2011年09月06日 (火)
月末、企画書締切、契約書作成、構成表作成などが
一気に重なって、更新が遅れてしまいました。
すみません。

さて、きょうは、北国に住むZ仲間のN君に頼まれた仕事で、
恵比寿近くにある芸能事務所へ航空チケットの
引き渡しに行ってきました。

これは、N君の地元で開催されるイベントに
ご出演していただくタレントさんの仕込みを行ったのですが、
決して楽勝ではないけれど、今までのノウハウを
活かせることなので、引き受けたというワケ。
報酬に関しては、うちはそれなりに頂きますけど、
出演了承への企画書作成、ギャラ交渉、契約書作成などなど
他ではやらないことも、きちんとやりますよ。
なので、イベント関係者の方で、ブッキングに苦労している方が
いらっしゃれば、是非ご相談いただきたいものです。

うちの相棒は、若手の芸人さんにパイプがあるみたいですが、
ワタクシは、古い人間なので、今となっては大御所となった方なども
仕込めたりするかも?・・・です。
N君、
次回のイベントは、もっと大御所にお願いしましょうよ!
但し、大御所はギャラもお高いですけどね。
そういえば・・・
古い話ですが自分は、ものまねタレントの大御所、
Aさんと全国ものまねキャラバンみたいなことを
やりましたよ。
これは、Aさんが全国の主要都市へ訪れ、ものまねをしながら
誰かと何らかの対決をして、それを生中継で観せるという
企画でした。
例えば、仙台に行ったときは、Aさんに三波春夫さんの
ものまねをしていただき、当時天才卓球少女と呼ばれていた
愛ちゃんと、卓球対決!
Aさんが負けそうになったときは、得意のものまねギャグで
愛ちゃんを笑わせて、その隙にサーブを打ったりして・・・
結果は、愛ちゃんが勝ちましたけど。
広島では、地元出身のスーパースター、矢沢永吉さんの
ものまねをして駅前で笑いを取りました。
そのための準備として、わざわざ白いスーツと
E・YAZAWAのタオル、そして白テープで巻いた
スタンドマイクを東京から新幹線で持って行ったりしてね・・・
それで、JR広島駅前で、Aさんがスタンドマイクを持ちながら
矢沢の歌まねをワンフレーズ歌い・・・
そして、そのあとセリフで・・・
「矢沢はBIGだから、駅前に着いたら矢沢の愛車、
リンカーンが迎えに来る!リンカーンが迎えに来る!
リンカーンが迎えに来る!」
と言ったその瞬間、ワタクシが画面の横から
小さなビンをAさんに手渡す!
すると、それを受け取ったAさんが、すかさず・・・
「OH! これはキンカーン」と突っ込む!
そして再び・・・
「矢沢はBIGだから、駅前に着いたら矢沢の愛車、
リンカーンが迎えに来る!リンカーンが迎えに来る!
リンカーンが迎えに来る!」
と言ったその瞬間、またまたワタクシが画面の横から
小さな黒い筒状のモノを渡す!
すると、それを受け取ったAさんが、すかさず・・・
「OH! これは印鑑!!」と突っ込む!
・・・なんてことを繰り返したりしてね・・・
あとAさんとは沖縄にも行きましたね。
その沖縄で、具志堅さんのものまねをしながら
地元の若者とすもう対決をしたりして・・・
でも、ただ、すもうをするだけじゃおもろくないので、
本当に具志堅さんの通っていたジムに頼んで
沖縄の、あの白くて綺麗な砂浜のビーチに
ボクシングリングを作ってもらい、
その上で、すもうを取ったりしてね・・・
さらに、その様子を東京から呼んだスポーツアナウンサーに
実況をつけてもらったりしてさ。
まあ、くだらないことを一生懸命やりましたね。
沖縄と言えば、ルネッサンスリゾートで、
3人組のD倶楽部さんと中継もやりましたね。
ネタは、あの当時お約束だった野村サッチーの
メイク・かつらを付けてもらい、さらに赤い水着も
着てもらって、ひとネタやったら、プールにザブーンと
落ちていただき・・・
あとは、プールから引き上げられて、
またまたお約束で、口から水をプーっと
吹き出すという、まあ彼らのお約束の積み重ねなんですけどね。
こんな感じで、中継先から、
どれだけスタジオを沸かす(笑わす)かに
演者さんたちと一緒に命かけていましたから。
今は予算の関係上、中継番組が少なくなってしまいましたよね。
でも、27時間テレビを観てると、お台場放送局は、
中継先での小ネタの積み重ねによる笑いの演出が、
相変わらず、ずば抜けてオモシロイな〜と思います。
自分としては、そんな様子を観てると安心しますよ。
まあ、長くなりましたけど、TVではできないことが
多くなってきたので、外でのイベントで
弾けるような企画をやりたいですね。
そういうライブ感のある「笑い」なら、
普段は社会派のワタクシでも、喜んでやりますよ!
昔、たくさん、やっていましたから。
是非、お任せ頂きたいモノですわ。
