[PR]みんなで東日本を盛り上げよう!≪がんばっています東日本!≫実施中

AKB48

Yahoo!ブックマークに登録 掲示板:投稿数1,839

秋元康氏プロデュースのアイドルユニット。2011年6月の第3回総選挙では、前田敦子が1位に返り咲いた。[関連情報]

ヘッドライン

Photo
秋元才加さんもブログで問題提起。(J-CASTニュース)

秋元、河西、藤江が告白 AKB48握手会で「嫌がらせ」横行

 AKB48が行ってきた握手会に異変が起きている。元々「会いに行けるアイドル」がテーマだったが、ファンの数が増えたこともあってか最近はメンバーに嫌がらせをするファンもいるといい、メンバーも精神的に参っている。(J-CASTニュース)
[記事全文]

◇AKB公式ブログでのコメント
握手会を終えて - 〜AKB48 TOKYO DOME までの軌跡〜(9月11日)

◇メンバーもブログやツイッターでコメント
握手会について。 - 秋元才加オフィシャルブログ「ブキヨウマッスグ。」(9月11日)
振りじゃないってば← - 藤江れいなオフィシャルブログ「Reina's flavor」(9月10日)
友だちにそんなこと言うの?家族にそんなこと聞くの?... - Twitter「@tomoomichan(河西智美)」

◇大島らが途中退席も
AKB大島と佐江 握手会ダウン - Yahoo!トピックス バックナンバー(9月12日)

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

AKB48とは

AKB48は、秋元康の全面プロデュースにより、2005年に誕生した。秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、チームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。コンセプトは、「会いに行けるアイドル」。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。

公式サイトなど

楽曲情報
  • AKB48 - キングレコード
映像特集

ブログ、ツイッター

チームの編成

新体制

2009年8月の武道館公演でメンバーのシャッフルなどの新体制を発表。2011年6月、4年半ぶり新チーム「チーム4」発足(オリコン、2011年6月8日)。

AKB内のユニット

ユニット名メンバーヒストリーリリース作品ブログ
ノースリーブス
【フォトギャラリー】
小嶋陽菜高橋みなみ峯岸みなみ【一覧】【一覧】【ブログ】
2008年11月26日に「制服を脱いで秋葉原を飛び出す」をコンセプトにデビュー。略称は「no3b」。
渡り廊下走り隊
【フォトギャラリー】
平嶋夏海多田愛佳渡辺麻友仲川遥香菊地あやか(2010年3月加入)【一覧】【一覧】【ブログ】
うしろ髪ひかれ隊」の妹分として2009年1月28日にデビュー。
小森美果岩佐美咲が加わった“ラジオ向け”ユニット・渡り廊下走り隊7も。
フレンチ・キス
【フォトギャラリー】
柏木由紀高城亜樹倉持明日香【一覧】【一覧】
「親に紹介したい3人組」といわれる清純派ユニット。
シングル「ずっと 前から」でエイベックスより2010年秋デビュー。
Not yet
【フォトギャラリー】
大島優子指原莉乃北原里英横山由依【一覧】【一覧】
コンセプトは「一生懸命に頑張る実物大の4人」。2011年3月16日にデビュー。
DiVA秋元才加梅田彩佳増田有華宮澤佐江【一覧】【一覧】
2011年4月27日にデビュー。同年夏には一般オーディションで10人組に増員する予定
オリコン
ユニットに関する主な話題

