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 わたしが、このＨＰをやっていたのは、いろいろな理由があります。

予言や陰謀論が好きで、興味もあり、まだ知らない人に伝えたいという気持ちもありました。

一連のオウム事件の黒幕は９．１１同時多発テロや３．１１人工地震の黒幕と同じだから、真相究明して、教団に対しての誤解を少しでも解きたいという気持ちもありましたが
わたしにはそんな力はないし、事件の闇も深く難しいです。

それから、これから予言で言われている災害を多くの人に知ってもらい、生き延びて救世主の下に集い修行していただきいというのが本心でした。

以前は教団の体験談などの情報も載せて、布教もできれば一石二鳥かなあと思ってやってましたが、一旦布教はあきらめ、陰謀論、地震情報などのサイトになってしまいました。

それを止めて、宗教的な話の更新をやりたいということはこの前のお知らせで言いました。

わたしも４２年間、日本で生きてきて、世間からカルト教団と呼ばれるところに所属している身ですが、普通の人と同じように外で働いています。

わたしは、日本人として、日本が好きだし、日本人を愛する気持ちもあります。

ジャパン・アズナンバー１という時代はとうに過ぎましたが、日本人は優秀だなあと思うことがよくあります。

知性の高さ、まじめさ、勤勉さ、協調性であったり、日本人は神に近い民族とも言われています。

最近は心がすさんで汚れた人も多いですが、他の国にはない善良さがあるのではないかとわたしは思います。

外国は治安が悪いですが、日本は治安がいいですから。

アメリカ人はエゴィスティックで自己主張が強く、中国人は現実主義でわがままだったりします。

日本人はおとなしくて、協調性がある。人の気持ちがわかる微細さなんかも備えてます。

非常に他の国にはない、素晴らしいところがあるのです。

すべては偶然ではなく、必然です。

私たちが、日本人に生まれたことは、たまたまではなく必然だったのです。

わたしは愛知県の出身ですが、それもカルマであると考えてます。

名古屋は合理主義が名古屋のカルマかなと考えてます。

東京の方はあまりありませんが、名古屋の喫茶店に朝行くとモーニングというのがあって、コーヒーと、トースト、目玉焼き、サラダなどがセットであるのです。

あれは名古屋人の発想です。合理主義というか要領がいいというか。。。

千葉や埼玉もカルマがありますね。千葉の人ははなんか素朴な感じがします。埼玉の人はなんか愛嬌があると思います。

茨城の人との付き合いがないのでわかりませんが、茨城も独特の方言があるし、何か茨城県のカルマがあると思います。

それで、わたしたちは、なぜ日本人として生まれたか？

それは前世からの功徳があったからです。真理との縁がある人もいるはずです。

今、拘置所に入っているわたしの師匠はとてつもなく偉大なグルです。

想像を絶するほどの偉大さです。偉大すぎて、普通の人にはわからないんでしょう。

天才とバカは紙一重ならぬ、「大聖者」と「キチガイ」は紙一重といったところでしょうか。

皆さんの想像を絶するほどの偉大な方です。

副島先生に直接メールいただきましたが、事件は別として「本物の宗教家」と認めているとおっしゃていました。

説法や書籍を読まれればその偉大さが少しはわかるのではないでしょうか。

その偉大な救世主の下、偉大な真理の法の下に生まれてきた日本人というのは類希な功徳と真理との縁があるのです。

日本に生まれたのは偶然ではなく、必然なのです。

だからわたしは、日本人の優秀さ、善良さというのが好きだし、称賛しています。

なんかまずいこと言ってるかも知れないから、後で削除するかも。。。

 ＞来世のことは来世で考えればいい。

これは。。。この前、受験生の例えをしましたが、受験生のときに一生懸命、勉強していい大学に入り、有名企業や公務員に就職できれば、その後の人生は、経済的には豊かな生活ができます。学生や受験生のときに、全く勉強せず、低賃金のアルバイトやホームレスになってしまってから、経済的に豊かになりたいと考えても、もう遅いですよね？（ホームレスから事業を起こして成功した例もありますが、それは例外として）

それと同じです。

輪廻転生の場合は、動物に転生してからでは、動物は知性が低いので人間のように考えることができないです。動物の世界に真理はなく、修行することもできません。

餓鬼や低級霊域の世界は、飢えと渇きに苦しみ、真理も存在せず、修行することはできません。地獄の世界はひたすら激痛にさいなまれ苦しむ世界で、真理も存在せず修行どころではありません。

輪廻転生というのは、経験の構成によって、カルマは連鎖するのです。簡単にいうと、人間の生で、肉食していれば、動物に転生したときに、肉食獣に転生して、他の動物を殺生して肉を食べる。殺生という悪業を積むことになります。