一気に重なって、更新が遅れてしまいました。
すみません。
さて、きょうは、北国に住むZ仲間のN君に頼まれた仕事で、
恵比寿近くにある芸能事務所へ航空チケットの
引き渡しに行ってきました。
これは、N君の地元で開催されるイベントに
ご出演していただくタレントさんの仕込みを行ったのですが、
決して楽勝ではないけれど、今までのノウハウを
活かせることなので、引き受けたというワケ。
報酬に関しては、うちはそれなりに頂きますけど、
出演了承への企画書作成、ギャラ交渉、契約書作成などなど
他ではやらないことも、きちんとやりますよ。
なので、イベント関係者の方で、ブッキングに苦労している方が
いらっしゃれば、是非ご相談いただきたいものです。
うちの相棒は、若手の芸人さんにパイプがあるみたいですが、
ワタクシは、古い人間なので、今となっては大御所となった方なども
仕込めたりするかも?・・・です。
N君、
次回のイベントは、もっと大御所にお願いしましょうよ!
但し、大御所はギャラもお高いですけどね。
そういえば・・・
古い話ですが自分は、ものまねタレントの大御所、
Aさんと全国ものまねキャラバンみたいなことを
やりましたよ。
これは、Aさんが全国の主要都市へ訪れ、ものまねをしながら
誰かと何らかの対決をして、それを生中継で観せるという
企画でした。
例えば、仙台に行ったときは、Aさんに三波春夫さんの
ものまねをしていただき、当時天才卓球少女と呼ばれていた
愛ちゃんと、卓球対決!
Aさんが負けそうになったときは、得意のものまねギャグで
愛ちゃんを笑わせて、その隙にサーブを打ったりして・・・
結果は、愛ちゃんが勝ちましたけど。
広島では、地元出身のスーパースター、矢沢永吉さんの
ものまねをして駅前で笑いを取りました。
そのための準備として、わざわざ白いスーツと
E・YAZAWAのタオル、そして白テープで巻いた
スタンドマイクを東京から新幹線で持って行ったりしてね・・・
それで、JR広島駅前で、Aさんがスタンドマイクを持ちながら
矢沢の歌まねをワンフレーズ歌い・・・
そして、そのあとセリフで・・・
「矢沢はBIGだから、駅前に着いたら矢沢の愛車、
リンカーンが迎えに来る!リンカーンが迎えに来る!
リンカーンが迎えに来る!」
と言ったその瞬間、ワタクシが画面の横から
小さなビンをAさんに手渡す!
すると、それを受け取ったAさんが、すかさず・・・
「OH! これはキンカーン」と突っ込む!
そして再び・・・
「矢沢はBIGだから、駅前に着いたら矢沢の愛車、
リンカーンが迎えに来る!リンカーンが迎えに来る!
リンカーンが迎えに来る!」
と言ったその瞬間、またまたワタクシが画面の横から
小さな黒い筒状のモノを渡す!
すると、それを受け取ったAさんが、すかさず・・・
「OH! これは印鑑!!」と突っ込む!
・・・なんてことを繰り返したりしてね・・・
あとAさんとは沖縄にも行きましたね。
その沖縄で、具志堅さんのものまねをしながら
地元の若者とすもう対決をしたりして・・・
でも、ただ、すもうをするだけじゃおもろくないので、
本当に具志堅さんの通っていたジムに頼んで
沖縄の、あの白くて綺麗な砂浜のビーチに
ボクシングリングを作ってもらい、
その上で、すもうを取ったりしてね・・・
さらに、その様子を東京から呼んだスポーツアナウンサーに
実況をつけてもらったりしてさ。
まあ、くだらないことを一生懸命やりましたね。
沖縄と言えば、ルネッサンスリゾートで、
3人組のD倶楽部さんと中継もやりましたね。
ネタは、あの当時お約束だった野村サッチーの
メイク・かつらを付けてもらい、さらに赤い水着も
着てもらって、ひとネタやったら、プールにザブーンと
落ちていただき・・・
あとは、プールから引き上げられて、
またまたお約束で、口から水をプーっと
吹き出すという、まあ彼らのお約束の積み重ねなんですけどね。
こんな感じで、中継先から、
どれだけスタジオを沸かす(笑わす)かに
演者さんたちと一緒に命かけていましたから。
今は予算の関係上、中継番組が少なくなってしまいましたよね。
でも、27時間テレビを観てると、お台場放送局は、
中継先での小ネタの積み重ねによる笑いの演出が、
相変わらず、ずば抜けてオモシロイな〜と思います。
自分としては、そんな様子を観てると安心しますよ。
まあ、長くなりましたけど、TVではできないことが
多くなってきたので、外でのイベントで
弾けるような企画をやりたいですね。
そういうライブ感のある「笑い」なら、
普段は社会派のワタクシでも、喜んでやりますよ!
昔、たくさん、やっていましたから。
是非、お任せ頂きたいモノですわ。
2011年08月31日 (水)
のどごしさわやかなキリンレモン。
みなさんは、飲んでいますか?

