フリーランス田中「単なる言葉の上っ面だけで真理としては大臣の言った事は正しいわけで。飯館の…政治家だけですよ、戻したいって言ってるのは。」
鉢呂「あなたの言葉は大変温かいですけど、決断をいたした鉢呂でございます。ご理解をいただきたい」
産経新聞(滝川)「非公式の場で防護服を、放射能をなすりつけた事に対して、本当にそういうことがあったのか。そのときのやり取りをもう少し詳しく」
鉢呂「一つひとつの記憶がないと言っても、責任持たなきゃなりません。2日前の事ですが、先ほども言いましたが、多分5分か10分の立っての非公式の懇談で、私もいろいろ経験しておりますから、経験が仇になった形かと思う。深刻な福島県の被災の状況、原発事故の建屋内での状況、あるいは、避難区域の人のいなくなった地域の問題、除染の作業、そして、県知事さん始め、市町村組長さんからの深刻な要請、これらのやり取りを10分ぐらいですがしたわけです。深刻に捕らえられる形もあって、記憶をたどれば、あそこに行った積算の被曝量が、85マクロシーベルトだったんですが、多分その事は聞かれたと思って、85マイクロシーベルトあったと。私の思いは記者さんが現地に行ってないという事で、大変厳しい状況というものを共有していただくと言ったらおかしいんですが、そういう示唆をこめてそういう仕草にでたと私自身はそう思うんですが。その言葉もちょっと、報道されてる言葉も2通りあるものですから、どちらとも言えないような状態で、非公式の記者懇という気安さもあって、自分でしっかりとその事を構えていない、そういうことを鑑みてそういうふうに受け取られていたということでいけば、これはやっぱり許される事ではないという判断をした」
産経新聞(滝川)「非公式の場というのが仇になって軽率な言葉を発せられた。そういうことなんですか?」
鉢呂「軽率というか、深刻な話になったものですから、そこを何というか親しみを込めてというのが、相手からすればそういうふうに受け取られたのではないかと思う」
産経新聞(滝川)「親しみを込めてなんとおっしゃったか、ご自身の現在の記憶は」
鉢炉「ちょっとはっきり分かりません」
共同通信(牧田)「その説明だと、総理と会っている最中で辞任を決意した。それまでは辞任を考えていなかった。総理が説得をされたということがあったんですか」
鉢呂「いえ、全くありません。今日の工場視察から戻る車中、そして、7時からだったものですから、そこで先ほど言った私の決意を決めて、総理にその旨明確にお伝えをして受理をされたという事です」
共同通信(牧田)「その際に総理から慰留をされたりとかは」
鉢呂「それはこの場ではお話しませんが、結論を言えば受理をしていただいたという事でございます」
共同通信(牧田)「冒頭から辞表を出されたという事ですか」
鉢呂「書類ではなくて、辞任の申し出」
共同通信(牧田)「誰かに相談はされましたか?」
鉢呂「一切相談はしていません。私の妻にはこういう形をとるということだけは話しました」
不明(聞き取れず)「経過を話す中で決断をしたとおっしゃってたが、冒頭から辞任の申し出をしたという事で、若干食い違うかなと思うのですが?一方的に話されたわけではないと思うので、どういう言葉に対して総理が動いたのか?」
鉢呂「経過的には一連の発言についての経緯をお話をし、そして、辞任の申し出をした」
不明(聞き取れず)「具体的な文言としては」
鉢呂「国民の皆さんに、福島の県民の皆さんに大きな不信の念をいた貸せ、また野田内閣が発足した直後で大変ご迷惑をかける中で、辞任申し出をさせていただきたい。こういうふうに申し上げた」
不明(聞き取れず)「野田総理からは具体的にどのような言葉があったのか」
鉢呂「結論的に言えば受理をするということでありました」
不明(聞き取れず)「質問不明」
鉢呂「それは私はこの場ではお話しなくてもよいと判断し、結論だけを述べさせていただきたい」
不明(聞き取れず)「何らかのやり取りがあったけどそれはお話できない?」
鉢呂「それはもちろん」
テレビ朝日(村上)「今後福島にもう一度行って、お詫びをするご予定はあります?」
鉢呂「先ほど言いましたように、今まで3度入っていろんなことをやってきたつもりですから、単純なお詫びでなくて、猛省をする中で具体的な被災者に対する議員としての活動をしっかりしていきたいと思います」
朝日新聞(金田)「改めてお聞きします。非公式な場面での発言について、もう一度ご記憶にある範囲でどういうやり取りがあったかということと、そのやり取りについてどのように感じているのか」
鉢呂「何回も話したと思いますので、私の(記憶が)定かじゃないところもありますから、皆さんが聞きたいという事はよくわかるが、私としては今話した事に尽きるとご理解をいただきたい」
