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    (工作員対策-1)twitterでどう工作員と対抗するか。1ヶ月半の経験を元にマニュアルにしてみる(このようなモノを作るのは嫌いだが。 twitter、放射能の戦場に打って出るには、基礎知識が必要だ。それも、自分が心から納得できる知識が。それがなければ、100%負けてしまう。
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    (工対-2)まず、聞かなければならないのが、橋爪文氏の実体験。(9/12まで) http://t.co/eX0pOnC そして、はだしのゲン http://t.co/9EVqn70 アニメ http://t.co/fD9Rsoh だ。
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    (工対-3)この2つを聞いて、読むことで、自分の心の中に自分なりのだれからも壊されることなのないしっかりとしたイメージができあがる。漠然とした不安だけでは、モノの攻撃には耐えられないのは、火を見るよりも明らかだ
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    (工対-3)twitterを始めたばかりは、独り言に過ぎない。何を言っても、だれも読んでくれない。当たり前だ。人の意見を聞いているだけで十分だろう。しかし、見えてくるはずだ。自分のしっかりとした放射能のイメージからすると違和感を感じる発言が。。それは、モノ が発言しているから
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    (工対-4)モノの発言に文句をつける必要はない。しかし、自分の庭には行ってこられないために、あらかじめブロックすることだ。私は、初心者だからどれがよいかは知らないが、tweenは比較的簡単にこの管理ができるj。http://t.co/M3QEKmP
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    (工対-5)よく発言する人の発言をfollowしよう。そうすると、時々空きからにおかしいノイズがはいっているのがわかるはずだ。それを一つ一つ潰していく。まず、前準備はそうだ。
  • onodekita
    (工対-6)まず、小さなコミュニティーで発言してみる。自分の意図しなかったような曲解コメントがおそらくつくだろう。ここでめげては戦士とはいえない。これは喜ぶべきことなのだ。自分の発言にコメントを書かせた。モノが無限にある用に見せているカネの一部を奪い取ったのだ
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    (工対-7)そして、このゴキブリが自分の庭に入ってこないようにブロックする。これは、一石二鳥だ。モノがはいってこないようになるとともに、モノの体力を見えないところで奪っているのだから。そして、発言を繰り返していくと、徐々にノイズが減ってくる。自分の憩いの庭になるのだ。
  • onodekita
    (工対-8)時々、戸惑うような発言がある。一見して正しい発言で、やんわりとこちらの落ち度を指摘する文章だ。一度反応してみよう。しつこく食い下がるようなら、もうお断りすることだ。この発言の意図は、教えてもらうことではないのだ。こちらの揚げ足を取ること自体が目的。
  • onodekita
    (工対-8)自分としては親切に答えたつもりであっても、罵詈雑言に変わる。そんなのに傷ついてはダメだ。そこがモノの狙いなのだから。こちらは、人だ。おなじことを繰り返さないよう、そのような発言には引っかからないようにすればいい。だって、twitterに過ぎないんだから。
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    (工対-9)ある程度、自分の庭ができあがったら、更に大きなステップに進めばいい。例えば、私のTLに載せてみよう。@onodekita と書けば、自分の発言が約5,000人に届く。戦場に出た瞬間だ。もう、私の庭には入ってこないが、あなたの庭には入ってくるだろう。
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    (工対-10)そこで、沸いてきた罵詈雑言、私に対する誹謗中傷、全て喜ぶべきことだ。自分が戦闘員の一員になったのだから。モノの時間をある程度、浪費させ、そして労力・時間を奪ったのだ。あなたの戦果だ。誇っていい。多ければ多いほど。そして、ブロックするのだ
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    (工対-11)これをみんながすればどうなるか。工作員は有限だ。しかもカネでしか動いていない。心で動いているわけではない。勤務時間が来るか、あるいは決められたノルマをこなせば終わり。だが、ノルマがこなせなくなる。どうするか・・・発注元にカネを要求することになる
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    (工対-12)いくら無限にあるかのようなカネも、いつかはなくなる。それには、ひとりひとりが声を上げ、事実上twitterの監視ができなくなるようにすることだ。そうすれば、自由に発言できるようになる。
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    (工対-13)ベトナムで最新兵器を持ち、資金が豊富でだれも負けることはないと思われた米軍が負けた。それと同じだ。産業の空気を握り、ありとあらゆる企業団を持ち、無人のような金を持つ集団にゲリラ戦を挑んでいるのだ。奴らは、無駄なことをやめろと言う。そして、カネで押さえつける
  • onodekita
    (工対-14)それには、一人一人が戦場に出なければならない。こちらは、カネもない、報酬もない、誉められることもない、ただ自分の身を守り、子どもそして、子孫のことだけを心配して戦場に出ているに過ぎないのだ。しかし、モノが捨ててしまった 心 を持っている。人間らしい心を
  • onodekita
    (工対-15)戦場と言っても、本当に死ぬわけではない。一時的に落ち込むことがあるかもしれないくらいだ。傷ついたら、休めばいい。休養はどんなときにも必要だ。そして、十分鋭気を養って、再度戦場に飛び出すのだ。
  • onodekita
    (工対-15)そして、戦場は自分の得意分野に絞った方がいい。あれこれ手を出すと、モノにつけ込まれる。「得手に帆を上げろ」だ。そうすれば、モノの戦闘員を次々に潰すことができる。それこそが、我々ができる唯一のことであり、やらなければならないことだ。
  • onodekita
    モノと言われて、頭に来るようなら、人になることだ。人になれば、自分のやっていることが恥ずかしくなり、モノではなくなる。モノであるまま、人と認めろと言っても、それは無理だ。
  • onodekita
    非人道的な手段を執れない国は、原発を動かしてはいけない。原発災害で必要なのは、非人道的な対応なのだから。
  • onodekita
    はだしのゲンは、図書館では借りられない。ネットで読んでください。一冊 ペットボトル2本分以下。携帯代に比べたら、へみたいなモノ。
  • onodekita
    (工対-16)では、工作員の目的は何だ。twitterをやめさせることだ。一人でもやめさせたら、工作員の手柄。あるいは、工作員の一員のような発言を手弁当でやってくれるなら、もっといいだろう。そういう人もたくさんいる。利用されているとも知らないで、自分からモノになってしまうのだ。
  • onodekita
    (工対-17)サイバーゲリラ戦士ともいえるだろうか。心に余裕を持ってやることだ。必死になってしまっては、本末転倒。所詮、twitterだ。人生をかけるほどのこともない。現実世界の方がもっともっと重要だ。
  • onodekita
    (工対-18)余裕があれば、戦士二人分の働きをすることもできる。企業のように二つのアカウントを駆使するのだ。そうすると、おそらく(やってないから知らないが)同じ人から、同じようなコメントがつくはずだ。ある程度戦ったあとで、ブロックするのももっと大手柄だ。
  • onodekita
    (工対-19)ただし、ミイラ取りがミイラになる ことのないように。それだけは大事だ。そのためにも教科書(はだしのゲン)は手元に置いて、何度も何度も読み返す必要がある。残念ながら、私にはここまでの余裕はない。自分のTLを守るだけで精一杯だ。
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コメント

  • neologcutter
    あの医者、ベトコンにあこがれてないか? てか、医術に政治思想持ち出すなんてろくなもんじゃねえぞ。
  • tamuran
    こんな医者に診てもらわなくても済んだ我が身の幸運を心から祝う。
  • sts6246g
    漫画を論拠にする意見は2chで見たことありますが…それを超える虚脱感が……。
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