主な活躍・話題

最新情報

2011年

報道
時期
出来事
8月“公式”ライバル乃木坂46、36人決定
AKB48、本格コント番組に初挑戦!
篠田麻里子が声優初挑戦
藤江れいな、まぶたのケガ回復を報告
PJイメキャラ・大島らが“下着姿”でセクシーポーズ
7月前田敦子に『情熱大陸』が初密着
AKB48初の路面店公式ショップがオープン
上半期Google急上昇検索ワード、AKB48の1位は
CGのはずが…“リアル江口”登場に騒然
6月前田敦子が役作りで5年ぶり短髪“イケメン”に変身
“究極新人”江口愛実がCMで異例のセンターデビュー
NMB48、7月にCDデビュー
前田敦子、『an・an』で“艶ボディ”も披露
AKB48、上半期シングル1・2位独占
AKB選抜総選挙、前田敦子が1位返り咲き
・「人気投票」参照
AKB48に「チーム4」発足
“AKB48公式ライバル”乃木坂46結成
『究極の恋愛妄想ゲーム』第2弾は“全員水着”
5月日本赤十字社、AKB48を“顔”に起用
前田敦子、『イケパラ』続編で連ドラ単独初主演
AKB48、デビュー6年目で初のドーム公演決定
AKB48、全国主要駅で駅貼りポスター
AKB48の妹分・福岡拠点の“HKT48”誕生へ!
SKE48がエイベックスに移籍
4月AKB48新曲は5作ぶり水着ジャケット
DiVA、今夏10人組に増員
渡辺麻友、初写真集で衝撃露出
小嶋陽菜、下着姿で雑誌『an・an』単独表紙
前田敦子、6月にソロデビュー
AKB48新曲に妹分NMB48の2名が大抜てき!
小室哲哉、AKB48に初の楽曲提供
3月AKB48プロジェクト、義援金6億円超を寄付
「桜の木になろう」が女性グループ“最速”ミリオン
篠田「麻里子さま」、NHKで自身初の冠番組
2月奥真奈美がグループ卒業 学業に専念篠田麻里子が体調不良で途中退席
1月前田敦子がジュエリーベストドレッサーに
AKB48総出演ドラマ『マジすか学園』続編が放送決定
大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定
AKB48総出演、日テレで9夜連続のSP学園ドラマ
大島優子、花嫁姿で左手薬指に初指輪
前田敦子の「なりすましブログ」出現
オリコン

過去の主な活躍・話題

2010年

人気投票

ファンが好きなメンバーに投票をし、シングルを歌う選抜メンバー(上位21人)を決める『選抜総選挙』。

2011年結果

第3回目となる2011年は5月24日より投票開始。6月9日、日本武道館で開票が行われた。
5月25日の速報では大島優子がV2に向け首位発進、前田敦子が僅差で追う形に(オリコン、2011年5月25日)なっていたが、開票の結果、前田敦子が1位に返り咲いた(47NEWS 、2011年6月9日)。
選抜メンバー発表
順 位名 前昨年の
順位(比)
順 位名 前昨年の
順位
順 位名 前昨年の
順位
1位前田敦子2位(↑)8位板野友美4位(↓)15位峯岸みなみ14位(↓)
2位大島優子1位(↓)9位指原莉乃19位(↑)16位河西智美12位(↓)
3位柏木由紀8位(↑)10位松井玲奈(SKE48)11位(↑)17位秋元才加17位(→)
4位篠田麻里子3位(↓)11位宮澤佐江9位(↓)18位佐藤亜美菜18位(→)
5位渡辺麻友5位(→)12位高城亜樹13位(↑)19位横山由依40位圏外(↑)
6位小嶋陽菜7位(↑)13位北原里英16位(↑)20位増田有華25位(↑)
7位高橋みなみ6位(↓)14位松井珠理奈(SKE48)10位(↓)21位倉持明日香23位(↑)
オリコン
開票後のメンバーの主なコメント
選抜メンバー
前田敦子大島優子柏木由紀篠田麻里子渡辺麻友小嶋陽菜高橋みなみ板野友美指原莉乃SKE48・松井玲奈宮澤佐江高城亜樹峯岸みなみ
アンダーガールズ、40位圏外のメンバー
平嶋夏海(26位)|内田眞由美(40位圏外/じゃんけん選抜1位)
開票前の各メンバーの意気込み

過去の人気投票

2010年の結果

昨年に引き続き、第2回目となる。

選抜じゃんけん大会

2011年も開催

特集
  • じゃんけん大会トーナメント表 Part.1Part.2 - オリコン
開催前にメンバーが意気込む
トーナメントから落選したメンバー

第1回(2010年)の結果

メジャー通算19枚目となるシングル「チャンスの順番」(12月8日発売)の選抜メンバー16名を決めるじゃんけん大会。
2010年9月21日に日本武道館で開催された第1回目の大会では、『総選挙』(「人気投票」参照)で選ばれたメンバーは揃って落選。センターはチームK・内田眞由美。

メンバーの卒業とその後の活動

時 期出来事報 道
2011年9月森杏奈が卒業
6月奥真奈美が卒業オリコン
2010年小野恵令奈が卒業オリコン
2009年4月大島麻衣川崎希早野薫が卒業オリコン
早乙女美樹が研究生への“降格”経て卒業オリコン
2008年11月結成時メンバー・大江朝美、駒谷ひとみ、戸島花中西里菜成田梨紗が卒業オリコン
2007年6月星野みちるが卒業
オリコン
卒業後の活動