殺生は地獄のカルマになり、地獄に転生することになります。悪業というのは連鎖して、同じことを繰り返すので、一度三悪趣に転生すると、長きに渡って三悪趣を流転することになると言われてます。

その魂の煩悩の強さ、功徳、悪業の量そいうものによって決まりますが。。。

チベットでは人間に転生することも希で、真理に巡り合い修行できることは、ものすごく貴重なことであると言われてます。

だから人間の生のときに、修行して、三悪趣のカルマ　嫌悪、食べ物の貪り、性欲を弱めることは、これからの輪廻転生において大きな恩恵があるのです。

長い輪廻転生からすると、真理に巡り合い、修行できることは類希で本当に素晴らしいことであるのです。　

 また、人間の生は無常感も感じやすく、煩悩の喜びとその裏側の苦しみがあり、非常に修行するには適した世界であるといわれています。わたしもそう思います。

人間の生のときに、真理にめぐり合い修行できる機会があったのは、宝探しに来て、最高の宝物を見つけたようなものです。修行しないというのは、宝物を見つけても手ぶらで帰るようなものだから、まあーなんてもったいないという話になりますね。

＞情報とは情けに報いる。

さとるさんからの情報は
説法であり吉報でもある。

これは単なるゴロあわせのように感じます。

情報は自分にとって利益がある情報と　不利益、害になる情報があります。

真理の教えは、たくさん入れれば入れるほど、煩悩が弱まり、心が静まり、苦しみが少なくなります。自分にとって恩恵があります。

煩悩的な情報は入れば入れるほど、潜在意識が汚れ、苦しみが多くなります。

ネットでもよくある、アダルト動画など入れば入れるほど、汚れ性欲が強くなります。

性欲は本能じゃないかと言う人よくいますが、ＡＶを見れば見るほど、性的欲求は強くなります。ＡＶばかり見ていると、女の人がみんな性的対象に見える、そいうことも起きます。

昔、南極はそういう情報がないから、南極にダッチワイフを持っていったら、全然使わなかったという話もありますから。

情報というのは真理の情報を入れ続ければ、煩悩が弱まり苦しみは少なくなっていきますが、煩悩の情報を入れ続ければ、煩悩が強まり、苦しみが増大していきます。

＞修行をしてる最中に災害が万が一発生したらどう対処いたしますか?

すなわち修行とは事前情報のｼﾐｭﾚｰｼｮﾝではないですか。さとるさんからの情報を心待ちにしております。

【2011年9月11日 22時22分 (Sun)】　イッキ

これは、修行されてない方には難しいと思いますが、この世の中カルマの法則で動いていますから。

例えば、阪神大震災のときに、オウムの信徒の人が被害がひどい地域（死者がたくさん出たところです）に住んでいたのですが、その信徒の方の家の被害は「どんぶりがふたつ割れた」といってましから

例えば、飢餓で食べ物がないところに住んでいても、３回食べてる白人がいるとか、飛行機事故でほとんどの人が死んだのだけれど、助かる人もいます。

わかりやすくいうと、どこにいても助かる人は助かるし、助からない人は助からない。

その人の功徳、悪業によって決まるのです。　修行して暴力や殺生のカルマを滅していれば、地震などの外的要因によって死ぬことは、少なくなります。

後は神々やグルの祝福というのもあります。わたしはまじめに修行していないので受けられないでしょうが、まじめに修行している人は奇跡的な祝福があります。

例えば、前の日に次に日に起こることが夢で見られるとか、何か示唆があり、その災害を防げるということなどです。

それから、普通はいかに人生で幸せになるか？有意義な人生を送るかとか、そういうことを考えますが、

修行者というのは、いつ死んでも悔いがないよう修行するという意味で一日一生とか

現世の喜びに執着することは一切が苦しみなので、「死」についてよく考えたりします。

現世の喜び一切は死を前にしては無効ですから

死は必ず誰にでも訪れることですから、それに対して備えることは愚かなことではなく、賢いことなのです。

わたしは「人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ」という詞章をひまなときに唱えて、肉体への執着を弱めようとしてます。

現世の喜びをいくら求めても苦しみだから、「死」のことばかりを考えていたほうがいいと最近思うときもあります。

死んでからのことは、死んでから考えればいいという考えは無知です。三悪趣に転生してからではもう考えることはできないし、修行することもできませんから。

 私たちは、「井戸の中のかえる（かわず）」なんです。

「君たちは」といいたいところだが、私自身、映画を見に行き、カラオケに行き、綺麗なお姉ちゃんにうつつを抜かし、コーヒー中毒になるほどコーヒーを飲みと

この井戸の中の世界を楽しんでいる「かえる」であるから、偉そうなことはいえません。もっとまじめに修行しないといけないと反省してます。

井戸の中のかえるは、井戸の中のことしか知らず、外の世界のことはまったく知らない。

何が井戸の中のかえる（かわず）なのか？

（これは少し間違ってるかもしれませんが）梵天にバカという者がいて、バカが周りの者に「この世界は最高に素晴らしい世界なんだ」と風潮していたそうです。

それを見ていて、まずいと思われた仏陀釈迦牟尼が現れ、「バカよ、あなたは一生前、ここよりも寿命が長くもっと素晴らしい世界から転生してきたことをご存じない」と諭すが、バカはそれがわからない。