記者「放射能をつけるぞという発言をされたと報道されている事は、事実ではないと」
鉢呂「そこは自分自身として、きちんと言えないが、相手は記者さんですから、専門の方だと思いますので、私はどういう記者さんがいたのかも、実際ここに来て1週間ですからわからない。いづれにしても若干の記者さんから出る言葉が違うのものですから、尚更私自身としても。一連の視察の経過については真剣にしゃべった事は覚えているのですが、その後の中身については必ずしも明確にこうだという記憶の範囲外なので、いづれにしても専門の記者さんが受け取った言葉はそれなりに受け止めなければならないのかと。但し、自分からはどう言ったのか思い出す事ができない」
記者「放射能をうつしてやるという趣旨の発言があったと報道されている事については否定も肯定もできないということ?」
鉢呂「私としては、否定的なんですが、それでは済ませない問題だと思って決断をしたところであります」
記者「言ってないということですよね、言ってないという記憶があるのにどうして辞任?」
鉢呂「それは、何ともいえません」
記者「大臣は仰っていないという記憶があるのに辞められると」
鉢呂「どう言ったのか、防護服を摺り寄せたという事はなかったと思うが、どういう言葉であったかは今の段階では分かりません。そういった問題も含め、私自身の判断をさせていただいたので、皆さんのご理解をいただければありがたいです」
日本テレビ「大臣としてのやり遂げたい仕事があったと思う。ほとんど手付かず。その事への思いをお聞かせください。あと、後任には誰を」
鉢呂「去るもの…と思いますが、1週間だったんですが、いろんな勉強をさせてもらったという達成感はあります。特に3時補正予算はいろんな皆さんにお聞きして、例えば節電エコポイントにはなりませんでしたが、中身も国民の皆さんが補助しやすいような形で行えば、きっと日本の産業にとって大きく飛躍できると今日の視察で確信が持てた。また、TPPの問題も、単なる両極端で合意ができないのではなく、合意を見つけるという事。皆さんにはお話をしていなかったが、全中全漁連の農業漁業団体にも訪問さていただいておりました。経団連の会長はあさって会う予定でしたので、まずは双方で共通点を見つけられないかどうか。あるいは党内で党の農林水産部門会議の**ですとか、前原政調会長にもお会いをして、ここは党内でも一致を見るために私最大の汗をかいていきたい。前原さんはあまり前のほうで発言をしないでいただきたいという事で、多分アメリカでの発言もTPPの問題は発言を控えたんだろうと思ってまして、この問題もどちらが犠牲になるとかいうことではなくて、双方でwin win の関係でいけるのではないかと。今日も経済界まわって、昔の高度経済のときと違って、韓国、中国が日本を越えているような、貿易関税の形で日本が遅れをとっておると、この危機感は私も感じましたので、そういうものをまとめていける。後任の大臣にもやっていただきたい。その官官(つかさつかさ)で、責任ある立場で与党がやれば、必ず成果を得ることができると思ってますし、被災地の問題については、予算にいろいろはめ込んでかなり。例えば立地補助金についても予備費を活用するという事を含めて大幅に被災地への、立地補助金の共同化も増やす事もできたと思う。いづれにしても、国会が控えているので、皆さんにもこの一連のものについて成し遂げていただければありがたいなと思っております」
記者「親しみを込めてしたっていうのは何をした?」
鉢呂「擦り付けてというようなことはなくて、一歩動作的な形であったということで、嫌がられたという事はないと確信している。いづれにしてもオフレコ段階の話なので、ご容赦いただきたいと思います」
記者「発言については何か記憶にあるか?」
鉢呂「そういう発言をした確信は持てないと」
記者「放射能を擦り付けるぞという発言はしてない?」
鉢呂「確信は持てないということで。
よろしいでしょうか」
記者「海外からすると、どうして大臣がここでお辞めになるのかの説明が難しいのですが、私は非公式の懇談会に参加しておりませんので、何が起きたのかは報道でないと分からない。大臣がそれを否定されるとなると、何を以ておやめになるのか海外に分かりやすく説明したいが、非公式な懇談会のやり取りは現状ないということですか?」
鉢呂「この間ずっとしゃべってきましたので、それ以上私しゃべるだけの材料はないと理解いただきたい」
記者「そうすると、大きな理由の一つとしては『死の町』という表現をしてしまったという」
鉢呂「それはもちろん」
記者「事前に相談されてなかったという事ですが、総理にお伝えになった後はどなたかにご報告はされたんでしょうか。奥さんはどういうふうに仰ったんでしょうか」
