(cache) 原発・給食問題

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微量セシウム摂取で小児心臓病増加（文字起こし）

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月14日(水)07時58分51秒

文字起こし版もありますので、youtubeがご覧いただけない方はこちらを。 http://bilininfojp.blogspot.com/2011/09/blog-post.html これは非常に！深刻で重要な問題と思います。太田さま、汚染牛の精肉だけではなく骨ガラ（スープやカレー、シチュー、ラーメン等に利用される肉エキス、骨エキス、牛脂、ゼラチンや医薬品などに加工される）の回収したか否かの件、横浜市から「正式な回答」ございましたでしょうか。回収していなければ、加工品として大規模に流通する可能性のあるものです。ぜひ「正式回答」を強くお求めください。なお、根岸の者さん、＞自分らとは反対の意見を表明している者については、それを「御用学者」と呼び、自分たちが信ずるところと同様な意見を発信してくれる学者は、そうではないと・・・こちらをお読みになってから改めてご発言頂けたらと存じます。国会において利害関係者と指摘され、すでに問題になっている人物です。 http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1060.html http://yokohama-konan.info/wp-content/uploads/2011/09/20051118.jpg

●　政治は・・その万が一に備えなければなりません

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月14日(水)07時48分28秒

おはようございます ●　市内６園の民間認可保育所、給食で汚染牛肉使用の疑い/横浜投稿者：横浜市在住者様有難うございます「市内６園の民間認可保育所、給食で汚染牛肉使用の疑い」は、疑いと言うより、食べさせたのでしょう小学生にも、安全だとっていながら、それは真っ赤な嘘で、高濃度の放射能汚染牛肉をたくさん食べさせてしまいました。その罪から逃れるために、市は「仮に国が定める暫定基準値（１キログラム当たり５００ベクレル）の２倍の放射性セシウムが含まれる肉だったとしても、健康に影響はない」と言っているのです。問題ないなら･･･食べさせ続けたらよいではないか！･・・と思います。そんなことは出来にくせに、己が過ちを、ごまかしたのです。こんなことが許される･･許してしまう議会もどうかしています。議会も安全を求める保護者の請願を「流通しているものは安全」と否決してしまったのですから・・・ ●　残念ですね投稿者：３児の父さま残念です･･その残念が、残念だけですまないで、将来、健康であるべき市民の身体を蝕むことになるかもしれないと言う危険を、はらんでいるだけに、看過できないのです。３児のお父さん声を出して下って有難うございます･･市長も･議会も、間違っております。いいや・いいや･･いけいけ・どんどんで、戦争に突入し、敗れて、反省していた60年前の政治家とその政治に，酷似している今に、危機感を覚えております。 ●　許せません投稿者：中区っ子さま風が起きれば舞い上がる放射能汚泥の粉塵･･･真っ先に被害を受けるのは中区の住人でしょう何と言うことでしょうか・・・・許せませんし・許してはなりません。林市長に･･厳重に抗議してください。 ●　御用だ！御用だ！投稿者：根岸の者さま広島･長崎の原爆被害者は、その二世の方々を含めて、今も苦しんでおられます。先日、その二世の方が、自分の子供も病弱で、原爆の影響です･･と言っていたのが強く心に残っておりますこのたびの放射能被害も、微量の被爆でも・・万が一の心配があるのです政治は・・その万が一に備えなければなりません「たぶん大丈夫」と言う意見と、「万が一が考えられる」という意見の二つがあったなら、政治家は万が一の意見をとらねばなりません ●　漁業関係者に呼びかけのお願い。死活問題です。投稿者：阻止したいさま本当にごめんなさい･･議員として、一介の議員だから、市長をコントロールできません誰がこんな決定をしたのでしょう･･承認したのは勿論林市長ですが、黒幕は誰でしょうか自分の利益･自分の会社の利益だけを優先して、この仕事を推進したものがいるのでしょうか？恫喝してでも、やめさせなければならない「蛮行」です。 ●　安全第一投稿者：原発差別反対さま安全第一です。健康第一です。原発も、それによる電力も私たちが、安全で健康で、幸せになるための「道具」です。道具が、その生命を脅かしてよいわけがないのです･･･いささかもです。不謹慎な言い方ですが・・生きていてこそなんぼ！の人生なんですから・・・・！ ●　東京都による東京湾への放射能汚泥埋立状況　　投稿者：アメリカのヤブ医者さま ●　ごく微量のセシウム摂取で、小児心臓病が増加投稿者：アメリカのヤブ医者さまありがとうございます役人も、一部か大部分の市会議員も、横浜市の放射線対策部の「セシウムは、体内に入っても、すぐに、おしっこで出てしまうから、問題ない」という言葉を信じております。。そんな風ですから、市長まで、「給食でセシウム牛肉を100回食べても、健康に害なし」といっているのでしょう。セシウムが身体に、付着して、取り込まれることは、全く無視です。先生！貴重な資料を有難うございます。そしてnonさ魔も･･有難うございます

ごく微量のセシウム摂取で、小児心臓病が増加

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月14日(水)06時50分37秒

太田市議様、続けて恐れ入ります。この掲示板で、nonさんが紹介してくださったバンダジェフスキーの研究本（50ベクレル/kg のセシウム注入で小児心臓に相当する心筋細胞の１％がダメージを受ける）につきまして、英国のクリス・バスビー教授が解説した動画の日本語字幕がアップされましたので、ご紹介します。 http://www.youtube.com/watch?v=OmTz_VuFovQ&feature=player_embedded nonさん、改めて御本の紹介をありがとうございます。非英語圏の文献は私たちにもとても貴重です。よろしくお願いします。（^^)/ 現在、私もチェルノブイリ事故を実際に経験し、25年間の研究の蓄積があるウクライナやベラルーシの報告（英語文献。ロシア語やウクライナ語は読めないので^^; ）を業務の合間に整理しています。まとまったら、この掲示板でお知らせします。

東京都による東京湾への放射能汚泥埋立状況　　

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月14日(水)06時48分11秒

太田市議様、いつもありがとうございます。愛する横浜に比べて、あまりフォローしていなかったのですが、東京都は今春からすでに東京湾に放射能汚泥の埋め立てを行い、埋め立て地の線量測定も行っているようですね。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/06/20l66101.htm 上記を見ると、Ｂ地点で0.6μSv/hour を超えていますが、これは法定の放射線管理区域の線量基準に該当します。病院であれば鉛や厚いコンクリートに囲まれ、出入りが厳重に管理される場所となります。チェルノブイリであれば強制避難区域に相当します。東京都の埋め立て地は、横浜市の海面投棄計画のように海にダダ漏れしていないことを祈りますが、津波等が来れば押し流されて湾にセシウム灰（最近発表されたプルトニウムなど他の核種も存在する可能性）が東京湾に拡散してしまう恐れがありますが大丈夫なのでしょうか。。。ところで横浜市の汚泥埋立の安全評価検討書を拝見しましたが、最初から大人、子供、魚への被曝を想定して、それが現在の暫定基準以下だから安全という論理の展開にも驚きました。本来、セシウム137は環境に出してはいけないし、特に内部被曝させてはいけないという危険な人工放射性同位元素です。この検討書と横浜で行われる埋立は、日本国の法律に違反しているのではないでしょうか。そうであれば国民の同意を得て法律を改正し、国際法規との整合性や周辺国の理解を得たうえで、実施していただきたいと思います。http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/gesui/housyaseibussitsu/kentousyo.pdf」

安全第一

投稿者：原発差別反対投稿日：2011年 9月14日(水)01時51分36秒

> 福島の食品でも、検査をして安全なものは大いに食べていただいてよいのですが、汚染されているも > のを、規制値以下だからと言って食べることには反対です。食べた規制値以下の食物の放射能汚染の > 総和が、大きくなれば、人体に影響がきっとあります。やっぱりそうですよね！放射能はとても怖いです。東日本、特に福島の農作物は多少なりとも汚染されているわけで、目に見えないから不安ですしね。安全は保証されませんし、とにかくわからないのなら徹底して避けた方が良さそうです。・・というのが、海外各地での日本の農産物への評価そのものなんだろうなぁ。いや、さすがですよ。太田先生。

漁業関係者に呼びかけのお願い。死活問題です。

投稿者：阻止したい投稿日：2011年 9月14日(水)01時43分40秒

横浜市には、穴子やシャコで有名な柴漁港があります。東京湾には横浜の漁港だけでなく、千葉にも漁港があり東京湾で漁を行い生計を立てている漁師さんも沢山いるでしょう。漁業だけではなく、磯子区八幡橋などの釣り船業で生計を立てている方々も同じです。放射性焼却灰の海面投棄により、少なからず今以上に海が汚染されたら死活問題です。このままでは『放射能で汚染された海(東京湾)で取れた魚介類は食べれない』と言う声が聞こえてくるのも時間の問題でしょう。福島の漁業、畜産業、農業と同じ運命をたどってしまいます。東京湾を生活の糧にしている東京湾岸の漁業組合や漁業関係者にお声がけをお願いできませんでしょうか。対岸の千葉県・富津、木更津他の漁業組合などからも大きな抗議の声をあげていただきたい。これは、横浜市だけの問題ではありません！！

御用だ！御用だ！

投稿者：根岸の者投稿日：2011年 9月14日(水)01時14分37秒

太田様、お世話になっております。ここの掲示板において時々「御用学者」なる文言が、見られます。自分らとは反対の意見を表明している者については、それを「御用学者」と呼び、自分たちが信ずるところと同様な意見を発信してくれる学者は、そうではないと・・・「御用学者」についての可能性は両方にあるのではないのですか。次の様な、意見もあります。原発は「これまで５０年間というもの、健康被害が出ていないから安全です。」原発「これほどに事故発生率の低いエネルギー発電は過去にない。」広島、長崎の調査から、核廃棄物が危ないと言う事はない。広島、長崎には核廃棄物が放置されたが、因果関係のはっきりした健康被害は出ていない。以上です。失礼をしました。

許せません

投稿者：中区っ子投稿日：2011年 9月13日(火)23時46分21秒

横浜市が放射性焼却灰を海面投棄する問題ですが、一度は15日は延期したとの情報を先程得ました。しかしまだ定かな情報なのか解りません。もし延期したとしても相手はまだきっと諦めていません。セシウム牛肉給食問題など林市長の放射能への対応は全国的に酷過ぎるレベルです。この様に放射性焼却灰や瓦礫などの受け入れはどこかが受け入れなければならない深刻な問題ですが、こんなにずさんなやり方で勝手に受け入れるとは思いませんでした。世界中の人々が集まる国際色豊かな都市、横浜市なのです。この様な愚行は世界に対しても許しがたい恥さらしな都市としてのレッテルが貼られてしまいます。林市長は事の重大さがまだ御理解出来ていないただの大馬鹿なのか？はたまた見えぬ所で利権でも働いているのか？何かと想像してしまう程、やっている事への不信感はいっぱいです。とにかくこれ以上汚染を許してはいけない！！

残念ですね

投稿者：３児の父投稿日：2011年 9月13日(火)23時14分23秒

太田様、みなさま初めて書き込みさせていただきます。神奈川区の３児の父親です。がれきの受け入れ、自公民みの賛成で可決してしまったんですね。とても残念です。今回の定例会に合わせて太田議員を紹介議員としてがれき受け入れしないように請願を出させていただきましたが、その請願は採択されなかったのですね。（太田様、その節はどうもありがとうございました。なるべく早くこちらにお礼の書き込みをと思っていたのですが、なかなかできませんでした）これでとうとう横浜市が汚染源になってしまいました。焼却場の近隣自治体（川崎、横須賀、町田、大和、相模原）のみなさん、先に謝っておきますね、どうもごめんなさい。焼却灰が一杯で海へ投棄するとか言ってるくらいなのに、さらにがれきを受け入れるなんて、横浜は一体何を意図しているのでしょうか。

市内６園の民間認可保育所、給食で汚染牛肉使用の疑い/横浜

投稿者：横浜市在住者

投稿日：2011年 9月13日(火)23時02分20秒

太田様いつも、市民の声を代弁していただいている事、感謝いたします。太田様も取り上げていらっしゃる通り、産經新聞や、他のニュースメディアにも横浜市の食品検査の甘さと放射能に関する認識、対応の甘さを指摘する記事を読み、怒り心頭です。 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109090032/ 放射性セシウムによる汚染牛肉問題で、横浜市は９日、市内の民間認可保育所６園の給食で、汚染された牛の肉を使った可能性があると発表した。放射性物質の検査は行われていないが、健康に影響はないとしている。　市によると、福島、岩手、宮城県産の汚染された稲わらが餌として与えられていた可能性のある牛の肉が、４月26日から７月２日にかけて、戸塚、青葉、西区内の民間認可保育所計６園で給食として使用されていた。牛肉はミートローフや牛肉の卵とじなどとして、６園で計17回にわたって調理されており、１回の給食での園児１人当たりの提供量は５～37・５グラム。　使用された牛肉は、放射性物質の検査が行われておらず、汚染レベルは不明という。市は「仮に国が定める暫定基準値（１キログラム当たり５００ベクレル）の２倍の放射性セシウムが含まれる肉だったとしても、健康に影響はない」としている。の記事内にある国が定めた暫定基準値をオーバーしても良しとするこの市の発言は許せません。本日６：３０ごろ市に電話しましたが、わかりかねますので、明日電話してくださいとお役所対応で突き返される始末。内容を伝えても、折り返しますの一言も出ませんでした。こちらも日中は仕事があり、電話できない心中を無視するこの市政はどうなっているのでしょうか。またこの給食問題に対する対応を見ていますと、今後も同様に開き直るつもりなのでしょうか。

