ossan



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:35:14.32ID:wRS/b0E60
出会い系にハマっているオッサンを助けたったw






2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:36:14.44ID:wRS/b0E60
普通の出会い系は客のアドレス⇔サイトでやりとりするけど
俺の働いていたサイトではそろそろ離れそうな常連客に信憑性を持たせるためにヤフーメールなんかを使ってお互いに直アドでやってますよって事をやってたのよ。






4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:39:11.30ID:fwGvBEhe0
>>1
その仕事の求人どこにあんの
マジでやりたいんだけど






5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:43:00.36ID:wRS/b0E60
>>4
俺は知り合いのツテで入ったから求人は見てないけど、普通に求人サイト見たらあるよ。
ただサクラですって求人で上げられないから殆どがPC初心者OKのデータ入力で募集してるけど。
でもやるもんじゃないよ。



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:38:26.56ID:wRS/b0E60
そんなサクラの仕事を辞めてから何年かしたある日、当時仕事用で使っていたアドにログインすると出した覚えのない男女が語り合っているふうのメール履歴が。

試しに男の方に「○○ってサイトに騙されてない?」
ってメールしたら「どうして知ってるんですか?」だってw

そこから俺によるオッサン改造計画が始まった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796667199/2log0d-22/ref=nosim/






6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:46:05.84ID:wRS/b0E60
オッサン曰く今まで数百万の金を出会い系に注ぎ込んだけど会えたことは一度もなかったとのこと。
そのオッサンの住んでる所を聞いたら青森の僻地だってことで納得した。
だって俺らは出会いの少ないような僻地の客がおいしいからさ。






8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:50:54.12ID:wRS/b0E60
オッサン「じゃあ○○ちゃんはサクラなんですか?」
俺「サクラじゃなくて最初から存在してないよ」
オッサン「ならなんでメールがきたんですか」
俺「○○ちゃんのフリした奴がメールしたんだよ」
オッサン「○○ちゃんの写真はなんなんですか?」
俺「どっかから拾ってきたやつだよ」
オッサン「わかりました。それで○○ちゃんはどこにいるんですか?」
俺「・・・」






9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 07:52:38.06ID:4+vir3T10
救ったつもりになってるところ申し訳ないが、そういう人はまた出会い系やるよ






12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:03:45.35ID:wRS/b0E60
オッサンとメールのやり取りをしているうちに、どうりで出会い系なんかに引っ掛かって数百万も使う奴だわと思った。
どうしても○○ちゃんを存在していると信じたい一心でいるオッサン。
俺「○○ちゃんはいないけどいいや。オッサンはなんで出会い系なんてやってるの?奥さんはいないの?」
オッサン「一年前に出ていっちゃいました」
俺「そうなんだ。仕事は?」
オッサン「最近郵便局の仕分けのアルバイトになりました。明日早いんで寝ますね」

一方的に寝る宣言をされて空気の読めなさすぎに呆れつつ、俺もその日は就寝。






13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:12:45.91ID:wRS/b0E60
翌日、休みだった俺の元へ早速メールが来ていた。(オッサンは携帯で俺はヤフメ)
オッサン「昨日はありがとうございました。心配になったので○○ちゃんに□□さん(俺の名前)から○○ちゃんはサクラだってメールきたんだけど○○ちゃんは□□さんのこと知ってる?ってメールしたら珍しく返事がありませんでした。なんででしょう?」
俺「(円満退社した知り合いの会社に勝手になんてことをしてくれたんだ)それで俺の言ったこと信じてくれました?今日は仕事じゃないんですか?」






14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:19:22.55ID:wRS/b0E60
オッサン「昨日は遅くまでメールしちゃったんで仕事場には遅くなるって連絡しました」

(オッサン、マジで終わっとる・・・)

こっから俺より出会い系の仕組みレクチャー。かなり長文なので割愛。

俺「だから有料のところは絶対に手出しをしないこと」

オッサン「わかったら段々腹が立ってきました・・・」

そこから数日だけど悪夢のような日々が始まった。






18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:31:54.36ID:wRS/b0E60
たまたまオッサンからのメールを発見して以来、俺の親父くらいの年齢なのにマジで人生も人間的にも終わっていて、自分の息子くらいの俺に神様と言って慕ってくるオッサンにいつの間にか俺は愛着を持ってしまっていた。

オッサン「こんなサイトがあったんですけど、このサイトは大丈夫ですか?」

俺「ここはダメだよ。教えたでしょ。ところでオッサンは何で出会い系やってるの?セックス?恋愛?」

オッサン「結婚相手を探してます。近くには誰もいないので」

俺「ふーん」






19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/11(日) 08:32:42.60ID:C4kmADzS0
本当にこんなオッサンいるんだな……






23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:42:17.79ID:wRS/b0E60
俺「それならオッサンの住んでる市で無料の結婚相談みたいのやってないの?過疎ってるところではそういうのやってるって聞いたけど」
オッサン「そうなんですか!調べてみます!」

暫くしてメールくる

オッサン「青森市で調べたらこんなのあったんですけどどうでしょう?」

メールにはなぜかURLが2つ






27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:50:06.16ID:wRS/b0E60
一つ目のURLを開くと
「青森市で結婚相手を求める掲示板」
二つ目を開くと
「青森市の完全無料サイト一覧」

オッサン、どっちも出会い系。
俺の長文レクチャーはなんだったのか・・・

俺「どっちも悪徳サイトだよ」

オッサン「そうなんですか?」

俺「話は変わるけどオッサンは前の奥さんとどうやってしりあったの?」

オッサン「以前の職場で知り合って周りの協力で結婚できました」






28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 08:57:44.47ID:wRS/b0E60
オッサン「会社でいつも無口な大人しい女性だったんですけど、会社の飲み会のときに周りが盛り上げてくれて」

(それだけでこんなオッサンと付き合うか?)

オッサン「飲み会の後に皆は二次会に行ったけど、皆が気を使ってくれて二人きりにしてくれたんです」

俺「えっ?それって店の中に?」

オッサン「いえ。店から出てからです。それから二人で飲み直しました」






29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:02:15.31ID:/K60hLJUO
色々と終わり過ぎなオッサンと物好きな>>1のラブストーリー…斬新だな



>>29
俺も物好きだと思ってたけど、この終わりすぎてるオッサンを何故か放っておけなくなってた。






30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:04:33.98ID:wRS/b0E60
(こりゃ邪魔な奴をハブるためだな・・・)

俺「結婚できてよかったね」

オッサン「どうすれば出会えますかね?」

(また自分のペースで話を変えるか。ちなみにここで数回目。そりゃ女とも会話にならんで嫌われるな)

俺「ならミクシーやグリーは?言っちゃなんだけどオッサンは出会うことを考える前に出会うまでがなってない。出会うよりも色々な人とネットで交流したほうがいい」

オッサン「グリーとミクシーってなんですか?」






31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:12:53.21ID:wRS/b0E60
俺「TVなんかでCMしてるでしょ?そこだと色々な人がいるから一方的に会いたいとかでなく、趣味の話なんかで盛り上がれるようになってみ。結婚相手はそれから」

オッサン「携帯からでもできますか?」

俺「オッサンPCあるって言いましたよね?」

オッサン「電気屋でPCは便利って言われて買ったけど使い方がわかりません」

俺「(俺のカーチャンみたいだ)いくらの買ったの?」

オッサン「40万です」

俺「・・・」






33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:19:04.37ID:wRS/b0E60
俺「とりあえず携帯でいいからグリーに登録してみ。終わったらメールして」

そこから「どうやるんですか?」を何回も経て登録完了

俺「オッサンは会うことを焦りすぎて、最初の一言から会おうと言ってしまうから相手に引かれるんだよ。出会い系で騙され続けた奴は大概そうなるけど。とりあえず会うことは考えないで誰かと楽しく会話しな」

オッサン「わかりました。ありがとうございます」

俺「なんか進展があったらメールしてね」






35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:31:40.86ID:wRS/b0E60
それから数時間後

オッサン「※※ってサイトからメールがきたんですけどここは大丈夫ですか?」

俺「オッサンの情報はあちこちに広まってるから知らないところからメール来ても相手にするなって言ったでしょ!」

オッサン「すいません、近所の人だったから・・・」

(近所もクソもないのも説明した筈)

俺「グリーは?」

オッサン「帰ってからゆっくりやろうと思います。またメールします。ありがとうございました」






36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:37:42.99ID:wRS/b0E60
グリーを教える前にも>>35みたいな流れが何度もあった。

