この程度ですが、何か問題でも？

小説好きのお友達とネット小説の批評などしている時
「もしかしたら遠回しに私の文章を批判しているのでは？」
と疑ってしまう。疲れてるな私…。

ほめられたがりの自分が、すごく卑しく思える。

『Ｙの悲劇／きのうを探す女』

脚本：中島かずき
監督：石田秀範

霧彦さん兄属性ー！！！
君沢さんのブログで思わせぶりな発言があったので「回想シーンに出てくるのかな？」と
思っていたら、回想に加えて妹登場とかステキすぎます。

しかしＷに登場する女性はみんなアグレッシヴだなあ（＾＾；）

今回のスタンド……もといイエスタデイ・ドーパントの能力は「対象に２４時間前と同じ行動を取らせ、その後昏睡状態にする」というもの。
発動のタイミングが難しそうな能力を使いこなす雪絵はかなりの策士ですね。

何やら野心を主張していますが、次回予告では兄想いな行動をするっぽいです。
あのスカーフはどういうルートで取り戻したんでしょうか。

フィリップたんもずいぶんコミュニケーションが取れる子になったなあとしみじみ。
「恋愛」について検索していたあたり、翔太郎さんが帰ってきたらからかう気満々だったんでしょうか。

講演会前日に演壇が壊れてるとか、講演の当日がますます不安になるんじゃないかと。
それでも講演を決行する冴子様。
当日ホールいっぱいのお客様ってどんだけカリスマあんの（まさか社員を強制参加させて……）。

そういえば地上げ屋を襲った理由は謎のままですよ。
もしや（妄想スタート）霧彦さんと雪絵が育った孤児院を守るために……。
いやベタすぎだし、そんな設定ないから。


次回の霧彦さんが楽しみー♪

リアルタイムを見損ね、録画もまだ見ておりませぬ。
あああ気になるう。

明日早起きして録画を見るよ！

言い訳としては
１５年ぶりに原付へ乗る練習をしたり、
ニコ動やpixivでUTAUの皆さんにハアハアしたりしてました。

後者の理由はいかがなものか。