市民の健康な身体が放射能によって侵される

投稿者：Ｍ機関・石井孝子投稿日：2011年 9月13日(火)21時29分51秒

●　市民の皆様へ～呼び掛け！ ◎　新たな放射能汚染～　　放射能汚染がれきの横浜への受け入れと横浜での焼却に反対しましょう　　放射能汚染残土、汚泥等の公共工事への使用･埋め立て投棄に反対しましょう ◎　新たな小学生の放射能被爆～　　小学校の給食食材の完全放射能測定の実施を　　安全性を確認できない食材は絶対に給食に使用しないようにさせましょう　　小学校の小学生徒による草刈に反対し，日光への修学旅行に反対しましょう

放射能がれき焼却された市議会議員のお名前と、反対された議員のお名前のアップを

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月13日(火)21時13分45秒

太田市議さま、Ｍ機関　諏訪さま、ありがとうございます。放射能の焼却が市議会で賛成されてしまったこと、大変残念です。。。。放射能がれき焼却に賛成された各党の方々にはそれぞれ理由（大人の事情？）があるのかもしれませんが、放射能がれきの受け入れと焼却は、高度放射能汚染から幸い免れた地域を故意に被曝させるものであり、後の世代からも激しく批判される歴史的愚行だと思います。よろしければ、この掲示板に放射能がれき焼却に賛成された議員のお名前、そして反対された議員のお名前をアップしてくださいませんか。後は横浜の有権者と子供たちをはじめ後世の横浜市民が評価することになると思います。今回の福島事故に対する政府の対応について、緊急来日して調査を行った欧州放射線リスク委員会のクリスバスビー教授は以下のようにコメントされています。動画　http://www.youtube.com/watch?v=-Xt_rpLrJo4&feature=related クリス・バスビー氏政府は、個人が集まった組織です。そして組織の個々人が決定をします。誤った決定なのに、それに従って行動するようなことが、過去には戦争犯罪で同じようなことがありました。今は平時ですが、戦争犯罪と同じと考えられます。（中略）これらの人々は個人として責任があり、名前も指摘できるわけです。彼らは、最終的に何らかの裁判にかけられ、刑務所に入ることになると思います。

横浜を、放射能で汚染させるつもりか

投稿者：Ｍ機関　諏訪投稿日：2011年 9月13日(火)19時51分5秒

こんなにも横浜と違うのか！・・・アメリカのヤブ医者様のご投稿から＜佐伯市の場合＞佐伯市には８月以降、災害廃棄物に放射性物質が混入することを心配する声が電話とメールで計１１件寄せられた。こうしたことから８日の市議会９月定例会で、同市の染矢隆則市民生活部長が「放射性物質などに汚染されたものは受け入れない」と答弁。受け入れてもよい廃棄物は、被災自治体が「放射性物質に汚染されていない証明」を付けたもので、なおかつ佐伯市が独自に放射線測定器で安全を確認したものに限るとの方針を表明した。横浜は・・沢山の市民が反対しても、市長も･議会も、放射能汚染がれきを横浜に持ち込み　　　　　たがるのは･･なぜか

●　なんということでしょう・・横浜市議会は自公民みんなの党が放射能汚染がれきの焼却に賛成しました

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月13日(火)18時38分11秒

●　放射能がれきの受け入れについて九州の動静です。投稿者：アメリカのヤブ医者さま先生！すみませんなんということでしょう・・横浜市議会は自公民みんなの党がこぞって、放射能汚染がれきの焼却に賛成しました放射能物質が、拡散します。非常に心配です・・・

誠に遺憾・・・市議会が、放射能がれきの横浜市焼却受託に賛成の決議

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月13日(火)17時52分5秒

●　自民・民主・公明・みんなの党が放射能汚染がれき焼却を受け入れ！　　太田議員提出の　　　原発事故被災地の放射能汚染がれき処分受託反対請願を否決した

本牧埋立地への放射能汚泥投棄事件

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月13日(火)17時40分59秒

林市長サイドの稚拙で横暴で独善的決定によって・・林市長リコール運動が起きている。千葉木更津の漁業組合が、林市長の暴挙に対して、差し止めを含む提訴を準備との情報もある。中区に住む、有名芸能人からも、太田議員に対して「投棄を止めてほしい」と電話をしてきた。林市長に近い港関係の経済人が、市長に圧力をかけて、放射能汚染汚泥の投棄を認めさせたというアングラ情報まで出てきており、相当な問題となるであろう。何でこんなことになっているのか・・・横浜をダメにするのかという声が寄せられている。横濱市会議員にも、今もって何の説明もないと、太田議員が言っている・・林市長によって、異常な市政が、進行しているのである。抗議の声はいっそう高まるであろう

ロンドン条約（wiki)

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月13日(火)11時41分28秒

ロンドン条約 (1972年) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E6%9D%A1%E7%B4%84_(1972%E5%B9%B4) ロンドン条約 1972（ロンドンじょうやく 1972, London Convention 1972）は、海洋の汚染を防止することを目的として、陸上発生廃棄物の海洋投棄や、洋上での焼却処分などを規制するための国際条約。放射性物質ももちろん入っていますが、これにひっかかりませんでしょうか？

放射能がれきの受け入れについて九州の動静です。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月13日(火)10時36分44秒

太田市議さま、九州の動静のご報告です。先月来、知己を通じて県議さんや市の関係者にリスクを訴えておりました。流れが少し変わりつつあるようでうれしいです。非汚染地が被曝しないことが、被災地の援助に直接つながると信じています。がれき受け入れ一転慎重／２市「可能」撤回　朝日新聞　2011年09月13日東日本大震災による倒壊家屋のがれきなど大量の災害廃棄物について、受け入れ処理が可能と環境省に回答していた県内４自治体と１事務組合が、福島第一原発に起因する放射性物質の混入を懸念して消極姿勢に転じている。放射性物質の汚染が広範囲に及んでいることが明らかになってきたためだ。国東市と豊後大野市は拒否に方針転換し、佐伯市は今月、放射性物質に汚染された廃棄物は受け入れないと表明した。震災で生じた福島、宮城、岩手の倒壊家屋などのがれきは約２２００万トンと推計されている。環境省は４～５月にかけ、受け入れについて全国の自治体などに照会。５７２の市町村・一部事務組合が「受け入れ可能」と回答した。県内では国東市、佐伯市、豊後大野市、豊後高田市、別杵速見地域広域市町村圏事務組合の５団体が受け入れ可能と回答した。佐伯市の担当者は「被災地に少しでも協力するためだった」と説明する。だが６月以降、関東地方の廃棄物処理施設のごみ焼却灰から高濃度の放射性セシウムが検出されたり、宮城県で牛のえさになる稲わらから放射性セシウムが検出されるなど、福島県外での放射性物質による汚染問題が相次いで浮上。環境省に受け入れ可能と回答した自治体に心配が広がった。国東市は８月、豊後大野市は９月、受け入れ姿勢を撤回。国東市は「廃棄物に放射能汚染の可能性がある状況では受け入れられない」、豊後大野市は「佐伯市の民間業者に焼却灰を最終処分してもらっている。放射性物質混入の可能性があれば、業者の地元（佐伯市）の同意が得られないだろう」という。佐伯市には８月以降、災害廃棄物に放射性物質が混入することを心配する声が電話とメールで計１１件寄せられた。こうしたことから８日の市議会９月定例会で、同市の染矢隆則市民生活部長が「放射性物質などに汚染されたものは受け入れない」と答弁。受け入れてもよい廃棄物は、被災自治体が「放射性物質に汚染されていない証明」を付けたもので、なおかつ佐伯市が独自に放射線測定器で安全を確認したものに限るとの方針を表明した。別杵速見地域広域市町村圏事務組合は「放射性物質が入っていないものは受け入れる」、豊後高田市は「放射能が混入した廃棄物の受け入れの基準が示されたら、受け入れの可否を考えたい」としている。環境省は８月、関東の焼却灰から高濃度の放射性セシウムが検出されたことから、焼却灰の埋め立て基準を、６月に定めた暫定基準値の１キロあたり８千ベクレル以下から、セメント固化など特殊な方法のもとで１０万ベクレル以下まで引き上げた。　一方、同省は７月までに、岩手、宮城の両県にがれきの放射能濃度を計測するよう要請したという。同省廃棄物対策課は「廃棄物の受け入れは自治体間での協議で、受け入れる場合の廃棄物の放射能の基準は各自治体の判断になる」としている。（稲野慎）

放射性焼却灰を南本牧処分場へ海面投棄することに反対する会」が横浜市長宛に抗議文提出

投稿者：横浜の海を愛する者投稿日：2011年 9月13日(火)10時22分3秒

本日9月13日(火)「放射性焼却灰を南本牧処分場へ海面投棄することに反対する会」が横浜市長宛に抗議文提出するそうです。 14:30 関内の市役所一階ピアノ前集合 15:30 市長室にて抗議文提出 16:00 記者会見お時間のある方はぜひご参加ください！とのこと。 ?

汚染灰海面投棄と国際法

投稿者：EX-SKF

投稿日：2011年 9月13日(火)09時35分28秒

英語のブログ記事に付いたコメントで、いくつかの国際法へのリンクがありました。出来るだけ読んでみてまたお知らせしますが、国連の条例の抜書き部分を読んだ限りでは国際法はかなりザルで、領海内での汚染物質投棄については国連は関与しない、という記載があります。ちなみに、日本語ブログでも同じ記事を出しましたが、「風評被害を広げる」とか訳の分からないコメントが付きました。放射能は風評被害とイコールなんですね。

偽の伝票で、給食費をだまし取った責任は追及されなければならない

投稿者：Ｍ機関・諏訪投稿日：2011年 9月13日(火)08時58分18秒

●　だまし取った給食費の返還なる太田正孝議員の追及によって震災で給食中止分の食材費７０００万円が横浜市に返還されることになったのだが・・・・その算定等々に疑問があるから、今後調査が進むであろうまた、返金先に問題が生じるであろう・・すでに卒業してしまった生徒もいるからであるさらに、これに関係した者たちの処分も考えられる偽の伝票で、給食費をだまし取った責任は追及されなければならない以下、新聞報道から「東日本大震災直後の４日間、学校給食を中止したにもかかわらず、食材費１億円超が納入業者に支払われていた問題で、横浜市教育委員会は９日、約６割に当たる約７千万円が返還される、と発表した。同日の市会常任委員会で報告した。市教委によると、給食を中止したのは３月15～18日の４日間で、市は85業者に計約１億１７００万円を支払っていた。　市教委は給食の業務を担う学校給食会に代金の返還を求めるよう指導。学校給食会は、業者から全額返金を受けた上で、キャンセル可能期間以外の発注分や、事前に加工処理をしていて廃棄せざるを得なかった食材分などを補償する形にしたという。市教委は、補償金額は計約４７００万円と見込んでいる」

横浜市を汚染の街にしないで

投稿者：２児の母投稿日：2011年 9月13日(火)08時55分50秒

横浜市はどうしてこんなにも放射能汚染を甘く見て、きれいな港町を放射能まみれにしようとするのでしょうか？？小さな保育園の子供たちまでが汚染牛を食べてしまったなんて・・。知識のない人たちばかりなのでしょうか。知ろうとしないのでしょうか？大都市としてもっと見本になるような都市でなければならないのに。こどもを大事にしない、市民を大事にしない。観光観光と言いますが、このような状態で観光客など来ません。間違えたことにいくらウソの仮面をかぶせてもいづれ分かってしまいます。早く目を覚まして市民の声に耳を傾けてください。太田市議はいつも私たち市民の声に耳を傾けてくださいます。小さな声に耳を傾けてこそ良い都市に、市民も観光客も安心できる都市になるはずです。太田市議だけではなく、横浜の他の市議の方もお願いします。若手の議員の方はこの問題にもがんばって取り組んでくれていますが、知らない、分からないという議員さんも多いのではないでしょうか。横浜の未来がかかった問題だと思います。太田市議いつもいつも小さな声に耳を傾けてくださりありがとうございます

武田先生来る！

投稿者：未就園児ママ投稿日：2011年 9月13日(火)08時41分33秒

http://www.motheru.jp/narao/new1025.html 10/25（火）鶴見区民センターサルビアホールで、武田邦彦先生と、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が講演会をして下さるようです！一番拝聴すべき林市長は、きっとこの講演会には来ないのでしょうね。。