楽曲リリース情報

シングル

21枚目のシングル「Everyday、カチューシャ」はシングル史上最高の初週売上133.4万枚を達成。Mr.Childrenの「名もなき詩」(1996年2月発売)が保持していた初週売上歴代1位の120.8万枚を12.6万枚上回り、15年4か月ぶりとなる新記録を打ち立てた。
タイトル発売日衣装写真ジャケット写真備 考
22枚目フライングゲット2011年8月24日【写真】【写真】第3回選抜総選挙の上位メンバーで構成
21枚目Everyday、カチューシャ2011年5月25日【写真】【写真】選抜総選挙を開催
20枚目桜の木になろう2011年2月16日【写真】【写真】スペシャルドラマの主題歌に起用
19枚目チャンスの順番2010年12月8日【写真】第1回じゃんけん選抜の上位メンバーで構成
18枚目Biginner2010年10月27日【写真】【写真】
オリコン

出演情報

CM

2011年にはAKB48“CM選抜総選挙”を実施。AKB、SKE、NMB初共演CMをファン投票で制作する。

噂の新人・江口愛実

AKB48に加入したばかりの新メンバー・江口愛実が2011年の『アイスの実』CMで異例のセンターデビュー。菊地あやかがブログに誤って投稿した内容が話題になり、CGではないかという情報が流れた。6月20日、CGであったことが判明

2010年

2010年には活躍の幅を広げ、『タレントCM起用社数ランキング』で大躍進した。

メンバーの出演映画

2012年

公開日タイトル出演メンバー関連報道
(舞台挨拶・完成披露イベント等)
11月パーティ&party内田眞由美
グラッフリーター刀牙北原里英
紙兎ロペ
レビューなど
篠田麻里子(声優)映画化発表

2011年

メンバーの写真集

リリースした年メンバー(クリックで写真集収録カット)
2011年小嶋陽菜渡辺麻友藤江れいな
2010年前田敦子 【1】【2】大島優子板野友美高橋みなみ宮崎美穂篠田麻里子
2009年小嶋陽菜宮澤佐江大島優子
オリコン

AKBの公式ライバル『乃木坂46』

秋元康氏公認の“AKB48公式ライバル”として結成。メンバーは7月20日より開催される一般公募のオーディションによって決定。
メンバー

AKBメンバーの反応

姉妹プロジェクト『SKE48』

映像

メンバー

2010年12月6日に、チームEの結成が発表。
チームS
大矢真那小野晴香加藤るみ木崎ゆりあ木下有希子桑原みずき須田亜香里高田志織出口陽中西優香平田璃香子平松可奈子松井珠理奈松井玲奈松下唯森紗雪矢神久美
チームK II
赤枝里々奈阿比留李帆石田安奈小木曽汐莉、加藤智子、後藤理沙子佐藤聖羅佐藤実絵子高柳明音秦佐和子古川愛李松本梨奈向田茉夏矢方美紀山田澪花若林倫香
チームE
磯原杏華、上野圭澄、梅本まどか、金子栞、木本花音、小林亜実、酒井萌衣、柴田阿弥、高木由麻奈、竹内舞、都筑里佳、中村優花、原望奈美、間野春香、山下ゆかり、山田恵里伽
オリコン芸能人事典

インタビュー&特集

姉妹プロジェクト『NMB48』

大阪・難波を拠点に活動。7月にCDデビュー

インタビュー

姉妹プロジェクト『HKT48』

2011年5月1日に発表。九州・福岡を拠点に活動予定。福岡に新設されるHKT48劇場での今秋頃のデビューを目指す。

24人が合格

オーディション情報

姉妹プロジェクト『SDN48』

メンバーが全員20歳以上、18歳以下は鑑賞不可の公演を行う大人のグループ。

メンバー

第1期生
穐田和恵、伊藤花菜、今吉めぐみ、梅田悠浦野一美、大河内美紗、大堀恵、甲斐田樹里、加藤雅美、河内麻沙美、小原春香、近藤さや香、佐藤由加理、芹那せりな、チェン・チュー、手束真知子、なちゅ、西国原礼子野呂佳代畠山智妃、三ツ井裕美
第2期生
相川友希亜希子伊東愛、大山愛未、木本夕貴、KONAN、たかはしゆい、谷咲伴美、津田麻莉奈、奈津子、二宮悠嘉、福田朱子、福山咲良、藤社優美、細田海友、松島瑠美
オリコン芸能人事典
選抜メンバー
2010年9月8日、バラエティ番組『すっぽんの女たち』(テレビ朝日)でメジャーデビュー選抜12名を発表。なお、元AKB48の5人(※)は全員選抜入りを果たした。
1位大堀恵 ※元AKB485位浦野一美 ※元AKB489位小原春香 ※元AKB48
2位佐藤由加理 ※元AKB486位梅田悠10位伊藤花菜
3位野呂佳代 ※元AKB487位芹那11位穐田和恵
4位KONAN8位加藤雅美12位福山咲良 ※デビュー前に引退
オリコン芸能人事典
卒業・活動休止したメンバー