とりあえずオッサンにはネットで相手を探すことしか頭にないらしく、どんなサイトかは俺に聞けばいいと思っていたらしい。

こんなほんの数日がかなりの悪夢だった。






38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:41:19.83ID:FYzuS4qX0
駄目なオッサンだな






39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:44:14.73ID:wRS/b0E60
オッサンから丸一日メールがなかったので一応、俺から近況確認のメールをする。

俺「昨日はメールなかったけどどうですか?」

オッサン「ありがとうございます。色々とやってるんだけど返事がないんでやりがいがないですね」

俺「オッサンは出会い系で慣れちゃったからね。でも出会い系は給料もらってるからどんな奴にも返事をするけど現実は簡単に返事なんてもらえないよ」

オッサン「そういうもんですか。でも出会い系で慣れてるからもう少し頑張ります!」

俺「(出会い系で慣れてるから?)」






41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:45:54.20ID:8VC3HGQl0
こんなおっさんでも結婚できるのに、お前らときたら・・・






45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:51:13.16ID:HM1yVS7aP
何をもって、救ったと言うのかが気になる。
一年前に出て行った奥さん戻したとかならお金出すから俺も頼みたい



>>45
スマン。救ったに関してはオッサンが出会い系サイトでは出会えないと理解したところで終了。
この瞬間から俺のことを神様と言い始めて、そのときに利用していたサイトは全て辞めたと言っていた。
でも出会いに貪欲だから、サイトを見つけては俺に伺ってた。
となると出会い系ループから救ったから終了になっちゃうなw






46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:51:39.09ID:wRS/b0E60
俺「前にオッサンに趣味を聞いたら巨人ファンだって言ってたよね?だから巨人ファンの人がいたら巨人の話でもしてみたらって薦めたけど巨人ファンの人いた?」

オッサン「青森だからか少ないけどいました」

俺「そっか、でも返事が来ないのは寂しいかもしれないけど、そのうち話の合う人がいるはずだから。で、なんて送ったの?」

オッサン「今度、野球を観に行きませんか?と送りました」

俺「いきなり?」

オッサン「はい。相手も野球が好きみたいなんで」

俺「・・・」






51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:58:34.08ID:wRS/b0E60
ちなみにオッサンは結婚どころか娘もいたらしい。
セットで逃げられたまで聞いたけど、あまりにどうでもいいから深くは聞かなかった。






53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:04:58.19ID:FYzuS4qX0
娘もいたのかよ…






54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:09:34.39ID:wRS/b0E60
俺「オッサンさ、巨人で話をするなら昨日は勝ちましたねとか、坂本ってかっこいいですよねとか色々と切り口あるでしょ?オッサンが会ったこともない人にいきなり野球に誘われたらどうよ?」

オッサン「別に。行ってみたいと思います」

俺「(オッサンに聞いた俺が馬鹿だった)取り合えず会話をして相手から質問されたりするようになるまでは絶対に誘っちゃダメ!オッサンの職場にいる上司と話をしないといけない。上司が巨人ファンだった。いきなり観戦に誘う?」

オッサン「いえ。変な奴だと思われるから誘いません。」

俺「でしょ?グリーでいきなり誘った相手もオッサンのことを変な奴と思ってるよ」






55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:11:30.06ID:mG2Bx7AZi
おっさんどこまでアホなん?
搾取される人ってこんな感じなのか






59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:18:48.29ID:wRS/b0E60
オッサン「そうかも知れませんね。どうしたらいいですか?」

俺「オッサンの好きな選手は?」

オッサン「高橋由伸です」

俺「(いい選手だけど微妙なチョイスだな)ならいいや。まずは試合の結果で話題作り。次に相手の好きな選手で話をする。困ったら高橋由伸登場。あと絶対にウルフとか言わないように。焦っちゃだめだよ」

オッサン「はい。今日は眠いんで続きは明日聞きます」

(よし!今日もマイペースだぜ!)






63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:34:31.19ID:wRS/b0E60
翌日

オッサン「色々と考えたんですけどグリーじゃないのはないですか?」

俺「どうしたの?なんで?」

オッサン「やっぱり返事がないのはイヤだし、会って話さないとわからないんで」

ここで俺の理性の80%程が一気に壊れるも持ちこたえる






64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:36:51.48ID:wRS/b0E60
俺「でもね、オッサンは相手と会話をする入り口にも入れてないんだよ。
セールスマンがいきなりお邪魔しますってズカズカ家に入れないでしょ?
まずは相手と打ち解けて玄関に入れてもらって、それからリビングなりでパンフを出すでしょ。
奥さんは周りの助けがあったから一緒になれただけでオッサン一人じゃ無理だったでしょ?もうちょい我慢して頑張って」

オッサン「わかりました。なら今日の試合結果で話をしてみます」

俺「簡単に会える相手なんて簡単に別れられる相手なんだから。長く付き合う人を探すなら、長く時間をかけて探しましょう」






65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:38:27.65ID:NJDAlQJt0
おっさんよりこの>>1の我慢強さに惚れる
騙される方が悪いって言うのもこのおっさん見てたらよく分かるわ



>>65
途中からペットみたいな愛着になってたのと、昔働いていたサイトで騙されたオッサンへの罪悪感と、親父くらいの年齢の奴に神様と言われて等が合わさっておかしくなってた。






68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:42:19.46ID:dmlq4MiKO
俺もサクラやってた
かわいそうだとは思うけど客まじで馬鹿だし鬼畜だぜ






69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:45:13.81ID:wRS/b0E60
その日の夜

オッサン「今日の野球の結果を教えてください」

俺「いいけど自分で調べられないんですか?ネットで簡単に調べられますよ」

オッサン「試合が終わってるので見れません。ネットはわかりません」

俺「(40万のPCどんなのだろう。欲しいな)結果は※対※でしたよ。でもそれこそグリーで聞けばいいことなんだけど。試しに結果を知らないフリして聞いてみたら?」

オッサン「それもそうですね。ありがとうございます」






72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 10:53:10.65ID:wRS/b0E60
結局その日はオッサンからメールなし。

翌日も珍しくメールがないので休憩時間に俺からメール。

俺「どうでしたか?」

オッサン「試合結果を聞いたら教えてくれる人がいて、少し話をしました」

俺「(あら、ビックリ!)」






74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:05:32.97ID:wRS/b0E60
しかしオッサンは質問や相談がないと一切メールしてこないな。

俺「よかったですね!最初は焦らないでそんな感じでいけばいいんですよ!で、どんな展開になったんですか?」

オッサン「なんかグリーに連絡があったんで返事をしたら趣味を聞かれたので野球と答えました」

俺「(ん?)それでそれで?」

オッサン「相手も野球が好きだって言ったので試合結果を聞いたりして話をしました。そしたら相手がホームページで掲示板をやってるからそっちで話そうと言ってきたので今日帰ったらその人のHPに行きます」

オッサン、説明してなかったけどそれは出会い系の誘導メールだわ






78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:13:26.57ID:wRS/b0E60
俺「オッサン、スマンけどそのHPのアドレス教えて」

オッサンにコピペなんてできる筈もなく一文字ずつ教えてもらうも、やっぱり出会い系。

俺「説明してなかったけど、これ誘導。出会い系の手口の一つで無料のところに行ってカモを出会い系に引きずり込む為のもの。長くやってるサクラでも引っ掛かる奴がいるから注意しないとダメだよ」

オッサン「そうなんですか・・・」

俺「説明してなかった俺も悪いけど、こんなときの為に進展あったらメールするように言ったのになんでしなかったの?」

オッサン「眠かったのと上手くいってるからいいかなと思って」

ここで俺の理性が100%崩壊






79: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/09/11(日) 11:18:01.33ID:9fUwcSs7O
これはガンジーでも声を荒げて机を叩くレベル






81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:18:11.53ID:GxOMruD10
なんていうか…お疲れ様






84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:24:53.55ID:wRS/b0E60
俺「うまくいってるってそれはオッサンの自己評価でしょ?それに俺からメールしなかったら今回だって騙されてたんだよ。わかってるの?」

オッサン「でも話もできたからよかったと思います」

俺「それは相手が仕事だからね。サクラと一緒。どうしてオッサンは自分に都合の悪いときや不安なときだけメールするの?こんなことは言いたくなかったけどここまでしてやったのは俺だよ」