母は・・強し

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月13日(火)08時36分29秒

●　トライアスロンのスポンサーに連絡投稿者：横浜を愛する母さま貴方の行動力に脱帽！

トライアスロンのスポンサーに連絡

投稿者：横浜を愛する母投稿日：2011年 9月13日(火)08時12分42秒

18日に行われるトライアスロンの関係者、スポンサー、メディアに林市長が決断された放射能汚染物質海面投棄について連絡することにいたしました。スポンサーは国内・国外含めてすべてです。日本政府機関にも連絡します。日本の恥です。

●　本日・請願を提出いたします

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月13日(火)06時13分47秒

＜　本日・請願を提出いたします　＞平成２３年９月１３日横濱市会議長佐藤茂様横浜市長　　林　文子様　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市磯子区岡村６－５－５５　　　　　　　　　　　　　　　　　財団法人　横浜自由倶楽部財団　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　　安井治美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紹介議員　太田正孝　　　　　横浜の子供たちの放射能内部被ばくゼロを目指す提案の採択について　　　　　　　　　　　　　　　請　　　　　　　　　願今そして今後の、横浜市を取り巻く放射能汚染の実態と予想にかんがみて、標記のことにつき次のように提案するので、議会において採択されるようここに請願する１）市を挙げて、　　子供と妊婦、お父さんとお母さんになる若い世代の内部被曝ゼロ運動を展開すること。２）学校でのセシウム尿検査を年に1～2回行い、濃度が高い児童があれば病院受診のほか、　　できるだけ内部被曝をしないような食事・生活習慣の改善指導を行う。３）給食はすべての食品の放射能検査を実施すること　（簡易食品放射検査でスクリーニングした後、検知されたものを重点的に精密検査するなど　　で効率化をはかること）４）早川マップを参考にして、横浜より高い線量を示す地域の修学旅行や林間学校は変更　　すること。５）フォールアウトした今年は特に草刈を子供にさせない。　　草刈りを行う場合、大人であってもマスクの正しい着用を行い、被曝防止に努めながら　　慎重に作業を行う等指導に努めること。　　なお、できる限り、校庭等の公共場の草刈りは、むしろ専門業者に任せること。６）被災地のがれき焼却処分の依頼があっても　　8000ベクレル以下のがれき焼却は、四万十町のように丁重にお断りすること。　　かわりに被災者や避難者を暖かく受け入れるなど、横浜が被曝しないあらゆる方法で被災地支援　　を行うこと。７）10万ベクレル以下の汚泥埋立も丁重にお断りすること。　　そのような埋立を行えば東京湾は死の海となり、早川マップで横浜がグレイゾーン以上の　　汚染地域として新たに書き加えられるかもしれないと考える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

子に勝る宝・・あらめやも！

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月13日(火)05時58分40秒

おはようございます昨夜は仲秋の名月でした。 6年ぶりの美しい輝き･･心も清く，洗われるようでした。 ●　「人体に入った放射性セシウムの・・・」その後投稿者：nonさま御本のご紹介を･･有難うございます。是非、読ませてください。 ●　武田先生との対談投稿者：市長やめさせたいさま武田先生にお願いして、横浜でご講演いただけたらよいですね。どなたか･先生をご紹介いただけますか？私も、先生と接触を試みます。良いご提案を･･ありがとうございました。市長リコール運動の事ですが、私は「リコール運動始まります投稿者：本牧７さま」のご投稿から、そのような運動が始まったことを知りました。追って、このブログにも、詳細なご投稿がされるのでしょう。このよな運動が始まる事は、浜っことして、議員として、残念です。市長には、反省していただき、急ぎ、放射能対策を講じていただかねばなりません今の市政は･･･容認できません ●　横濱市会議員投稿者：仕事がんばるさまハイ！市会議員ですもの･･･きっと「仕事頑張」ります。給食の安全性確保にも、全力で取り組みます。給食食材の全量放射能検査を実施させ、子供の健康を守らなければなりません！子に勝る宝は･･無いのですから。 ●　9月18日より行われる、山下公園の海で泳ぐトライアスロン世界選手権と汚染物海面投棄　　場所は３km 投稿者：戸谷真理子 ●　相応しくない人は退場を！投稿者：市政ウォッチャーさま汚染物海面投棄に断固反対してまいります。トライアスロン世界選手権主催には、不安はないのでしょうかほんとに、放射能に対する横浜市長の対応は･･良くありません。

横濱市会議員

投稿者：仕事がんばる投稿日：2011年 9月13日(火)01時49分17秒

太田先生、浜っこのため日々ありがとうございます。他の市会議員の方は、放射能汚染のことを真剣に取り組んんでいる方が本当に少ないですね。なんででしょう。太田先生のコメントされている内容は、子供を守りたいと強く思う母親を代弁していると思います。

武田先生との対談

投稿者：市長やめさせたい投稿日：2011年 9月13日(火)01時36分52秒

太田先生、日々横浜の子供のためにありがとうございます。実は、先日、中部大学の武田先生が以前横浜市長を名指しで批判されていました。そのときもまた今日のブログにも自治体の者と議論を戦わせ、放射能汚染、特に内部被ばくの恐ろしさを話したいと言われていました。武田先生は機会さえ作ってくれれば、、、とおっしゃっていました。太田先生！御用学者を利用する卑怯な林市長に武田先生が放射能の話をする機会を作れませんか？それとも、中区の本牧処理場で焼却灰の埋め立て決定を勝手にした林市長は、当然リコールすべきと私も思っています。署名はどのように始まっていますか？

http://takedanet.com/2011/09/post_4c5c.html　(音声ファイル参照）

RE 「人体に入った放射性セシウムの・・・」その後

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月13日(火)00時46分38秒

non 様、ありがとうございます！楽しみにしています。^^

9月18日より行われる、山下公園の海で泳ぐトライアスロン世界選手権と汚染物海面投棄場所は３km

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月13日(火)00時14分20秒

http://yokohamatriathlon.jp/wcs/index.html

相応しくない人は退場を！

投稿者：市政ウォッチャー投稿日：2011年 9月12日(月)23時12分54秒

　国民の安全や健康よりも経済活動を重視し、危険な要素は「風評被害」と開き直り、子どもたちに汚染給食を食べさせ、海外からの客人を汚れた海で泳がせ（トライアスロン大会を５月から９月に延期しても根本のところで問題は解決していない）、放射性廃棄物を海に投げ込むなんて、とても正気の沙汰とは思えません。今までは林某のことを「無学・無教養のスポーツ馬鹿」と呼んできましたが、どうやら、これからは「人間のクズ」と呼んだ方がよさそうですね。

「人体に入った放射性セシウムの・・・」その後

投稿者：non 投稿日：2011年 9月12日(月)21時54分45秒

こんばんはアメリカのヤブ医者様「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」のネット上での閲覧の件ですが、久保田護先生に問い合わせた結果、「できるだけ多くの人に読んで欲しい」ということで公開を快諾していただけました。現在HPの担当の方と連絡を取っています。もうしばらくお待ちください。またこちらの本は、医学用語を訂正し、合同出版社から普通の本の形で10月中に出版される予定ということです。そうすると、もう少し一般向けになって読みやすくなるのでは…と期待しています。

●　ついに市長リコール運動起こる

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月12日(月)21時19分47秒

●　リコール運動始まります投稿者：本牧７さま食品の･給食の安全確保を、何度請願したことでしょうそのたびに、せせら笑って「流通しているものは安全」と嘯いていた給食担当課長その報告や情報を鵜呑みにして、なんら自分の口で語ろうとしなかった市長鸚鵡返しに「流通しているから安全」といって、高濃度の放射能汚染牛肉を食べさせてはならない子どもたちに食べさせたのです。食べさせておいて、今度は「規制値を超えたからって、そんなもの、100回食べても安全だ」とばかり、自分の過ちを覆い隠すためか、変な「放射能特集」なる広報を、 1000万円以上もの公金を使って市中にばら撒きました。私は、副市長らを通して市長に「誤った解釈の広報を配ってはいけません」と、申し上げましたが市長は、お聞きになりませんでした。リコールは、燎原の火のように、広まっていくでしょう市長はなぜ、太田の意見に耳を貸さないのか・・私は、非常に残念におもっています ●　放射能廃棄物の海洋投棄は安易に行うと国際問題になる恐れもあります。　　投稿者：アメリカのヤブ医者さま横浜市が行った「放射能を含む汚泥の埋め立て・海洋投棄」については真に遺憾です今後、このようなことが継続されないように「中止の仮処分が出来ないか、相談いたします。 ●　横浜市も教育委員会も現場の校長達も子ども達の健康を守る為に動こうという誠意が見　　られません投稿者：たんぽぽさま本当に遺憾です。修学旅行先を、日光以外にと言う私の請願も、教育委員会担当委員会で否決されたと聞きました。自民・民主・公明･みんなの党の方々に、私は、厳重に抗議します。鶴見区の、貴方のお子さんの学校はどこの学校ですか私は、学校が知れれば、教育委員会に、厳重に抗議いたします。 ●　汚染灰の海面投棄投稿者：EX-SKFさま ●　南本牧処分場に放射性廃棄物を海面投棄することに反対投稿者：磯子区ままさま港の関係者が沈黙しているのはなぜでしょうか・・海面投棄によって海が汚染されます。何とか、阻止したいです。 ●　汚染瓦礫の海面投棄および汚染瓦礫焼却の件投稿者：戸谷真理子さま有難うございます。海外のメデイアや横浜の外国商社など圧力を通じて、林市長の行政に、ストップをかけなければなりません。市長が辞めても･･汚染は残り、被害を拡大させます。何とかしなければなりません

横浜市水道水の放射性物質が検出限界がセシウム１０ベクレルの件

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月12日(月)17時58分2秒

他の自治体の水道の放射性物質の検出限界がどのくらいかを比較された方がいらっしゃいましたのでご紹介まで。 http://blog.livedoor.jp/zipangu_renaissance/archives/3247852.html ※　東京都は当初２０ベクレルでしたが「現在の測定状況においては、水道水は測定値が概ね０．２Ｂｑ／ｋｇ未満の場合に「ＮＤ（不検出）」とのことです。国際都市横浜が、他県と比較しても、検出限界が高すぎることがわかりますね。

汚染瓦礫に含まれているかもしれないもの

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月12日(月)16時31分53秒

先日の現代の特集ですが、汚染瓦礫にこれらが付着している可能性があるわけです。公開された資料で判明　報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18245 以下に国が試算した、福島原発から放出した核種の表が転載されています。 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-6270

http://ameblo.jp/vaccine/

汚染瓦礫の海面投棄および汚染瓦礫焼却の件

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月12日(月)16時13分25秒

EX-SKFさん、世界中にお知らせくださいましてありがとうございます。横浜市が汚染瓦礫を焼却するとして、資源循環局は以下５つ、鶴見工場　保土ケ谷工場　旭工場　金沢工場　都筑工場、仮に金沢工場でも燃やすとして、 http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-soshiki/kojo/kanazawak/ 住所横浜市金沢区幸浦二丁目７番地１、 google　で検索いただきますと、東京湾に入ってすぐ左側です。海外船舶が多数通るところです。海外船舶乗船者で東京湾、横浜港をお使いの方たちにも、ぜひ知っていただきたいです。横浜市が焼却時、どのように放射性物質をろ過するのか不明ですが、乗船者は放射性物質防御マスクなしで大丈夫なのでしょうかね？もちろん羽田空港着など、上空を飛ぶ飛行機への影響はどうなのでしょうね。外気を取り入れる飛行機もありますし、飛行機のボディ自体への影響もないのでしょうか。横浜市の市長、および市政者は、横浜の子どもたちや市民の健康よりも、経済への影響を心配しておられるようで、外国企業や海外からの観光客を誘致されたくて仕方ないようですから、海外の方々のお声の方が、彼らの耳に届きますでしょう。世界中の方にお知らせくださいませ。どうぞお助けください、と。

http://ameblo.jp/vaccine/

●　汚染牛肉を食べさせられた私立保育園など

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月12日(月)15時56分35秒

●　汚染麦わらを食べていた牛の肉を食べさせられた～私立保育園などを公表する４月２６日　にじいろ保育園品濃町・４月２７日　りんどう保育園青葉区６月１日　秋葉保育園・６月６日　秋葉保育園・６月６日　にじいろ保育園みなとみらい６月６～７日　秋葉保育園　・６月２０～２１日りんどう保育園６月２８～２９日　秋庭保育園・６月２９～３０日　秋葉保育園　６月２９日にじいろ保育園江田６月３０日　にじいろ保育園川上町　７月２日　秋葉保育園　７月２日　にじいろ保育園川上町いずれも、福島・宮城・岩手産の汚染牛肉であった

