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カルフォルニア発のミラクルショップ
『アイハーブ(日本語サイト)』 自然･オーガニック系のコスメやサプリメント、食品を購入できます。 問い合わせは日本語でOK。190ヶ国で利用可能です。 ● ボクが買ったものや関連記事はこちら ● アカウントのとり方(会員登録)、住所の書き方はこちら ● 初回購入時、クーポンコード「YOT037」記入で5ドル割引となります。 お奨め品のひとつ 『プラセンタ100』 稀少な成長因子でプルプル、ツヤツヤ。即効性あり。気軽に試せるトライアルセットで実感できます。(1980円、50粒。1日2粒で25日分) ● プラセンタについての過去記事はこちら。 # by oonasu | 2011-10-15 00:50
全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
プラセンタ100 吉田洋子さんのブログを 読んでいると、とても元気そうなワンちゃん (あやめちゃん)の写真が載っていました。 あれ? 確か････ 「重篤って…。」 そうそう、あやめちゃんは つい2ヶ月前には重篤だったんです。 リンパ腫という手術のできないガンにかかって、 できることといえば投薬による延命治療のみ。 もし治るとしても確率は1～2%だそうです。 吉田さんは、今回のブログ記事で 「私はこの子を奇跡の１％にすると決めました。」 と書かれています。 今、血液検査の結果が正常値に なっているそうです。 主治医さんも「この子は助かるかもしれない」と 思わず言ったとか。 「プラセンタさまさまです（；；） この仕事をしていて本当に良かった そう思える瞬間の一つです。」 あやめちゃん、今プラセンタ飲んでいます。 すっかり回復して、元気になりますね! ボクもその奇跡の1%を応援します。 参考記事 ・「祈りのシステム」 こちらは、トライアル版です プラセンタ100 濃度100%プラセンタエキス トライアル50粒、約25日分、1980円(税込、送料込) 400粒入りでコストパフォーマンスの高いタイプ プラセンタ100 300＋100粒 1日2粒だと約6ヶ月半分 プラセンタについての過去記事はこちら ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
全国100万人 おなすインフォ読者の皆さま、こんにちは。
昨日、社会貢献という言葉が出てきたので、 今日はそれをテーマにします。 ボクの考えでは、自分の道を生きていると、 利他精神を意識しようとしなかろうと いやでも社会貢献することになると思います。 また、自分の道を生きると、 莫大な富のポテンシャルを持つことになると思います。 先日紹介した『年収100万円の豊かな節約生活術』 著者の山崎寿人さんで考えてみます。 山崎さんは、間違いなく自分の道を生きている人でしょう。 彼は、ゲームでのルールのようにして、 年収100万円という状態を設定して、 そのなかで心の豊かさを追求しています。 「心の豊かさ」が動機としてあるので、 節約術についても、 節約すればするほど心が豊かになるものです。 ボクのなかでは、節約というと ガマンとかセコイという後ろ向きなイメージが強く、 すればするほど心が貧しくなるんじゃないか? という懸念が根強くありました。 一方、山崎さんの節約術はまったく違うものなので、 それだったらとても興味がある、となります。 また、山崎さんは料理の腕前がプロ級だそうで、 『年収100万円の豊かな節約生活術』に載っている レシピ集がとても良いそう。 いかに安くで、新鮮な食材を使って、 おいしい料理をつくれるか? がテーマで、 『心豊かになる1日500円レシピ集』という感じです。 年収100万円という状態で心の豊かさを 追求してきたからこそ産み出せた、 山崎さんの心豊かになる節約術とレシピ集。 ニーズは多いと思いますし、 大きな社会貢献です。 ニーズがあるということは、 それだけ富も発生します。 山崎さんがもしその気になれば プロとして年収1億円稼ぐこともできるでしょう。 年収1億円プレーヤーの黄金率というのがあって、 (雑誌『プレジデント』 2011.9.12号) それによると、以下の8つにまとめられるそうです。 (1) 常に目的と価値を突き詰める (2) 一度決めたことは継続する (3) 力を集中する (4) 常にCP（コストパフォーマンス）を考える (5) 他人に学ぶ (6) インプットだけでなく、アウトプットを心がける (7) ものごとの基本や基礎を大切にする (8) 常に自分の感性を磨く 年収1億円プレーヤーの考え方と、 年収100万円の山崎さんの考え方はどちらも同じ。 つまり、それだけのポテンシャルを持っているという ことですし、今見たように実際そのとおりです。 また、山崎さんは自分にとっての 「いい気分」を追求している人とも言い換えられるでしょう。 内(いい気分) = 外･社会(いい気分) になるんじゃないでしょうか。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
(1) 自戒する