鉢呂「妻には昨日から真剣、深刻に悩み、結論を出したという事であります」
鉢呂「あなたの言葉は大変温かいですけど、決断をいたした鉢呂でございます。ご理解をいただきたい」
産経新聞(滝川)「非公式の場で防護服を、放射能をなすりつけた事に対して、本当にそういうことがあったのか。そのときのやり取りをもう少し詳しく」
鉢呂「一つひとつの記憶がないと言っても、責任持たなきゃなりません。2日前の事ですが、先ほども言いましたが、多分5分か10分の立っての非公式の懇談で、私もいろいろ経験しておりますから、経験が仇になった形かと思う。深刻な福島県の被災の状況、原発事故の建屋内での状況、あるいは、避難区域の人のいなくなった地域の問題、除染の作業、そして、県知事さん始め、市町村組長さんからの深刻な要請、これらのやり取りを10分ぐらいですがしたわけです。深刻に捕らえられる形もあって、記憶をたどれば、あそこに行った積算の被曝量が、85マクロシーベルトだったんですが、多分その事は聞かれたと思って、85マイクロシーベルトあったと。私の思いは記者さんが現地に行ってないという事で、大変厳しい状況というものを共有していただくと言ったらおかしいんですが、そういう示唆をこめてそういう仕草にでたと私自身はそう思うんですが。その言葉もちょっと、報道されてる言葉も2通りあるものですから、どちらとも言えないような状態で、非公式の記者懇という気安さもあって、自分でしっかりとその事を構えていない、そういうことを鑑みてそういうふうに受け取られていたということでいけば、これはやっぱり許される事ではないという判断をした」
産経新聞(滝川)「非公式の場というのが仇になって軽率な言葉を発せられた。そういうことなんですか?」
鉢呂「軽率というか、深刻な話になったものですから、そこを何というか親しみを込めてというのが、相手からすればそういうふうに受け取られたのではないかと思う」
産経新聞(滝川)「親しみを込めてなんとおっしゃったか、ご自身の現在の記憶は」
鉢炉「ちょっとはっきり分かりません」
共同通信(牧田)「その説明だと、総理と会っている最中で辞任を決意した。それまでは辞任を考えていなかった。総理が説得をされたということがあったんですか」
鉢呂「いえ、全くありません。今日の工場視察から戻る車中、そして、7時からだったものですから、そこで先ほど言った私の決意を決めて、総理にその旨明確にお伝えをして受理をされたという事です」
共同通信(牧田)「その際に総理から慰留をされたりとかは」
鉢呂「それはこの場ではお話しませんが、結論を言えば受理をしていただいたという事でございます」
共同通信(牧田)「冒頭から辞表を出されたという事ですか」
鉢呂「書類ではなくて、辞任の申し出」
共同通信(牧田)「誰かに相談はされましたか?」
鉢呂「一切相談はしていません。私の妻にはこういう形をとるということだけは話しました」
不明(聞き取れず)「経過を話す中で決断をしたとおっしゃってたが、冒頭から辞任の申し出をしたという事で、若干食い違うかなと思うのですが?一方的に話されたわけではないと思うので、どういう言葉に対して総理が動いたのか?」
鉢呂「経過的には一連の発言についての経緯をお話をし、そして、辞任の申し出をした」
不明(聞き取れず)「具体的な文言としては」
鉢呂「国民の皆さんに、福島の県民の皆さんに大きな不信の念をいた貸せ、また野田内閣が発足した直後で大変ご迷惑をかける中で、辞任申し出をさせていただきたい。こういうふうに申し上げた」
不明(聞き取れず)「野田総理からは具体的にどのような言葉があったのか」
鉢呂「結論的に言えば受理をするということでありました」
不明(聞き取れず)「質問不明」
鉢呂「それは私はこの場ではお話しなくてもよいと判断し、結論だけを述べさせていただきたい」
不明(聞き取れず)「何らかのやり取りがあったけどそれはお話できない?」
鉢呂「それはもちろん」
テレビ朝日(村上)「今後福島にもう一度行って、お詫びをするご予定はあります?」
鉢呂「先ほど言いましたように、今まで3度入っていろんなことをやってきたつもりですから、単純なお詫びでなくて、猛省をする中で具体的な被災者に対する議員としての活動をしっかりしていきたいと思います」
朝日新聞(金田)「改めてお聞きします。非公式な場面での発言について、もう一度ご記憶にある範囲でどういうやり取りがあったかということと、そのやり取りについてどのように感じているのか」
鉢呂「何回も話したと思いますので、私の(記憶が)定かじゃないところもありますから、皆さんが聞きたいという事はよくわかるが、私としては今話した事に尽きるとご理解をいただきたい」
記者「放射能をつけるぞという発言をされたと報道されている事は、事実ではないと」