横浜市も教育委員会も現場の校長達も子ども達の健康を守る為に動こうという誠意が見られません

投稿者：たんぽぽ投稿日：2011年 9月12日(月)15時10分49秒

初めて投稿いたします。子どもが鶴見区の小学校に通っておりますが、学校との交渉に行き詰まっております。学校との今までの経緯をお話させて頂きますと 4月より始まった委員会活動でわが子は環境委員会に入り、仕事内容を聞くとおもに除草作業(素手でやっていたそうです。）、種植え、種摘みなどでした。危険を感じ、学校や教育委員会に仕事内容の変更などを相談しましたが、 3週間たっても返事をもらえず、その間もずっと子供達による除草作業は続き、種植えまで終えてしまいました。催促の手紙を出し、やっと7月に「今後、子供達に除草作業はやらせない」との返事を頂きましたが… その他、校長判断で出来る範囲の要望（校庭で運動会の練習時や授業で畑作りをする時などのマスクの呼びかけやプール水の入れ替えを降雨の後などに追加する）に関しては、「市や教育委員会が安全としているならば、それと違う主旨のことは出来ない」「心配している保護者がやるのは構わないが、全体に呼びかける事は出来ない」などと児童全体へのマスクの呼びかけすら却下されました。そして今回、下記の事を学校に要望致しました。 ①10月に行われる運動会の練習（わが子は裸足で組み体操です。）をなるべく体育館で行うなどの配慮が出来ないか？ ②全校で行う町内清掃活動で落ち葉集めや側溝、植え込みの掃除など線量が高そうな所はやらせない。 ③修学旅行先の変更(来年6月、栃木日光の予定）おかげさまで②については、声をあげて下さった保護者の方や、太田議員の働きかけもあり教育委員会から通達も出たようで、大きく前進したと思います。我が小学校でも全校生徒向けに清掃活動内容変更の通知を出すと言って頂けました。ありがとうございました！しかしそれ以外については ①運動会の練習⇒他の学年も使うのでずっと体育館というのは出来ない。これまで通り。 ③修学旅行先変更⇒行き先は校長会で決まっているので変更出来ない。との返答でした。修学旅行先に関しては、来年の話ですし、宿泊先もこれから決めるそうなので、校長会で行き先変更を検討してもらえないのか聞きましたが、「安全だと聞いているので変更の予定はないです。」と検討以前にきっぱり断られました。「横浜市や教育委員会からの情報が全てだとお思いですか？」との問いには少し詰まってましたが、「はい。」と。教育委員会からの指示がない限り、行き先変更など検討もして頂けないそうです。（校長判断で出来ることですが…）「校長判断で…」という決め事も多くある中で、子供達の健康を守るよう、一つ一つの行事において改善点はないか内容の見直しをしてほしい… と色々な資料を渡し、お願いしてきましたが、基本的に教育委員会からの指示がないと動かない…という姿勢が固く、聞き入れてもらえたのは除草に関する事についてだけでした。（一通り作業が終わった後にですが…）今週提出の被曝ゼロの請願書にも修学旅行の件、入っているのですね、全ての内容に関して市民が望んでいる事です。横浜市も教育委員会も現場の校長達も子ども達の健康を守る為に動こうという誠意が見られません。そういう努力が見られない限り、保護者の不安は払拭出来ないと思うのですが… 保育園でも汚染牛肉の使用が発覚したようですが、横浜市は待機児童ゼロなどという前に被曝ゼロの措置をとるべきと思います。子供達をどれだけ被曝させたら気が付くのでしょうか…悲しいかぎりです。すみません、簡単に書くつもりが長くなってしまいました。個人の力では到底、力不足、知恵不足でどうする事も出来ませんが、修学旅行先の変更については諦められません。何かご助言など頂けたら幸いです。太田議員、お忙しいなか済みませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

リコール運動始まります

投稿者：本牧７投稿日：2011年 9月12日(月)14時30分55秒

横浜市長のリコール運動は、まだ立ち上がったばかりですが始まろうとしています。是非是非お力をお貸しください。以下のサイトで同志を募っています。林文子市長リコール運動まとめ http://www10.atwiki.jp/yokohamarecall/ ２ちゃんねるですが同志が集まっています。 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1315499194/ --- 太田先生、こちらの掲示板は以前から拝見しておりました。この問題については太田先生も奔走されていることと思います。後ほどまた改めてご挨拶させていただければと考えておりますが最初の投稿が他サイトを紹介するものとなってしまったこと、お許しいただけましたら幸いです。

汚染灰の海面投棄

投稿者：EX-SKF

投稿日：2011年 9月12日(月)13時55分38秒

驚いてまた英語ブログの記事にさせていただきました。最終処分場が海面だとは。横浜の地理を良く知らないものですから、陸地のどこかに埋めるのだとばかり思っていました。報道していた新聞も海への投棄だとはどこも言っていなかったと思います。http://ex-skf.blogspot.com/2011/09/yokohamas-solution-of-ever-increasing.html ところで、あの周りを取り囲む堤防のようなものの高さは海面からどのくらいで、どのような強度があるのでしょうか？福島原発以来、外国船の日本の港への寄港が減っているとのことですが、貨物を陸揚げした後バラストで船に注水しなくてはいけない海水に、放射能で汚染された海水を入れたくない、と言うのも理由だと聞きました。まあ風評だ、というんでしょうが。あの処分場がある埠頭は外国船も多数積荷を降ろすコンテナ船の埠頭だと聞きましたが？あの市長さんを後援しているのはどのような企業なんでしょうか。リコール運動などはないんですか？

訂正です。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月12日(月)13時52分21秒

すみません、訂正させていただきます。先の投稿の「　　　」の11行目（※0.3μSv/h とは、、、の段落の2行目）は、「横浜の焼却灰の測定された線量の約4分の１以上です。」の間違いでした。なお、補足ですが表題の「ガイガーを当ててみてください」というのは太田市議さま宛ではなく、海面投棄を決済された方（市長さん？担当課長？）を指しています。大変僭越ですが何卒ご高配をよろしくお願い申し上げます。

下水汚泥焼却灰の保管場所にいって、ガイガーを当ててみてください。（ただしマスクと防護服を着て）

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月12日(月)13時29分30秒

横浜市記者発表資料を拝見しました。 http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kisha/h23/images/110909-1.pdf 写真に青いビニールで覆われた下水汚泥焼却灰が並んでいる写真があります。2442ベクレル～6468ベクレルとのことですが、ガイガーカウンターかシンチレーションカウンターを持っていってこの青いビニルを測定すれば、値が急上昇するはずです。自民党の河野太郎代議士が茅ヶ崎の下水処理場に行って、自らガイガーカウンターで測定されています。 http://www.taro.org/2011/09/post-1080.php 「自分で線量計を借りて計ると、処理場でも加湿灰から10ｍ離れれば、0.06μSv/hの線量になる。加湿灰そのもののすぐそばでは0.35μSv/h、土嚢のすぐ脇では0.30μSv/h、ブルーシートの脇では0.27μSv/h、ブルーシートから５ｍ離れれば0.06μSv/hだった。」 ※0.3μSv/h とは年間で約３mSv被曝する量です。早川マップでは濃い緑色ゾーン（0.25μSv/h以上となります。）ただこの土嚢は最大でも1571Bq/kg であり、横浜の焼却灰の測定された線量の約4倍以上です。横浜の焼却灰をビニル越しに直接測れば、濃度の高いところでは0.3μSv/hour を超えて警報が鳴り響くと思われます。文字通りの放射能廃棄物です。横浜市はこの記者発表資料を英訳して近隣諸国にも伝えたのでしょうか。今、太平洋諸国は福島第一の海洋投棄で神経をとがらせています。1年後にはハワイ、2年後には米国西海岸やオーストラリアに海洋汚染の被害がおよび、海産物が汚染されるとシミュレーションされているからです。セシウム137はその半減期の長さと人体に与える影響から、世界の常識では本来は環境に出さずに地中深くか暫定的な置き場所に封印すべきものです。

南本牧処分場に放射性廃棄物を海面投棄することに反対

投稿者：磯子区まま投稿日：2011年 9月12日(月)11時06分59秒

昨日大通り公園の反原発のイベントに参加しこの事実をしり、驚きと同時に怒りを覚えました。この事実は住民への説明も一切なし。議会を通ったわけでは無いとの事で、知らない議員さんも沢山いるとの事でした。横浜市長は一体何がしたいのでしょう？井上議員さんによれば、８０００ベクレル以下は埋めたて可能ですが、その方法によっては条件付とのことです。しかし横浜市のやろうとしてることはその条件を満たしていない。国の基準ですら安全なのか分からないのに、それすら満たしていないことを横浜市は九日に発表して１５日から始めようとしています。とにかく止めて欲しいです。太田先生この問題を大きく取り上げて下さい。こんなことは市民としてとうぜんゆるせません。宜しくお願いします。

放射能廃棄物の海洋投棄は安易に行うと国際問題になる恐れもあります。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月12日(月)10時37分40秒

太田市議さま、戸谷さまがご投稿された、放射能を含む汚泥の埋め立て・海洋投棄についてですが、5月に福島第一で行われた海洋投棄では事前通知なしに故意に行われたとして周辺国が強硬に抗議されましたね。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0405&f=national_0405_039.shtml 当時は低濃度だし、海洋で薄まるから問題ないとの原子力安全委員会の見解でしたが、その後自然に漏れ出てしまった分も合わせて1.5京ベクレルが海洋投棄されたことが最近発表され、さらに海産物が汚染された検査結果が次々に報道されていることは周知のとおりです。これによって太平洋諸国が驚き、国際賠償（1か国20兆円×20か国）が検討されていることは掲示板で紹介した上杉隆氏の報道（動画）でご紹介した通りです。上記ほどの濃度ではないにしても、放射能汚染物を故意に海洋投棄（埋立する場合）には周辺国へ投棄しても問題がない旨のデータを添えて事前にお知らせして理解を得ておかないと国際問題に発展する恐れがあります。中国も海洋調査を始めています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000001-xinhua-int もちろん、東京湾の海産物が放射能で汚染され、海水浴等も難しくなる恐れも十分にあります。日本の環境省の暫定措置による通知だけではなく、①日本の法律（国会で決められた法令）に照らし合わせてどうなのか（法律違反ではないか）、②実際に危険性はないのか（科学的考察）、③国際世論や国際法規に照らし合わせてどうなのか（国際法に違反していないか）、よく考えた上で行政は判断していただきたいと思います。それでも市長がＯＫということであれば、全国にさきがけて故意に海洋投棄を行った日本の自治体として、横浜は世界からも注目を浴びてしまうでしょう。その決定に関わった方々も歴史に刻まれ、後で国内外から訴追対象になるかもしれません。太田市議さま、9月15日に投棄ということですが、上記の①～③について対応された上での全国に先駆けての投棄なのか、ぜひ市当局にお問い合わせいただければ幸いです。近隣の自治体にも迷惑をかけてしまうかもしれませんし、何より横浜の子供たちの未来がかかっています。よろしくお願いします。

福島の復興を願っても、汚染を拡大させて、子供たちに影響が及ぶことを恐れております

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月12日(月)09時08分13秒

●　福島は横浜の属国？投稿者：原発反対30年さまあなたの長い間の原発反対運動に敬意を表します。その先見性は素晴らしいです私は、福島の一日も早い復興を祈っています。しかし、放射能汚染されたがれきを横浜で償却するなどして放射能が拡散、その被害が拡大することを危惧をしています。福島の食品でも、検査をして安全なものは大いに食べていただいてよいのですが、汚染されているものを、規制値以下だからと言って食べることには反対です。食べた規制値以下の食物の放射能汚染の総和が、大きくなれば、人体に影響がきっとあります。まだ、放射能の核種によっては、人体への影響が全く分からないものもあると聞いています。広島長崎の被爆二世への健康被害が、戦後６０年以上もたっているのに、わからないから、追跡調査が行なわれていることは先に申しあげました。わからないままに、たぶん問題ないということで、特に、幼い子供たちに、汚染食品を進んで食べさせることは危険です。福島が憎いのではありません。福島の復興を願っても、汚染を拡大させて、子供たちに影響が及ぶことを恐れております。貴方が福島のお米を買ってくださったことは、うれしいです。多分、十分に検査されて、その安全が確認されているお米だと思います。あなたのやさしさと、そして原発反対の長い闘争に、感謝します。 ●　横浜市、放射性廃棄物を海面投棄と？　投稿者：戸谷真理子さま ●　南本牧処分場投稿者：港北区の家族さまこのことは、きちんと反対を表明します。反対を表明しても、多くの議員が賛成してしまうでしょう・・どうしたらよいのでしょうか投棄差し止め訴訟でもしなければならないでしょうか投棄禁止の仮処分も、考えなければならないでしょうか