しかし、このキリンレモンは、扱い方を誤ると、
とても怖い思いをすることをご存知でしょうか?
名付けて「恐怖のキリンレモン」
それは、とても怖い怖いお話です。
きょうは、この恐怖とも言えるお話しを
勇気を振り絞って書いてみようと思います。
でも、読んで後悔しても知りませんよ。
恐怖のキリンレモン・・・それは今からおよそ20年ほど前の
寒い寒いバレンタインデーの夜に起きた出来事なのです。
この日、Z仲間のN君が運転する300ZX 2シーター
5速Tバールーフの助手席に、カメラマンのユウジが乗っていました。
その後続車には、同じくZ仲間のカメラマン、
Y君が運転する300ZX 2シーター5速の助手席に
自分が乗っていたのです。
つまり、我々はZ2台でつるんでいたのでした。

場所は、首都高速環状線外回り。
時刻は夜の9時を過ぎた頃だったと思います。
この日の首都高は、いつも以上に混んでいて、
頭に描いていたサーキットとは程遠く、大きな駐車場と
呼べるくらいの混みようでした。
「やけに混んでるな〜」と思ったそのとき、
前を走るN君から・・・
「どうする?右行く?」と無線が入ったのです。
N君の言う、右とは環状線をショートカットするように
作られている通称、新橋会社線のことです。
その言葉を聞いた自分は・・・
「右行け!会社線に逃げろ」と無線で指示を出しました。
「了解!」と言ったN君のZは、ターンシグナルランプを
右に光らせ、フル加速で新橋会社線へとルートを変更、
一方、自分が乗る後続車のZを運転するY君も、
フル加速で会社線に入りました。
いよいよ、ここから頭に描いていた
首都高速トライアルの始まりです。

選んだ進路である会社線は、一気に下り坂を降りるようにして
トンネルに入り、その中で右にターンします。
さらに、その途中から深く切り込んだように再び右に
コーナーリングしなければなりません。
「下り」「コーナー」「トンネル」
この3つの要素が重なり、時折先行するN君のZが
見えなくなります。
一方、こっちのZは、プッシングアンダーを出しながら
N君のZを追いかけます。
まさに、首都高速トライアルに出て来るシーンのようです。

