【10:50】飲み会でう○ちを漏らした話をちょっと聞いて欲しい- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/13(火) 08:45:52.68 ID:LSoACuyk0
- 誰得な話だけどつらつら語っていくよ。
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:25:58.35 ID:LSoACuyk0
- ニッピ「お帰り〜、さぁどうぞどうぞ」
にこやかに拙者のグラスにビールを注いで、注がれて 拙者「全く時と場合を考えて欲しいでござる。独り身にはあのような光景は目の毒でござる」 ニッピ「見せつけたいらしいんだから、見てやろうぜwww」 拙者「は、破廉恥な雄と雌でござる」 実際、ナガセの手がゆかの乳房を服の上から揉んでおるのはけしからんと 思い申した。 拙者と言えば、囃したてつつ注がれるビールを飲み干すことしかできなかったのでござる。 あかりはと言えば、酒もそこそこしか飲んでいないはずなのに酔ったような顔をして さらに過激な行為をリクエストする等、なかなかに性質が悪うござった。 その時の席はこんな感じ 上段は左からナガセ、ゆか、ニッピ 下段は左から空席、タツヤ、あかり、みゆき (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:26:03.40 ID:ClFPyqqN0
- ブリュッビュルルル
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:26:32.95 ID:Pd/3vaft0
- なげぇ...
- 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:27:24.37 ID:7d1xAf+p0
- 早くしろよ
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:27:46.30 ID:d3Y/2E8L0
- その時だ…
ブリュ!
- 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:29:35.14 ID:QzPvlQcA0
- うるち米をこぼしたのか、もったいない!
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:30:01.84 ID:LSoACuyk0
- タツヤは肩肘ついて膝立てて、手酌でビールを飲んで居たので
拙者が「まま、御一献」 タツヤ「かたじけない」 ホロ酔い顔でぺこりと頭を下げるタツヤは大変可愛いものでした。 ですが、目の前で繰り広げられる痴態――いちゃいちゃしながら、 ゆか「もう……えっちぃ」 ナガセ「ふふ、もっと見せてやろうぜ」 そんなやり取りをされてはなかなか空気が重くなろうもの。 あかりは携帯で先輩と電話をしており申した。 あかり「あ、ご飯食べた? うん、遅くならないで帰るから待っててね」 先輩を待たせてセクロスでござるか? そんな会話を聞こえ見よがしにするのが あかりという女でござった。
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:31:30.23 ID:i4pmDjRK0
- うんこスレなのか大学ぼっちスレなのかはっきりしろ
- 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:33:00.51 ID:LSoACuyk0
- その時点で拙者はだいぶ酔いが回って居り申した。
告白するという緊張もありもうしたが、 拙者「らいじょうぶっす、酔ってないっす」 タツヤ「いや、酔ってるだろww」 ニッピ「大丈夫か?二次会いける?」 拙者「もちろんでござるwwww」 そんな感じでござった。視界は狭く身体の操縦も上手くいかないが 感覚は鋭敏、そんな感じでござった。 ナガセ「じゃぁ、お会計は男4,000円、女2,000円で〜」 その言葉で1次会は終了したのでござる。
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 09:34:30.86 ID:7d1xAf+p0
- 全然進まないな
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