●　保土ヶ谷区富士見台小学校で委員会の通達無視で「草取り」

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月12日(月)08時43分50秒

●　保土ヶ谷区富士見台小学校で委員会の通達無視で「草取り」富士見台小学校長は、教育委員会から「草取りは当分の間中止するか・実施する場合も大人がやるかどうしても子供にやらせる場合は手袋・マスク・長ズボン、マスク等の支度をさせて、万が一の被ばくがないようにすべきである」という通達を無視して・・・・・子供たちに、無防備で草取りをやらせていたことが判明した。また、草取りをやること自体を保護者に内緒にしており、知らせてもいなかった子供の安全健康を無視する校長は、非難に値する。教育委員会は、この通達無視の校長を指導すべきである

南本牧処分場

投稿者：港北区の家族投稿日：2011年 9月12日(月)08時36分42秒

１５日からだそうですが正気でしょうか？あの方の事だから、最悪の状況になった場合の対策も保障の問題も考えていないんでしょう！？全国初！なのを誰にほめてもらい？受け入れると個人で得するの？いろいろ勘ぐってしまいます。これでは給食だけ抗議していっても、横浜だけではなく広い地区がだめになってしまう。時間がありません。どうしたら改心してくれるのでしょうか？自分が唯一できる「復興の手伝いはしたいが、共倒れになってはいけない」とお役所のいろんな課に抗議の電話をしているだけじゃダメなのかと虚しくなります。

この議会中に、市長は謝罪するでしょう･・・きっと！

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月12日(月)08時05分26秒

●　まだ待っています投稿者：横浜を愛する母さまこの議会中に、市長は謝罪するでしょう･･そうせざるを得ないように、きっとなりますし私は・・そのようにしていただくつもりでおります

まだ待っています

投稿者：横浜を愛する母投稿日：2011年 9月12日(月)07時50分22秒

私はまだ待っています。林市長からの汚染牛に対する保護者への謝罪の言葉。そしてどういう流通経路でこのような大失態が起こってしまったかの真相説明を。ちゃんと間違えを明かさないと適切なこれからの対策は組めないでしょう。

福島は横浜の属国？

投稿者：原発反対30年

投稿日：2011年 9月12日(月)00時13分35秒

横浜の子どもたちだけを守るポーズの太田議員とその擁護者の投稿者の皆様へ皆様は丸木美術館の送電が東京電力によって拒否された事件をご存知ですか。私は、丸木夫妻の考えをずっと支持してきている神奈川県在住の一市民です。３月１１日以来丸木さん夫妻の考えをなぜもっと盛り上げることができなかったなのかなと自省の毎日を送っていました。皆さんは、元巨人の中畑選手とバレーボールの川合選手の東京電力のコマーシャルを覚えていますか。横浜を含む関東の電力は福島や新潟の原発に支えられていたのです。　福島の原発は、東京電力の施設です。福島の原発事故被災地のがれきの地元は、福島なのですか！！！！横浜を含む関東なのではないですか。横浜だけがよければよいのですか。　今日も買い物に行きました。先日まで売られていた福島産の22年度の米が売り切れていて安心しました。今日も福島産の野菜を買いました。　私は、30年以上原発に反対しています。

横浜市、放射性廃棄物を海面投棄と？　

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月11日(日)22時41分22秒

全国初！放射性廃棄物を海面投棄する「南本牧処分場」への下水汚泥焼却灰処分、キケンがいっぱい。 http://d.hatena.ne.jp/sakuraline/ 井上議員のサイトに見つけましたが、横浜市の汚染拡大推進大作戦、本当に横浜市はどうしてしまったのでしょうか？　これは海洋汚染にもなりかねない事態で、世界中から注視されクレームや賠償請求がくる問題だと思いますが。

●　「原発周辺の地域で2年以内には甲状腺疾患が増加する」という予言が、脳裏を離れません

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月11日(日)06時29分46秒

おはようございます。今日も一日・・・･元気で参りましょう！ ●　『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』投稿者：non さま大変うれしゅうございます。御本が届くのを待っております。ありがとうございます。昨晩も、小さい会合でお話が出ました。横浜もさることながら、福島の子供たちはどうなるのだろう・・なぜ、子供たちを疎開させないのだろう・・・かとアメリカのヤブ医者様の「原発周辺の地域で2年以内には甲状腺疾患が増加する」という予言が、脳裏を離れません横浜の子供たちを守るために、今のお考えを変えていただきたい！横浜市民の･･母なる林市長に・・切望して居ります。

『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』

投稿者：non 投稿日：2011年 9月10日(土)21時57分5秒

こんばんは。太田議員様上記の書籍は店頭には並んでいないと思います。翻訳者であり出版者でいらっしゃる久保田護様に直接支払い、送付していただきます。手元に予備がありますので、太田議員様の事務所へ送付させていただきます。ぜひ、ご一読ください。アメリカのヤブ医者様著者の先生に確認中です。確認がとれましたら、ここに連絡させていただきます。なんとか横浜の子ども達がよけいな被ばくを受けずにすみますように・・・

行政の怠慢や不作為に甘んじるならば、市長は、弾劾されなければなりません

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月10日(土)19時05分5秒

先ほど、親しい方がお見えになりました。その方は被爆二世です。その方は広島長崎では、戦後６０年たった今でも、放射能の被害が・・健康への影響が・・・被爆二世の体に異変をおこしている事実から、その体の異変状況について追跡調査が行われている事実を私にお話しされました。。放射能の被害は、戦後１００年は続いて、多くの人々を苦しめるのですその事実を承知で・・なんで、横浜市長は、給食に出された５００ベクレルを超えるセシウム牛肉を１００回食べても健康に問題ないというのでしょうか原子爆弾が落ちて６０年たっても、その影響がいまだに計り知れない・・という事実を考えなければなりません。放射能の健康への被害は、いまだはっきりしておりません。どれほどの被ばくならば健康に影響が出て、どれくらいなら、心配ないという境は、はっきりしていないのです。横浜市が雇って、広報まで出して、市民に放射能の「安全を主張した御用学者」もそれら自身、実は放射能については、未知の部分が多いいことを認めているのです。すなわち、彼らも・・知らないけれど、たぶんそうだろうと言っているに過ぎないのです。この学者の説をもとに、行政の怠慢や不作為に甘んじるならば、市長は、やがて、悔やむことになるでしょう

根岸の者さま・・ご理解ください！

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月10日(土)18時44分16秒

こんばんは ●　太田議員の掲示板が海外からも注目されだしています投稿者：戸谷真理子さま先ほども、県下の某市の市会議員が、給食につい手のお話を聞きたいと電話をかけてきました。戸谷真理子さまや皆さんのご協力で、このブログの内容が、世界に発信されるのは光栄です。そして、この放射能問題に、世界からご助言・ご指導をいただき、横濱が、日本が救われるように希望いたしております。 ●　二重基準？投稿者：根岸の者さま ●　水筒の問題投稿者：戸谷真理子さま戸谷様のご意見に賛成です。戸谷様から、貴重な資料もいただいておりますご参照くださいますように・・いろいろと矛盾もありますが、とにかく、保護者の皆様は、行政の怠慢・不作為の中試行錯誤しながら、子供の将来を・その健康と安全を守ろうとしております。とにかく・・見えない敵と戦っていますこの放射能が、この汚染が、どんないたずらをするかもわからないのです。そうした中で、多少の矛盾や疑心暗鬼に心を悩ませて、日々、保護者は戦わざるを得ないのですご理解・ご指導くださいますようにお願い申し上げます・

水筒の問題

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月10日(土)15時59分15秒

根岸の者さん、ご意見拝見いたしましたが、横浜の水道の放射性物質の検出下限値は放射性ヨウ素で約9ベクレル/kg、放射性セシウムで10ベクレル/kg程度だそうです。（横浜市水道局サイトより）低レベル放射性物質による健康被害の実態はまだはっきりしていませんが、チェルノブイリで汚染された経験を持つ、ドイツのドイツ放射線防護協会は 2‐評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kgあたり4ベクレル(Bq)以上のセシウム137を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。成人は、1kgあたり8Bq 以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことが推奨されるべき http://infosecurity.jp/archives/10141 としています。つまり現実にチェルノブイリの汚染で苦しんだ経験から算出された数値を超える可能性のある放射性物質が水道に混入している可能性が否定できないということで、父母たちは当然、敏感になります。チェルノブイリの子供たちの被害に関する実態は、まだまだ科学的な論文にされていなくて、規制値を作っている多くの科学者に知られていないことがあるという告発報道が複数なされていますし、さきほど投稿した牛乳の汚染も含め、大事を取ろうと考える父母たちの行動は当然のことだと思います。もしよろしければこの映像をご覧ください。キエフ病院の子供たち 2011 - 原発事故のもたらしたもの http://www.youtube.com/watch?v=kFP-xx68q6Q

二重基準？

投稿者：根岸の者投稿日：2011年 9月10日(土)15時07分53秒

太田様、お世話になっております。いつもご自身の意見として回答を寄せていただきありがとうございます。ここに集う方々は、こと原発、核、放射能、放射線汚染これらから起因して起きている子に関係をする問題、給食とか運動場土壌汚染等については非常に安全管理、危機管理など意識が高い方ばかりです。が、・・・一つ疑問です。こんなに安全意識が高い方達なのに、学校での水筒の管理体制については非常に甘い発言があるのはなぜでしょうか？水筒の管理については、学校側は珍しく？安全管理体制を厳しくしているところもあるようです。例えば、先に報告がありました、水筒の職員室預かり保管、校長室での水筒からの水分補給などは、安全対策、危機管理体制としてはよい方法です。ここに集まる多くの皆様の、普段の言動からすれば、これについては賛成の声が上がるのが当然かと思いましたが、以外にも反対の声が寄せれらています。原発や、放射能関連についての安全対策や危機管理については厳しい意見をお持ちの皆様方が、ごく身近な学校での水筒の安全対策については、危機意識が甘いにはなぜなのか？私としては、矛盾を感じます。ちなみに、私んところは、水筒も弁当も持たせません。学校には給水設備が整っています。学校の水道から水分補給が出来ます。給食についても感謝をして命を頂くように言っております。学校に給水設備が整ってからは、学校に水筒を持って行く風習は、我、横浜市ではなかったと思います。私が横浜市立小学校に通っているころは、水筒なんぞ持参しませんでしたし、そんな発想すらありませんでした。（遠足や校外学習は別）以上です。失礼をしました。

明治の茅ヶ崎工場の学校給食用牛乳から放射性物質が検出

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月10日(土)13時55分46秒

明治の茅ヶ崎工場の学校給食用牛乳から放射性物質が検出　（町田市議調べ） http://j-expert.jp/other/2011/Part2.machida-kiroku-3-1.html また、東京で販売されている牛乳を測定されている方がいらっしゃるようでネットで話題になっております。 http://geiger.grupo.jp/bbs/44034 ドイツで販売されている放射能測定器を用いての検査とのことですが http://geiger.grupo.jp/free36166 行政で同一製品の追試をいただきたいと思います。

太田議員の掲示板が海外からも注目されだしています

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月10日(土)13時16分19秒

太田正孝議員の掲示板が海外でも注目されはじめ、横浜市の内部被ばく促進政策が、英語でも紹介されはじめました。翻訳くださった方ありがとうございます。国際都市、横浜の実情を世界中の方にお伝えくださり、おひろめください。横浜に来ると、外国の方であれ、子供も大人も年間５ｍSvの内部被ばくをさせられる食べ物を提供される可能性があり、一番栄えている中区にて、膨大な放射性物質が濃縮された土を使用する工事が行われるそうです。唐木英明氏が「広報よこはま」にて引用拡散している「国立がんセンター」の資料は、世界中の方必見です。２Svの被ばくははタバコ大酒リスクと一緒。500mSv被ばくは肥満・やせリスクと一緒と明記してあります。 http://www.ncc.go.jp/jp/shinsai/pdf/cancer_risk.pdf　http://www.ncc.go.jp/jp/shinsai/index.html 作成者はお友達が調べてくれています。ぜひ世界中の方に、横浜市の愚行をおひろめいただき、人権どころか生存権が脅かされている日本の子供たち、市民をお守りくださいませ。