再びN君のZが見えたのは、右コーナーが左コーナーに
変わったときでした。
しかし、このときN君のZの前に個人タクシーが
走っているのが見えたのです。
「あのタクシー邪魔だな」
そう思った矢先、今度はそのタクシーが
少し右側に少し膨らんできたのです。
こうした動きを見て自分は「邪魔」から「危ない」という
気持ちに変わりました。
でも、N君は減速しようとはしません。
個人タクシーは、N君が進むべく進行方向にいます。
いわばレコードライン上にいるわけです。
こんなとき、自分なら一旦アクセルを緩め、
クリッピングポイントから一気にハンドルを左に切り込み
アクセルをベタ踏みにして、前の車を追い抜きます。
レースなどで使うクロスラインです。
しかし、ここは公道です。
そんなことが出来るわけではありません。
ところが、こうした状況にも関わらずN君は、
膨らんできたタクシーのさらに右側、つまりアウト側に
進路を変え、そのまま2台はもつれるようにして、
再び姿を消して行きました。
またまた、首都高速トライアルに出て来るようなシーンです。
しかしこのあと、とても危険な出来事が
我々に襲い掛かってきたのです!

N君のZが見えたのは、コーナーが開けたところでした。
ところが・・・
タクシーにラインを奪われたN君のZは、トンネルの壁に激突!
「ガシャーン」という大きな音を立てて、
自分が乗るY君のZに向かって、いくつかの部品が
飛んできたのです。
「あ〜〜〜〜やった〜〜〜」
ぶつかった直後、N君のZはブレーキランプと
その一拍あとにハザードランプが点灯し、
そのまま右側に停止しました。
このとき、後続車であるこちらのZのフロントウインドには
「GAME OVER」の文字が!
見えたような気になりました。
すると運転していたY君も・・・
「あれ〜首都高、終わっちゃったね。
まだコーナー4つしかクリアしていないのにね」と言ったのです。
もしかして、Y君の眼にも「GAME OVER」の文字が
見えたのでしょうか?
車から降りた自分たちは、N君の元へ駆け寄り
「大丈夫か?ケガはないか?」と尋ねました。
するとN君は・・・
「いや〜タイヤが温まっていなかった」と
答えたのです。
「ん?タイヤが温まっていたら、クリア出来たの?」と
再び訪ねるとN君は・・・
「渋滞でタイヤが冷えていたのさ!そうじゃなければ
あのタクシーを抜けたのに!ちくしょ〜あと道幅が
10センチ広ければ行けたのにな〜」
と言うのです。
でも、それはその通りでした。
実は、N君のZは道路の縁石にホイルをぶつけただけで、
ボディも足回りも、全く問題はなかったのです。
我々の眼の前に飛んできたあの部品は、マッドガードで、
それ以外は壊れていなかったのです。
ただし、ホイルとタイヤは、グチャグチャになりましたけど。
ところが!このあと,もっと大きな
問題が起きたのです。
助手席に乗っていたユウジが出てきません。
一体、ユウジに何があったのでしょうか?
急いで、助手席のドアを開け、「ユウジ大丈夫か?」と
問いかけました。
すると、ユウジは・・・
「大丈夫なんだけど、顔も手も足も、Zの中も
ベッタベタになっちゃった」と答えたのです。
実は、ユウジは首都高全開という状況の中、
優雅に助手席でキリンレモンを飲んでいたのです。

ところが、コース幅が10センチ足りなかったために、
縁石にリアホイルがヒット!
その衝撃で、手に持っていたキリンレモンが
車内中に飛び散ったのでした。
おかげで、Zの車内はベッタベタ・・・
「俺たちはタイヤ交換するから、ユウジは車内清掃を!」
と言ったのですが、あいにくウエットティッシュが
残りあとわずかだったので、最低限手に触れるハンドルと
シフトレバーだけをふき取り、Zは車内がベッタベタのまま
工場へと運びこまれたのでした。