オッサン「それは感謝してますけど、自分の相手は自分で探したいと思ったので」

俺「自力でやって今までも今回も騙されてきたんでしょ。もしかして自分の力で騙されてたサイトに決別してグリーにこれたと思ってる?」






87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:34:20.30ID:wRS/b0E60
オッサン「神様には感謝してますけど、お陰で騙されそうにもなりました」

俺「そうならない為に進展あったらメールしろっつったの!なに?俺のせいにしてるの?」

オッサン「そうじゃないですよ。もういいです。あとは一人で大丈夫と思います。ありがとうございました」

腹が立ったからこれで終わりにしようと思ったけど、このオッサンの顔を一目見てみたいのと、ここまでコケにされたらオッサンをギャフンと言わせる権利が俺にもあるだろうと閃く。






92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:46:46.00ID:wRS/b0E60
俺「そっか、オッサンは子供じゃないのに俺も言いすぎました。ところで今日メールしたのはそんな話じゃないんだけど聞いてくれるかな?」

オッサン「なんですか?」

俺「某バス会社が地方で結婚相手を探してる人を集めてバスツアーやってるらしくてね。次は東北の上の方の人を集めて東京までのツアーをやるんだって。興味ある?」

オッサン「よくわからないけど大丈夫なんでしたら興味あります」

俺「なら調べて明日メールしますね」






97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:54:20.67ID:pGI3ZpyZ0
おっさんの気持ちも分からなくはないが…
このおっさんはもっと痛い目にあった方がいい






99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 11:58:58.18ID:wRS/b0E60
翌日

俺「昨日の話だけど○月○日から○月○日の3日間なんだけど都合付きそうですか?」

オッサン「大丈夫だと思いますけど私はどうしたらいいんですか?」

俺「諸々の手続きは後で詳しく説明しますよ。それと前もって下見したほうがいいと思うんだけど東京に来たことあります?」

オッサン「ないですね。でも下見は面倒だしいいです」

俺「別に下見でなく観光気分でいいと思うけど。バスツアーに参加するにしてもしないにしても、こっちは色々な人がいるから青森の人と出会うチャンスかも知れないし、東京から出て地方で暮らしたい女性もたくさんいるよ」

なんてことを言いながらオッサンを東京に呼ぶのに成功






106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:18:46.14ID:wRS/b0E60
ちょっと家事の片手間なんで遅くなってスマン

とりあえずオッサンには2泊3日で上京してもらうことと、後で詐欺と言われたら面倒なんでバスツアーは知り合いから聞いて詳しくは知らないから何とも言えないってことにして呼んだ。

そしてオッサン上京の日。
オッサンが迷子にならんように新宿駅のホームで待ち合わせ。






109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:26:17.58ID:wRS/b0E60
12番線のホームで電車から降りたら動かないでと忠告。
前もってオッサンの手掛かりとして服装を聞いたんだけど、紺のスーツにワイシャツに黒い靴に眼鏡で茶色の旅行鞄とだけ教えてもらった。

「んな奴たくさんいるわ・・・」と思ってホームを歩くとすぐにオッサン発見。
あんなにキョドって負のオーラを出してる奴を初めて見たw






110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:31:53.03ID:wRS/b0E60
俺「オッサンですか?」

オッサン「はい、そうです。神様ですか?」

俺「そうです、初めまして。青森からけっこうかかったでしょ?」

なんて他愛もない挨拶をしつつ、当然のように手土産も持ってきてないオッサンを連れて新宿駅を出ました。

時間は午前10時過ぎ。






111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:37:51.86ID:wRS/b0E60
俺「どこか入りますか?どんな店がいいですか?」

オッサン「秋葉原に行きたいですね」

40万のPCを置物にしといて何を言うか?
しかもアキバ行くなら新宿駅で待ち合わせをしなかったわ。

俺「秋葉原は少し遠いから後で考えましょう。腹は減ってないの?減ってないなら適当な喫茶店でいい?」

オッサン「はい。どこでもいいです」

んで名前忘れたけどアルタ近くの喫茶店へ。






113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:42:38.70ID:GxOMruD10
おっさんの顔は?






116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:45:55.39ID:wRS/b0E60
ちなみにオッサンの容姿を書きたいんだけど色々なところからパーツを集めてきたら出来上がった最高傑作の出来損ないみたいな感じで説明が難しい。

年齢は55歳で身長は160cmくらいでガリガリ。
髪は温水を3割増にした七三。
顔はマツコデラックスとオッサンどっちに抱かれると聞かれたら迷わずマツコを選べるレベル。






122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:58:06.99ID:v88iyWai0
55歳かよ
まだ出会いを求める年齢なのか






119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 12:52:16.69ID:6DLCOzyJ0
野見さんとだったらどっちがマシ?






127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:11:29.29ID:wRS/b0E60
>>119
野見さん!そんな感じだわ!
野見さんから愛嬌を取ってドンヨリさせて2回りくらい縮めて全ての歯を入れた感じ。

オッサン「秋葉原も凄いですね。でもテレビで見ると楽しそうなのに楽しくないですね」

俺「オッサンて女性と一緒のときもそんなに楽しくなさげなの?」

オッサン「あまり女性と出掛けたことありません」

俺「楽しくないのは俺のせいかもしれないけど、オッサンも口に出したらダメだよ」

オッサン「でもテレビは楽しそうなんで」

俺「(イラッ)なら何がしたいか言いなよ。なんで俺が悪いみたいになるの?」






840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 23:13:47.84ID:Z+iUaDrj0
>>127
野見さん参考画像
840_1






123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:00:30.96ID:wRS/b0E60
俺「オッサンは青森で独り暮らしなんでしょ?職場や近所に相手はいないの?」

オッサン「いますけどもっとたくさんの人の中から選びたいと思うんです」

俺「たくさんの人って全員サクラだよ。このあとは夜までなにも考えてないんだけど希望は?」

オッサン「秋葉原に行ってみたいです」

なんだこのアキバへの執着心は?
とりあえず夜に夕方になるまでアキバをブラブラ・・・






135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:21:54.99ID:wRS/b0E60
俺「オッサンはどこに泊まるの?」

オッサン「えっ?」

俺「もしかして止まるところも決めないできたの?」

オッサン「何も言われなかったから用意してくれてると思うじゃないですか」

得意の逆ギレ

俺「(子供じゃないんだから)なら後で調べておきますよ」

オッサン「じゃあ次はどこに行くんですか?」

やっぱり礼もなく話を変えるオッサン






136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:23:55.47ID:v88iyWai0
おっさん常識なさすぎだろ






141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:31:02.48ID:wRS/b0E60
俺「オッサンはあまり女の人と話したことないでしょ?夕方に新宿で同僚の女2人と待ち合わせしてるから話をしつつ色々と聞いてみな」

オッサン「どんな人なんですか?」

俺「20代後半の女二人で年はオッサンと離れてるけど別にメシを食って話をするくらいだから大丈夫でしょ?」

オッサン「はあ。ホテルは見つかりました?」

俺「(ホテルなんて取らねーよ)とりあえず反対しないなら新宿に戻るよ」






146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:40:53.87ID:wRS/b0E60
女A・B「お疲れ!初めまして」

オッサン「初めまして。お若いんですね」

俺「とりあえず店に移動しよ」

俺「ところでオッサン、お金は持ってるよね?」

オッサン「はあ、買い物をしようとしてたんで」

俺「なら会計のときにオッサンの奢りってことにしてまとめて払ってよ。その方がかっこいいでしょ。あとで二人になったら半分渡すから」

オッサン「ありがとうございます。わかりました」






150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:46:03.57ID:wRS/b0E60
全員「かんぱい!」

A「オッサンは青森の人なんですよね?東京はどうですか?」

オッサン「よくわからないです。お二人は結婚してるんですか?」

A・B「してないです」

オッサン「そうですか。私は30年くらい前に結婚して ~~」

オッサン、勝手に半生を語り出す。






156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 13:54:43.75ID:wRS/b0E60
途中でオッサンの話を遮って

俺「オッサンは結婚相手を探してる最中なんだけど二人から見てオッサンはどう?」

A「まだよくわからないけど、どんな人がタイプなんですか?」

オッサン「あなたのような人ですね。なんで結婚しないんですか?」

オッサンはどうやら会話のキャッチボールが嫌いらしい。

A「彼氏はいるけどまだ考えてないんで・・・」

オッサン「私も考えてなかったけど ~~」

オッサン、勝手に結婚観と馴れ初めを語り出す。






161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:01:03.56ID:Tk93PG5U0
言葉のドッジボールってやつですね






