◆必殺、京都の闇シリーズ 教科書問題:西村斉、京都教育委員会へ
沖縄の教科書問題、拡散、石垣市教育委員会、教育長
与那国町教育委員会 教育長様への応援、そして沖縄県教委、竹富町教委への抗議、有難うございます。石垣市が文科省の対応次第で県教委への行政訴訟を検討している事がわかりました。
◆石垣、採決は「無効」 行政訴訟を検討
産経ニュース:http://sankei.jp.msn.com/life/news/110911/edc11091101370000-n1.htm
日本全国で、教科書採択が終わり、各地で育鵬社の教科書採択が増えました。
関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)特に公立は全滅でしたが、「神社神道」を建学の精神とする浪速中と、たちあがれ日本、三宅博先生を応援するK先生が以前いらっしゃった清風中、現在いらっしゃる甲子園学院中の三校が採択されました。素晴らしい事です。次回は、ぜひ公立へと広がればと思います。
そのような中、京都の闇、京都の教科書問題に果敢に取り組んでいるのは西村斉さん
教科書以外にも様々な問題で、拉致被害者さんのため京都の子供たちを守るために行政に交渉、抗議、働きかけてこられましたが、
今回は、京都で採択された文京出版の教科書への疑問を教育委員会に糺しておられます。
写真は京都の不動明王
京都の行政は闇に覆われ、「人権」の名のもとに極左との癒着が顕著なようです。
教科書問題では、日本各地のつくる会の方々、子供たちの真の教育をと願う方々、日教組の教育を憂う方々が御尽力されてきました。
関西でも南木先生や多くの保守の方々がご努力されています。
チーム関西では、歴史捏造を糺す会のtontonさんが神戸に働きかけたり、朝鮮学校無償化問題で荒巻靖彦さんらも兵庫県に抗議したりしています。
1000年前、京都の鬼退治や妖怪退治をした源頼光
私も真の教育をと願う一人ですが、教育委員会に抗議やメールなどはできても、実際に足を運んで交渉や抗議を続ける事はなかなかできる事ではありません。
京都は、長く天皇がいらっしゃった都であり、日本の伝統ある中心地でした。幕末、維新には日本の夜明け、日本のために様々な志士が戦った場所でもあります。
京都の闇と戦っている方は、西田昌司議員、頑張れ日本行動委員会の京都支部長、椿原さん、副支部長桑瀬さんなど有名です>
そして京都を愛し、京都の子供たちのため戦う西村斉さんのご活動に
敬服しています。
今回の動画の京都の教育委員会の担当者は、対応も礼儀を感じますし、西村斉さんの意見に同意されている場面もあり、私は、このような若い教育委員会担当者が、今は、上からの圧力や旧態依然としたシステムでなかなか動けなくとも、今後は少しづつ変わっていくのでは
ないかと期待しています。そのためにも努力された行動がいつか実を結ぶ日が来ると一条の光を感じています。
●引き続き、ご協力を!育鵬社教科書の逆転不採択・八重山での不法な「ごね得」を許すな
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1938/
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉@
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉A
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉B
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉C
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉D
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉E
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉F
◆教科書問題、京都教育委員会へ、西村斉G
★沖縄の教科書問題は「浪魔人日記」さんブログ必見です。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/arcv
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/arcv/?page=2&c=&st=0
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/arcv/?page=3&c=&st=0
育鵬社不採択に関わる県内の元教師たち約40名でつくる「おきなわ教育支援ネットワーク」の佐久川政一共同代表は、チュチェ思想普及員(北朝鮮を理想の国とし、金正日を信奉して「チュチェ思想」を日本に普及しようとする特殊な思想)
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2011-09-11 22:49
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