(2) 数値や客観的なデータに置きかえる (3) 「なぜ自分はそう思うのか?」を自問する 最後の4つめです。 (4) 社会への貢献を前提にする 正垣さんが千葉県市川市でサイゼリヤをはじめたとき、 お客さんが全然きませんでした。 お客さんがくるようになったのは、 思いきってメニューを相場の7割引にしたときです。 このときにはずらっとお客さんが 並ぶようになりました。 とても1店ではさばききれなくなって、 市内に4.5店舗出すことにしたのが、 サイゼリヤの多店舗化のはじまりです。 「ありのままに見るとは、利他の精神を持ち、社会への貢献を前提にするということだ。 社会貢献の原体験は、先ほど書いた 創業当初のメニュー7割引にあります。 お客さんがとても喜んでくれて、それが 正垣さんたちのやりがいや喜びになったというのがあります。 ボクも、サイゼリヤはとても社会貢献していると思います。 メニューをコース的に頼んで、 ビールとワインを飲んで 2000円以内におさまるというのはとてもウレシイことです。 安くてもおいしくなかったり、お店やスタッフの 雰囲気が悪かったら行こうとは思いません。 飲食店に求められる要素を高いレベルでクリアしながら、 メニューがとてもお値打ちなのがすばらしいです。 シンプルな味付けとヘルシーな素材を使った ふだん着イタリアンで、食のバリエーションを 広げてくれています。 今、サイゼリヤは中国の上海や広州を中心に 約80店舗を展開しているとのこと。 初めての海外出店は2003年で、このときも 最初はかなり苦戦したそうです。 提供価格は、日本のサイゼリヤと同じ。 それでも、日本から進出したほかの外食チェーンに 比べれば、料理の値段はかなり安めでした。 でも、お客さんが全く来ませんでした。 値段をあげてでも利益を確保しようという声が 出ましたが、それだと、中国の人に安くて良質な イタリア料理を食べていただきたいという理念がくずれます。 値上げをしたら、何のために中国に出店したのか分かりません。 サイゼリヤ創業期に、メニュー7割引で 繁盛店になった経緯もあるので、 中国でも最終的に価格を7割ほど下げることにしました。 すると、お客さんがわんさか押しかけるようになって、 店の前に並ぶ行列が絶えないほどになったそうです。 「私が海外進出の経験からあらためて感じるのは、利益が出ないというのは、社会への貢献が不十分な状態だということだ。 料理の値段を上げて利益を確保するという考えは、 飲食店側に都合の良い考え方です。 しかし、それだとお客さんが満足しないので 一時的に持ち直しても早晩頭打ちになるでしょう。 社会貢献するというのは、正垣さんが言うように 単なるきれいごとではなく、たくさんのお客さんに来て いただくための考え方だということになります。 正垣泰彦 (著) 最初このタイトルを見たときは傲慢で不遜なイメージさえしたものですが、物事をありのままに見る4つの方法を知ったあとで改めて読み返すと、なるほどと納得できます。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
物事をありのままに見る4つの方法
(1) 自戒する (2) 数値や客観的なデータに置きかえる 今日は3つ目です。 (3) 「なぜ自分はそう思うのか?」を自問する セラピー的にいうと、 固定観念を打ち壊していく強力なクレンジング手法です。 うまくいかないとき、思わぬ事態が起こったときに 「なぜそういうことが起こったのか?」と考えるだけでなく、 「なぜ自分はそう思うのか?」を何回も自問します。 お店にお客さんが来ない、 売り上げの悪いのがずっと続くという状態のとき。 「売り上げが悪いのは、立地が良くないからだ。」 と考えたとします。 「立地が良くないから売り上げが悪いと、 なぜ、自分はそう思うのか?」 「売り上げ不振の原因を 立地のせいにしてすり替えていないか?」 「立地が悪いから売れないというのは絶対的なものか?」 自問し続けていると、 立地が悪くても繁盛しているお店は あることに気づかされます。 「では、自分のところと同規模のお店で 悪立地でも繁盛しているところを調べよう」 と思いつき、自分に都合のよい判断から、 改善につながる正しい判断へとつながっていきます。 こうなってしまっているのは、 ○○○○のせいだ。 人間は自己防衛のため、なにか別のものに 責任転嫁する傾向をつねにもっています。 別のなにかの原因にすると、 自分は何も悪くないという結論になるので 改善につながりません。 個人のことであればそれでもいいでしょうけど、 経営をしていて別のものを原因にして改善を怠っていると 従業員の生活にかかわってきます。 物事をありのままに見る態度は必須です。 なにかが問題だと思うとき、 なぜ自分はそれを問題だと感じるのか? 改善のための実験をするとき、 何のためにそうするのか? なぜそれをすべきだと思うのか? それらをまとめて進めていくと良いと、 サイゼリヤの正垣さんは言います。 なるほどー。 問題だけでなく改善のときにも、 書いて頭を整理し、物事を進めていくというのは 勝手な思い込みに左右されない実践的なやり方ですね。 立地というと、スターバックスは 今まで誰も目に留めていなかった オフィスビルの1階に注目して出店しました。 価値があると思われていなかったので、 家賃や保証金は安くなります。 その分利益を出しやすくなり、しかも、当たりました。 正垣泰彦 (著) 「自分の店の料理はうまい」と思ってはいけない。それこそが悲劇の始まりだと私は思っている。なぜなら、「自分の店の料理はうまいと思ってしまったら、売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えるしかなくなってしまうからだ。商売とは、お客様に喜ばれるという形で社会に貢献し続けることなのに、そんな風に考えてしまったら、もう改善を進められなくなってしまう。 ■ 一日一回ポチッと応援よろしくお願いします♪ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ
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