよ。
別に1.の弁護士と相談するのは勝手ですが、
2.については、
そもそも4/12までに必着で回答をするように書面で送っているのに、
何も送られてこず、連絡も無い。
その上携帯の留守電に連絡がほしいと録音しても連絡なし。
しまいには着信拒否。
そうなったらこっちがかけれる時間に自宅へ電話をかけるしかないですよね。
3.については、
これは、自宅電話にかけたことだと思いますが、
そっちからかけてきたから折り返したわけですよ。
そもそも何度も話中だったし、呼び出しになったのは1回だけ。
それなのにこの言い方は、
「わざと出なかった」
という裏づけじゃないですか。
4.は、
書面でのやり取りはもう時間がかかるし、
親告期限もあることだし、
あとは刑事告訴と民事訴訟でやりましょう。



もう温情は捨てます。
1%でも望みがあればと、思った私が本当に甘かった。
本当にバカでした。
ここまでされて黙っていられませんし、許すなんてこともありえません。

徹底的に争います!
 

経過(4月15日)
2010.04.15 [Thu] 12:40

約束していた、
いつ回答できるのか、弁護士から直接連絡してもらえないか、
という答えの連絡は頂いておりません。

昨夜は仕事場で泊まったため、
郵便物が来ているのか、留守電に何らかの連絡が入っているかは、
未確認です。


正直、信じるものがなくなりました。

来週には内容証明郵便で、
刑事告訴と民事訴訟の手続き開始を連絡します。
 

経過(4月14日)
2010.04.14 [Wed] 12:31

午前中に、
以前から相談に乗って頂いていた地元警察署の刑事さんに連絡。
弁護士から何らかの連絡があったとは聞いていないし、受けていない。
もし連絡があったとしても、
警察が仲介するようなことはしない、とのこと。

携帯宛に連絡するも、
「都合によりお受けできません」
確か昨日は、
「この番号からはお受けできません」
だった気がする。
恐らく、こちらの自宅番号も含めて拒否されるように設定を変えたか。

仕方ないので、自宅に電話。
本人が出た。
「警察署は弁護士さんから連絡を受けていないそうですが」


一方的に切られた。



10分後ぐらいに自宅番号から着信。
仕事中ゆえ出られず、5分後ぐらいに折り返しかけてみる。

何度か話し中だったが、呼び出しになった。
しかし、出ない。



なんなんだ、この状況。
 

ホント、残念
2010.04.13 [Tue] 21:38

周囲に何を言われようと、
自分を見直す気持ちさえ持ってくれれば、
万事解決できるな、
なんて少しでも思ってしまった自分が悔しい。

解決に向かって、
やっと動き出したと思ったのに。



早く帰宅して、聞いている自宅の電話に連絡をしようと思ったけど、
そこまでする必要も見えない。

ここまでバカにされて、
なんでそこまでしなきゃならん?


焼鳥屋で、独り寂しく思う。
 

結果
2010.04.13 [Tue] 08:16

昨日必着としていた資料は、
私の手元には届いておりません。
特に連絡もありません。

ただ、前回のこちらからの資料は、
書留で送ろうと思っていたのですが、
普通にただの速達で送っております。



昨夜、仕事の関係で帰宅が0時を回っていたのですが、
自宅の留守電に録音なし。
携帯への着信なし。
郵便の不在通知もなし。

遅い時間に申し訳ないと思いつつ、
相手の携帯に電話しても留守電になるだけ。




もう、しょうがないですかね。
 

明日、書留で出します
2010.04.07 [Wed] 00:19

とあるブロガーから頂いた文面は公開できませんが、
私が送ろうと思っている文面で何となく理解していただければ…。

*****ここから

●●●●様

いつもお世話になっております、東京在住の●●です。
先日はご心情をお話下さった書留を頂きまして、ありがとうございました。また4月1日(木)、ご家族で相談された際にご使用されたという資料を受け取ることが出来ました。
なお、仕事の関係でご返信が遅れました事、お詫び申し上げます。

