2011年09月14日

テレビ局から暴力団交遊者を追放せよ!


 テレビ局から暴力団交遊者を追放せよ!

 在日人脈が芸能界を席巻・これでは占領されてしまう。

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 この週刊文春の記事を読みました。テレビ界のご意見番などと自称していた二人の人物がいます。ビートたけしさんはフジテレビ局の韓流押しつけ放送を擁護して顰蹙(ひんしゅく)を買っています。もう、彼をご意見番などと持ち上げる人は、少なくとも一般大衆にはいません。

 同じくご意見番などと称されていたのが歌手であり司会業の和田アキ子ですが、こちらは島田紳助が山口組系暴力団の最高幹部と深い関係がばれて、芸能界を引退したというのに何も語ってはいません。

 何かあると必ず辛口で批評していた御仁が、何故今回沈黙しているかと思ったら、週刊文春がスクープ記事を掲載しました。既に新聞などで広告を目にしている方も多いと思いますが、暴力団員の幹部である渡辺二郎と懇意で賭け麻雀をやっていたことが暴露された。

 どんな言い訳をするか、今後の展開を待たねばなりませんが、渡辺二郎が暴力団関係者などとは思っても見なかったーこのような嘘を平然と言って番組に居座ろうとするかも知れません。しかし、渡辺二郎が暴力団の組員でしかも下っ端組員ではなく、相談役の名刺を持つ幹部であったことを和田アキ子が知らない筈がない。

 麻雀賭博というと一般のサラリーマンもやるようなイメージですが、その掛け金がハンパではない。文春によればハコテンで20万から30万で一晩やれば100万円単為で動く賭けで、警察に賭博で逮捕されても不思議ではないものです。

 ここまで書かれた以上、和田アキ子は自ら謹慎して番組を降板すべきです。もう世間が許しはしないでしょう。島田紳助にしてもいけしゃーしゃーと会見では嘘を貫き通していました。もう、吉本興業自体が暴力団とズブズブの関係であり、吉本がその体質を変えない限りこの問題は今後も噴出することになります。

 テレビ業界自体もこのような暴力団と深い関係にある役者やタレント、歌手がいることを承知でテレビに出して来ました。この責任は重いと言わざるを得ません。この際和田アキ子の番組の打ち切りを宣言して、テレビ局そのものが暴力団社会と密接に関わるタレントや所属事務所との契約を打ち切るべきでしょう。

 それから芸能界に侵食した在日勢力に関して、今後どのように自浄作用を果たして行くのか?昔の力道山の例もあります。日本人だとばかり思っていたファンは裏切られました。在日韓国人・帰化人のタレントの多さは前々から指摘されて来ましたが、そのことに関してもテレビ局はバランスを考えるべきです。

 ここは日本です、日本の国民に見せる番組が在日勢力に気がついて見たら席巻され占領されてしまったなどは、本当に悲しいことです。成り済まし帰化人も含めて徹底調査が必要となってきたのではないでしょうか。

 韓流押しつけと同様にこちらも問題とすべきです。

 ※和田アキ子、島田紳助、渡辺二郎の3名は反社会的な暴力団関係者と親しく、一般常識を越える賭け麻雀をするような人達なので敬称は省かせて頂きました。


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Posted by the_radical_right at 19:02│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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