井上さくら議員のホームページから

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月10日(土)07時33分55秒

●　川崎市は公文書で横浜の【改良土】は国の放射能濃度基準を超えていると明記ー不使用を通知ちょっと前に、お隣の川崎市に公文書の開示請求をしていた物が届きました。それは、横浜市が製造中の放射能入り【改良土】の受け入れ停止に関する文書。前のブログにも書いたのですが、、、、各地で高濃度のセシウムが検出されて問題になっている下水汚泥の焼却灰の件。横浜では南部汚泥センターの灰は民間のセメント会社が受け入れを止めているため敷地内に貯留中。一方、従来から公共事業の埋め戻しに使ってきた北部汚泥センターの灰は、自治体自ら水道工事の際の穴などを埋めるために使って拡散中、なのです。その、焼却灰をまぜて作っている【改良土】が、再利用しても良いとする国の基準（クリアランスレベル）を超えているし、管理もできない通常工事等に使うのは止めるべき、と私は訴えてきました。が、横浜市は「上にアスファルトをかぶせるから良いのです、国の基準にも反してません」と耳を貸さず。そこで、この【改良土】を使ってきたお隣の川崎市に問い合わせたところ、実は川崎は受け入れ契約をキャンセルしたらしい！と分かったのです。で、入手した川崎市の建設緑政局長名の通知文。「横浜市環境創造局改良土プラントで生産されている改良土から検出された放射性物質の放射能濃度が、（中略、国の通知について記述）クリアランスレベル値を超えている状況である」と、明記してありました。この文書が出された６月３０日以降、川崎市は横浜産【改良土】を受け入れていません。自分でも言っていた事とは言え、横浜市会議員として、これは軽くショックでした。放射性物質を含む汚泥等の再利用に関する国の暫定基準＝クリアランスレベルはセシウム２種合計で100ベクレル／kg 横浜産【改良土】がこれをクリアしたのは、検査を始めた５月以降、一回しかありません。それなのに、横浜市はこれを水道・下水道・道路工事等で掘ったあとの穴を埋めるためにせっせと使っています。放射性廃棄物は拡散してはいけません。ましてや、廃棄物としての管理も、記録もされない道路などに埋めてはいけません。いつから横浜市はこんな簡単なこともできなくなったのでしょう。

何んとしても、その被害を極小にしなければなりません

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月10日(土)06時51分20秒

おはようございます ●　汚染牛の畜産副産物からできる加工品投稿者：戸谷真理子さま月曜日にでも、市の放射能対策部に聞いてみます。おそらくすぐには解答されないでしょう ●　こちらもぜひご一読ください投稿者：nonさま大きな本屋さんに行けば、その本は売っているでしょうか請願書に添える事は難しいのですが、読んだ都合によって、後から「参考されてください」と、著書名を書き添えることは出来ますから、検討いたします。有難うございます。 ●　ありがとうございます！早川マップの最新版が正式にリリースされました。　　投稿者：アメリカのヤブ医者さま先生！有難うございます。今さらながら、この分布を見て、原発を廃止に向かわさなければならないと痛感しました恐ろしいことです。人体への影響の現実を、やがて目の当たりにすることになると思うと卒倒しそうになります。先生の「原発周辺の地域で2年以内には甲状腺疾患が増加す」という予言が的中するに違いないと思いますと、政府や横浜市の責任者の無策ぶりに、怒りで体が爆発しそうです。見えない敵・忍び寄る恐怖･･予想でも予感でもなく、すぐそこにやってくるであろう現実何んとしても、その被害を極小にしなければなりません。用心し、心配し、防衛しすぎて、しすぎることは無いのです。放射能の恐ろしさを・・・過小評価してはなりません

ありがとうございます！早川マップの最新版が正式にリリースされました。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月10日(土)05時34分17秒

太田市議さま、御請願、誠にありがとうございます。太田市議さまの御請願が認められれば横浜は救われると思います。先ほど早川教授が早川マップ四訂版を正式にリリースされたそうです。6万ポイント以上の公式データと早川教授自らが測定された実測値をもとにしています。降下灰の分布を研究する火山学者ならではの大変すばらしいお仕事だと思います。 http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/09_sep_2011_gmap06.jpg このマップをみて改めて今回の被害の大きさに愕然としております。私が外国人観光客なら年間1mSvを超す0.125μSv/hour 圏内には当分足を踏み入れないでしょう。横浜は幸い、このラインを免れていますが、早川教授によれば、「雨どい：芝生の上：アスファルト＝10：２：１」の割合で場所によって線量が変化し、芝生の上を基本とするそうです。ですのでたとえば1.25μSv/hour ゾーン内の東京駅付近の雨どいはその5倍、つまり年間5mSvを超えるホットスポットもありうるという考えです。 5mSvという値についてはこの掲示板で何度か述べたように、それ以下では例えば自然流産の頻度が1.3倍増すという値で、チェルノブイリでの強制避難区域に相当します。早川マップでは黄色の部分（0.5μSv/hour) が相当します。非常に広範な面積です。。。

ＲＥ：『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 9日(金)23時40分5秒

nonさま、貴重な情報をありがとうございます。『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』の本、私も読みたいと思っているのですが、もしよろしければ著者の先生の御承諾を得ていただき、電子版でネットにアップしていただけないでしょうか。スキャンしてアップするのは大変ですが、この掲示板に投稿されている「横浜のこどもたちを放射能から守る会」のホームページが大変充実しているようなので、上記会様にお願いすればアップしていただけるかもしれません。（「横浜の子どもたちを放射能から守る会」のご担当者様、ご高配をよろしくお願い申しげます。）身勝手なお願いで恐縮ですが、著者の先生も自費出版されているということから、広く世間に周知されるのはご快諾いただけるのではと推察しております。何卒よろしくお願いいたします。

こちらもぜひご一読ください

投稿者：non 投稿日：2011年 9月 9日(金)22時31分8秒

SAVE CHILDからこちらのページに飛んできました。子どもを持つお母さんたちにとって太田市議さまの存在はとても心強いものだと思います。私自身は小学生の母親を卒業し、給食問題などとは戦わずに済んでいますが、ただでさえ放射能と戦っているお母さんたちは、さらに学校とも戦わなければならず、読んでいてとても悲しく思っていました。そんな中で太田市議さまの「いつでも言ってきてください。怒鳴り込みます」の力強い言葉は、一人で戦っているお母さんたちにとって、とて救いなると思います。そこで、お願いがあります。「チェルノブイリの子供を救おう会」代表・茨城大学名誉教授　久保田護先生が、チェルノブイリから１００㌔少し離れたベラルーシ、ゴメル医科大学学長のバンダジェフスキーさんの著書『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響』という専門書を翻訳され、自費出版されています。バンダジェフスキー博士は、大学病院で死亡した患者を解剖し、心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との関係を調べ、臨床経験と動物実験をあわせ、体内のセシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達しました。これを読んでも、林市長は「安全だから」と子どもたちに放射能をおしつけるのでしょうか。ぜひ、請願と一緒にこちらの本も合わせて提出できないでしょうか。

汚染牛の畜産副産物からできる加工品

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 9日(金)18時28分8秒

汚染牛の畜産副産物からできる加工品を抜粋してくださっていた方がおりますので、お知らせします。医療用製剤もありますし、子供たちの好きなミートボール等には「骨ベース」などというものが入ってる場合もあります。深刻な問題です。ぜひ横浜市に確認してください。汚染牛の畜産副産物からできる加工品

http://ameblo.jp/00misakichi00/entry-10041738391.html

来週・請願を提出いたします。

投稿者：太田正孝　投稿日：2011年 9月 9日(金)18時03分22秒

平成２３年９月　　日横濱市会議長佐藤茂様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市磯子区岡村６－５－５５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財団法人　横浜自由倶楽部財団・理事長　安井治美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紹介議員　　太田正孝　　　　　横浜の子供たちの放射能内部被ばくゼロを目指す提案の採択について　　　　　　　　　　　　　　　請　　　　　　　　　願今そして今後の、横浜市を取り巻く放射能汚染の実態と予想にかんがみて、標記のことにつき次のように提案するので、議会において採択されるようここに請願する１）市を挙げて、　　子供と妊婦、お父さんとお母さんになる若い世代の内部被曝ゼロ運動を展開すること。２）学校でのセシウム尿検査を年に1～2回行い、濃度が高い児童があれば病院受診のほか、　　できるだけ内部被曝をしないような食事・生活習慣の改善指導を行う。３）給食はすべての食品の放射能検査を実施すること　（簡易食品放射検査でスクリーニングした後、検知されたものを重点的に精密検査するなど　　で効率化をはかること）４）早川マップを参考にして、横浜より高い線量を示す地域の修学旅行や林間学校は変更　　すること。５）フォールアウトした今年は特に草刈を子供にさせない。　　草刈りを行う場合、大人であってもマスクの正しい着用を行い、被曝防止に努めながら　　慎重に作業を行う等指導に努めること。　　なお、できる限り、校庭等の公共場の草刈りは、むしろ専門業者に任せること。６）被災地のがれき焼却処分の依頼があっても　　8000ベクレル以下のがれき焼却は、四万十町のように丁重にお断りすること。　　かわりに被災者や避難者を暖かく受け入れるなど、横浜が被曝しないあらゆる方法で被災地支援　　を行うこと。７）10万ベクレル以下の汚泥埋立も丁重にお断りすること。　　そのような埋立を行えば東京湾は死の海となり、早川マップで横浜がグレイゾーン以上の　　汚染地域として新たに書き加えられるかもしれないと考える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

●　原発周辺の地域で2年以内には甲状腺疾患が増加すると・・・・悲しい予言は的中するでしょう！

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月 9日(金)17時54分56秒

●　アメリカのやぶ医者様先生ありがとうございます。私は素人で、何も確定したことを申し上げる資格はありませんがが・・確かに、甲状腺の患者が二年以内に発症・増加するものと予測しています。恐ろしいことです。その時になって、あわてて対策をとっても、遅いのだと、いくら申し上げても、見えない敵の姿を見るまでは、横浜の行政も動かないのかもしれません。ただただ、祈っております。福島の子供たちを疎開させなかったのは政府の罪です。横浜の子供たちに、草取りなどを平気でさせているのは、横浜市長の罪となるでしょう。先生！…私は、さらに激しく、警鐘を鳴らします・・　　　　　　　打って打って打ちまくって、激しく鐘が壊れるほどに打ち続けます。＜緊急速報・・Ｍ機関情報収集班＞ ●　牛肉を給食に使用しない保護者の皆様・・朗報です１０月・１１月も、横浜市では給食に牛肉を使用しないことになりました

ＲＥ：お声に応じて・・内部被曝ゼロ運動を議会請願いたします

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 9日(金)12時51分23秒

太田市議さま、早速のお取り上げをありがとうございます。できれば６）、７）も加えていただきたいのですが、論点が拡散して、採決が難しくなるので、１）～５）までのセットですね。了解です。このうち２）、３）、４）は予算の手当てが必要になりますね。特に２）は尿検査は1人外注で1万5000円×児童の人数となります。横浜市の財政はよくわからないのですが、汚染給食のこともありますし、市議会の理解を得て、ぜひ予算化していただければと思います。これができれば横浜の評判が上がり、意識の高い家族の転入者も増えるでしょう。甲状腺検査も本来はした方が良いと思いますが、福島から200キロ離れていること、フォールアウト時の吸入が未知数であること、から原案からは外しました。悲しいことですが、チェルノブイリ事故の報告から、原発周辺の地域で2年以内には甲状腺疾患が増加すると予想しています。社会問題してから横浜でも実施することになるかもしれません。番外となりましたが、６）と７）のこともどうぞよろしくお願いします。６）と７）の施行により、早川マップでグレイゾーンが横浜まで及べば、横浜を訪れる外国人観光客は激減すると予想されます。

●　お声に応じて・・内部被曝ゼロ運動を議会請願いたします

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月 9日(金)12時17分54秒

●　太田市議さま、横浜こども内部被曝ゼロ運動の提案です。投稿者：アメリカのヤブ医者さま先生のご提案を、財団名で議会請願いたします。（いかに案文を記載します）先生！　いかがでしょうか？・・いつも先生に、感謝いたしております。　　　　　　　　　　　　　＜請願案文＞平成２３年９月　　日横濱市会議長佐藤茂様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市磯子区岡村６－５－５５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財団法人　横浜自由倶楽部財団・理事長　安井治美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紹介議員　　太田正孝　　　　　横浜の子供たちの放射能内部被ばくゼロを目指す提案の採択について　　　　　　　　　　　　　　　請　　　　　　　　　願今そして今後の、横浜市を取り巻く放射能汚染の実態と予想にかんがみて、標記のことにつき次のように提案するので、議会において採択されるようここに請願する１）市を挙げて、　　子供と妊婦、お父さんとお母さんになる若い世代の内部被曝ゼロ運動を展開すること。２）学校でのセシウム尿検査を年に1～2回行い、濃度が高い児童があれば病院受診のほか、　　できるだけ内部被曝をしないような食事・生活習慣の改善指導を行う。３）給食はすべての食品の放射能検査を実施すること　（簡易食品放射検査でスクリーニングした後、検知されたものを重点的に精密検査するなど　　で効率化をはかること）４）早川マップを参考にして、横浜より高い線量を示す地域の修学旅行や林間学校は変更　　すること。５）フォールアウトした今年は特に草刈を子供にさせない。　　草刈りを行う場合、大人であってもマスクの正しい着用を行い、被曝防止に努めながら　　慎重に作業を行う等指導に努めること。　　なお、できる限り、校庭等の公共場の草刈りは、むしろ専門業者に任せること。 ●　戸谷真理子様のご投稿ありがとうございます。あなたのご活躍に頭が下がります。メールで、たくさんの情報もいただき、うれしいです。貴方のおかげで、僕の知識は豊富になって、頑張れます．ありがとうございます。