162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:03:29.39ID:wRS/b0E60
またオッサンの話を遮る。

俺「オッサンは目の前の女を見てどう思った」

オッサン「楽しいなと思いました」

俺「(噛み合わない)さっきからオッサンが喋りっぱなしだけど、彼女らの話も聞いてみたいと思わない?」

オッサン「はあ。どうすればいいんですか?」

俺「なんでもいいから質問するとかさ、ぶっちゃけちゃうと初対面のオッサンの話を一方的に聞かされても退屈だと思うよ」

オッサン「・・・。どこに住んでるんですか?」

俺「(イキナリそんな質問すか)」






168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:08:37.85ID:wRS/b0E60
A「多分、知らないと思いますよ。けっこう遠くです」

B「教えられない」

沈黙

オッサン「・・・。両親は何をしてるんですか?」

A「普通に働いてますよ」

B「教えられない」

沈黙

前もって説明しといたけど同僚二人ともやや不機嫌に






170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:10:21.33ID:GxOMruD10
Bなんなんだよwww






174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:14:37.15ID:wRS/b0E60
A「オッサンは仕事なにやってるんですか?」

オッサン「郵便局で仕分けしてます」

A「大変そう。郵便局だから朝早いんですよね?」

オッサン「シフトです。彼氏は元気ですか?」

A「はぃ、多分元気です」

オッサン「どんな人ですか?写真見せてください」

A「それはちょっと・・・」

オッサン人の家に土足で上がりすぎ!






185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:26:34.43ID:wRS/b0E60
Aは当たり障りのない性格だからいいんだけどBは相手によって態度が180度変わって平気で毒を吐くある意味面倒な女。
この日はこの二人しか呼べるのいなかった。

俺「オッサンは巨人ファンなんだって。Bは野球好きだったよね?」

B「うん。好きだけど」

オッサン「どこのファンなんですか?」

B「巨人」

オッサン「今度、一緒に観に行きませんか?」

B「やです」

もうこのオッサンやだ w






191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:33:08.56ID:pGI3ZpyZ0
おっさんもひどいがBもひどいwwwwww






192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:33:27.73ID:wRS/b0E60
ダラダラ~っと時間が流れる。

俺「そろそろ行こうか」

A・B「うん」

オッサン「・・・」

俺「オッサン、このあと遊びに行くけど体力残ってます?」

オッサン「はあ。どこに行くんですか?」

俺「ダーツやったことあります?昼に行った喫茶店の裏にあるんで行きましょう。会話が弾まなくても一緒に遊んでたら自然と楽しくなるかもしれないでしょ?」

オッサン「わかりました」






197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:43:15.78ID:wRS/b0E60
ダーツに到着

俺「オッサンは初めてでしょ。まずは的に向かって適当に投げてみて」

オッサン投げる。ぼちぼち刺さる。

俺「ならやりましょう。最初はAとやってみてください。もしもAに勝てたら俺がビール買ってあげるから」

オッサン「じゃあやりましょう」

A勝利

俺「どうだった?」

オッサン「よくわからないです」

俺「もう一回やったらわかるかも知れないよ」

オッサン「わかりました」






201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:50:21.51ID:wRS/b0E60
またA勝利

オッサン「難しいですね」

俺「最初は難しいすよ。で、楽しい?」

オッサン「どうでしょう?コツがあるんですか」

俺「A!少しオッサンに教えてあげてよ」

A&オッサン暫く放置


B「帰りたいんだけど。帰っちゃダメ?」

俺「もうちょっとしてから帰るから」

B「じゃあオッサンにこっち見るなって言ってきて」

俺「・・・」






202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:51:33.15ID:8LJQGilA0
B、もはやおっさんのこと嫌いだろww






205: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 【15.4m】 :2011/09/11(日) 14:53:29.37ID:rou4RY4J0
もはやおっさんよりBがおもしろい件






207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 14:58:47.78ID:wRS/b0E60
A「そろそろみんなでやらない?」

俺「オッサンが大丈夫ならチーム戦でやろうか。じゃあグーp」

B「Aとオッサンで組めばいいじゃん」

俺「なら、それで」

一回目、俺&B勝利

俺「オッサンわかってきました?」

オッサン「はあ。ルールがわかりました」

俺「ならもう一回。俺に勝てたらビールだからね」

A「オッサン、がんばりますよ!」

オッサン「お願いします」






212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:07:24.22ID:wRS/b0E60
A「オッサンナイス!」

オッサン「ありがとうございます」

俺「(オッサンいい感じに話せるようになったかな?)」

A「オッサン惜しい!」

オッサン「すいません」

2回目、俺&B勝利

A「あとちょっとだったのに」

オッサン「なんでアソコでアレを狙ったんですか?」

A「そのほうがいいと思って・・・」

オッサン「でも・・・、いいです。次もやりますか?」

俺「いいですけど・・・」

B「チッ」






218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:14:12.46ID:F+/w8ra90
A子マジ天使






219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:16:35.86ID:wRS/b0E60
俺「なら時間も遅いし次を最後にしよう」

オッサン「それならチームをかえm」

B「やだ」


俺「ところでBさ、最後はわざと負けて気持ちよくオッサンを帰そう」

B「あいつに負けるならダーツ台のコード切る」

俺「一応、オッサンの金で遊んでるんだから最後だけ、ね」

B「・・・」

3回目 オッサン&A勝利






222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:24:36.40ID:wRS/b0E60
A「オッサンやったー!」

オッサン「わかってくると簡単ですね」

俺「どうでしたか」

オッサン「よくわからないけど楽しかったです」

俺「それじゃ今日はおしまい」


A「ちょっと神様いい?さっきオッサンと2人でダーツを教えてるときにしつこくアドレスとか聞かれたんだけど・・・」

俺「えっ!ごめん!それでどうしたの?」

A「アドレス変更したばかりで忘れちゃったって言ったけど、もしも神様に聞いてきても絶対に教えないでよ」

俺「ハイ、スイマセンデシタ・・・」

オッサン、変なとこは積極的なのね・・・






225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:33:05.47ID:wRS/b0E60
A・B「お疲れ様~、今日はごちそうさまでした!」

俺「じゃあ気を付けてなー」

オッサン「・・・」

俺「どうでしたオッサン?なんとなく打ち解けかたがわかりましたか?」

オッサン「はあ。どうでしょう。あの2人は明日何をしてるんですか?」

俺「彼女らは明日も仕事だよ。俺は休みだけど」

オッサン「なら明日も夕方から誘いましょう」

俺「はっ?」

オッサン「明日の今日と同じ時間なら空いてますから」

俺「でも彼女らの都合もあるんで無理だよ」

オッサン「なら彼女たちの連絡先を教えてください。私が交渉します」

俺「(ktkr)」






226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:33:31.34ID:8LJQGilA0
空気読めない、言葉のキャッチボールできない、更にアドレスしつこく聞いてくる。そんなおっさんにやさしくしたAマジ天使






229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:38:52.74ID:wRS/b0E60
俺「彼女らの許可なく勝手に教えられないよ」

オッサン「そうですか。Aさんは教えてくれるって言ってたけど・・・チラッ」

俺「なら後日、Aに確認をしてAがOK出したら教えるから」

オッサン「そうですか。明日の予定はいつ聞きますか?」

俺「帰ったら聞いておくよ」

オッサン「すごい車ですね」






233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:47:45.97ID:wRS/b0E60
俺「なら俺もそろそろ帰るから」

オッサン「あの、私はどこに泊まれば」

俺「ここを真っ直ぐ行くと広場に出て、そこに大きなゲームセンターがあるから。で、その正面の建物の地下にホテルがあるからそこに泊まりなさい。とりあえず起きたらメールしてね」

オッサン「わかりました、ありがとうございます。ところでお金は?」

俺「コンビニに行く暇なかったから金ないわ。明日会うときに持ってくるから」

オッサン「はあ。では今日は疲れたのでゆっくり休みます」

俺「変な人に声かけられ・・・、オヤスミ オッサン」






241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 15:58:24.72ID:wRS/b0E60
翌朝11時

オッサンからのメールが9時に!