鉢呂「そこは自分自身として、きちんと言えないが、相手は記者さんですから、専門の方だと思いますので、私はどういう記者さんがいたのかも、実際ここに来て1週間ですからわからない。いづれにしても若干の記者さんから出る言葉が違うのものですから、尚更私自身としても。一連の視察の経過については真剣にしゃべった事は覚えているのですが、その後の中身については必ずしも明確にこうだという記憶の範囲外なので、いづれにしても専門の記者さんが受け取った言葉はそれなりに受け止めなければならないのかと。但し、自分からはどう言ったのか思い出す事ができない」
記者「放射能をうつしてやるという趣旨の発言があったと報道されている事については否定も肯定もできないということ?」
鉢呂「私としては、否定的なんですが、それでは済ませない問題だと思って決断をしたところであります」
記者「言ってないということですよね、言ってないという記憶があるのにどうして辞任?」
鉢呂「それは、何ともいえません」
記者「大臣は仰っていないという記憶があるのに辞められると」
鉢呂「どう言ったのか、防護服を摺り寄せたという事はなかったと思うが、どういう言葉であったかは今の段階では分かりません。そういった問題も含め、私自身の判断をさせていただいたので、皆さんのご理解をいただければありがたいです」
日本テレビ「大臣としてのやり遂げたい仕事があったと思う。ほとんど手付かず。その事への思いをお聞かせください。あと、後任には誰を」
鉢呂「去るもの…と思いますが、1週間だったんですが、いろんな勉強をさせてもらったという達成感はあります。特に3時補正予算はいろんな皆さんにお聞きして、例えば節電エコポイントにはなりませんでしたが、中身も国民の皆さんが補助しやすいような形で行えば、きっと日本の産業にとって大きく飛躍できると今日の視察で確信が持てた。また、TPPの問題も、単なる両極端で合意ができないのではなく、合意を見つけるという事。皆さんにはお話をしていなかったが、全中全漁連の農業漁業団体にも訪問さていただいておりました。経団連の会長はあさって会う予定でしたので、まずは双方で共通点を見つけられないかどうか。あるいは党内で党の農林水産部門会議の**ですとか、前原政調会長にもお会いをして、ここは党内でも一致を見るために私最大の汗をかいていきたい。前原さんはあまり前のほうで発言をしないでいただきたいという事で、多分アメリカでの発言もTPPの問題は発言を控えたんだろうと思ってまして、この問題もどちらが犠牲になるとかいうことではなくて、双方でwin win の関係でいけるのではないかと。今日も経済界まわって、昔の高度経済のときと違って、韓国、中国が日本を越えているような、貿易関税の形で日本が遅れをとっておると、この危機感は私も感じましたので、そういうものをまとめていける。後任の大臣にもやっていただきたい。その官官(つかさつかさ)で、責任ある立場で与党がやれば、必ず成果を得ることができると思ってますし、被災地の問題については、予算にいろいろはめ込んでかなり。例えば立地補助金についても予備費を活用するという事を含めて大幅に被災地への、立地補助金の共同化も増やす事もできたと思う。いづれにしても、国会が控えているので、皆さんにもこの一連のものについて成し遂げていただければありがたいなと思っております」
記者「親しみを込めてしたっていうのは何をした?」
鉢呂「擦り付けてというようなことはなくて、一歩動作的な形であったということで、嫌がられたという事はないと確信している。いづれにしてもオフレコ段階の話なので、ご容赦いただきたいと思います」
記者「発言については何か記憶にあるか?」
鉢呂「そういう発言をした確信は持てないと」
記者「放射能を擦り付けるぞという発言はしてない?」
鉢呂「確信は持てないということで。
よろしいでしょうか」
記者「海外からすると、どうして大臣がここでお辞めになるのかの説明が難しいのですが、私は非公式の懇談会に参加しておりませんので、何が起きたのかは報道でないと分からない。大臣がそれを否定されるとなると、何を以ておやめになるのか海外に分かりやすく説明したいが、非公式な懇談会のやり取りは現状ないということですか?」
鉢呂「この間ずっとしゃべってきましたので、それ以上私しゃべるだけの材料はないと理解いただきたい」
記者「そうすると、大きな理由の一つとしては『死の町』という表現をしてしまったという」
鉢呂「それはもちろん」
記者「事前に相談されてなかったという事ですが、総理にお伝えになった後はどなたかにご報告はされたんでしょうか。奥さんはどういうふうに仰ったんでしょうか」
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