はい妄想世界入りますよー。受け付けない人は画面切り替えてください。
註:以下に出てくる「マスター」とはロカぽんのことです。
「ルクミ」は二次創作キャラで、ルーク(UTAU)の亜種という設定です。姿は小学5年生くらいの幼女。
(妄想世界スタート)
ルクミ(以下ル):ねーねーマスター、マスターのメルアドって(ピー)だよね。
マスター(以下マ):ん? そうだよ。一応捨てアドだけど。
ル:ねーねーマスター、これなんて読むの?
マ:え〜……読みにくいな。このリンクでリロードできんの? 音声? わけわからんな。
(がちゃがちゃ)
マ:「has already been taken」? すでに取得されました?
とりあえずログイン……って、これ、は、…………。
ル:ツイッターだよ。わーいログインできた〜♪
マ:すぱこぉぉぉぉん(盛大に殴る音)
ル:殴ったね! ゆうじパパにも殴られたことないのに!
マ:何勝手にツイッター登録しとんねん! てゆーかお前の存在はブログ限定の非公式だと言うとろうが。
ル:……ツイッターやりたかったから。
マ:……純真な目で言うね君は。
しかも勝手に(ピー)さんをフォローしているとかなってるじゃないか、解除するぞ。
ル:あ、それ(ピー)お兄様のページから登録したからだと思う。
マ:うーんなるほどね♪(お兄様呼ばわりには突っ込まんぞ)
はいはい登録確認メールが来てるね。ああ間違いねーよ。
で? 私がツイッター大嫌いなコトは言わなかったっけ?
ル:うん知ってる。お気に入りのエロラノベ作家さんがブログを通り越してツイッター始めたことに裏切られた気分になったし、
面識もないUTAUクリエイターさんたちのツイッターを勝手にROMって仲良しぶりに嫉妬しまくってることとかでしょ。
とんだ自意識過剰の被害妄想だね。
マ:・・・・・(無言でルクミの両ほっぺを引っ張る)
ル:らあひおひははひほひっははれらおおはひほひ(訳:雷地おじ様にも引っ張られたことないのに)。
マ:(ちょっと気が済んだ)やったものは仕方ない。私もちょっと興味はあったしな。
ル:じゃあやっていい? つぶやいていい? なうとかふぁぼとかRTとか@とかやっていい?
マ:意味わかってねーだろ。
ル:うん!(>▽<)
マ:もう……(設定を開く)。
しばらくの間は非公開にしておくからね。ヘルプを読んで操作とか覚えてよ?
よそ様にちょっかい出すのもフォロー付けるのも禁止! ひとりごとで練習しなさいっ。
ル:はーい。
……「ツイッター登録した。マスターにひっぱたかれたなう」(ポチッとな)
マ:待て。私が児童虐待してるみたいじゃないか。
ル:「でもハリセンだからネタとしてOK」
マ:許可する。
ル:あーあー、ルーク兄ぃbotやルコっちbotの追っかけしたいのに〜。
マ:妄想世界で本体的なものに接触できるでしょーが。
私が許可するまで他人様のツイッターを追っかけるのは「おあづけ」!
ル:わん!
(以上)
そういうわけで、ルクミがツイッターのアカウントを取ってしまいました。
体裁が整ったら公開するかもしれないししないままかも。
註:以下に出てくる「マスター」とはロカぽんのことです。
「ルクミ」は二次創作キャラで、ルーク(UTAU)の亜種という設定です。姿は小学5年生くらいの幼女。
(妄想世界スタート)
ルクミ(以下ル):ねーねーマスター、マスターのメルアドって(ピー)だよね。
マスター(以下マ):ん? そうだよ。一応捨てアドだけど。
ル:ねーねーマスター、これなんて読むの?
マ:え〜……読みにくいな。このリンクでリロードできんの? 音声? わけわからんな。
(がちゃがちゃ)
マ:「has already been taken」? すでに取得されました?
とりあえずログイン……って、これ、は、…………。
ル:ツイッターだよ。わーいログインできた〜♪
マ:すぱこぉぉぉぉん(盛大に殴る音)
ル:殴ったね! ゆうじパパにも殴られたことないのに!
マ:何勝手にツイッター登録しとんねん! てゆーかお前の存在はブログ限定の非公式だと言うとろうが。
ル:……ツイッターやりたかったから。
マ:……純真な目で言うね君は。
しかも勝手に(ピー)さんをフォローしているとかなってるじゃないか、解除するぞ。
ル:あ、それ(ピー)お兄様のページから登録したからだと思う。
マ:うーんなるほどね♪(お兄様呼ばわりには突っ込まんぞ)
はいはい登録確認メールが来てるね。ああ間違いねーよ。
で? 私がツイッター大嫌いなコトは言わなかったっけ?
ル:うん知ってる。お気に入りのエロラノベ作家さんがブログを通り越してツイッター始めたことに裏切られた気分になったし、
面識もないUTAUクリエイターさんたちのツイッターを勝手にROMって仲良しぶりに嫉妬しまくってることとかでしょ。
とんだ自意識過剰の被害妄想だね。
マ:・・・・・(無言でルクミの両ほっぺを引っ張る)
ル:らあひおひははひほひっははれらおおはひほひ(訳:雷地おじ様にも引っ張られたことないのに)。
マ:(ちょっと気が済んだ)やったものは仕方ない。私もちょっと興味はあったしな。
ル:じゃあやっていい? つぶやいていい? なうとかふぁぼとかRTとか@とかやっていい?
マ:意味わかってねーだろ。
ル:うん!(>▽<)
マ:もう……(設定を開く)。
しばらくの間は非公開にしておくからね。ヘルプを読んで操作とか覚えてよ?
よそ様にちょっかい出すのもフォロー付けるのも禁止! ひとりごとで練習しなさいっ。
ル:はーい。
……「ツイッター登録した。マスターにひっぱたかれたなう」(ポチッとな)
マ:待て。私が児童虐待してるみたいじゃないか。
ル:「でもハリセンだからネタとしてOK」
マ:許可する。
ル:あーあー、ルーク兄ぃbotやルコっちbotの追っかけしたいのに〜。
マ:妄想世界で本体的なものに接触できるでしょーが。
私が許可するまで他人様のツイッターを追っかけるのは「おあづけ」!
ル:わん!
(以上)
そういうわけで、ルクミがツイッターのアカウントを取ってしまいました。
体裁が整ったら公開するかもしれないししないままかも。
コメント (0) |
トラックバック (0) |