オッサン「おはようございます。今日はどうすればいいですか?」

俺「おはようございます。今はどこにいるの?」

オッサン「昨日の喫茶店にいます。充電が少ないです」

俺「(しまった)オッサン、すぐに喫茶店を出て道行く人にドコモショップの場所を聞いて充電してきて。今から1時間くらいで着くから1時間充電してもらって。いいね」

オッサン「昨日の女性はどうなりましたか?」

俺「そんなのどうでもいいから充電が先!」






244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:04:22.92ID:1DkfZ8sR0
オッサン色々すごいな






251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:12:42.46ID:wRS/b0E60
新宿に到着して何とかオッサンと合流。

俺「充電はできた?」

オッサン「はあ。昨日の二人は?」

俺「(イキナリそれかよ)Aは彼と食事でBは仕事が遅くまでなるから無理だって」

オッサン「はあ。そうなんですか」

俺「昨日は寝られた?」

オッサン「途中で男の人に声をかけられてキャバレーに行きました」

俺「(やっぱり)何時間くらいいたの?お金大丈夫だった?」

オッサン「どれくらいですかね?一回延長しました。お金はカードが使えたからなんとかなりました」

俺「それから休んだんだ?」

オッサン「ホテルがわからなくて道に迷ってたら中国人の人にマッサージを誘われたから行ってきました」

俺「それって普通のマッサージ?過激なサービスとかなかった?」

オッサン「なんかセックスしました。そこで休んでもいいって言われたんでそのまま寝ました」

俺「(簡単に引っ掛かるな…)とりあえず場所はどうあれゆっくり休めたんでしょ?」

オッサン「Bさんの仕事が終わるのは何時ですか?」






253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:13:47.42ID:pGI3ZpyZ0
AじゃなくてBの方が目当てかよwwwwww






260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:18:02.45ID:GMD+VLx1i
>>1 これいつ頃の話なの



>>260
去年。朝目覚めてから当時を思い出してたら急に書きたくなった。
だから書き溜め一つもないんで遅くてすいません。
本当はオッサンとのメールを晒したほうが楽なんだけど流石にね。






261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:19:58.80ID:wRS/b0E60
華麗にスルー

俺「オッサン、カードなんてあるんだ?俺も持ってるけど便利だよね。オッサンの限度額っていくらくらいなの?」

オッサン「たしか50万円でした」

俺「ふーん。でもオッサン買い物好きそうだからけっこうカード使ってるでしょ?」

オッサン「いえ。滅多にカード使わないです。昨日のキャバレーで半年振りくらいです」

俺「そっか・・・」






264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:23:34.38ID:31P0CnKmO
ABともやってるであろうリア充の暇つぶしか…



>>264
やってねーす。やってたらやったって書くけどAはメチャメチャ気の合う飲み仲間だし、Bに至っては後で100%面倒なことになるのがわかってるから。






273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:29:44.86ID:wRS/b0E60
俺「オッサン、今回東京に来た目的ってなんだっけ?」

オッサン「結婚のバスツアーです」

俺「それは人気のプランだから確実に乗れるってわけじゃないんだよね。本当の目的はオッサンが女性と付き合うための勉強みたいな感じかな」

オッサン「はあ」

俺「だから昨日は女性に慣れてもらう為に女を二人も呼んだでしょ。今日は色々回ってオッサンを磨いてみようと思ってます」

オッサン「なら昨日の女性はくるんですか?」

俺「(シカト)とりあえず昨日の喫茶店でも行きましょうか」






282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:39:17.14ID:wRS/b0E60
俺「オッサンは青森に帰ったらどうするの?」

オッサン「さあ。仕事します」

俺「相手探しは?」

オッサン「神様にお願いしてるんで。あと昨日の二人とメールして色々と教えてほしいなと」

俺「オッサンが青森に帰っちゃうと遠距離でのアドバイスになるから俺も大変。だから今日はオッサンの服から買いに行こうかなと思ってるけどどう?」

オッサン「服は興味ないです」

俺「いいから行くよ!」






296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:51:35.79ID:wRS/b0E60
名前は忘れたけどスーツカンパニーみたいな店へ。

俺「厳しい言い方するけどオッサンは清潔観がない。スーツもヨレヨレだし、これで女性を口説こうってのが無理。興味がなくても一通り見てオッサンが気に入ったのを持ってきてみ」

オッサン「私は今のスーツで十分ですが」

俺「ダサイオッサンには十分でもこれからオッサンと出会うかも知れない女性にとっては不十分なの!とりあえず見てきなさい」

オッサン「・・・(超シブシブ)」






302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 16:59:23.11ID:wRS/b0E60
オッサン「これなんてどうでしょう?」

俺「はい却下。俺が見立てといたから試着してみ」

オッサン「・・・(自分が選んだのを戻して試着室へ)」

オッサン「どうでしょうか?」

俺「かっこいい。やっぱりちゃんとしたのを着ると見違えるよ。念の為にもう一着買っておいたほうがいいよ」

オッサン「そうですね。私もこのスーツは2着持ってますから。どれを買えばいいですか?」

俺「これがいいと思うよ」

オッサン「じゃあそれもしちゃk」

俺「今、試着してるのでピッタリならこれは試着しなくても大丈夫だよ(俺のサイズだけど)」






308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:10:13.57ID:wRS/b0E60
2着のスーツを抱えてレジへ。

レジ係「丈直しはしなくてもよろしいのでしょうか?」

俺「はい、いいです。いつも持っていく店があるので。袋だけ別々にお願いします」

会計完了

オッサン「ありがとうございました」

俺「俺はオッサンのスーツを選んだだけだもん。でも早速着ないと勿体ないよね。そこで両面テープ買って丈直ししよう」

オッサン「両面テープで?」

俺「少しの間くらいなら両面テープで十分だよ。俺もよくやってるし」

オッサン「はあ」






315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:17:29.25ID:wRS/b0E60
喫茶店でズボンの丈直し。

俺「さっき試着したときにオッサンの足の長さに合わせてマチ針だけしといたから、これに合わせて両面テープを貼って爪でギーっとやったら、どう?」

オッサン「ありがとうございます。本当に両面テープで丈直しできるんですね!」

俺「早くトイレで着替えてきてください。楽しみに待ってますんで」

オッサン「はい、わかりました」

なんだか知らんが急に元気になったぞ?






316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:18:47.28ID:3KmwfvKx0
なんというおっさん育成ゲーム
誰かゲーム化してくれよ






321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:30:33.06ID:wRS/b0E60
オッサンの着替え完了!
かなり見違えた(5点→35点)。
さっきまで着ていたスーツがパジャマのようにテロテロになっていたから当然だけど。

オッサン「これからどうしたらいいのでしょうか!」

俺「(着てるものが変わっただけで何をやる気になってんだ?)」

オッサン「せっかくオシャレもしたので昨日みたいに女性と話をしてみたいです」

俺「(オシャレって程でも。そういえば昨日キャバクラと中国エステでオッサンはどんな会話をしたんだ?またオッサン半生を語ったのか?)」

オッサン「Bさんの仕事は何時に終わるんですか?」

俺「(しつけぇ)オッサン、自分の服装だけ変わったから他に何が変わったと言える?オッサンの話術が変わった?知識は?スーツ新しくしただけで女性が喜ぶと思う?」






325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:38:44.04ID:wRS/b0E60
オッサン「確かに。でもBさんと話をしたらきっと変われると思います」

俺「ならオッサンがBと会ったとします。かなり良い雰囲気になりました。あともう一押しでBはオッサンのものになる。最後の一押しに何をする」

オッサン「キッスですか?」

俺「(どうしても物事を一足飛び以上で越えたいらしい)プレゼントを用意しておけばグラっときた相手の気持ちをこっちに持ってくるのは簡単だよ」

オッサン「なるほど。Bさんは何を喜びますか?」

俺「(Bなぞ知らん)オッサンが青森に帰ったら自分でプレゼントなんて選べないでしょう?それに東京で選んだ方が色々と種類も豊富だし。今からプレゼントを買いに行きましょう!」

オッサン「はい!」






333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:51:33.90ID:wRS/b0E60
某ブランド店へ

俺「何がいいですかね。オッサンが渡すプレゼントなんだからオッサンが気持ちを込められる物を選びな。ちなみに指輪はサイズがあるからタブーね」

オッサン「はい。・・・(店内物色中)」

オッサン「神様。あそこに飾ってあるスカーフかブレスレットはどうですか?」

俺「はい却下。このネックレスなんていいんじゃないかな?店員さん、これいくらですか?」

店員「こちらは21万円です」

俺「けっこうしますね。でもオッサン、こんなの貰ったらどんな女でも間違いなくオッサンに惚れちゃいますよ」

オッサン「そういうものですか。でも21万円」

俺「確かに高いから無理に買えとは言わないけど、オッサンの残りの人生で必ず来るここ一番の為に絶対に役に立つと思う」

オッサン「Bさんでもですか?」

俺「Bなんて言わず、それ以上のここ一番の女に使ったほうがいい」

オッサン「・・・・・わかりました!買います!」






337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:52:34.44ID:GxOMruD10
完全にいいカモでワロタ