わたしたちも、無限といえるほど長きに渡って、輪廻転生を繰り返してきている。その屍（しかばね）を積み上げると、スメール山（天界にある高い山）よりも高くなるという。

わたしたちは、この一生をすべてだと思い込み、いかにこの一生で欲望を満たすか、いかにこの一生を幸せになるかにだけ併走している。

それが「井戸の中のかえる（かわず）」としかいいようがない。わたしたちは途方もない無知に犯されているということです。

陰謀論の情報も、その井戸の中での真実、井戸の中でいかに有意義に生きるかという情報に過ぎない。

それはこの一生においては有益であるが、来世、転生したときにはその知識は持っていくことはできない。

あまりいい例えではないが、小学生の時に勉強した、理科や社会科は、社会に出てからはまったく役に立たない。

それとちょっと似ている。来世、転生して違う世界では陰謀論は全く役にたたない。

必要ない情報を入れることは害だと教えでは説かれています。情報というのは、情報量が多くなると、潜在意識に根付き、潜在意識が汚れます。

そうすると、夢見が悪くなるということが起こります。

わたしも小さい頃は、よく夢を見ましたが、テレビなどをよく見るようになってから、夢見は悪くなりました。

また、潜在意識にたくさんの情報が入っていると、転生するときに、バルドーで死後気絶が起こり、意識がなくなります。

夢も見ない人は、間違いなく死後気絶が起こり、前世のことはまったく覚えてないということになります。

そうするとこの一生がすべてという価値観に染まり、「前世や輪廻転生なんてあるの？」っていう話になってしまいます。

前世を記憶する子供たちなどは、潜在意識が綺麗だから、一生前どこで死んで、今生はこうして生まれてきたということを覚えているケースもあります。

だからいらない情報を入れることは害なんです。

陰謀論に詳しい玉蔵さんなどが、大いに称賛を受けていますが、中には師匠と仰ぐ人までいます。

わたしはそれをせせら笑っている。

それは井戸の中限定の情報で、所詮、私たちは「井戸の中のかえる（かわず）に過ぎないからです。途方もなく無知に犯された者だからです。

陰謀論を説く者など、偉大な真理勝者や覚者のつめの垢（あか）をせんじて飲むにも値しない。（わたしも含めて）

所詮、真理を知らない無明に覆われた凡夫は、来世は三悪趣に落ちる哀れむべき存在です。

だから、わたしは陰謀論を説き、賢者のように称賛され、師匠と仰がれているのを見たりするとせせら笑うのです。

わたしは、遊んでばかりでろくに修行せず、法を説くに値しません。

批判はガンガンしてください。カルマが落ちていいです。

 今生のわたしは汚れがひどく、すごく苦しみました。

煩悩が強く汚れがひどいほど苦しみは大きい。

どもり、緊張、体に湿疹ができる、対人関係の苦しみ。

わたしは普通に生きていくことができませんでした。

真理に巡り合って、修行していなかったら、とうの昔に自殺していると思います。

事件をきっかけに多くの人が、教団から離れたが、わたしは修行をやめることができなかったのです。

煩悩を放置し、煩悩を満たしながら生きていけば、ひどく苦しむことになるからです。

いくら自己の弱さに負けても、修行は続けなければならない。

煩悩を滅し、苦しみから解放され、未来において幸福になりたい考えているからです。

なぜ今、楽しみを求めるのではなく、禁欲的な生活をして（わたしは破戒ばかりしてますが）未来において（または来世において）幸福になりたいと考えるかというと

例えると、

受験生の時に一生懸命勉強して、いい大学に入り、有名企業や公務員などに就職して、その後の人生は経済的に豊かに生きられるとします。

それとは違い、今が楽しければいいといって、勉強をまったくせず、成績が悪く、中卒だったとして、その後の人生は貧しい生活をしなければならなかったとします。

お金があれば一概に幸せとは言えませんが、前者の方が経済的には豊かな生活ができます。

人間の生と受験生というのはちょっと似ています。　人間の生のときに一生懸命修行すれば、来世は人間以上に転生しやすくなります。

人間の生の時に、修行しないで、煩悩を満たして生きていれば、来世は三悪趣に転生して苦しむことになります。

この受験生の例えよりも、人間の生の時に修行するかしないかは、もっと大きな差ができるのです。

人間の生は、今のせつな的な楽しみを求めるのではなく、修行して未来においての幸福を目指した方がいいのです。

幸福というと、抽象的ですが、修行して煩悩を弱めて苦しみを少なくするということです。

いかなることがあっても修行はしなければならない。

いかなることがあっても真理を守り、伝えなければならない。