まず結論から申し上げますと、頂いた資料は当方の意にかなう内容ではありませんでした。
その理由を箇条書きでお伝えいたします。
•「誹謗中傷など嫌がらせをされてきた」という内容がありますが、そもそもその根本的な原因はなんなのでしょうか。現実社会でも、ネット社会でも、全く見ず知らずの人に嫌がらせをするというのはあまり無いと思うのです。そして、その原因が全く理解されていないのであれば、間違いなく当方以外にも同じことを繰り返すと思うわけです。
•誹謗中傷されてきていたことが原因で今回の事件が起きた、と読み取れる文章でしたが、本当にそうでしょうか。この2年間で何故それに気がつくことができなかったのでしょうか。要は、それが「真の原因」ではないということです。
•たまたま本状をお出しするのが遅れた関係で書きますが、●●●●様は豊橋警察署で何をアドバイスされたのですか。誹謗中傷していると思うサイトがあるなら見ないようにしなさい、と言われたのではないのですか。この数日、頻繁に●●●●様が「誹謗中傷している」として叩いてきたサイトにアクセスしていますよね。それはどんな理由からなのでしょうか。豊橋警察署のアドバイスは意味のないものということでしょうか。
正直、いろいろとお話したいことは山ほどあるのですが、「誹謗中傷されてきたことが今回の原因」という結論に読み取れる内容は全く以って納得できるものではありません。
そして、先に申し上げている通り、民事訴訟での慰謝料請求事案は2008年10月の調停以降でも5つほどありますが、そのうちの2点しか挙がっておりませんでした。それが家族会議の結果なのでしょうか。
少なくとも、当方以外の人が●●●●様に何をしていようとも、当方に対する●●●●様の言動を擁護・否定できるものではありませんので、当方にとって●●●●様の文面は「言い訳」にしか見えません。
「謝罪文も画像で貼られていたので」ということもおっしゃられておりますが、もしかしてこれが2008年10月の調停時に主張した「謝罪」ですか?
もしそうだとすれば、当方は「バカにされている」と思わざるをえません。何故ならば、
•この謝罪文が当方宛かどうかが不明なこと
•この謝罪文をエントリする以前に別の場所で当方に「謝罪した」と書き込みしている
•同じ文章の謝罪文を「ここにも貼っておこ。」などと全く謝意の無いタイトルで別のブログにエントリされていること
を挙げておきます。これは当方のブログをお読みいただければ、時系列で検証させていただいておりますので確認できます。全く「謝意」が見えませんし、このようなことが一般社会で通用すると思うこと自体、当方は怒りを覚えます。
申し訳ございませんが、これでは当方が納得することはできません。改めてご確認ください。

@誹謗中傷されてきた理由は何なのか。それが理解されなければ間違いなく同じことを繰り返す。
A●●●●様が当方に行ってきた言動で何が問題だったのか、しっかり理解していただきたい。

この2点を踏まえ、もう一度家族会議をしてみてください。●●●●様ご自身で考えていただいても結構です。
2010年3月の調停には、この辺りの材料も用意していたのですが、拒否したわけですから●●●●様ご自身でお考えください。当方からは「このような事案」と言ったことは申し上げません。これは別に無理難題を言っているわけではありません。刑事告訴、民事訴訟になれば同じことをすることになるわけですから。そりゃそうです、再犯の可能性を摘み取らなければ意味が無いからです。

誠に勝手ではございますが、再送付の期限を4/12(月)必着とさせて頂きます。これ以上平行線をたどっても意味がありませんので、次回ご回答が当方の意に沿わないものでしたら、刑事告訴、民事訴訟の手続きに移行するとお考えください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

平成22年4月6日 記

*****ここまで

はぁ、こんなことなら最初から告訴しちゃったほうが楽だったかなぁ…。