340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:59:03.53ID:wRS/b0E60
ネックレスと俺のスーツとオッサンの古スーツを両手にオッサンと外に出る。

オッサン「こんなに買い物するつもりはなかったけど、なんかよかったです」

俺「そう言ってもらえてよかったです。それじゃ次はメシでも行きますか」

オッサン「そうですね。どこかいいお店を教えてくれるんですよね?」

俺「そのつもりだけど、その前に歌舞伎町にあるダーツショップに行ってもいいかな?」

オッサン「わかりました。ところでBさn」

そっからダーツショップへ。ここは経由したかっただけだから特になにもなし。






342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:00:13.45ID:gahAp3+G0
俺のスーツwwwwwwwww






343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:01:35.19ID:PCzp6Hee0
ひでえなwwww






344: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/09/11(日) 18:03:05.25ID:9fUwcSs7O
もう完全にカモってんじゃねーか!wwwwww






350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:08:51.91ID:wRS/b0E60
俺「そういえば昨日はどこのキャバクラに行ったんですか?」

オッサン「残念ながらよく覚えてないんですよ」

俺「名刺は?」

オッサン「そういえば貰いました。これです」

俺「(※※※?どうやって道に迷ったらこっちまで行けるんだ?)」

俺「せっかくだからお店を外から見てみていいですか?」

オッサン「はい。行きましょう」






356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:17:12.90ID:wRS/b0E60
キャバクラの前へ到着

俺「へー、ここなんだ。知らないなー。どうでした?」

オッサン「僕の知ってる青森にあるのと比べると凄く豪華でした。楽しかったです」

俺「それならよかった。ところで食事の店に向かう前にお腹が痛いんでトイレに行ってもいいですか?ちょっと進んだところにゲームセンターがあるので」

オッサン「いいですよ。僕は神様に付いていくだけですから。なんなら薬買ってきましょうか?」

俺「大丈夫。出せば楽になるから」

そのままゲームセンターへ。

俺「じゃあ、ここに座って待っててくださいね。」






365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:27:12.68ID:wRS/b0E60
俺、快便!

トイレから出るとオッサンが知らない女性に話かけられていた。

俺「なんだろう?とりあえず静観するかな」

俺「意味わからん。とりあえずメールだ」

俺メール「オッサン、その女性は誰?何事?」

オッサンメール「僕の座っていたゲームをやりたかったらしくて、席いいですかと聞かれてから今も話をしてます」

俺「(ふーん)」

俺メール「ダメモトで食事に誘ってみたら?俺のことは気にしなくてもいいし。一応、近くで見てるから。OKなら店は●●●●に誘って。道を教えるから」

オッサンメール「OKもらいました。どうしたらいいですか?」

俺メール「なら俺が前を歩くから付いてきて。で、店の看板があったら俺を気にせず店に入って。俺も少ししたら入るから」






368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:28:23.55ID:CGjRLYcO0
おっさん怖いモノ無しじゃねーかwwwwwwwwwww






383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:38:18.09ID:wRS/b0E60
●●●●前を通過。

オッサンは女と一緒に店の中へ。

俺メール「オッサン個室に通されましたよね?部屋に名前がある筈なんですけどなんて部屋ですか?」

オッサンメール「◆◆という部屋です。どうしますか?」

俺メール「なら俺はそこから近くの個室にいられるようにするので安心してください。とりあえずは俺の存在を忘れて彼女と楽しんでください」

そこからオッサンの「了解」なりのメールを待ったけどやっぱりないのね。
さて店に入ろう!






389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:44:15.38ID:wRS/b0E60
俺メール「オッサン!楽しんでるところゴメン。入ってから気づいたけど俺、金を持ってくるの忘れちゃった。ここだけ立て替えてもらってもいいですか?」

オッサンメール「いいですけど、どうやってお金を渡しましょう?」

俺メール「ならオッサンが店を出るときに俺の個室の名前をメールするからレジでこっちの分もお願いします。OKなら返事はいらないです」

オッサンから返事なし。

俺「(さて、あいつらがくるまでノンビリ呑んでよ)」






395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:46:32.14ID:Ucb8hEgIO
ここまでしても、全く心が痛まないのも珍しいwww
おっさんもっとタカられろwwww






399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:53:34.94ID:wRS/b0E60
A・B「お疲れー」

俺「シーーーーーッ!!誰にも見つからなかった?」

A「どうしたの?」

俺「実は今、向こうの個室で昨日のオッサンが女の人と二人でいるのね。で、一人じゃ不安だって言うから俺も来てやったの。それとオッサンが昨日のお礼にとお前らも奢るってさ。だから遠慮なく」

A「マジで!この店高そうなのに悪いな」

B「・・・アイツがいるの?メニュー端から全部頼んでもいいでしょ?アイツだけは許せない」

俺・A「まぁまぁ。一応は3人なんだからオッサンは気にしないで食べよ」

俺「それとオッサンには見つからないようにね。見つかったらオッサンてば絶対に立ち話しちゃうでしょ。それは宜しくないからトイレはひっそりとね」






403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 18:56:10.26ID:Eo03AEGJ0
オッサンに何をされたっていうんだwwwwwwwwwwwwww






419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 19:03:30.55ID:wRS/b0E60
暫く飲み食いしているとオッサンから受信ありになってた。

オッサンメール「神様。きっと今が神様の言っていたここ一番だと思います。このネックレスを差し上げてもいいですよね?」

俺メール「ちょ!!何がどうしたんですか!状況がわからないけど簡単にあげちゃダメですよ。もう少し待ってください。それに2人きりなのにメールしたらダメです」

このオッサンは多分、今いるのが誰でもネックレスをやってたな。

オッサンメール「彼女はトイレに行っています。僕たちは結婚すると思います」

俺メール「わかったから。とりあえずネックレスはあげちゃダメ。あともういい加減彼女が帰ってくるでしょ?とりあえず俺とネックレスは忘れて楽しめ」

俺「はー、A、生頼んで」






447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 19:15:41.01ID:wRS/b0E60
A「そういえば何で今日もオッサンと一緒にいたの?」

俺「うーん、友達と言ったら失礼だけどそんな感じかな」

B「なんかイライラする。トイレ行ってくる」

A「オッサンに連絡先聞かれなかった?」

俺「聞かれたけどスルーした。それに今は彼氏持ちで本日彼とデートと謳ったのAよりBにシフトチェンジしてる」

A「オッサンはBのハンパない嫌いオーラに気付いてないんだ」

俺「オッサンですから」

B「あーー!トイレ行く途中がアイツのせいで凄い生臭かった」

俺「B、それ絶対に生け簀かなんかの臭い」






468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 19:29:16.44ID:wRS/b0E60
1時間半くらいしてオッサンからの受信メールあり。
ヤフメだからちょくちょく確認しないといけないのがダルイ。

オッサンメール「そろそろ出ようと思いますがいいですか?」

俺メール「わかりました。俺も準備しますんで申し訳ないけど△△の部屋の分も会計の立て替えお願いします。あと怪しまれるといけないんで俺に気にせず店を出てください。後を追いますから」

A「オッサンなんだって?」

俺「みんなにありがとうだって。とりあえず俺はオッサンを追って先に出るから、二人は少し時間をおいて出てきて。一緒に出てもいいけど万が一に面倒があったらいやだからさ」

A「わかった。なら後でメールするね」

B「アイツにごちそうさまでしたとだけ伝えておいて。あとは何も言わないでヨシ!」

俺「わかった。じゃ、お先に!」

俺はオッサンの後を追いかけた。






486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 19:40:06.72ID:wRS/b0E60
オッサン達の後をつけて行くと昨日4人でダーツをやったところへ。

俺メール「何故にダーツ?」

オッサンメール「ダーツの話で盛り上がったので来てみました」

お前ら何かとメンドクセ・・・

俺メール「それならダーツバーに行ってください。こんなところに一人でオッサンのことを見てたら気が狂いそうです。」

オッサンメール「ダーツバーってどこにあるんですか?」

俺メール「とりあえず今いる建物の正面から出て右に真っ直ぐ。広い通りを右折。真っ直ぐ行くと左手に看板があります。そこに行ってください」

オッサンメール「わかりました」

もうちょい良い店を選べと思いつつ、初めての新宿でデートってならしかたないかとも思った。






500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 19:53:17.87ID:wRS/b0E60
俺「チクショウ。今日はいい加減に帰ってもいいんだけど、オッサンが俺のスーツを持ってるから・・・」

とりあえずさっきの個室と違って様子が伺えるし、見た感じ楽しそうでよかった。

俺「とりあえずオッサンに何時に切り上げるのかメールで聞いてみよう」

俺メール「返事は彼女がトイレに行ったときとかでいいですよ。何時に帰るの?」

オッサンメール「彼女もそろそろ帰るそうなんで間もなく帰ります」

俺メール「別に朝まででもよかったけど帰るんだ。わかりました」

オッサンメール「はい。色々とあるので」

それから暫くして2人はチェックを済ませて店の外へ出ていった。

俺「持っててよかったVISAカード」






511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:01:09.90ID:wRS/b0E60
駅に向かってるってことは送りにきたんだな?