豚、桃、ブルーベリー…市民団体調査でセシウム検出続出　福島県発表「不検出」の嘘（朝倉創氏記事）

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 9日(金)11時35分51秒

豚、桃、ブルーベリー…市民団体調査でセシウム検出続出　福島県 http://www.mynewsjapan.com/reports/1474 情報提供です。アメリカのヤブ医者さま、いつも情報をありがとうございます。ごもっともです。御用学者については、議会で議員さんが御用学者を叩き、横浜市の放射能対策部から追い出すための情報は必要だと思うので、お知らせしました。これをやっておかないと、他の自治体が、また同様なことをします。

http://ceron.jp/url/www.scj.go.jp/

追伸です。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 9日(金)11時30分21秒

６）8000ベクレル以下？の瓦礫焼却は、四万十町のように丁重にお断りする。かわりに被災者や避難者を暖かく受け入れるなど、横浜が被曝しないあらゆる方法で被災地支援を行う。７）10万ベクレル以下の汚泥埋立も丁重にお断りする。そのような埋立を行えば東京湾は死の海となり、早川マップで横浜がグレイゾーン以上の汚染地域として新たに書き加えられるかもしれない。

太田市議さま、横浜こども内部被曝ゼロ運動の提案です。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 9日(金)11時21分56秒

太田市議さま、応援しています（＾＾)/ 戸谷さまからの情報も大変参考になりました。ただ今は賛否両論に分かれて学術的な議論をするよりも横浜の子供たちと市民のために何をすべきかを考えませんか？最終的に判断するのは行政であり、一人ひとりの市民だと思います。１）子供と妊婦、お父さんとお母さんになる若い世代の内部被曝ゼロ運動を展開。２）学校でのセシウム尿検査を年に1～2回行い、濃度が高い児童があれば病院受診のほか、できるだけ内部被曝をしないような食事・生活習慣の改善指導を行う。３）給食はすべての食品の放射能検査（簡易食品放射検査でスクリーニングした後、検知されたものを重点的に精密検査するなどで効率化をはかる）４）早川マップを参考にして、横浜より高い線量を示す地域の修学旅行や林間学校は変更する。５）フォールアウトした今年は特に草刈を子供にさせない。大人もマスクの正しい着用を行い、被曝防止に努めながら慎重に作業を行う。むしろ専門業者に任せる方がよい。

訂正　日本学術会議

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 9日(金)09時45分12秒

唐木英明氏は日本学術会議の会長選で大敗、しかし副会長にはとどまっているようです。日本学術会議の副会長が、将来の子供たちの健康をまったく無視して、放射能は安全だ教。内部被ばく推進する方向の活動。食品業界や外食産業の広告塔のような活動をされていることが国会でも指摘されましたが、彼が副会長でいることを容認している「日本学術会議」。日本のアカデミズムの終焉も近いということでしょうか。

http://ceron.jp/url/www.scj.go.jp/

【広報よこはま問題】横浜市が招致した”放射能専門家”の講演内容

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 9日(金)08時42分33秒

太田様、日本学術会議の講演で唐木英明氏が以下のような発言をしていた履歴がありましたので、ご紹介します。 2011/ 7/1日（金）日本学術会議緊急講演会「放射線を正しく恐れる」　日本学術会議講堂 http://www.scj.go.jp/ja/event/houkoku/110701houkoku.html 講演資料日本学術会議副会長、東京大学名誉教授　唐木英明（以下抜粋） 100 から 200 ミリシーベルトの放射線のリスクは、野菜不足、あるいは受動喫煙でがんになるリスクとほとんど変わらない。200 から 500 ミリシーベルトのりすくは、太り過ぎ、やせ過ぎ、運動不足、あるいは塩分のとり過ぎのリスクとほぼ同じ。500 から 1,000 ミリシーベルトのリスクは、大量に酒を飲むリスクとあまり変わらず、1,000 から 2,000 ミリシーベルトになると、たばこを吸い、かつ大量にお酒を飲む人のリスクに相当する。 100 ミリシーベルト以下でもリスクはないわけではない。受動喫煙よりも小さいが、リスクはある。そのようなリスクをどのように判断するのかは、個人の選択の範囲だが、 =＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝１～２Svの被ばくを大酒と喫煙リスクと同等のリスクと。この学者が副会長でいることを認めてきた日本学術会議は本当に大丈夫でしょうか？・・・今期、唐木氏は副会長から大差で落選したと聞きましたが。年間１ｍSvを超えれば日本の法律違反ですが、まず法律のことすらご存じないと。 http://blog.dandoweb.com/?eid=123874 横浜市が年間５ｍSvまで食品からの内部被ばくを許容していること、それを推進し、１００ｍSvの原発からの被ばくを一般市民に許容する医師を横浜の放射線防護のコンサルタントに迎えていること。横浜に観光やビジネスでいらっしゃる外国の方が知ったら、どうなりますでしょう。横浜の子供たちの健康が本当に心配です。

それにしても、この時期なのに、学校では、なぜ、草刈を中止させないんでしょう

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月 9日(金)06時56分9秒

●　横浜市に有識者も抗議　広報よこはま放射線安全デマ号投稿者：戸谷真理子さま抗議は当然でしょう本当に、明日の子供たち健康被害が心配ですそれにしても、この時期なのに学校では、なぜ、草刈を中止させないんでしょう平然とこれを行う校長は、サタンに操られ未知の危険に子供を駆り立てて、生死の境を行き来させては嬉々としている悪魔の様です。

操り人形になっている彼女

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月 9日(金)06時46分50秒

おはようございます ●　横浜広報特別号投稿者：横浜を愛する母さま横浜市は、汚染牛肉を･流通しているから安全だと「うそ」をついて子供に食べさせました嘘がばれて～わかったものでも719ベクレルという高濃度のセシウムに汚染されていたことだったのに、笑いながら記者会見で問題ないと説明して、さらに、１千万以上をかけた広報紙で、そんな汚染牛を100回食べても安心ですと喧伝しております。そんなことが許されて良いわけがありません。横浜を愛する母さまのおっしゃるように、まずは「謝罪」があって、しかるべきでした。このことをきっかけに、林市長は、市民から厳しい視線を受けるようになるでしょう。彼女･林文子さんは、ご自分で、「流通しているから安全だ」と思った訳ではないのです彼女が読んだ「役人が書いてくれた答弁原稿」にそう書いてあったのを、彼女は、なんにも考えずに・・ただそれを読んだだけなんですからそれだけに、市長として罪深いことだったのです。私は、操り人形になっている彼女に、ご自分で考えて政治を行わなければ市民を不幸にし、ご自身の人生を誤る結果になると、申し上げたいです。横浜市民の「不幸」が始まっています。市会議員は、これを阻止しなければなりません。 ●　アメリカのヤブ医者さま先生！「今が、子供たちや今後の子孫の運命を決める今が大切な時」だと、わかっております。わかっておりましても、悲しいかな・・一介の市会議員！微力で、思い通りに行きません申し訳けない･･申し訳けないと、思っております。どうしたらよいのでしょうか社会に警鐘を鳴らして、多くの方々の共鳴を得ておりますが、この暗雲を晴らすことが出来ません。市会議員として、偽り広報紙一つ、その発行を阻止できないのです・・・市民を偽リ、市民の生命を脅かす元凶は･･だれか！これを打倒せずに、市民に安心を与えられないでしょう「放射能と悪徳」との戦い・・・国家の興廃は、将に、この一戦にあります。先生･･ありがとうございます。

ＲＥ：原発事故被災地の放射能汚染がれき処分受託についてはすでに反対の請願を出しております。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 9日(金)05時15分27秒

太田市議さまありがとうございます。見逃しておりました。すでにご手配をいただいていたのですね。ところで先ほどウクライナの研究者（医師）からメールで頂いた資料をみて、改めて放射線事故の人体に与える影響の大きさ、次世代に与える影響に愕然としております。今が、子供たちや今後の子孫の運命を決める今が大切な時と思います。どうぞよろしくお願いします。

横浜市に有識者も抗議　広報よこはま放射線安全デマ号

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 9日(金)00時18分1秒

放射線特集の配布中止を要求します http://approaches.blog135.fc2.com/ 神田外語大学教授　中山　幹夫先生が横浜市に抗議してくださいましたのでご紹介いたします。抗議してくださった先生がおられましたのでご紹介まで、

横浜広報特別号

投稿者：横浜を愛する母投稿日：2011年 9月 8日(木)22時05分13秒

私の子供は学校給食を通して汚染牛を食べさせられてしまいました。市からの謝罪の言葉は一度も聞いたことありません。流通経路などの真相の説明もありません。新たな抜本的な改革や対策も出されていません。市はこのような大失態を起こしながらも「汚染牛で騒ぐのはおかしい」「食べても大丈夫。。。」というメッセージを含む広報を横浜全世帯ばら撒くのですね。校庭や公園などの土壌検査さえも拒否して、科学的データの蓄積や解析もされていないのに「安全」と言いきれる根拠は一体どこにあるのでしょうか？近隣の川崎でさえ、線量が高く、立ち入り禁止になった場所が本日発表されているのが現状です。大人はともかく、子供たちに対しては汚染牛や他内部被爆、土壌汚染、空間線量が普段の２倍から４倍になっていることの影響は不明です。大丈夫だという科学的根拠は現在実在しないからです。なのに横浜市はなぜ安易に「安全」「安心」という言葉を使うのでしょうか？大きな責任が伴ってくるということを自覚されていないのでしょうか？どなたの指示でこの広報特別号が発行され全世帯に配布されることになったのでしょうか？責任者の名前の開示を求めます。私たちの血税によりこのような責任逃れ行為は許されません。

明日、再度、確認します。

投稿者：太田　正孝投稿日：2011年 9月 8日(木)20時49分6秒

●　汚染肉ばかりが問題になりますが、加工品（スープ、だし、脂肪などの安全性は？　　　　投稿者：戸谷真理子さま全く、安全性を確認していないと思います。明日、再度、確認します。相変わらず･・流通しているものは・安全だとしております。給食食材しての検査対象にもなっていません。

汚染肉ばかりが問題になりますが、加工品（スープ、だし、脂肪などの安全性は？

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)20時43分58秒

太田さま、ありがとうございます。また、5月に販売していた肉からセシウムが検出されました。牛からは、精肉のガラ（レンダリング）からスープ（肉・骨エキス）や牛脂、ゼラチンなどが生産されますが、それらが給食に混入していないかの、横浜市の追跡調査や回収はなされているのでしょうか。また、それら加工品原料の放射線検査もされているのでしょうか。もし横浜市の発表がございましたら、ぜひお教えくださいませ。ないようでしたら、担当の方にご確認いただけましたならば幸いです。骨にはストロンチウムがたまるといいますので、肉骨エキスが気になります。

むべなるかな・・・放射能拡散を恐れる住民の意識

投稿者：Ｍ機関　・情報処理班　・石井孝子投稿日：2011年 9月 8日(木)19時56分50秒

●　福岡の福島応援店、放射能心配と出店中止に　　　　　　　　　　　　　読売新聞 9月8日(木)12時2分配信　東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」で１７日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。　出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散する」といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。

原発事故被災地の放射能汚染がれき処分受託についてはすでに反対の請願を出しております。

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月 8日(木)19時44分23秒

●　がれき処理の受け入れはよくないです。。。投稿者：アメリカのヤブ医者さま ●　謝罪なしの市長投稿者：おべんとうさま先生！おべんとうさまご指導にしたがって、下記の請願審査の際に、その是非を質していただきます。私の審査する委員会にはかからないものですから、他の議員に依頼してみましょう。なお、その後も、引き続き、反対を表明してまいります ●　除草作業について投稿者：siegさま学校長の放射能に対する防御の意識が低いことから、教育委員課の指導を無視して、小学生に草刈作業を強要しております。厳重に抗議してください。新たに草刈を子供にやらせようと言う学校がありましたら、太田に、学校名をご通告下さい ●　(無題) 投稿者：よこはま在住さま本当に申し訳ないことです。市長は我田引水･･ご自分の都合を優先させております。残念ですが、発行をとめられませんでした。 ●　戸谷真理子さまご意見と情報を有難うございます。＜ご参考＞平成２３年８月２３日横浜市議会議長佐藤茂さま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市磯子区岡村６－５－５５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般財団法人　横浜自由倶楽部財団　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　　　安井　治美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紹介委員　　太田正孝　　　　　　　　　　　　請　　　　　　　　　　願　　原発事故被災地の放射能汚染がれき処分受託についての処分受託聞くところによると、横浜市は、原発事故被災地のがれきの焼却処分を請け負って、横浜市内の焼却場でこれを焼却する予定であると聞いております。横浜市議会は、市長にこのことを質して、これが事実とすれば、焼却によって放射能汚染が横浜市内に拡散する危険が高いと思われることから、断固反対していただきたく、請願に及びます。

