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2011年9月10日 (土)

フジの整形AD木下悠貴祭り

発端はこの1枚

144962

ドラマでアップになった小道具の雑誌なんだが、いろいろ暗号めいたものが込められていた。

フジテレビで放送されているドラマ『それでも、生きていく』という番組の中に日本を罵倒する一場面があったとして問題になっている。その場面とは雑誌がゴミ箱に捨てられているシーンでその雑誌の表紙に「JAP18」と書かれているのだ。

JAP(ジャップ)とはもちろん日本の事なのだが、今は日本のことをジャップと呼ぶのは蔑称扱いとなっている。それだけならいいのだが、そのあとに書かれている「18」が大問題だ。この「18」は韓国では「シッパル」と発音し、これに似ている発音の「シッバル」というものがある。この「シッバル」は「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を持っているもので、韓国では「18」そのものをスラングとして使うこともある。

つまり「JAP18」を意訳すると「日本 ファック!」ということになる。こんなメッセージをこっそり残したフジテレビは何の意図があるのだろうか。デモに対する報復なのだろうか、それとももっとデモして欲しいという煽りなのだろうか。

ちなみに「シッパル・ニョン」で「糞女」という意味になり、ほかにも罵倒する言葉は「イセッキ(=この野郎)」というものがある。

フジテレビはドラマ『イケメンパラダイス』にて「Little Boy」と書かれたシャツを着て問題視された。もうここまで連続すると意図的としか思えないくらい反日的な感情が見えてくるフジテレビの体制。

今のネット社会でコッソリ仕込めばバレることくらい容易にわかるだろうに……。それとも「JAP18」にほかの意味があったのだろうか。

http://getnews.jp/archives/140475

日付8月21日はモロフジテレビデモの日だしなww
相当効いてるなwwwww

で、流れとしては

ドラマの小道具のJAP表記が問題視される

誰かが18の意味も解き明かす

こじつけか否か論争

問題になっている「それでも、生きてゆく」の公式ブログを見ると韓国語が得意なスタッフ木下がいることが判明

調べてみたら大学時代の部活のブログでジャップ連呼、リトルボーイの時にも名前出てたなど前科あり

雑誌に表記されてる名前をググると慶応ラクロス部が出てくる(木下は慶応ラクロス部)

雑誌を作ったのは木下確定

同級生が現れて卒アルうp。同級生によると木下くんは在日

↓同級生のカキコ
179 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 02:11:39.72 ID:vFMxfUa+0 [1/8]
>>163
同じ中学だったよ
当然ながら在日です
高校受験もろくに勉強せずに帰国子女アピールで通りました


201 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 02:16:10.28 ID:vFMxfUa+0 [2/8]
>>182
家業までは知らん。当時は埼玉住んでた
なんかウソつばっかりつくやつだったなあ。みんなに嫌われてたわ
いじめとかはなかったけどね


232 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 02:21:42.30 ID:vFMxfUa+0 [3/8]
>>198
卒アルってうpしていいもんなの?
あるにはあるけど


339 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 02:40:38.01 ID:vFMxfUa+0 [4/8]
文集はなかったけど、こんなものを見つけた
中1のときの研究発表資料
http://up3.viploader.net/lounge/src/vllounge015619.jpg


409 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 02:54:58.98 ID:vFMxfUa+0 [5/8]
もともとフジHPで顔晒してるぐらいだし
中学のときの写真なんか載せても問題ねえか。どうなんだ?


木下悠貴整形前

Photo


木下悠貴整形後

Photo_2

鼻の下なげーよ

名前でぐぐると慶応大学のラクロス部が出てくる。
小道具の雑誌に乗ってた名前がラクロス部の部員と一致。

前田紗季
http://ameblo.jp/keiolax/image-10030966576-10019710243.html

Photo_3

河合恵梨子
http://ameblo.jp/keiolax/image-10575709701-10624492378.html

 

Photo_4

那智久宣
http://ameblo.jp/keiolax/image-10154873438-10102478865.html

Photo_5

ジャップ連呼のブログ
あれはそう忘れもしない2006年冬、高校3年生。志木高みたいな附属高は、春休みが長いので、ミーハーな僕は、「よーし、ここはアメリカでいっちょ大きくなってやるぜ!!」
と意気込み、アメリカコロラド州の高校に体験入学みたいな形で、短期留学した時のことです。そう亜米利加です。その高校に古くからのアメリカ人の友達もいたのですごい安心して、自己紹介に及んだときでした。。。。。
ジャップ「こんにちは。日本からきたジャップです。みんな仲良くしてね!!」
決まった。これで俺もインターナショナルや!と思った次の瞬間でした。
アメリカガール「きゃはは、なにその体、子供みたい~」
サノバビッチ!!!!!!!!!!!!!!!
ここにねこの写真があったがのせられんかった。きのしたどんまい
凸!!!!!!
ジャップの心のポエム(お前だってとんかつみたいな体しやがってちきしょう!!!!)
しかし心のやさしいジャップは何も言えず、それ以来体を大きくしようと、
ジョイフィット東浦和店の加圧式トレーニングレギュラー会員を申し込みましたとさ。チャンチャン。
とこんな僕ですが、どうぞみなさんよろしくお願いします!!!!
次は次の走者はぼくが尊敬してやまない偉大な先輩桑名さんです。公私共にブイブイいわ
せておられる素敵な方です!!!!
では、桑名さんよろしくお願いします!!!

ハイ!在日が外国では日本人のフリをしているという噂が本当だということが証明されましたね。
今回は収穫デカイですねw

フジテレビのイチオシ社員

Photo_6

木下悠貴 (2010年入社)
今年4月に入社後、ドラマセンターに配属され念願のADデビュー。 『夏の恋は虹色に輝く』の現場ではADの基礎をびっちりと叩き込まれました。通常4~6人からなるADチームにはディレクターのサポート業務以外にも、撮影現場を仕切る重要な役割があります。その中でも一番下っ端の木下くんには、もっとも潤滑油的な役割が求められました。

俳優陣に気を配り、スタッフに気を配り、時には自分の涙にティッシュを配り。自分を捨てることすら必要なADの仕事ですが、彼を突き動かしていたのは、「演出家の卵」としてのプライドとアドレナリンなのかもしれません。「自分の思いがドラマという形になって人々に届く」ことの誇りと喜びを胸に、木下くんは今日も現場にスタンドイン!

小道具で使う雑誌の表紙のデザインっつったらペーペーADの仕事だから完全につじつま合うわ。恐ろしいよ2ちゃんの人肉捜査wwww
発注受けた美術さんも「ナニコレ・・・」だろうな。
アップになったってことは撮影現場の皆がカメリハ、ランスルー、本番、と3回モニターで見てるわけだ。
どういう気分なんだろう。
日本人スタッフは影で相当ぶち切れてるはずだよ。
局員ADってことは3年もすればDになれる。
フジテレビに限らずどこの会社もコネ入社やめないと会社がオワル。
放送業界は特にひどいね。
コネで入れなかった人が下請けに行って10年修行してやっとDになれる。
才能あるDが映画に転向する理由がわかるよ。

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