笑顔のまま改札で別れる二人

俺「よし、オッサンのところに行ってみよう」

俺「オッサン、どうだった?楽しそうだったね」

オッサン「はい、楽しかったです。なんとお礼を言ったらいいか」

俺「(礼よりスーツをだな)礼なんていらないよ。だって俺は見てただけだし。オッサンまだ体力ある?話を聞きたいから居酒屋に行かない?」

オッサン「はい、是非」






513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:04:42.39ID:5TtXpFPt0
>>511
おっさん一体いくら持ってんだよ(笑)






519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:11:46.81ID:wRS/b0E60
西口にある行きつけの居酒屋到着。

オッサン「駅の逆も凄いですね」

俺「こっちはもう少し進むとオフィス街でサラリーマンが多いけどね。で、なにがあったの?」

オッサン「ゲームセンターで会ったときに席を譲ろうとしたら『家出中みたいな格好ですね、家出中ですか?』と聞かれたから旅行中ですと答えたんです」

俺「ふーん、変わった女だね。それで?」

オッサン「旅行中と答えたら彼女が『迷子にならないように気を付けてくださいね』と言うもんだから、もう迷子になりましたって答えました」

俺「オッサン正直だwでも嘘はついてないね」

オッサン「そのときに神様からメールがあって、神様に言われるまま食事に誘ったら暇だからいいよと言われたので●●●●に誘いました」






529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:20:52.73ID:wRS/b0E60
俺「そこまでは順調で良かった。それでどんな話をしたの?」

オッサン「私の田舎の思い出とか結婚生活の秘訣とか」

俺「(やっぱりそんな話か・・・)」

オッサン「あとダーツのおかげでたくさん話せました」

俺「それなら連れていってよかったです。ん?ところで何でそんな話でネックレスをあげようって気になったの?」






535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:29:47.82ID:wRS/b0E60
オッサン「実は青森の話をしたら彼女が『私も田舎から出てきたけど、もう田舎がなくなっちゃったんです。青森か、いいな』と言うので一緒に来ませんか?と誘ったんです」

俺「(やっぱり初手から誘うんだ)一緒にきませんかって青森に?彼女は何歳?仕事は?」

オッサン「32歳で仕事は2か月前に会社が潰れてそれからはご飯屋さんでアルバイトしてるらしいです」

俺「で、誘った時の彼女の返事は?」

オッサン「明日、一緒の新幹線で青森に行きます」

俺「!それって大丈夫なの?オッサンの財産なんかが目的じゃないの?」






544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:33:34.46ID:fwnegsVt0
>>535

>俺「!それって大丈夫なの?オッサンの財産なんかが目的じゃないの?」

お前が言うなwwwwwwwwwwwwwwwwww






547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:35:47.25ID:wRS/b0E60
オッサン「私に財産なんてないから心配しないで大丈夫です。借家で毎月火の車です」

俺「ふーん。明日何時の新幹線で帰るの?俺は見送りにいくついでにその女性を確認したいんだ。彼女がいてもいなくても見送りはするつもりだったからさ」

オッサン「勿論です。私も神様に見てもらいたいなと思ってましたから。」

俺「いい人だといいですね」

オッサン「私も信じてますよ。ちょっとトイレに行ってきます」






556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:47:18.50ID:wRS/b0E60
オッサン戻ってくる

俺「アーーーッ!」

オッサン「どうしたんですか?」

俺「オッサンが今日買ったもう一着のスーツを見てみたらサイズ間違えてるよ。俺の確認不足だわ。すいません・・・」

オッサン「えっ!本当ですか!どうしよう」

俺「オッサン、明日は何時に帰る予定?」

オッサン「お昼前にはこっちを出ようかと思ってました。どうしましょう」

俺「それじゃあスーツ屋に間に合わないな・・・。時間を遅らせられないんですか?」

オッサン「彼女と昼に出るつもりで待ち合わせたので。どうしましょう」

俺「タイムスケジュールを決めてるなら彼女にも迷惑がかかるから変更しないほうがいいです。このスーツかっこいいのになー。オッサンが着たら似合っただろうなー」






557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:48:54.34ID:LCmpiw2D0
白々しいwww






558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:49:17.99ID:GxOMruD10
棒読みすぎるだろwww






571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:58:00.22ID:wRS/b0E60
オッサン「どうしたらいいんでしょうか?」

俺「オッサン、青森に親戚なんかいないの?そうだなー、ちょうど俺くらいの体型の」

オッサン「親戚とはずっと疎遠になっていてわかりません」

俺「マジか・・・本当にオッサンゴメン。かっこいいってだけで取ってきちゃったのかも知れない。俺がこんなスーツほしいと思ってたくらいだもん。マジでオッサンに来てほしかった・・・」

オッサン「そのスーツほしいんですか?」

俺「こんなスーツを持ってたら便利だなとは思うけど」

オッサン「いいです。神様にあげます。神様にはたくさんお世話になったし、そのスーツを凄い気に入ってるみたいだから」

俺「もらえないです。そうだ!明日、俺が返品に行ってオッサンの口座に振り込むか交換してもらって送るよ」

オッサン「そこまでしないでいいですよ。私には慣れ親しんだスーツもあるから。だから貰ってください」

俺「スイマセン。ありがとうございます」






577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:00:34.49ID:p+Ej+iZb0
>>571
予想の上をいくおっさんのアホさ






573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 20:59:16.27ID:v88iyWai0
うまく行き過ぎワロタwwwwww






587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:09:16.05ID:wRS/b0E60
俺「なら明日も新宿で待ち合わせしましょう。オッサンとは殆ど新宿にいたから新宿で別れたほうがしっくりくる」

オッサン「時間と場所はどうします。」

俺「彼女とは何時にどこで待ち合わせしてるの?」

オッサン「□時にアルタ前です。ところで・・・」

俺「アルタなら誰に聞いても教えてくれるから大丈夫ですね。で、ところで何?」

オッサン「東京のお土産はどこで買うのがいいですか?」

俺「知るか!彼女に聞くか東京駅を闊歩しろ」

オッサン「ところで・・・」

俺「次はなんですか?」

オッサン「今日は私どこに泊まればいいですか?」

俺「あ”!」

その日はオッサンをカプセルホテルまで案内して別れた。






600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:21:32.98ID:wRS/b0E60
翌日

俺「オッサン遅ぇ。まさか迷子では?」

オッサンメール「言われた通りに真っ直ぐきたんですけどアルタわかりません。ハローワークがあります」

俺「オッサン真逆や。だからあれだけ100歩歩いたら人に聞けと・・・」

俺メール「タクシーでアルタ前と言って大至急こっちに向かってください」

俺「俺か?説明不足の俺が悪いんか?」

オッサン到着

オッサン「おはようございます。あっ!そのスーツ!」

俺「オッサンから貰ったスーツで見送るのが礼儀かと思って着てきました。似合ってますか?」

オッサン「よくわからないです」

俺「(昨日は少しまともだと思ったけど、やっぱりブレねぇ)」

俺「ところで彼女は?」

オッサン「あそこに立ってますけど」

俺「(はよ言えオッサン!)おはようございます、初めまして」






622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:37:14.15ID:wRS/b0E60
C「初めまして。オッサンの知り合いですか?」