日本学術会議の唐木英明氏を追及した国会質問（川内博史議員）

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)15時23分52秒

キーワード「唐木」で検索するとすぐHITします。第１６３回国会　内閣委員会第4号　平成17年10月19日（水曜日）川内博史議員質問　唐木英明の件 http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000216320051019004.htm?OpenDocument 第１６３回　内閣委員会第2号　平成17年10月12日（水曜日） http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000216320051012002.htm?OpenDocument 今の食品が安全だ、ということになれば、食品業界、外食業界、食品流通業界が潤いますね。

横浜の放射能講演会の講師を務めた、井上登美夫氏

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)14時57分14秒

横浜の放射能講演会の講師を務めた、井上登美夫氏について調べた方がいらっしゃるのでご紹介まで。 http://mifumiko.blog.fc2.com/blog-entry-103.html

横浜市が広報よこはまの放射能安全執筆に起用した唐木英明氏

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)14時29分43秒

唐木英明氏は日本学術会議内部からも批判が強いとのこと。このような人物を起用した横浜市担当者の責任を問うべきです。以下、島薗進さまのツイッターより http://shimazono.spinavi.net/?p=233 （日本学術会議（会員210名）の第1部に属する哲学委員会の3人の会員のうちの１人）日本学術会議は放射線による健康被害の楽観論を支持する言説を公表してきたが会員の中には批判が強い。金沢前会長、唐木副会長による6/17会長談話、及びそれに先立つ放射線情報への批判は以下を参照。http://shimazono.spinavi.net/?p=233 そこに引いた野家東北大学副学長の発言も乞参照。

食品のセシウム検出器

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)13時57分6秒

千葉県の柏市に、市民が自分で食品や土壌を測定できる「ベクミル」というセンターが10月に開設されるとのこと、 http://bq-center.com/bqmil/index.html そこが購入したのが http://www.berthold-jp.com/products/isotope/foodplant.html で、LB 2045　という機種のほうが検出限界1ベクレル/ｋｇと書いてあります。今メーカーで電話してきいたら、最低限のセットで280万円とのことでした。くだらない広報にかけたお金で子供たちを守るために複数購入できたわけです。

放射能に関する市の広報製作代等について

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月 8日(木)13時07分1秒

●　投稿者：戸谷真理子さまご下問の件ですが印刷代　３１８万９千円・折り込み代　５２０万４千円・配送業務委託代　２２万円点字委託代　　３０万円・デザイン委託代　１０万円・多言語ホームページ委託代５５万円原稿料　９万円放射能特別講演会費用会場費　２８万７千円　看板代　１６万１千円・プロジェクター４３万１千円ＤＶＤ　７３万５千円　講師謝金　９万８千円・保育謝金　１万１千円　手話通訳料２万２千円莫大の費用をかけております。

青葉土木で汚職事件が発覚

投稿者：Ｍ機関・情報収集班　石井投稿日：2011年 9月 8日(木)12時37分7秒

＜速報＞青葉土木事務所で汚職事件が発覚ほかの区でも同様のことが行われている模様…道路局で調査委員会発足事態によっては、刑事事件に発展か詳細情報は・・・市政問題参照

(無題)

投稿者：よこはま在住投稿日：2011年 9月 8日(木)11時41分52秒

横浜市で配布される東大名誉教授唐木英明氏監修の「広報よこはま特別号放射線特集」の製作代は1178万3000円あちこちのサイトで取り上げられています。そして批判されています。横浜市民として恥ずかしいです。ほんとに横浜どうしちゃったの！！？と首をひねるばかりです。こんなひどい市だとは思いませんでした。。なんでこんな人を市長にしちゃったんだろ。。横浜市民は人選をあやまってしまいましたね（泣）

がれき処理の受け入れはよくないです。。。

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 8日(木)11時10分1秒

おべんとうさま、貴重な情報をありがとうございました。被災地のがれき処理の受け入れはよくないです。被災地によってはそもそも放射能汚染レベルの低い廃棄物であれば現地で処理をすればいいし、瓦礫の中に高濃度の汚染物が混じることは容易に想像できます。一番良いのは他の自治体（四万十町など）のように、瓦礫の受け入れを拒否することが一番です。http://www.47news.jp/localnews/kochi/2011/09/post_20110906102412.html 市報の特報の裏面に書かれていたように、現在でもごみ処理場で周囲の線量の3～4倍高い値が計測されおり、被災地の瓦礫の受け入れでさらに高くなることが予想されます。3月に横浜市に降ってきたセシウム等は仕方ありませんが、これから被災地の瓦礫を受け入れるのは自ら火中の栗を拾うようなものです。太田市議様、恐れ入りますが以下の３点について市の担当者に御確認していただけないでしょうか。（１）ごみ焼却場の作業員の安全確保は万全か。チェルノブイリ事故でもっとも被害が大きかったのはリクビダートルと呼ばれる原発や除染、清掃に従事された方でした。防塵マスク着用をはじめとする内部被曝・外部被ばくの防止や、服や靴についたセシウムなどを外やご家庭に持ち込まないように十分に気を付ける必要があります。リクビダートルについて（Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB （２）ごみ工場での焼却の、放射能が外に漏れないように、たとえばフィルター設置などの対応は十分か？煙突から放射能が漏れるようなことがあれば大気に飛散し、横浜市民を被曝させてしまうことになります。また、フィルターの取り換えで職員の方が被曝しないようにしなければなりません。（３）がれきを陸上輸送される時に焼却場までの道路で、荷台に積んだ瓦礫から、放射能がついた土や粉じんを巻き散らさないような対策が取られているか？（たとえば土がもれないように厳重にビニルシートで梱包する、幹線道路を歩行する子供たちのマスク着用など。）どうも横浜の行政の方は、放射能の危険性を軽視されているような気がしてなりません。病院では放射能取扱いについて何度も講習を受け、放射線管理区域に入るときには厳しい管理を受けます。ごみ焼却場の作業員の方はこれまでそのような扱いには慣れていないのではと想像していますが、そうであれば細心の注意をしなければリクビダートルの悲劇を繰り返すばかりか、東京に比べても放射線量が少ない横浜市民をさらに被曝させてしまう結果になりかねません。何卒よろしくお願い申し上げます。

除草作業について

投稿者：sieg 投稿日：2011年 9月 8日(木)10時02分58秒

昨日、我が子の通う小学校で『除草作業』が行われてしまいました。分かっていれば拒否も出来たのですが、何の通知も無く…。教育委員会から通知が出たので、中止になったものと思っていました。昨晩、子どもは咳が止まりませんでした。ただのカゼだといいのですが…。

謝罪なしの市長

投稿者：おべんとう投稿日：2011年 9月 8日(木)09時27分10秒

発行予定の広報よこはまに市長の謝罪の言葉がないこと、掲載の部署に苦情電話しました。それよりも、きのう林市長は瓦礫受け入れ表明したのですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000031-kana-l14 専門家である児玉教授は反対していらっしゃるのに。市長はまさに不勉強？無関心ですね。観光客はさらに減る、で決定です。汚染レベルの低い可燃性廃棄物を受け入れる考え、林横浜市長が答弁/神奈川カナロコ 9月7日(水)22時0分配信　横浜市の林文子市長は７日、東日本大震災の被災地からの災害廃棄物受け入れについて、国の指針などを踏まえ、放射能汚染レベルの低い可燃性廃棄物に限って、受け入れる考えがあることを明らかにした。同日の市会本会議で、大桑正貴氏（みんな、栄区）の質問に答えた。　林市長は、被災地からの災害廃棄物の処理について、すでに市内で収集された汚染レベルの低い廃棄物を焼却処分している点を取り上げ、「可燃性のものについて受け入れを考えている。焼却灰は最終処理場の残容量が限られており、市外への埋め立て処分が必要」と言及。「災害廃棄物の受け入れ要請があった場合は特措法などを踏まえ、市民の安全を第一に考えて対応を検討していく」と述べた。　市長は４月、放射能に汚染されていない廃棄物については、受け入れ可能との認識を示していた。　市資源循環局によると、６月の環境省からの事務連絡や８月に施行された特措法により、焼却灰の放射性セシウムが１キログラム当たり８千ベクレル以下の汚染レベルであれば、放射能に汚染されたごみも一般廃棄物と同様に焼却、埋め立て処分が可能となった。　市が６～８月にかけて、市内４カ所の焼却場の焼却灰を検査したところ、最大で１キログラム当たり２４００ベクレルを検出したという。

アメリカのヤブ医者様

投稿者：栄区の子持ち投稿日：2011年 9月 8日(木)07時50分40秒

アメリカのヤブ医者様お返事ありがとうございます。給食以外の家で飲む牛乳は北海道産を購入していました。北海道の土壌モニタリング調査を見て、今後は購入を控えねばと思っております。給食牛乳ですが、先生のご助言の通り、飲ませない方向で検討中です。１０月から各地の原乳を混ぜた業者になるので、それまでに子供を説得し、学校に牛乳拒否を表明します。ナショナル麻布…。このような店が将来的には増えるといいですね。宅配では、一部そういったところも出ているようです。そして、恐らくそういった消費者の立場に立った企業が生き残っていくのでしょう。

わが子を守るための戦い

投稿者：栄区の子持ち投稿日：2011年 9月 8日(木)07時35分30秒

太田先生おはようございます。いつもありがとうございます。先に「放射線不安による弁当持参等の対応及び給食費の取扱について」の配布があり、その後、８／３０の文書配布につながったのですね。経緯を知りませんでした。ありがとうございます。国や横浜市、学校の対応を見ていると、すべて後手後手の対応です。そして、対応を誤っても詫びの一つもない。太田先生のおっしゃる、この放射能問題は、まさに戦争だと思います。そういう気概がないと、国や横浜市から子供守ることができないことに気づきました

●　昨日･市長からは「謝罪」のお言葉一つも・・ありませんでした･･残念であり、真に遺憾です

投稿者：太田正孝投稿日：2011年 9月 8日(木)07時14分8秒

おはようございますこのブログを通して、さまざまな方がご活躍下さり、うれしいです放射能に関する横浜市の広報は、すでに議員配られており、私からも井上さくら議員からも、大場副市長に、配っていただきたくない旨の意見を申し上げたことです。この近々に各世帯に配られる広報には、放射能基準値超えの食品を多少食べたところで、健康に問題ないと書いてありました。まるで、食べる事を奨励しているかのようです基準値をはるかに超える牛肉を「流通しているから安全」と「嘘」を言って子供に食べさせたその責任をごまかすために、一転「食べても健康に被害なし」と言う説を展開しているのです。広報を配るのは、市長の無責任だったその責任を逃れるためです・・真に遺憾だといえます本来は、先ず、申し訳けないの一言があってしかるべきでしたが、昨日の一般質問の答えのなかでも、そのような謝罪の言葉は、とうとうありませんでした。なぜ謝罪なのか･･なぜ「嘘をついた」と言うのかそれは汚染牛肉を流通させたのは･･流通しているから安心だ！とおしゃった林市長ご自身だったからです今後10年先を見なければ、子供たちの健康に被害が出るのか否かはわからないそうです。ただ、ソ連チェルノブイルの結果を見れば想定は可能ですから、警戒をしております。そのソ連原発事故の現場で、医師としてご活躍された松本市長に、無所属議員３人が、近々お目にかかって、放射能被害の実態についてお伺いして、その実体験からのご示唆を頂き私たちに出来うる・出来るだけの対処をしていかなければならないと考えております。

富士電機の製品はスピード速けれども検出限界高すぎとのことでした。残念

投稿者：戸谷真理子投稿日：2011年 9月 8日(木)05時02分5秒

ツイッターで教えていただきました、４３０万円の方ですが、「富士電機のこの製品の事だと思いますがスペックを見て頂くとわかるとおり、精密測定時モードでも学校給食用だと検出限界がまだ高いと思います。 http://t.co/Acecr7h 」

RE:

投稿者：アメリカのヤブ医者投稿日：2011年 9月 8日(木)00時34分24秒

横浜の子どもたちを放射能から守る会さま、メッセージをありがとうございます。拙文で少しでもご参考になるところがあれば幸甚です。この掲示板への投稿はボランティアのつもりで行っておりますので、転載もどうぞご自由に。その際には私のペンネームの付記などはご無用です。横浜を愛する方々のさまざまな意見を集約してくだされば。。。頑張ってください！(^^)/

アメリカのヤブ医者さま

投稿者：横浜の子どもたちを放射能から守る会

投稿日：2011年 9月 8日(木)00時22分45秒

はじめまして。投稿記事興味深く読ませていただいております。専門的な見解やご意見大変勉強になります。横浜の子どもたちを放射能から守る会として、横浜市が主催した講演会の内容を周知する、広報よこはまの内容に市民代表として抗議するため、急ぎ市長への内容証明送付と新聞記事掲載を依頼しようと思っています。「広報よこはまを拝見したコメント」を読ませていただき、的確に問題箇所を指摘し、説明されていましたので、是非転載または参考にさせていただけたら嬉しいです。

以上は、新着順1番目から100番目までの記事です。

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