リサイクルショップのSALEっている?
テーマ:■お知らせ
想いを繋ぐ古着買取販売リサイクルショップ
「ビークロージング ラパーク岸和田春木店」内田です。
ラパークはスーパーなんでSALEと無縁な所やと思っています。
エブリデイロープライスみたいな!
マークダウンすればいいと言うことしか考えてない。
激安の殿堂があるのでしょうがないですが、
私内田の個人的な考えは安売りは価格競争しか生みません。
D●N D●N ダウンさんは安売りを売りにしています。
以下船井総研コラム
最近のお客さまはなかなか商品を買ってくれません。
しかし、お客さまの購買のパターンをみると「目的買い」と「衝動買い」の2つです。
景気が悪くなって「衝動買い」するということが少なくなっています。
そこで、衝動買いを起こさせる仕組みを持つと商品が売れるというので、
考え出されたのが、自動的に価格が下がるプライスダウン方式の販売方法と
「待つか、決めるか、取られるか」という標語です。
気に入った商品があるけど値段の下がる次の週まで待とうかなと思うと、
他の人が買ってしまうという焦燥感がでてきます。こうした購買心理を読んで、
待つか、決めるか、取られるかというのを告知しています。
また毎週水曜日に値段が下がる!というのも決まった日に
買物に行くクセ付けをしてもらうだけで、お店の固定客化につながります。
お客さんは買物にいつ行くか決めていません。
毎週水曜日に安くなるというスケジュールを明確にすることで
購買行動が起こしやすくなるのです。
ここまで。
確かに一理あります。
コレを読んで私はそこを目指したくないなって思いました。
あくまで私の個人的見解ですが おもんないから。
頭使わないし、衝動買いがないって事は魅力を感じさせる努力をしないってことだから。
リサイクルや古着だって付加価値をつけることは出来ます。
よく考えて下さい。
安く売るために必要なことは安く買うこと。
そんな理由があることを。
しかしビークロージング ラパーク岸和田春木店は想いを繋ぐことが最大のコンセプトです!
だから大切なのはおもろいことでもなく、安売りでもなく人間力なんです。
人との繋がり、お客さまの想いを大切にしたい。
そんなショップにしていきます。
散々言っといてSALEの告知(笑)
本日から一部最終SALEプライスとなっています!
早い者勝ちですよー!
新品インポートTシャツがなんと¥350円から!
ビームス等でもセレクトされているインポートブランドです!
皆様のお越しをお待ちしています。
〒596-0006
岸和田市春木若松町21-1ラパーク岸和田2F
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b_clokisiwada@yahoo.co.jp
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