以来、キリンレモンは運転の良し悪しを計る
バロメーターのような存在になりました。
ですから、普段はのどごしさわやかなキリンレモンですが、
車の中で飲むときは、細心の注意が必要なのです。
そうしないと、それは恐ろしい粘着物に姿を
変えてしまうかも?
しれませんよ。
あ〜怖!
みなさんは、飲んでいますか?
しかし、このキリンレモンは、扱い方を誤ると、
とても怖い思いをすることをご存知でしょうか?
名付けて「恐怖のキリンレモン」
それは、とても怖い怖いお話です。
きょうは、この恐怖とも言えるお話しを
勇気を振り絞って書いてみようと思います。
でも、読んで後悔しても知りませんよ。
恐怖のキリンレモン・・・それは今からおよそ20年ほど前の
寒い寒いバレンタインデーの夜に起きた出来事なのです。
この日、Z仲間のN君が運転する300ZX 2シーター
5速Tバールーフの助手席に、カメラマンのユウジが乗っていました。
その後続車には、同じくZ仲間のカメラマン、
Y君が運転する300ZX 2シーター5速の助手席に
自分が乗っていたのです。
つまり、我々はZ2台でつるんでいたのでした。
場所は、首都高速環状線外回り。
時刻は夜の9時を過ぎた頃だったと思います。
この日の首都高は、いつも以上に混んでいて、
頭に描いていたサーキットとは程遠く、大きな駐車場と
呼べるくらいの混みようでした。
「やけに混んでるな〜」と思ったそのとき、
前を走るN君から・・・
「どうする?右行く?」と無線が入ったのです。
N君の言う、右とは環状線をショートカットするように
作られている通称、新橋会社線のことです。
その言葉を聞いた自分は・・・
「右行け!会社線に逃げろ」と無線で指示を出しました。
「了解!」と言ったN君のZは、ターンシグナルランプを
右に光らせ、フル加速で新橋会社線へとルートを変更、
一方、自分が乗る後続車のZを運転するY君も、
フル加速で会社線に入りました。
いよいよ、ここから頭に描いていた
首都高速トライアルの始まりです。
選んだ進路である会社線は、一気に下り坂を降りるようにして
トンネルに入り、その中で右にターンします。
さらに、その途中から深く切り込んだように再び右に
コーナーリングしなければなりません。
「下り」「コーナー」「トンネル」
この3つの要素が重なり、時折先行するN君のZが
見えなくなります。
一方、こっちのZは、プッシングアンダーを出しながら
N君のZを追いかけます。
まさに、首都高速トライアルに出て来るシーンのようです。
再びN君のZが見えたのは、右コーナーが左コーナーに
変わったときでした。
しかし、このときN君のZの前に個人タクシーが
走っているのが見えたのです。
「あのタクシー邪魔だな」
そう思った矢先、今度はそのタクシーが
少し右側に少し膨らんできたのです。
こうした動きを見て自分は「邪魔」から「危ない」という
気持ちに変わりました。
でも、N君は減速しようとはしません。
個人タクシーは、N君が進むべく進行方向にいます。
いわばレコードライン上にいるわけです。
こんなとき、自分なら一旦アクセルを緩め、
クリッピングポイントから一気にハンドルを左に切り込み
アクセルをベタ踏みにして、前の車を追い抜きます。
レースなどで使うクロスラインです。
しかし、ここは公道です。
そんなことが出来るわけではありません。
ところが、こうした状況にも関わらずN君は、
膨らんできたタクシーのさらに右側、つまりアウト側に
進路を変え、そのまま2台はもつれるようにして、
再び姿を消して行きました。
またまた、首都高速トライアルに出て来るようなシーンです。
しかしこのあと、とても危険な出来事が
我々に襲い掛かってきたのです!
N君のZが見えたのは、コーナーが開けたところでした。
ところが・・・
タクシーにラインを奪われたN君のZは、トンネルの壁に激突!
「ガシャーン」という大きな音を立てて、
自分が乗るY君のZに向かって、いくつかの部品が
飛んできたのです。
「あ〜〜〜〜やった〜〜〜」
ぶつかった直後、N君のZはブレーキランプと
その一拍あとにハザードランプが点灯し、
そのまま右側に停止しました。
このとき、後続車であるこちらのZのフロントウインドには
「GAME OVER」の文字が!
見えたような気になりました。
すると運転していたY君も・・・
「あれ〜首都高、終わっちゃったね。
まだコーナー4つしかクリアしていないのにね」と言ったのです。
もしかして、Y君の眼にも「GAME OVER」の文字が
見えたのでしょうか?
車から降りた自分たちは、N君の元へ駆け寄り
「大丈夫か?ケガはないか?」と尋ねました。
するとN君は・・・
「いや〜タイヤが温まっていなかった」と
答えたのです。
「ん?タイヤが温まっていたら、クリア出来たの?」と
再び訪ねるとN君は・・・
「渋滞でタイヤが冷えていたのさ!そうじゃなければ
あのタクシーを抜けたのに!ちくしょ〜あと道幅が
10センチ広ければ行けたのにな〜」
と言うのです。
でも、それはその通りでした。
実は、N君のZは道路の縁石にホイルをぶつけただけで、
ボディも足回りも、全く問題はなかったのです。
我々の眼の前に飛んできたあの部品は、マッドガードで、
それ以外は壊れていなかったのです。
ただし、ホイルとタイヤは、グチャグチャになりましたけど。
ところが!このあと,もっと大きな
問題が起きたのです。
助手席に乗っていたユウジが出てきません。
一体、ユウジに何があったのでしょうか?
急いで、助手席のドアを開け、「ユウジ大丈夫か?」と
問いかけました。
すると、ユウジは・・・
「大丈夫なんだけど、顔も手も足も、Zの中も
ベッタベタになっちゃった」と答えたのです。
実は、ユウジは首都高全開という状況の中、
優雅に助手席でキリンレモンを飲んでいたのです。
ところが、コース幅が10センチ足りなかったために、
縁石にリアホイルがヒット!
その衝撃で、手に持っていたキリンレモンが
車内中に飛び散ったのでした。
おかげで、Zの車内はベッタベタ・・・
「俺たちはタイヤ交換するから、ユウジは車内清掃を!」
と言ったのですが、あいにくウエットティッシュが
残りあとわずかだったので、最低限手に触れるハンドルと
シフトレバーだけをふき取り、Zは車内がベッタベタのまま
工場へと運びこまれたのでした。
以来、キリンレモンは運転の良し悪しを計る
バロメーターのような存在になりました。
ですから、普段はのどごしさわやかなキリンレモンですが、
車の中で飲むときは、細心の注意が必要なのです。
そうしないと、それは恐ろしい粘着物に姿を
変えてしまうかも?
しれませんよ。
あ〜怖!
2011年08月25日 (木)
会社の窓から見える神宮外苑の花火。