特集

ニュース

イベントレポート・ライブレポート

インタビュー

芸能界における「売れる」メカニズム、AKB48はなぜ売れたのか

論者・筆者本文より抜粋記事タイトル(媒体名)
アイドル情報サイト「スクランブルエッグ」の岡田隆志編集長世間的には、AKBはゼロからのスタートと思われていますが、当時から秋葉原の地下アイドル界の中では、最初から専用劇場まで持ち、豊富な資金力を持つ黒船的存在でした。岡田編集長が語るAKB歴史と魅力、展望(日刊スポーツ)
本城零次AKB48をここまでの人気に押し上げたのは、間違いなくファン一人一人とダイレクトに交流する握手会だ。美少女たちの努力と絆──徹底検証「AKB48はなぜ売れたのか?」(日刊サイゾー)
斎藤環(精神科医)僕のみるところ、AKB人気の最大の要因は「キャラ消費」ということに尽きる。言い換えるなら、アイドルの人気をその記述的要素、たとえば顔の美醜をはじめとする身体的スペック、あるいは歌唱力や演技力を含む各種のスキル、あるいは「世界観」の設定などに求めてもあまり意味はない。キャラ消費の進化論「AKB48」(ボイスプラス)
田中秀臣(上武大学教授)アイドルの場合は、不況の中で求められてくる「癒し」のニーズに応え、希望を与えてくれる存在なのだろう。しかし、AKB48は今までのアイドルとは少し違う。AKB48はデフレカルチャーとして台頭してきた「心の消費」に当てはまった。デフレカルチャーの中心に存在するAKB48(The Social Insight Update)
南海キャンディーズ山里亮太芸能界随一のAKBフリークとして知られる、南海キャディーズの山里亮太さんによれば、個々のメンバーが持つ「ブランド戦略」に、その秘密が隠されているようだ。南キャン・山里亮太が語る「AKBのブランディング力」(COBS ONLINE)
山口敏太郎多くの若者が夢を持つことが出来ず、自分を成長させるために努力をしない昨今、仕事やセルフプロモーションにあれほど頑張っている彼女たちを誰が否定できるのか。“AKBという厳しい競争原理”の中で必死に生きようともがく彼女たちの姿は感動的ですらある。山口敏太郎の直言(4) AKBと仕事論、頑張る彼女たちが売れるのは必然である - リアルライブ(2011年6月25日)
追随するアイドルグループも
近藤康太郎ももクロはAKB商法をさらに徹底した。昨年発表のシングル「ピンキージョーンズ」の場合、3種類の初回限定盤CDと、通常のCDの計4種を発売。限定盤のどれか1種を買えば、メンバー6人の誰かと握手できる。AKB成功モデルに追随するアイドル業界(朝日新聞)

総選挙後の公式ブログへのアクセス数

第3回選挙後、AKB公式ブログへのアクセスが700万件を記録。普段は1日50万件程度のアクセスだが、総選挙速報がアップされて以後、1日あたり100万件ほどのアクセスに上昇。選挙翌日(6月10日)には普段の14倍となる、700万アクセスを記録したという。なお、ブログの女王で知られる中川翔子の1日あたりの最高アクセス数は、450万件(2007年12月31日)となっている。

「AKB商法」について

意見・分析

メンバーの見解

熱狂的ファンの行動

批判はタブー?

関連トピックス

▲関連情報の先頭へ

注目の情報
妻が見つけた!通勤ラクラク物件

毎日暑いし、満員電車に揺られる時間は短いほうがいい。駅から近い…乗換がいらない、通勤はできるだけ楽に過ごしたい!注目の通勤ラクラク物件を要チェック![SUUMO]
えっ…年収400万円台でも買える?

PR
注目の情報
iPhoneでもYahoo!ニュース
Android版トピックスアプリ登場
PR