(cache) 内定者インタビュー - 船橋情報ビジネス専門学校

小林佑真くん      松本雄宇真くん

ITエンジニア科 小林佑真くん、松本雄宇真くんの「Wゆうま」が内定しました!

◆小林佑真くん 株式会社 NID・IS

Q:

まずは、就職活動が終わっての、今の気持ちを一言!

荷が降りて楽になった。春休みに全力で頑張って良かった。

Q:

どんな仕事をする会社ですか?

iPhoneアプリ等、新しい事業にも力を入れている独立系の会社です。 客先に常駐してシステム開発をします。

Q:

本校の就職指導(指導室、担任、ガイダンス、面接練習、学内説明会試験など)はどのように役立ちましたか?

1年次から学んだビジネスマナーや、学校で行った面接練習が役に立ちました。 また、就職活動では「基本情報」の資格を取得していたことが自信につながりました。

Q:

会社からどんな期待をされていると思いますか?

新しい発想や元気さを求められていると思います。

Q:

それに対しての意気込みを最後に!

全力でぶつかっていけば、自然と求められる人材になるはず。 残り少ない学生生活を何事にも全力で取り組みたい。 まずは勉強ではWebプログラミングに力を入れます。 そして、秋の学園祭では軽音楽部として学生生活最後の思い出を作りたいと思います。

◆松本雄宇真くん 広友ホールディングス株式会社

Q:

まずは、就職活動が終わっての、今の気持ちを一言!

就職難の中、早い段階で内定をいただいてとても安心しています。

Q:

どんな仕事をする会社ですか?

建設、不動産、イベント関係、レンタルなどさまざまな業務を行っている会社です。 自分はコンピュータの知識を活かせるカスタマーエンジニアとして、OA通信機器や家電製品などの修理・メンテナンスを担当します。

Q:

本校の就職指導(指導室、担任、ガイダンス、面接練習、学内説明会試験など)はどのように役立ちましたか?

履歴書を担任の先生に見てもらったり、最終面接の前に面接練習を就職指導室の先生にしていただいたり、とても助かりました。

Q:

会社からどんな期待をされていると思いますか?

柔道で培った、礼儀正しさとタフさを期待されていると思っています。

Q:

それに対しての意気込みを最後に!

礼儀正しさとタフさを生かして、不況を乗り切る力強い社員になりたいと思っています。



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