でも、これは花火大会ではありません。
神宮球場で野球の試合が開催されるときに
上げられる花火なんです。

iphoneのカメラで撮影しました。
急いで窓を開けて片手で撮影したので、
やっぱ少しブレているけど、
画質は、やっぱりキレイだよね。

さらに、きれいカメラというアプリを使えば、
上の写真のように、感度が上がったかのように
よりキレイになるんですよ。
すごいよね。
でも、これは花火大会ではありません。
神宮球場で野球の試合が開催されるときに
上げられる花火なんです。
iphoneのカメラで撮影しました。
急いで窓を開けて片手で撮影したので、
やっぱ少しブレているけど、
画質は、やっぱりキレイだよね。
さらに、きれいカメラというアプリを使えば、
上の写真のように、感度が上がったかのように
よりキレイになるんですよ。
すごいよね。
2011年08月24日 (水)
紳助さんの突然の引退から一夜明けたきょう、
7年程前にディレクターを引退した自分は
都内の録音スタジオへ・・・

ディレクターでもない自分がなぜ録音スタジオに
行ったかというと・・・
紳助さんも口にした後輩の育成のため・・・

というほど、きちんとしたものではなく、
これから、どんどん売って行こうという
ナレーターさんらが作るボイスサンプル制作の
お手伝いのため。

これから、活躍が期待されるナレーターさんたち・・・
中には、ご自分で原稿を書いてくる人もいるくらい
バリバリの本気モードで臨んでいます。
でも、原稿っていうのは、基本縦書きですよ!
まあ、こんなことは普通ADさんに言う事で
ナレーターさんに言うことではないんですけど、
ナレーション原稿というのは、縦 たて タテ 書きですよ!