俺「そうです。今日で青森に帰るとのことなので見送りにきました」

C「ありがとうございます」

オッサン「神様、時間があるならどこかに入りませんか?」

俺「俺は構いませんけどオッサンは新幹線の時間を把握しているんですか?」

オッサン「いいえ。昼前に東京に着けばいいと思ってたので。」

俺「わかりました。俺が調べておきますね。Cさんも一緒にどこか入りましょう。どこがいいですか?」

オッサン「ならいつもの喫茶店にしませんか?」

俺「・・・そうですね。案内してください」






626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:41:12.51ID:eXWj6vri0
神様という呼び名を見ると神のみを連想する
落とし神様…

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4099417115/2log0d-22/ref=nosim/






629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:43:40.79ID:+E1SGg5i0
>>626
おっさん(cv伊藤かな恵)






636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:53:52.43ID:wRS/b0E60
俺「Cさんはオッサンと昨日が初対面ですよね?どうして突然、一緒に青森に行こうなんて考えたんですか?」

C「私は元々田舎の暮らしが長かったんですけど、働き口を求めて上京してきました。でも東京に疲れちゃったから、どこかに行きたいなと思ってたらオッサンが現れて。なんか田舎の懐かしさを思い出して東京を出るきっかけになると思ったから」

俺「それだけですか?」

C「あとはオッサンの純粋な部分が魅力的だなと思いました。私がずっと忘れていた物を全て持ってる気がしたから。昨日、オッサンといて久しぶりに自然体になれた瞬間に、オッサンのことをもう少し知りたいと思ったんです」

俺「オッサンどうですか?」

オッサン「何がですか?」

俺「この人と一緒に帰ることについてどう思ってるんですか?」

オッサン「できれば結婚したいと思ってます」

俺「(また一足飛び)Cさん。オッサンはこんな発言をしていますがwこんな重たい気持ちを背負わせようとするオッサンと一緒にいられますか?」

C「さすがに結婚をいきなり考えることはできないけど、田舎の空気を満喫してそこにオッサンがいてよかったなと思えたなら考えてみようと思ってます。今も東京を出るのにオッサンがいてよかったと思ってますから」






643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 21:56:43.86ID:Meag6DL/0
え、なにこの天使のような人
なんで突然現れたの
何が起きてるの






652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:03:40.30ID:wRS/b0E60
俺「わかりました。Cさんに俺からオッサンをよろしくってのも変だけど、絶対に嘘の付けない人なんで真っ直ぐに受け止めてあげてください」

オッサン「ウルウル」

俺「(泣くの?!)それじゃオッサン、そろそろ行けば昼前の新幹線に余裕で乗れるから行きましょうか。Cさん、これが発車時刻と切符の料金です」

C「ありがとうございます」


それじゃオッサン!元気でな!






654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:05:24.82ID:pGI3ZpyZ0
あれ…ちょっといい話っぽくなってる?






662:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:10:49.77ID:wRS/b0E60
俺メール「オッサンは今ごろ新幹線の中かな?3日間楽しかったよ。ありがとう。スーツも貰っちゃったしw
何より一番驚いたのがCさんとの運命的な出会いかな。
よかったね。
あと何度も言うけど、オッサンは今後絶対に出会い系とかグリーに手を出したらダメだよ。
オッサンが騙されやすい人間だって俺でも何となくわかるから
また何かあったら連絡してな。
さよなら」






672:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:14:51.84ID:wRS/b0E60
オッサンメール「本当に色々とありがとうございました。
神様の言う通り必ずや出会い系には手を出しません。
明日から頑張れます。ありがとうございます。
お礼に何か送りたいので住所を教えてください」






677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:17:21.25ID:wRS/b0E60
俺メール「何もいらんw気持ちだけで。あとCさんはオッサンにとってここ一番の女性かも知れない。
でも焦らずに大事に育んでね。
自分を大切に。
それじゃこれが本当の最後ね。さよなら」






696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:30:37.41ID:wRS/b0E60
あれから2日後。 アルタ前

俺「お帰りCちゃん。遅かったね」

C「オッサンの家に2泊して帰ってきた。凄い田舎だったwあとネックレスもらってきたよ」

俺「うん、ありがとう・・・」

C「あと言われてたオッサンのクレカ限度額ギリギリまでの新幹線回数券。神様の言う通りに仕事や家の手続きでちょくちょく帰らなくちゃって言ったら買ってくれたw」

俺「おう、さすがだね・・・」

C「でも、あれが◇◇◇かぁ」

俺「やっぱCちゃん知ってるんだ?」

C「いつもサイトから送るメールの全部に、今から会いましょうって返信してくれるかららくだけどね」

俺「俺が辞めてからの客なんだもんな。一度、サクラとしてメールしてみたかった」

C「とりあえずそれお金にして飲みに行こう!」

俺「そうだね。行こうか」






699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:32:27.62ID:0eoBLOJN0
ん?


ん??






698: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2011/09/11(日) 22:32:07.89ID:PT7slA3fi
えっ?



うぇーーー!?
どんだけ仕組んでたんだよww






700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:32:37.40ID:RCOFpMEo0
詐欺罪じゃねえかこれwww






701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:32:51.85ID:woBTJdp50
えwwwwwwwwww

まじでかwwwwwwwwwwwwww






703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:33:08.74ID:BaJVzbTX0
わろた






705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:33:27.44ID:WWf3vWrO0
お巡りさんこっちこっち!






709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:34:07.59ID:vpYCrx8h0
いい話じゃん(*^^*)

…え~(・・?))






711:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:34:18.89ID:INP0YETK0
詐欺だろwwwwwwwwwwwお前サクラやめて詐欺師になってんじゃんwwww
グレードアップしとるやんけwwwwwwwwww






743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:42:12.82ID:wRS/b0E60
そしてあれから半年後


オッサンのことなんてすっかり忘れていた。

毎日代わり映えのない生活をして、ときどき変化があると思えばAやBと飲みに行く程度。

そんな俺にとって消えていた筈のオッサンの記憶を思い出させてくれたのは以外にもBだった。

今日もさっきまでAとBと飲んでいたら不意にBが
「そういえばオッサン元気?2度も奢って貰ってちゃんとお礼を言ってないから気になってるんだよね。ちゃんとアイツに伝えてくれた?」

俺「うん、伝えたよ・・・」






749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:44:17.52ID:WWf3vWrO0
なんだかんだBが一番いい子な件w






780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:54:56.86ID:wRS/b0E60
AとBと別れて、ほんの少しだけ甦った罪悪感を引きずりながら、自宅の玄関のドアを開いて部屋に入りPCの電源を入れて、久しぶりにオッサンとやり取りしていたヤフメIDをログインした。

俺「やっぱりオッサンからメールなしか」

俺から連絡をする資格なんてないのはわかってるけど、せめてオッサンが元気か知りたいな。

そうだ!
オッサンが元気か確認するのは俺のメールじゃなくてもいいんだ!

そう閃いた俺は出来る限りオッサンの理想に近そうな女を演じて、オッサンに向けて一通のメールを書いた。

俺「送信と」


[受信メールあり]


「オッサンと申します。今すぐ会いませんか?」



オッサン元気じゃん・・・。
よかった・・・

「出会い系をまたやっちゃったんだね
オッサンにはこれが似合ってるかもなw
色々ありがとう、そしてごめんなさい。
遠くでしか謝れないけど・・・

とりあえず、オッサン これからも元気でなw」






786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:57:09.59ID:wRS/b0E60
↑↑↑
これで終わりです。


gdgd長々の駄文にお付き合いくださいまして
誠にありがとうございました。






785: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/09/11(日) 22:56:49.65ID:2NoFgKv30
たすけてねーしwww






825:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 23:06:20.83ID:WWf3vWrO0
参考までにA B C ちゃんと>>1 の容姿芸能人に例えて教えてよ。当てはめつつもっかい読みたい。おっさんは温水を汚くして剛毛にした感じで想像しる






848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 23:15:33.25ID:wRS/b0E60
>>825
A→八代亜紀
B→ムズイ。前髪ぱっつんでウルトラマンの怪獣の何とかを人にした感じ。でもカワイイす
C→アイスの実でAKBが合体した女の子に素直に似てると思った。あれの少しだけ肉付きがいい






857:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 23:20:12.81ID:CGjRLYcO0
Cと>>1の関係は?






866:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 23:31:14.87ID:wRS/b0E60
>>857
同じサイトで働いていました。俺だけ辞めたけど交流は残ってます。






796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:58:30.89ID:NPoCA7UN0
お疲れさまでしたw

って出会い系から助けてねーぞwww



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