煩悩（欲望）を満たすことは喜びではなく、苦しみであるから、煩悩破戒の真理の教えはすべての人に必要なのです。

いかなる人も、いずれ死を迎え、輪廻転生することになるからです。

信仰する人だけに真理はあるのではなく、すべての人に真理は必要なのです。

この世は無常で苦しみだから。。。煩悩を満たすことは、苦しみだからです。

退行催眠（1／7）
http://www.youtube.com/watch?v=a8ol-SMmWZc

前世の記憶（前世の言葉でしゃべる主婦）１
http://www.youtube.com/watch?v=X3XaEOGHs60&feature=related

前世の記憶を持つ子供（1／3）

http://www.youtube.com/watch?v=KvSa_ZRJJD0&feature=related

 みなさん、おひさしぶりです。

お盆あたりから、情報収集もあまりしなくなり、陰謀論にも関心がなくなりました。

地震を気にしている人多いでしょうが、９月は大きな地震があるかもしれませんが、ないかもしれません。わかりません。

なかなか地震の予測も難しいです。２,３日前にみゆ吉さんや湘南ゼロさんが強い体感を感じていて、小林朝夫さんが４８時間以内に大地震が起きると警報を出していました。

国内では大きな地震は未発です。　小林朝夫さんは３．１１のときは、当てたのですが、その後は予測を外し続けています。

地震の予測を外すと、皆さんの不安を煽ることになり、罪悪感も感じます。わたしも首都圏などに住んでいる人も避難などしないでしょうから、予測を当てたとしても意味がありません。

サバイバルなどの準備をして、いつ大災害が起きてもいいようにしとおけば、予測や情報収集も必要ないかと思います。

今、わたしはあまり危機感を感じていません。大地震はいつ起きるかわかならないです。このままの調子でずるずるいくこともあるのではないかと考えています。

予知夢は完敗しましたが、まだ予言は信じています。第３次世界大戦や未曾有のスケールが大きい自然災害です。大地震、火山の噴火、ポールシフトなどのことです。

しかし、２０１２年マヤの予言のように、１２月２３日で地球が破滅するとか、まだそこまではいかないと思います。

地球規模の大きな天変地異（人工ではなく自然災害のです）にはもう少し時間の猶予があるような気がするのです。

大地震も第３次世界大戦もいつ起きるかわかりません。

第２次世界大戦の時は、世界大恐慌が始まって１０年後ぐらいでしたらから、昔と今とでは、状況が違うでしょうから、

中東で勃発して、それが飛び火して急展開で、第３次世界大戦が起きるということも考えられますが、２０１２年に第３次世界大戦は起こらないのではないでしょうか。

早くても２０１５年ぐらい。。。じゃないかな

地震情報など「起きるかもしれないし、起こらないかもしれない。」そんないいかげんなこと言って、人の不安を煽るぐらいなら沈黙したほうがいいでしょう。

情報収集もあまりしていないし、更新意欲もないので、更新はまずしないと思います。

陰謀論は金玉サイトや他のサイトを読めばいいし、他の方におまかせします。

それで、。。。今、打ち出したいと思っているものがあります。

予言ものではなく、「ミラレ−パの１０万歌」です。「ジョン・タイター」の４,５倍は時間がかかりそうです。

ちょっと量が多いので、やれるかどうかわかりません。教団の人に止められるかもしれませんが、

量が多いので、根気のいる作業になりますから、飽きっぽいので、やろうかどうしようか迷っています。

ノンフィクション実話です。それで小説のように読みやすくおもしろい。

ミラレーパが神通（超能力を超える力）を使ったという話もたくさん出てきます。空を飛んだとか、重い石を持ち上げたとか。。。

ミラレーパの歌には教えの真髄が込められているので、ぜひとも読んでいただきたいと思うのですが、

やれるかどうか自信がない。。。

地震情報や陰謀論関係の更新はやらないと思います。宗教的な話の更新はするかもしれません。

やはり、皆さんわからないと思いますが、この人間の一生というのは、長い長い鎖の輪の一つに過ぎません。

その一つの輪の限定の話をするより、永遠不滅の真理の話をしたほうが、わたしにも、皆さんにも大きな利益がありますから

ミラレーパの十万歌を打ち出すとか、真理の話をしたいです。

がんばって修行して真理の話をしたいとは思っていますが、堕落していることもよくあるので、どうなることか。。

ネットでの布教も本来は禁止されているので、おおっぴらにはできないので、それもやるかやらないか。。まだわかりません。