【10:4】山下俊一「200万人の福島県民すべてが被験者です。科学界に記録を打ち立てる大事業になるでしょう」- 1 名前:@株主 ☆(埼玉県) 2011/09/13(火) 13:25:28.81 ID:hJzI9nh60 ?PLT(12001) ポイント特典
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「ミスター大丈夫」山下俊一教授がまたしでかしたトンデモ発言 「200万人の福島県民すべてが被験者です。科学界に記録を打ち立てる大事業になるでしょう」 原発事故後「放射線の影響は、ニコニコ笑っている人には来ません。クヨクヨしている人に来ます」と発言し大顰蹙を買った、「ミスター大丈夫」こと山下俊一・長崎大教授。 現在、福島県立医科大学の副学長を兼務し、全県民の健康調査を取りまとめる彼が、発行部数100万部を誇るドイツの週刊誌『デア・シュピーゲル』8月15日号で、冒頭のような仰天発言をまたしても連発している。 「逃げるか残るか、決めるのはその人自身です」 「福島の子供たち36万人の甲状腺を調べる。チェルノブイリの調査では、被曝から発がんまで5年かかることがわかった」(同誌) これまで「福島の放射線量は全く心配ない」「子供たちも外でどんどん遊んでいい」と安心・安全を主張してきたのが一転、「福島はチェルノブイリのようになる」と言わんばかりだ。 過去の講演会では「年間100ミリシーベルトまで安全」という持論を展開してきたが、最近は「100ミリシーベルト以下は何とも言えない」に変わっている。 本誌が真意を尋ねても「調査は低線量被曝の被害を調べるためではなく、県民の健康管理のため」と、教授の答えは当を得ない。 その山下教授が1日、がん征圧の功労者に贈られる「朝日がん大賞」を受賞したから驚きだ。 賞を運営する日本対がん協会は「放射線医療の中心として、成果を世界に発信することが期待された」と称賛するが、「本当に山下教授でいいのか」と訝る声も多い。 科学界に記録を打ち立てるために、福島県民は被曝したのではない。 2011年09月13日(火) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19050
- 2 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/13(火) 13:25:45.21 ID:mRATJm2P0
- せやな
- 3 名前:名無しさん@涙目です。(福島県) :2011/09/13(火) 13:26:29.60 ID:hMm5jx/10
- 呼んだ?
- 4 名前:名無しさん@涙目です。(iPhone) :2011/09/13(火) 13:26:39.31 ID:7yp3j5Zo0
- 現在のABCCだな
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