ワープロやパソコンのワードでVTR台本を作るように
なってからは、確かに横書きが主流に
なっていますけどね。
でも、VTR台本をそのままナレーション用に
使うわけでない今回のような場合、
つまり、ナレーションのみを録音する場合の原稿は、
通常、縦で用意するもんです。

何度も言うように、こういうことはナレーターさんに
いう事ではないんですけど、ディレクターを
引退したここ7年間程で、縦書きのナレーション原稿を
ワタクシに持ってきたAD&ディレクターは、1人しかいません。
7年間の中で、たった1人ですよ!

この7年間の間で、何十本、いや 何百本もナレーション録りを
してきましたけどね〜
縦原稿を用意したのは、たった1人しかいないんですよ。
まあ、自分も現役のときは、横書き原稿でやっていましたけど、
ナレーターさんへ渡すときは、「申し訳ありません、横書きの
原稿でお願いします」と断ってから録音していました。
でも、10年くらい前までは、ナレーション原稿は、
縦しかなかったですし、仮に縦書きじゃない原稿を
ナレーターさんに渡したら・・・
「縦の原稿をください。無ければ、作り直してください」と
ご機嫌斜めになったもんです。

でもって、きょうのボイスサンプル用のナレーション録りですが、
特にワタクシからいう事なんてないんですよ〜
そもそも、みんさんお上手ですしね。
しかし!
こんなに上手なのに、なんでみんな売れないんだろうな〜?
それにしても、撮影も編集も嫌いな自分が
今も変わらず好きなのが、ナレーション録りを含めたMAなので、
久しぶりにディレクターのスイッチが入りましたね。
7年程前にディレクターを引退した自分は
都内の録音スタジオへ・・・
ディレクターでもない自分がなぜ録音スタジオに
行ったかというと・・・
紳助さんも口にした後輩の育成のため・・・
というほど、きちんとしたものではなく、
これから、どんどん売って行こうという
ナレーターさんらが作るボイスサンプル制作の
お手伝いのため。
これから、活躍が期待されるナレーターさんたち・・・
中には、ご自分で原稿を書いてくる人もいるくらい
バリバリの本気モードで臨んでいます。
でも、原稿っていうのは、基本縦書きですよ!
まあ、こんなことは普通ADさんに言う事で
ナレーターさんに言うことではないんですけど、
ナレーション原稿というのは、縦 たて タテ 書きですよ!
ワープロやパソコンのワードでVTR台本を作るように
なってからは、確かに横書きが主流に
なっていますけどね。
でも、VTR台本をそのままナレーション用に
使うわけでない今回のような場合、
つまり、ナレーションのみを録音する場合の原稿は、
通常、縦で用意するもんです。
何度も言うように、こういうことはナレーターさんに
いう事ではないんですけど、ディレクターを
引退したここ7年間程で、縦書きのナレーション原稿を
ワタクシに持ってきたAD&ディレクターは、1人しかいません。
7年間の中で、たった1人ですよ!
この7年間の間で、何十本、いや 何百本もナレーション録りを
してきましたけどね〜
縦原稿を用意したのは、たった1人しかいないんですよ。
まあ、自分も現役のときは、横書き原稿でやっていましたけど、
ナレーターさんへ渡すときは、「申し訳ありません、横書きの
原稿でお願いします」と断ってから録音していました。
でも、10年くらい前までは、ナレーション原稿は、
縦しかなかったですし、仮に縦書きじゃない原稿を
ナレーターさんに渡したら・・・
「縦の原稿をください。無ければ、作り直してください」と
ご機嫌斜めになったもんです。
でもって、きょうのボイスサンプル用のナレーション録りですが、
特にワタクシからいう事なんてないんですよ〜
そもそも、みんさんお上手ですしね。
しかし!
こんなに上手なのに、なんでみんな売れないんだろうな〜?
それにしても、撮影も編集も嫌いな自分が
今も変わらず好きなのが、ナレーション録りを含めたMAなので、
久しぶりにディレクターのスイッチが入りましたね。